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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーでした。
いやー、もう遅いかな、ハルです。皆さん、おはようございます。
いやー、花粉がね、花粉がね、ってもう何回言ったんですかね。
あのー、目、目にね、私あの目、目がちょっとだいぶ来ちゃうんですよ。
そう、あの、目にだいぶ来ちゃうので、あの、目洗うやつ買いましたよ。
あの、アイボンの、え、なんだっけな、花粉のやつがあるんですけど、
アイボンのね、花粉ALっていうやつがあるんですね。
緑色のパッケージで、これまあまあなんか人気商品みたいで、
えーと、ドラッグストア、ね、結構売り切れちゃったりしてるんですけど、
あったらこれぜひ買ったらいいですよ。
花粉の季節、目のかゆみ、不快感が気になる方に、バッチリ書いてあります。
これは花粉用に作られたアイボンなんで、
もう目にね、目のかゆみで困っている方も、ぜひ、ぜひという感じです。
小林製薬の、あんた回しもんかいって、いやそういうわけじゃないんですけど、
えーと、なんすかね、こう、私ほんと目がほんとにヤバすぎて、
目がほんと赤くなっちゃうんですよね。
これちょっと前も話したと思うんですけど、
で、メガネして、ちょっとね、隠してるんですけど、
言った瞬間ね、あー、道理でってやっぱり思っちゃうんで、
周りの方はね、やっぱり気づかれてるんじゃないかなという風に思います。
目がかゆい人、アイボン、AL、花粉の汚れ洗浄ってね、
これぜひ買ってみたらいいんじゃないかなーって思いまーす。
それと、あの前言ったバリアのやつですね。
えーと、これ違うメーカーだと思うんですけど、
あの、いい肌のバリアのやつね。
顔にシューってミストみたいなやつです。
これ、えーと、アレルスクリーンってやつかな。
花粉ウイルススプレータイプ、これいいですよ。
これもね、あの、ね、二段使いで使うとより効果的なんじゃないかなということで、
花粉症の方へのご連絡でした。
ご連絡でしたと。
ね、スタイフを使ってそういうことを話している場合じゃないですね。
はい、ということで、今日の本題に入りたいなと思います。
ということで、作家さんってすごいなって思った話を少ししたいなと思います。
はい、えーと、まあ、妄想家はるはですね、
まあ、いろんなね、ことを妄想したり、たまにね、テキストに書いたりもするんですけれど、
とはいえ、あのー、なんていうのかな。
いろんな、こうね、作家さんの本を読んでいると、
あ、よくこの情景をなんか文章に書けるなーとか思うわけですよ。
ね、で、あ、この間ちょっと本屋さんに立ち読みしちゃったんですけど、
あの、短編集っていうのがあって、20名ぐらいの作家さんの短編が書いてあるんですね。
で、えーと、ということは、だいたい20作品載ってるんですよ。
まあ、若干厚めの本なんですけど、
短編って言ったって、何ページ?えーと、何ページだったかな。
1作品が40ページぐらいあるんですよね。
うん。だいたい40ページぐらい。
で、えーと、まあ、そのくらいの長さがあるのに、
なんかやっぱ内容をちょっと見てみると、皆さんやっぱ違うわけですよ。
切り口も違えば、一番出だしの切り口から違えば、
うん、メインのところでね、盛り上がってくるように書いてくださったような作家さんとかもすごいいて、
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ああ、面白いなというふうに思いました。
うん。で、こっちはちょっとまだ買ってないので、あの、紹介できないんですけど、
なんか、この、まあ、ね、妄想感なんて言いながらあれですけど、
こう、やっぱり自分でこう妄想してるだけだと、妄想にもまあ限界があって、
いろんなところに行って体験していくと、その先のなんか、想像ができるというか、
妄想ができるというなというふうにやっぱり思ったんですね。
実はあの、えっと、いつだ、土曜日、違うな、日中、昨日か、うん、
あの、ね、ギリの母のところにちょっと行ってきたんですけど、
うん、あの、ね、こないだもちょっとお話した74歳になるギリの母なんですけど、
スマホの写真の撮り方がわからないっていうので、
スマホでね、写真の撮り方をちょっとピッピッとね、レクチャーしてきたんですけど、
LINEはできるけど、写真は撮れないんだと思いながら、
こここうやって、こうやって、こうやってやるんですよみたいなね、
撮ってみてくださいみたいな感じで教えてきたんですけど、
うん、これでもなんだろう、毎日違うところに行ったりとか、
新しくね、こう、なんだろう、教えるって作業をしてみたりとかすると、
またなんだろうな、ひとつ考え方が変わるのかなみたいに思いましたね。
うん、なんか自分が当たり前だったことか、
えっと、自分では当たり前じゃないことをやってる方にとっては、
ものすごく大変な作業なんだなって思って、
と同時に、そうですね、
えっと、年を取りに従って、ちょっとなんかで聞いたことがありますけど、
どんどんまた子供に戻っていくみたいなね、
なんかその仕草とか、
うん、なんかね、今までね、いろいろなことを経験してきた、
年齢の先輩にね、何かを教えるような立場になった時に、
なんかこうね、こう言ったら失礼ですけど、
やっぱりこうね、幼く感じるなーっていうのをちょっと思った次第です。
まあ人間ですからね、いろんな考えを持って人に接するっていうのは大事だと思うんですけど、
うん、そうですね、74歳のギリの母にカメラの使い方を教えてあげたよっていう話ですよね。
うん、作家さんってすごいなって話とちょっとずれちゃったんですけど、
でも多分ですね、なんかそういった、なんかいろんな経験をして、
えっと、自分の作品につなげていくのかなって思いました。
うん、もう全然何年も見てないですけど、
佐々木さんにもイササカ先生って出てくるじゃないですか、
佐々木さん家のお隣さんのね、あの作家さんも、
うん、まあよくある漫画なのかもしれないですけど、
やっぱりこうね、えー、まあ執筆が進まなくて、
ね、でちょっと外に行ってくるわとかね、散歩してくるわ、パチンコしてくるわ、
ちょっといろいろあるじゃないですか。
でなんかこうやっぱり、経験したことでなんかが閃くみたいな話はやっぱりあるんじゃないかな、
うん、と思った次第です。
はい、僕は作家じゃないので、そんなことまでして書くことは思わないですけど、
なんかでもこう日々ね、いろんな新しいことにこう触れていく、
前の放送でもやったんですけど、
ちょっと新しい刺激を入れていくのは、
新しい妄想につながるなというふうに思った次第です。
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はい、うん、皆さんも新しいチャレンジしていくといいんじゃないですかね、
うん、いう感じです。
はい、そうですね、まあそんな話で、
えー、なんだ、今日は終わろうかな、
うん、と思います。
はい、またそうですね、次回もちょっと知らないところに行ったりするよーとかね、
えーと、なんだ、ちょっと車の話とかもね、
少ししてみるといいかな、
うん、というふうに思います。
ということで、本日も春の一言話してみようのコーナーでした。
妄想家の春です。
また会いましょう。
バイバイ。