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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日も誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
自称サウナーのハルです。よろしくお願いします。
今日は、ルールと共感について話をしたいと思います。
ルールと共感について。
これもね、会社内のことで少しお話をしたいと思うんですけど、
とっかく集団でいると、ある程度のルールというか規則というか、暗黙というのはあまり良くないような気がしているんですよね。
そういったものを表面化させて、ルール付けとかそういったものを作った方が、会社としてはしっかりと起動するんじゃないかなというふうに思うんですよね。
自分たちだけが良かれと思いってやつですね。
やっていても、相手にとってはやってくれるからみたいなね、そういったものも生まれてくると思うんですよね。
会議とかちょっとした場で、そういったルールができたのならばですね、
うまくやっぱり共有、共感を生むような方向に進んだらいいよなというふうに思っています。
作っただけ、書いただけ、結果を求めないみたいな、あまりだったらルール作らなきゃいいのになとか思っちゃうんですよね。
多分、みんながそうだなというものに共感してやっていく方がいいし、
あとは一番重要なのが、打ち打ちだったらいいけど、お客さんの目線からとか、
第三者から見たこの環境、この行動、このルールというのはどうなのというのも、もう一回おさらいすると、
ルール作るというのは重要になるかなというふうにも思っています。
全てがマイナスの方向に行くとは思わないし、ある意味一つまとまりができる環境の作りになるんじゃないかなというふうに思っています。
ルールと共感というテーマで少しお話ししているんですけど、家庭にも似たようなことってあると思うんですよね。
私はどちらかというと早めに起きる方なんですね。
4時50分には起きるんですけど、自分なりのルールと家族内のルールとか、
それから生活している共同生活の共同マンションなんですけど、そういった中のルールってやっぱりどうしてもあると思うんですよね。
居心地の良さとともなって共感というものはやっぱり大事だよなというふうに思った次第です。
今日はルールと共感について短めにお話ししたんですけど、
聞いてくださっているリスナーさんの中にも会社とか身近なコミュニティで、
そういったルールや共感できることっていうのはあるんじゃないかなというふうに思っています。
少しでもこんな話が役に立てば幸いなんですけど、
ぜひルール作りをする際に気をつけなければいけない点としては、
しっかりと共感を埋めるかというところが大事なんじゃないかなというふうに思いました。
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というところで、春の一言を話してみよう。今日はこのあたりにしたいと思います。
またこちらの放送でお会いしましょう。それではまた。