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#93 子どもの死因第一位は自死。周りの大人ができること
2026-04-19 10:24

#93 子どもの死因第一位は自死。周りの大人ができること

⏰タイムスタンプ⏰
子どもの自死を1人でも減らしたい
 子どもの死因第一位が自死
 子どもにとっての世界は、すごく狭い
 性教育は自死を防ぐことにも繋がります
 自死はその子の問題じゃない
    関わる周りの大人にできることが、絶対にある
 子どもたちが、大好きです
    今の日本の現状を打破したい

過去一番「イイネ」いただいた配信はこちら
#90 赤ちゃん産んで逮捕された15歳。静かな怒りと日本の未来。
https://stand.fm/episodes/69c2187aacb06878b5866236


#包括的性教育 #性教育 
包括的性教育 #
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00:05
みなさんこんにちは、はんちゃんです。はい、私は包括的性教育という分野で、主にね、学校とか、あと保護者の方に向けて、性教育をお伝えするお仕事をしているんですけど、
そのね、性教育を届けたいって思う背景の話を以前にね、させてもらって、過去一番のいいねをいただいて、はい、みなさん聞いていただいてありがとうございました。
それもちょっと概要欄に載せておこうかなと思うんですが、えっと、そこでは触れてなかったもう一つの思いみたいなのが、えっと、私にはあって、はい、今日はそれについて話したいなって思うんですね。
で、私の、やっぱその根源になる思いのベースの中の一つとして、子どもたちの自死、自殺ですね。自死を一人でも減らしたいっていう思いが、もう本当に強くあるんですよ。
私はすごくね、あの子どもという存在が本当に大好きで、あの、誰かさ、なんか尊敬する人みたいないるじゃない。そう、私はもう尊敬する対象っていうのがもう子どもなんですよね。
本当に学ばせてもらうことが多いし、気づかせてもらうことが多いし、私にとってとってもね、宝物のような存在なんです。
その子どもっていうのは、我が子もそうだけど、まあ一般的なね、周りの未来ある子どもたちっていうふうな概念です。
で、日本のね、子どもの死因第一が自死、自殺っていうのは皆さんご存知ですか?
大体ね、他の先進国とかだと、例えば病気とかね、事故とかそういったことがトップで上がってくるんだけど、日本は本当に先進国の中では、異質というか、第一位に自死が上がってくるんですよ。
なんか少子化、少子化って言われてますけど、その子どもたちがね、貴重な宝物のような存在の子どもたちが、自ら命を絶っているっていうのが、日本の現状なんですね。
その背景は、原因としてね、一つの要因じゃなくて、複数絡まってくるので、これというのは言えないかもしれないんだけど、やっぱりその子どもっていう、なんていうのかな、その立場を考えた時に、
やっぱり学校とか、あと家庭っていうのが、もう本当に社会にとって、社会ってね広いけど、子どもにとってはもう、学校、家庭が社会のすべてみたいになってしまうので、そこで何かね、
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トラブル、例えば対人関係とか、そういうふうなトラブルがあったりすると、もう本当にそれが全てっていうふうになってしまいがちな、発達段階というか、年齢なのかなっていうふうに思っていて、実は私自身もね、全然人ごとじゃなかったなって思うんですよね。
私はまあ、中学生時代の時に、一番ね、今まで生きてきた中で一番しんどかったかなって思うんですけど、その時も、もちろん自分で自分のこう、なんていうのかな、命を断つっていう選択肢はしなかったけど、でもちらつきました、正直。
なんかこのまま楽になる方法はないのかなとか、なんかね、自分を傷つける方が楽なんじゃないかなとか思った時があったので、そのね、子どもたちのそういうふうになってしまう気持ちっていうのは、なんかすごくわかる気がするんですよね。
あとね、その表面化しにくいんだけど、そういったトラブルの中には性に対する被害であったりとか、あと自分の性別に対する違和感であったりとか、なんだろうな、体の変化とかね、そういうことを自分ではすごく悩みとして抱えてるんだけど、なかなか人に相談できない。
