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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということで、誰もいないオフィスのモニターからではなくてですね、今日は静岡市に来てますので、静岡市からですね、収録の方をしたいなというふうに思います。
申し訳ないですが、ハルです。よろしくお願いいたします。
はい、ということで、静岡に来てるんですけどね、年に年、1,2回ぐらいは来るんですよ。
本業の仕事の都合で、ご挨拶であったり、ご進捗であったりといったところでね、ご訪問させていただくんですね。
関東からですね、関東からというか昔から神奈川なんですけど、神奈川から3時間弱ぐらいですね、電車に揺られて、わざとローカルで来るんですけど、
皆様のね、通勤状況を見たりとか、この駅こんなに人がいるんだな、なんで降りるんだろうなんてね、なんか不思議に思ったりしてですね、このローカルの旅をね、若干楽しみつつ出張に来ているという、そんな感じですよ。
今日はですね、そういった意味で、なんか少し電車に揺られて旅気分みたいなね、そんな話を少しできればいいかなと。
何、ぶられ旅気分みたいな、なんかそんな番組あったじゃないですか。
本当はやりたいな、やりたいなと思ってるんですよ。
妄想かけんサウナ出てるんで、妄想しているときはね、そういったプランニングというか、番組構成というか、ちょっとわかんないですけど、こういうところでね、こんなことがあったら面白いかなとか、やらせたくなくて、
なんかね、そういうのがあったら面白いな、なんていう風にちょっと考えつつね、歩いたりもしていますという感じです。
はい、実はあの、私日頃からですね、車に乗らないんですよ。車はちょっと苦手でね、運転はしないんですけど、やはりちょっとね、移動してみると、特に静岡もそうだと思うんですけど、やっぱり車社会ですよね。
だからなんか、行き交う車の数も多ければ、いろんな車種が見れてね、なんか、こんな車まだあったんだ、こんな車って言ったら失礼ですね。
少し前の方の車、あ、こういうのあるんだなーとかね、あ、いまいまなんかこういうのが人気なのかなーとかね、うん、なんか営業者もだいぶ変わってますよね。
まあもちろんその、なんていうの、需要の多さっていうのはやっぱあると思うんですけど、なんか一昔前だったらみんな同じようなね、車種だったのに、今はなんか全然、なんていうんですかね、あの、競技場とかでも、まあいろいろね、なんか機能が増えてきたからか、なんか非常にオシャレというか、和解らしいね、あの、車もたくさんあっていいなーなんていう風に思っています。
はい、ガブラニ大福運っていうわけじゃないですけど、本当にね、まあできることであれば、なんかてんてんとね、駅をなんか降りてみて、なんか散策してみて、あれ多分なんですけど、あの、そういうテレビ番組あるじゃないですか、なんかバスとか電車とかタクシーとか、なんか移動される、タレントさんがやるやつですよ。
あれやっぱり面白いんでしょうね、見る側もやる側も、きっとね、僕もやったことないので、あの、わかんないですよ、それはタレントじゃないですからね、そんでそこらのサラリーマンというかおっさんですからね、やらないんですけど、あれ多分面白いんだろうなーっていう風に思います。
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スタッフさんも多分、なんていうのかな、その知り得ないドラマがあったりとか、なんかドキュメントが見れるから、だと思うんですよね。
昼飯した日々でしたっけ、あれもそうですよね、なんかフラット行って、なんかね、インタビューするみたいな、なんかそういうのがあると面白いんだなーなんていう風に、ちょっと感じています。
今の職についてから、若干ね、とはいってもね、全世界駆け巡るわけじゃなくて、極内をね、ちょっとちょっとちょっと、ほんとちょっとちょっとね、出張する程度なんですけど、やっぱり移動しながら、いろんなお客様に会って、いろんなご意見聞きながら、なんかね、仕事するというのはやっぱり楽しいなーなんていう風に思いますね。
旅ぶら、旅ぶらだって、旅ぶらとはいえね、仕事ですから、やっぱりそこはうまくね、時間を優先して、お客様を最優先して、どうやったらお客様が喜んでいただけるか、どうやったらお客様がサラリーに儲けられるかとかね、なんかいろんなことを考えながら、営業トークもね、頭をぐるぐるさせながら、この後ね、仕事に行ってきたいなーなんていう風に思います。
はい、今日は春のひとこと話してみようのコーナーでは、静岡から旅ぶらりみたいなね、そんな配信をさせていただきました。はい、もし皆さんもね、聞いている皆様も、もし外出られることがあったら、旅ぶらやってみたらいかがでしょうかという感じです。はい、ということでこの辺にしたいと思います。それではまたこちらの放送でお会いしましょう。
