1. ハルの一言話してみよう~!
  2. セミが怖い😱💦
2023-07-25 07:28

セミが怖い😱💦

夏になると出るもの。
#蝉
#蝉・せみ・セミ
#漢字みるだけでいや
#サウナー
#妄想家
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00:05
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーですと。
ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
大阪県沢縄のハルです。よろしくお願いいたします。
ということで、んーとね、セミが怖いんですよ。
あの、冒頭から何?って感じですけど、えーとですね、
これちょっとねー、ほんと怖いんですよね。
先日、えーと、まあ、うちはあの、賃貸のマンションなんですけど、
ドアを開けてですね、ドアを開けたらやっぱり外出するから鍵を閉めるじゃないですか。
で、鍵を閉めてフッと振り返ったら、セミがブーンってこっちに向かって飛んできたんですよね。
で、セミって泣くじゃないですか。なんか飛びながら泣くんですよ、彼はね。
彼か彼女か知らないけど、まあ彼としましょう。
彼はね、飛びながら泣くんですよ。ギーキギーキ言いながら泣くんですよね。
で、なぜか人の周りをぐるっと一周してから外の方に飛んでたんですけど、
ちょっとそれやめてもらえませんかね。ほんとにね、もうほんと心臓止まるかと思いましたよ。
出かけるの朝早いんで、何時ぐらい?6時ぐらいですか?
えーと、マンションの玄関の前でね、40過ぎたいいおっさんがいきなりうわーって言うわけですよ。
びっくりしちゃったんでね、ほんとに。なんかもう手に持ってた、ちょうどね、
あの生ゴミの日だったので、持ってる生ゴミ2つぐらいあったんですけど、もうね、
なんていうんですか、もう出たところになんかぶん投げちゃいました、びっくりしちゃって。
ほんとね、あれはやめていただきたい。ちょっとセミは怖いですって話なんですね。
えーと、セミに限らずなんですけど、夏っていうのはどうしてもね、
あの虫たちがね、こう潔い勢いよく飛んできたりとかするじゃないですか。
もうね、なんだろう、ほんと年々ダメなんですよね。なんでダメなんだろう、ちょっとわかんないんですけど、
小さい頃はね、ほんと大丈夫だったのに大人なんてやっぱダメですね。
うーん、こういうね、私と同じような思いをされてる大人の方多いんじゃないかなと思うんですけど、
いやね、セミはね、なんで僕に向かって飛んでくるんだろう。
何でしたっけ、なんとかって効果ありましたよね。
えーと、赤いスポーツカーが欲しいと思ったら、ずっとその車が街中にそれしか走ってないんじゃないかっていうぐらい
目に飛び込んでくる現象。
何て言うんでしたっけ、ちょっと忘れちゃったんですけど、
えーと、そうなんですよ、もうそればっかり考えてると、もうどこ歩いてもセミの声が聞こえてるような気がしちゃって、
もうダメですね、あれほんとに。
じゃあなんか都心に住んで、なんか高層マンションに住めばいいじゃんって思うんですけど、
そんなね、できるんだったらやってますよ、とっくに。
もうね、そんなできるわけないんで、
なんなら逆になんかね、最近物価も家地も上がってきたから、
もうね、田舎に引っ越そうかなと思っているぐらい、なんだろうなーって思ってはいるんですけどね。
でも田舎に行ったら田舎に行ったらあれですよね、また今度虫さんたちが大集合するわけでしょ?
しかもなんかちょっと巨大化したりとか、なんかね、うわ余計もう無理、ほんと怖い。
03:04
ちょっとほんとどうしたもんかなっていう感じですよ。
皆さんなんか苦手なもんないですか?
今日はセミが怖いみたいな話になっちゃったんですけど、苦手なもんないですかね。
なんかその、彼はね、地上に出てきて、
まぁ終始セミの話だな、申し訳ないですけどね、ちょっとセミほんとダメなんですけど、
なんかこの、終始こう彼はね、外に出てきて、
7日間でしたっけ?で、あのね、お泣くらりになるんでしょうけど、
ね、最後の、何?最後のあげきと言わんばかりに人に向かって飛んできて、
人の周りをぐるっと一周するっていうのは、いやほんとね、あれやめていただきたい。
なんかアピールだったんですかね。
