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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
おはようございます。妄想家のハルです。どうぞよろしくお願いします。
ということで、このチャンネルは日々感じたことをゆるっと話している、そんな番組です。
テーマはですね、いろいろ日頃を変えて話したりしているので、
こういう高校、こういう番組ですとね、ちょっと名乗るのは恥ずかしいんですけど、
妄想家ということで、いろんなことを妄想してますよという話をね、できればいいんじゃないかなと思います。
ということで、今日17日ですけど、今週13日でしたっけ?
マスクの着用が個人の判断に委ねられるやら何やらかやらっていうね、話がちょっとあったかと思うんですけど、
どうですかね?みなさんの地域ではどんな感じですか?
今日ですね、あの、私、キムサキは都心というかなんですけど、
駅降りてからですね、マスクを外している人の確率、まあざっとですけど3%くらいだと思います。
3%は100人に3人じゃないですか。
うーん、そのくらいかなっていう気がしますね。
やっぱり通勤電車、都心はまあまあね、ぎゅうぎゅう詰めなので、電車に乗るときはマスクしましょうみたいなルールがあるのかも、
ちょっとよくわかんないですけど、あるんだと思うんですけど、
そうですね、電車降りて、私はマスクを外してみたんですけど、
別に外を歩いているときなんて、全然マスクいらないじゃないですか。
むしろなんか快適なぐらいで過ごせるから、マスクいらないかなと思ってるんですよね。
で、その花粉症がひどいねって話は前回前々回の話だったかな、いくつかしたと思うんですけど、
私目なのでマスクあんまぶっちゃけ関係ないんですよね。
うーん、なのでエールスプレー、あのなんだ、こうね、サラサラになるやつね、
あのスプレーとあと目洗うやつ、アイボンと目薬で目を対策しているので、
鼻はほんとね、ぶっちゃけ関係ないなと思っていますよ。
で、これまたあれだな、ちょっと前もお話したかもしれないですけど、
うーん、こんだけ外してない人いると、どうしようって多分思ってるんでしょうね。
こう外しかけでマスクを鼻から下にずらして顎にかけてる人が多いかなっていう印象です。
完全に外すの怖いんですかね。
うーん、なんか周りの目があれなのかな、ちょっとわからないんですけど、
顎にかけてる人の割合イコール、まあ男性なんですけどね、
たるや、まあ多いこと多いこと、外すなら外せばいいのにね、
思った次第です。
ということで、今日ね、雑談にしようかなと思います。
3月17日、今日何の日か知ってます?
ちょっと僕も知らなくて調べてみました。
あの、GPってないです。今日はググりました。
3月17日は漫画週刊誌の日らしいです。
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少年マガジンと少年サンデーが発刊された日らしいですよ。
しかもね、これが1959年、昭和34年3月17日と、
こんな昔からなんか週刊誌ってあったんだと思ってね、ちょっとびっくりした次第ですと。
みなさんもなんかこういったね、週刊誌読んでこられたんじゃないですか?
ね、なんだろう。
僕は、このね、マガジンとサンデーじゃなかったですね。
僕が育ったのは、ジャンプでしたね。
ジャンプ、でもコロコロでもなく、
なんだっけあれ。
えーと、ボンボンだったかな。
うん、そのなんか二教だった気がしますね。
これ全部友達の影響なんですけど、
売ってました。売ってたんですけど、
なんか、絵柄が好きとか嫌いとか。
多分そんな感じだったような気がします。
どっちかというと、ジャンプ派でしたね。
で、ちょっと今、ジャンプっていくらするんですかね。
ちょっと覚えてないですけど、
僕が小学校3、4年生くらいの時は、
なんか毎週月曜日に発売だったんですけど、
日曜日に、なぜか、
なんかね、スーパーの店頭に並ぶことを発見して、
たまにあったんですよ。
スーパーでもなんか雑誌とかを置いてる。
昔、そんなコンビニとかあんまりなかったんで、
なんかそういうちょっとしたスーパーみたいなのがあったんですけど、
なんかそこが一番早く手に入るよっていうのを
ちょっと友達自体に聞いて、
夕方何時だっけな。
日曜日の4時か5時ぐらい。
夕方のね、4時か5時ぐらいに、
なんかいきなり店頭にダンって出されるんですよね。
で、覚えてるんですけど、
確か当時160円だったか180円だったかのような気がします。
なんか200円しなかったような気がしていますね。
買ってました。読んでました。
で、読んだジャンプどうしてたかというと、
当時ね、生意気にも自分の部屋が、
田舎なんでね、部屋から頂いてたんですけど、
自分の部屋の床から天井にこう、
なんか天井につくぐらいまで積み上げてましたね。
それが何本あったんだろう。
なんかものすごい数ありましたね。
なんかあったのを思い出しました。
一斉に処分は確かしたんですけど、
なんかよくよく考えたら、
そんな無駄なことしてたんだろうなと思うんですけどね。
多分それはちょっと前の放送にもやった、
ダンシャリができないっていうのに繋がってるんですけど、
片付けようと思って、
移動しては積み重ね、移動しては積み重ね、
そのまま放置して、天井まで積み上がったジャンプがありましたよ。
ほんと何百冊あったんだろう。ちょっと分かんない。
覚えてないですけど、
何百冊?ちょっと待って。
でも週間だから、一年間54週としても、
2年分?2年分で108。
だから2,3年分あったんじゃないですかね。
結構な数ありましたよ。
そうそう。で、年末年始は合併号とかじゃないですか。
なんか懐かしいな。そういうのありましたね。
今日何の話してるんだろう。
あ、そっかそっか。週刊誌の話か。
なんかね、そんなの読んでましたよっていう気がします。
で、少し妄想と引っかかるかもちょっと知らなくて、
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なんかその、週刊誌って、
要はまさかさんがね、漫画家さんがね、絵を描くわけじゃないですか。
あれってでも相当妄想の世界だろうなーってやっぱり思っていて、
あー、なんか僕も頭の中、
映像化したらああなるのかなーってちょっと思ったりしましたね。
もちろん漫画も描けないし、
漫画家さんの知り合いもいないし、
放送作家さんの知り合いもいないし、
小説家さんの知り合いもいないので、
どうなってるかはちょっと知らないですけど、
なんかそんなことをね、考えましたね。
イコール、みんな妄想好きなんだなーみたいなね。
多分全世界の人々はみんな妄想家だな、
僕だけね、妄想家みたいなこと言ってますけど、
多分これを聞いてるあなたもきっと妄想家です。
ということで、今日は漫画習慣誌発刊の日というね、
お話を少しさせていただきました。
すみません、くだらない話ですみませんでした。
はい、土日ね、明日土日なんでゆっくり皆さん、
お休みの方は休まれたらいいんじゃないかなと思いました。
はい、妄想家はるでした。また会いましょう。バイバイ。