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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
今週も始まりましたね。文職研さよならのハルです。どうぞよろしくお願いいたします。
今日はですね、発信って大事だよね、みたいな話をしていこうかなと思います。
私の放送を聞いてくださっている優しいリスナーさんの方は、何かしら何か発信をしているんじゃないかなと思うんですね。
Twitterしかり、マインスタしかりなんですけど、私はこのスタイルが一番多いのかなって、僕自身はちょっと思っていて、
ちょっと下手くそなんですかね。ツイートの仕方とか、インスタとか。
多分なんか皆さんは、なんかどっぷりうまく配信されてるなーとかね、ツイートしてるなーっていうのを見ると若干羨ましかったりするんですよね。
ただこの配信をしていくっていうこと、発信をしていくっていうことは、すごい自分の頭が整理されるっていうのももちろんそうなんですけど、
考えを伝えるっていうのは、これ大事なんじゃないかなってやっぱり振り返って思うんです。
ニュースに対してとか、誰々に対する批判とか、そういうのは私ほとんどしないんですけど、
自分の気持ちの中でこう思ったよっていうことを何かメディアとかに残しておくっていうのは、自分への微暴力にもなるだろうし、
もしかしてね、聞いてくださった方、ツイートを見てくださった方に何かしらの印象が残ったら、
それは何か貢献できたことなんだろうなーなんていうふうにちょっと思ったので、発信はした方がいいよねっていうふうに思っています。
とはいえ、やっぱり苦手意識っていうのもあって、私の場合ですと、さっき言ったツイッターとかインスタとかやってるもののちょっと苦手意識が強いかなって思うんですね。
何かきっかけで、そういうのってずんずん中に入っていける気もしてるんですけど、とはいえっていう感じですかね。
多分、喋るほうが楽っていうのが一番にあるのかもしれないです。
もちろん、この収録は基本一発撮りみたいな感じで出してますけど、
何だろう、編集ができるっちゃ編集ができるんですね、機能的にはできるんですけど、なるべくありのままを喋ってみたりはしています。
最近、そうですね、題名だけ決めて、最近何かネタも書かなくなってきた気がしますね。
何か思ったことをそのまま発信したりもします。
特に、これこれこうだなっていう、これはちょっと伝えたいなというふうに対しては、何かメモ取ったり、
何かそうだな、URL貼ってみたりとか、何か概要欄を若干充実させてみたりはするんですけど、
何か自分の思いを逆に聞いてもらったりとか、何かする方がいいんじゃないかなというふうにちょっと思っています。
そうですね、皆さんは何かどこの発信に力入れていますか。
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Twitterですかね、やっぱり、それともスタイフですかね。
多分僕の話を聞いてくださってるリスナーさんの中に、多分ボイスをやってる方はいないと思うので、
多分スタイフなんだろうなって思うんですけど、やっぱりでも声で何かを残せるっていいですよね。
何かね、何か後世につなげるというか、何か変な話、自分の声を客観的に聞くなんてこともしなかったのに、
何かスタイフをやり始めて、自分の声を客観的に聞くことができるようになった感じです。
昔、スタイフ始めた頃、何か昔の自分みたいなのを喋ったことがあったんですけど、
何かバンドをやってる頃があって、10代、20代の頃。
で、ライブとかの音源を自分で聞き返すと、もう恥ずかしいんですよね。
僕なのでコーラスとかはやらなくなったんですけど、人前で歌うってこともしなくなったんですけど、
何か、何か自分の声ってどうも聞きたくない派だったんで、ちょっとダメでしたね。
あ、音痴っていうのはもちろん一番大きいんですけど、
そうですね、なので、今今その過去の何かそのライブ映像とか、何か動画的なものは一切残ってないので、
自分の脳みその中にしかないんですね。
で、当時を知ってくれてる人とか、後は何だ当時のメンバーとかしか多分知らないと思うんですけど、
まあとはいえね、もう何十年も前の話だから、まあどうでもいいっちゃどうでもいいんですけど、
ただ声っていうのは年齢、声も変わっていくだろうし、考えもね、変わっていくんだろうな、話し方とか、
思いとかも変わっていくだろうなと思って、
なんかこの発信っていうのはやっぱり続けていく価値があるよなというふうにちょっと思った次第です。
あなたはスタイフで発信してる方ですか?何で発信してる方ですか?
よかったらなんかコメントでシェアしていただけるといいかなと思います。
今日もね、短めにというところなんですけど、一週間のスタートなので今週も頑張っていきましょう。
放送課見、佐野菜晴でした。どうぞよろしくお願いします。
じゃないや、はい、いってらっしゃい。バイバイ。
