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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日水曜日はですね、あの、サカツをする日になっています。毎月1回くらいですね、あの、お会いで、あの、ね、サウナ活動をしているそんなハルです。よろしくお願いします。
吉和さんというね、サウナラウのコアメンバーの方とですね、月に一度お誘いいただいていて、わりと都内だったり神奈川だったりですかね、の方に一緒にサカツしているような、そんな感じです。ということで、サウナをね、今日は楽しんでいきたいなというふうに思います。ということで、今日はサウナの話ではなくてですね、あの、心のリズムみたいなね、話をしたいなというふうに思います。
あの、冒頭ちょっとサウナの話もしたので、あの、冊子ではですね、私、あの、脈拍をね、自分で測ってるんですよ。顕脈って言うんですか。で、ま、こう、なんていうのかな、自分のこう、リズムって言うんですかね。あたまってきたなーとかね。
血圧もそうだし、あと脈拍の速度が変わってくるのがわかるわけなんですけど、自分のいいタイミングっていうのを、自分なりにですけど、解釈をしていて、えー、なんていうのかな、長く入り過ぎず、短く投げ過ぎず、ちょうどいい感じで、自分が、あの、なんていうのかな、あたまってる、むされてる、そんなね、時間を測っているんですね。
まあ、そんなリズムっていうのは、まあ、サウナの場合、脈を取ってね、やってるってことなんですよ。えーと、今日はですね、ま、そのリズムっていうことで、あの、ま、若き頃にですね、バンドをやってたっていうのがあって、ちょっと音楽の話をね、少ししたいんですけれども、私、割とその音楽は、全般というよりかは、どちらかというと多分、偏った聴き方をしているような気がしています。
こういう、言うじゃないですか、なんか広くね、えー、ま、オーケストラ音楽から、ま、そうだな、うん、ま、コミックバンドとは言わないんですけど、ま、さまざまなもの、あとは和楽器、えー、演歌、ま、そういったところまで幅広く聞いたほうがいいよ、とかね、えー、洋楽・邦楽問わず、その、音楽というものをね、楽しむという意味では、あ、すごい勉強になるなと思っているんですね。
で、もちろん、僕も聞いてこなかったわけではないです。で、その、いろいろ聞いた中で、ま、ハマってるというか、偏りがあるのが、ま、基本的にロックなんだなーというふうに思っています。もちろん、あの、自分がね、バンド活動しているときも、ま、基本的にはロックでした。うん。ボーカルさんがいて、っていうね、4人編成のバンドだったんですけど、ま、そういった意味では、こう、リズムに乗ってね、えー、ま、4拍子のね、あの、いいタイミングで、いい感じのところが、自分に合う気持ちがあったりとか、ま、そういった意味では、ま、4拍子のね、あの、いいタイミングで、いい感じのところが、自分に合う気
強さ、っていうのがなんかロックにはすごいあって、ま、それはね、あの、ま、テンポによってね、全然変わってくるんですけど、なんかそういった意味で、こう、リズムって大事だよなーというふうに思っているんです。で、心のリズムって言ったのは、その日の体調とか、あとはその日の気分とか、あと、今考えていること、みたいなものにマッチする音楽って、必ず毎日違うんだなーっていうのに気づいているんですね。気づいたんですね。気づいているだけ。気づいたんですね。で、ま、今日で言うと、ま、その、
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ま、いろいろね、今ビジネス的にもちょっと考えていることがあって、こう、ちょっとメラメラしているようなイメージの時っていうのは、必ず、こう、ロックが刺さるんですよ。
ちょっとね、あの、バンド名を出しちゃおうと、僕はエルレガーデンっていうバンドがすごい好きなんですけど、なんかこう、
パンクであり、なんか刺さるみたいなところ、でもパンクパンクしているわけでもなく、ま、ロックしているわけでもなく、みたいな、なんていうのかな、なんかそれがすごく刺さったりとかします。
で、もちろんなんか、あの、結構彼らの音楽は、そうですね、なんだろうな、なんか刺さるものがあるんですよね。
で、歌詞も割とその、わざとなんですかね、ちょっと細かいところまで知らないんですけど、あの、英語で歌われている歌詞がかなり多くてですね、直接的には入ってこないんですけど、
ま、なんとなく言っていることがなんとなくわかるな、みたいになってくると、またなんか、うん、なんかハマってくるみたいな、なんかそんなことがあるんですよね。
で、ま、今日はそういった、なんだろうな、心のリズム的には、ちょっとね、メラメラしているよっていうところで、ま、仕事も熱が張りそうだなって思っているんですよ。
これはたまたですね、うーん、ま、家族と喧嘩しているときとか、あと仕事がうまくいかないときとか、というのは、うーん、そうだね、なんかフィーリング音楽を聞きたくなってしまったりとか、
ちょっと優しい音色、優しい歌声の方とかね、割とミディアムテンポの音楽に心惹かれたりとかするんですよね。
Spotify、ちょっと聞いてるんですけど、なんかこう、自分が好きな、ね、あの、楽曲が、こう、いろいろ流れてくると、なんか気象がね、どのどのどっちに向いていいかわかんなくなるようなときがあるんですよね。
で、ま、あの、そうですね、ま、そういったときはもう一旦止めて、ちょっと変な話、このスタイフォンも聞かないようにして、みたいな感じにするか、それか別のチャンネルにしてですね、その自然のフィーリング、ミュージックだけが流れてるチャンネルだけを聞くようにしたりとか、
うん、なんだろう、なんかその、うん、音楽と心みたいなね、うーん、自分の波長みたいなのって言うんですかね、そういうのは結構リンクするようなのっていうふうに思っているんですね。
なんか当時バンド自体もそんなことを考えていた気がします。なんか自分が作った歌はこの時の気分で多分作ったよなーみたいな、なんか偉そうなアレで申し訳ないんですけど、うん、なんか今日、なんか出勤途中に、なんか音楽を聴いていて、なんかそんなことを思い出しました。
今日はね、仕事もパチっとやって、ある程度時間で終わらせて、夜ですね、夕方からサカツもあるので、またそこでもね、ちょっとメラメラしすぎない程度に盛り上がっていきたいなというふうに思います。
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えー、まぁ音楽ね、ちょっと音楽もなんか最近ちょっと話したくなったので話してるんですけど、皆さんもなんか好きなミュージシャンの方とかアーティストの方っていると思うんですよね。えー、まぁ私は、まぁエルレガーデンって名前言っちゃったし、あとマミズですね、マミズアミシションも、えっと少し前ね、
かなり聴いてましたね。今までも聴くか、エルレの前になんかそっちを聴いてたような気がする。マミズ聴いてたような気がします。はい、ということで今日はなんだろう、えっと心のリズムですかね、という話をさせていただきました。もしよかったら皆さんもね、あのこちらの放送で聞いたよということで、なんかコメント等をシェアしていただけるといいかなというふうに思います。さよならのハルでした。またこちらの放送でお会いしましょう。いいリズムで参りましょう。それではまた。