あの、いやこれまでありがとうなのか、知らないですよ、知らないですけど、
なんかそういうことがあったんですかね、彼の中では。
ちょっと僕は、あの、ね、セミのことについてあんまり知らないんですけど、ちょっと苦手ですね。
で、あの、何セミがダメとかあるじゃないですか、関係ないです。
もうセミだったら全部ダメです。
はい、あの、うん、ダメです。
もう見た目もダメですし、なんか飛び方もダメだし、なんか、うん、そう、全部ダメです。
なんか、なんか飛んでるときに、なんかおしっこするとか言うけど、
もうそんなことはもうどうでもいいんです。
もうね、存在がもうちょっと怖いんですよね。
ほんとに、嫌になっちゃうな。
なんか、え、関東は?こないだ夏になったばっかりですよね。
まだ夏始まったばっかりなのに、もう毎年ね、これ悩みなんですよね。
もうほんとに、梅雨明けするとかしないとか、ちょっと暑くなったら、ね、彼の声が聞こえてきてね、かと思えば人の周り一周飛んだりとかね。
うん、あ、そう、挙句の果てね、人のね、玄関のドアにいるんですよ、彼、たまに。
うん、でね、ドアに泊まってるんだったら、分かんないじゃないですか。
こちら開ける側なんでね。
で、もちろんマンションなんで、マンションっていうか普通そうでしょうけど、
ドアを、え、屋内から屋外の方にね、向かって開けるわけですよ。
家から外に向かってドアを開けるんで、ドアに彼がね、いたとしてもまあ見えないからいいんですけど、
閉めた時にびっくりするじゃないですか。
そうじゃないですよ。
彼は、そのドアを開けた時に落ちたのか知らないですけど、なぜかですね、この人のドアと、
まあ要はその、えっと、専用部っていうの、廊下と、これドアの境目あるじゃないですか。
あそこにひっくり返ってるんですよ、彼は。
だから、たぶん飛ぶこともできないのか、もうね、力尽きてるのかちょっとわからないですけど、
で、ちょうどね、ほんとちょうどね、その隙間分ぐらい、ドアがゴファーって外に弾いてくれればいいのに、
そこはね、そのドアをスルーしちゃいます。
言ってることわかります?
その、えっと、コンクリートなんですけど、コンクリートの上に、あの、逆さまになってね、
こう、手足をこう、ね、天に向けた状態で、彼がね、転がってるわけですよ。
で、そこでドアを開けると、ドアは、その蝉ごと、こう、外に開かず、蝉の上をドアが通過しちゃうんですよね。
だから、ドアを開けた瞬間に、足元に彼がいるんですよ。
もう、あれ、あれはほんともうやめてほしい。
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もし彼がね、生きていたと仮定して、あれ部屋の中に入ってきたら、どうすんの問題ありますよね。
ほんとに、あれほんとやめてほしい。
で、それから、帰りですね。
まあ帰りも、まあまあ帰ってくるの遅いんですけど、こう、なん、なんですかね、
まあそこに1階じゃないので、こう、階段を登ったりね。
ちょっと、あの、ちょっと偉そうにちょっと上の階なんですけど、
その途中でね、彼が、こうリュックなんですけど、
私、リュックとか背中とか肩口に、何らかの状態で止まってしまった場合には、
家にね、入れてしまうことになるじゃないですか。
ちょっとそれはね、気をつけないといけないですよね。
ほんとに。
で、それも、夜、9時とか10時とか、
10時になることないから、9時過ぎぐらいですか。
ね、自分ちの、でしょ、マンションのドアの前で、
ね、そのセミにびっくりしてギャーとか言っとったら、
なんか事件があったんじゃないかって思われるじゃないですか。
40過ぎのおっさんがですよ、なんかギャーギャーギャー言ったら、
あいつ頭おかしくなったんちゃうかってやっぱなるわけですよ。
ね、ほんとにね、秋、秋じゃない、もう夏の風情とは言うもののちょっとセミだけはね、
どうしても怖いんですよね。
っていう、長い分も晴れてしまった、そんなスタイルでした。
ということで、今日もね、夏が始まったですけど、頑張っていきましょう。
春の一言、話してみようのコーナーでした。
またこちらでお会いしましょう。
セミさん、お願い、僕のとこ来ないでください。
07:28

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