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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、喉の調子どうですかね。少し戻りましたかね。ちょっと自分ではよくわかんないんですけど、若干まだね、痛みが残っています。ということで、サウナのハルです。よろしくお願いいたします。
風邪をひいた時にはね、サウナに行かない方がいいですよっていうね、話は聞いてたんですけど、あのね、あのサウナ仲間の吉和さんが、サウナに行ったらよくなったって言ってたので、ちょっと行ってみようかな。どうしようかな。
ちょっと詳しい方にね、お答えいただきたいなというふうに思います。サウナのハルです。よろしくお願いします。ということで、今日はですね、席替えについて話をしたいなと。全然違う話をしますよね。最近。
あのオフィスの中で席替えがあるそうです。あれ、この間話しましたっけ。ちょっと忘れたので、ちょっともう一回話すんですけど、席替えをするそうです。なんかその脈略が多分ですね、あの情緒は考えてるんだと思うんですけど、個人的にはなんかその作業とかがめんどくさいから嫌だななんて思ってるんですね。
しかもこのほら喉ね、ちょっとやっちゃってんじゃない。マスクしなきゃいけないとかさ、誇り立つの嫌だなみたいに思うじゃないですか。ただもしかしてその席替えの功用ってあるのかもしれないですね。なんかいまいまそのフリーアドレスをちょっと僕は提案してたんですよね。
自分の席を持たないみたいな。でね、自分の席があるとそれだけ荷物が増えていくんですよ。僕の場合、その読書だったりするので、本なんですけど、ちょっと待って、ちょっと数えてないんですけど、なんか机の引き出し開けたらなんか2,30冊本がたまっててびっくりしたんですけど、家にはね5冊ぐらいしか置いてない。5冊もうちょっとあったかな。家にもあんま置かないようにしてるんですけど。
なんか本がいっぱいになっちゃって、なんか移動するのめんどくさいななんていうふうにちょっと思ってるんですね。ただの片付けベタかもしれないんですけど、なんかこういうのもね、写真する写真そういうのもなんか片付ける意味でも席替えいいのかもしれないんですけど、もしかしてなんか場所が変わると見え方が変わるから、なんか仕事の気合の入れ方とか変わるかもしれないですね。もしかすると。
一番ちょっと危惧してるのは、私ちょっと電話が嫌いなんで、電話すんのやだなと思ってるんですよ。ちょっと今のね、私の席事情を話すと、正面にしか社員さんがいなくて、あと周りいないんですよ。あと後ろなんで、横とかに誰もいないので、気が散らなくていいんですけど、この席替えすると、なんと両隣と向かい側に社員さんが来る。後ろにも人が。えーちょっと最悪じゃん。これ。
なんか前後左右ね、四面楚歌ってやつ。なんか全部囲まれちゃってみたいなそんな感じですよ。これでほんとパフォーマンス上がるのかなぁ。でも上げなきゃいけないんだろうな、会社員だからなんて思ってるんですけど、実際どうなんですかね。ちょっとやってみないと分かんない。
かなり嫌ですけど、決まっちゃったものは仕方ないので。いや自分なりのね、あれですよ。提案もしたんですよ。こういう方がいいんじゃないですかみたいな。
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やっぱ後ろにね、人が来られるのちょっと嫌なんで、自分の後ろには誰も来ない。そんなレイアウトを提案したんですけどね。うまくいかなかったなぁ。ほんとだなぁ。ちょっとね、このままだと長続きしないかもしれない。
ちょっとね、そんな弱音も吐きつつ頑張っていかないといけないなぁと思ってるんですよ。あなたの、あなたのだって失礼ですね。なんか職場でなんかそういった席替えみたいなのってあったりしますか。ちょっと聞いてみたいですね。
なんか定期的にこの相手のオフィスの中では定期的にするのかもしれないし、なんか移転みたいな話も出てたので、会社のオフィス自体が引っ越すのかなという思惑もあったんですけど、なんかその移転を前にして席替えがあると、レイアウト変更すると。
あの重たい重機はそこまで動かさないと思うんですけど、とはいえちょっとインバウトの配置がガラッと変わるので、向きが真逆になるんですよ。90度横回転するようなそんなイメージになるんで、なんか結構大変だなぁなんて思ってるんですよね。
個人的にはできればなぁ避けてほしいなぁなんて思っちゃいるんですけどね。
まあ何か新しい何かねあることをちょっと期待して席替えもねチャレンジしてみようかなというふうにちょっと思っていますということで、今日はですね席替えについて少しお話ししてみたんですけど、大人になって席替えってありますかっていう話をねもしよかったらコメントでシェアしていただけるといいんじゃないかななんていうふうに思います。
はいということでサーナーの春でした。喉がね調子が良くなることを祈って頑張っていきたいなというふうに思います。はいまたこちらの放送でお会いしましょう。それじゃあまた。
