00:07
おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
この番組は、空想好きな私が日々感じたことを一言二言三言だらっとゆるっと話しているそんな番組です。
なかなか劇にもってこいのこの放送、どうぞ最後まで聞いてってくださいね。
ということで、朝ね、オフィスにいるこの時間がね、私にとっては本当にゴールデンタイムだなって感じています。
皆さんのゴールデンタイムはいつですか?ということで、そうですね。
あの、冬場、ん?寒いせいか?うん、寒いせいか?
こたつにね、丸まっていたり、なんか布団から抜け出せなくなっているんじゃないですか、そこのあなた!ということでですね。
ぜひぜひ、あの、背伸び、背伸びをね、するといいですよ。
うーん、背伸びをね、うーん、なんていうんですか?
この肩甲骨周りをこう引っかかすようにね、こう、肩を回して、ね、あのー、背骨をね、こうビュチッビシッとこう伸ばすといいですよ。
姿勢の乱れは心の乱れ、みたいなね、こともありますからね。
うん、しんしんともに、あの、スキッとした気持ちで、えー、今週も頑張っていきましょう!ということで、本題です。
んーと、チャットGPT?なんじゃそれ?ということでですね、チャットGPTについて少しお話をしたいなと思います。
えーと、そうですね、ま、巷で話題のAIということで、これは使ってみるほうがいいよね、ということですね。
で、使い方云々かんのは、うーん、ちゃんとは僕も分かってないです。
ただあの、ね、チャット型ということで、いろいろ話してたらいいんじゃないかな、みたいなね、感じだったんですけど、
なんかちょうどいいタイミングかな、あのー、ね、私ちょっと営業してるんですけど、
あの、販売店さんの方からですね、これこれ製品の営業トークをちょっと教えてくださいというメールが来ました。
あ、テキストかと。あ、じゃあテキストで返してやろうと思いまして、分かりましたと。
で、ここで、あの、ね、AIが登場するわけですよ。
何をね、企んだのか、自分で考えればいいものを、あ、これちょっとね、遊び半分でちょっとやってみたんですよね。
でもね、でもね、これ結果から言いますと、全然やっぱり使っていいんじゃないかなと思いました。
うーん、あのー、そうだな、時間短縮というのももちろんそうなんですけど、やっぱり、何ですかね、ゼロベースで何かを作っていくよりかも、
まあある程度型はありますよ、このね、あのテキスト返しみたいな型はあるものの、
ちゃんとポイントを押さえて、こういう感じでやってくださいね。
で、僕もね、どっかの、なんだっけな、ツイッターで見たんだっけな、ちょっと忘れたんですけど、
あ、違うな、スタイフで聞いたのかな、なんかやっぱ冒頭にあなたはとても優秀な営業マンですっていうちょっと一言をつけて、
あなたはとても優秀な営業マンですとつけてあげて、まあ一旦褒めてあげるようなね、
魔法の言葉をかけてあげるわけですよ。
で、まあその上で、なんかこうこうこういうセールストースクが欲しいんだけど、ちょっと考えてみてくれない?みたいな、
03:03
ちょっとね、チャットをしてみたら、いくつか答えが返ってきたと。
で、まあもちろん、そうですね、6割7割は、合ってるような合ってないような、なんか微妙なニュアンスなんで、
まあ直すんですけど、で、そうですね、
まあ他のね、えーと、放送で話されてる方もいたんですけど、
ちょこっとちょこっと、まあそのポイントポイントをね、ちょっと変えてあげると、また仕上がりがやっぱり変わってくるので、
なんかいくつか作らせたうちの一つを、まあ選択して、で若干こう、なんか自分なりの言葉に変えながらとかね、
やりながらやったら、ああまあいい感じに出来上がるんだなっていうのが思いました。
つまり、ちょっとしたセールストークにやっぱり使えるんじゃないかなっていうのが一つですね。
で、これを応用すると、最近やらないですかね、テレマーケット。
まあでも営業電話って多分かかってくること多いと思うんですけど、このスクリプトに使えますね、と思いました。
作らせようかなって思います。
なんか、これこれこういう風に困ってるユーザーさんに対して、
あのうちのね製品こういう風に変わるんでどうですかみたいな内容のものをですね、
ちょこっと作らせたらなんかどんな風にAIは返してくるのかなっていうのをちょっと見たいなって思いました。
なんかこの辺も、もしですね実践的に使えたらスタイフでお話できればなって思います。
やっぱりそうですよね、なんかAIに仕事取られるというよりかは、
AIをうまく活用するっていう言い方の方がいいんじゃないかなって思いましたね。
なんかうまくこう自分の時間を短縮できるような方向にAIを使うのがいいか。
でそのやっぱりその先駆けにそのChatGTPは使いやすいかなっていう風に思いましたね。
相変わらずGPTって言いづらいですね、チャットGPT。
チャットGPT、まあいいか。
ただこれチャット形式だから、
これ小森出すとずっとやっぱり話しかけちゃう可能性多いですね。
確かにシームレスに答えを返してくれるわけじゃないので、
考えてるふりをしてるのか本当に考えてるのか知らないですけど、
若干ね、その答えが返ってくるまでのこの時間もまあまあ楽しめたりもするわけですよ。
なのでこう思ったりなんか提案をしたりとか、
なんかそういうのには面白いのかもしれないですね。
チャットGPTぜひつけてみるのいいんじゃないですかっていう感じですよね。
で他のAIとかは正直まだ試してはいないんですけど、
このテキストをパチパチ打つ側にとってはすごく助かるなという感じをしています。
ということで今日ですね、チャットGPTってなんじゃそれっていう話を少ししてみました。
営業トークに使えるかもしれないですね。
で応用としたらなんかこういう答え返ってくるからスクリプトに使えますよね。
06:02
トークスクリプトに使えますよねっていう話。
とはいえチャットなので見てが人間かと思うぐらいお話をしてあげるといいんじゃないかな。
こもりがちの人には結構もってこいかもしれませんねっていうところのお話をさせていただきましたというところで、
本日の放送はこのあたりにしたいと思います。
この番組は空想好きな私が日々感じたことを一言二言三言ずらっとゆるっとしている番組です。
ながら劇にもかかわらず最後まで聞いていただいたそこのあなた、いつもありがとうございます。
また次回もこちらの放送でお会いしましょう。
春でした。バイバイ。