自分の気持ちを、なんていうのかな、人に相談していいってまず思えない。そういうのもあったりするかなと思うので、性教育ってね、そういうところに本当にもろに関わる分野なんですよね。
自分の気持ち、感情、それはもちろんマイナスな気持ち、怒りの気持ち、いろんなね、一見ネガティブな感情に見えるかもしれないけど、それ自身も自分にとって本当に大切な感情の一つで、自分の気持ちは自分だけのものだから、何を感じてもいいんですよね。
自分の存在をまず受け止めてあげるっていうところであったりとか、あと嫌なことは嫌って言ってもいい。そこがね、なかなか日本の子どもたちって、日本の文化みたいなのもあるかもしれないけど、思えないんですよね。
なんかどうしてもやっぱ失敗イコールダメみたいな、そういう習慣的な教育的な要素っていうのがやっぱりまだ残ってるかなって思うので、失敗したらもう終わりみたいなね。受験失敗したらもう人生終わりとか。
なんか対人関係、友達と揉めたら、喧嘩したらもう終わりみたいな。そういうね、失敗みたいなこととか、それを避けるためにNOと言えずに、何だろう、自分の気持ちを押し殺して、何か、本当に自分の心が悲鳴上げてるのにも自分で気づけず。
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気づいた時には、自分自身の命を断つっていう方法でしか解決できないって思ってしまうみたいな、そういう構造があるかなって思うんですけど、本当に悲しいんですよ。
本当にね、そういう選択肢しか取れなくなったのは、絶対その子のせいじゃなくって、周りが関われることって、性教育を伝えている身として、私自身も関われることって絶対あるはずなので、ずっとね、性教育の活動はしていきたいなって思ってるんですけど。
その世界が限られている社会の範囲っていうのがすごく狭い、まだ狭い子どもたちにとって、やっぱり大人、その関わる大人の存在ってすごく大きいなっていうふうに思うんですよね。
特にやっぱり子どもに関わる機会のある大人、一人一人の役割みたいなのが、私はすごく大事なんじゃないかなっていうふうに思っていて。
学校のね、公演の中とかでも、絶対伝えるのが、あなたは一人じゃないんだよっていうこと。
それがね、どこまで伝わっているのか正直わかんないです。
だってね、今まで私のことを全く知らない子たちの前で話すから、
信頼関係とかがさ、正直全くない状況で、
命を大切にとか言っても、いいこと言う偽善の大人みたいにしか受け取ってもらえないんじゃないかなと思っているので、
私の失敗体験ですよね、過去のつらかった出来事とか、そういうことを積極的に話すようにしていて、
ちょっとでも、私の思っていることと同じことを思ってたんだとか、
そういうふうに感じてもらうことで、少しでも距離が近くなったらいいなっていうふうに思ったりしています。
本当に、子供がね、大好きなんですよ。
そう、大好きだからこそ、なんかね、この日本の子供たちの苦しさみたいなところが、
私自身もすごく、なんかすごくね苦しくって、
何かね、伝えれたら、できたらいいなって、それがたった一人でいいんですよね。
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自分の身近の、たった一人の身近な人を救えないと、救えないと思うんですよ、人ってね。
だから、少なくとも関わってくれる、私と関わってくれる子供たちに、
その子たちから受け取ることって私めちゃめちゃ多いので、
その感謝の気持ちっていうのを、私自身もこれからも伝えていきたいなっていうふうに、
ちょっとね、今朝改めて思ったので、ちょっと配信を撮ってみました。
ちょっとね、何が言いたいのか、分かんなくなってきたんだけど、
私の性教育の思いとしては、子供たちの自殺を一人でも少なくしたいっていう思いがあります。
もしね、同じ思いで、性教育とはまた違ったアプローチでされてる方もおられるんじゃないかなっていうふうに思うのでね、
一緒の気持ちだよっていう人がもしいれば、つながっていただけるとすごく嬉しいなっていうふうに思っています。
はい、ということで、今日の配信はこれで終わりたいと思います。ありがとうございました。バイバーイ。
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