00:05
はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日もですね誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうかなと思ったんですけど、今日もカルイザーの方からですね、お届けしてみたいなというふうに思います。
はい、気づきました?僕ちょっと声がおかしいです。ということで、喉のね、ちょっと痛みがちょっとありましてね、
なんだこのフィニッシュ講話、言っちゃダメなのかな商品名。喉にピューってあるやつとね、あと喉雨を舐めながら頑張って喋っていると、そんな状況です。
はい、さよならのハルです。よろしくお願いします。昨日に引き続きですね、長野県はカルイザーの方に来ているんですけど、紅葉がめちゃくちゃ綺麗ですね、というところでちょっと紅葉についてはお話を少ししたいなと思います。
はい、山がね、やっぱり色づくっていうのはあのこの時期なんですね。あのあまりですね、この40数年間生きてきて、紅葉が綺麗だなぁ見に行こうみたいにね、思ったことってぶっちゃけないんですよ。
で、なんだろうなぁ、年を取ってきたせいか、なんかそういうのになんか関心を持つようになったというか、なんかなんか心なしかどっかの奥底で、こういうところ気持ちいいよね、みたいにちょっと思っているんですね。
で、この辺りにするとですね、やっぱりコントラスト綺麗ですよ。あの遠くの山々がね、緑、黄、赤、茶色というふうにちょっと変色している、変色じゃないな、色づいているようなところとかね、あと池とかね、なんか川とかね、あの水面に映る、なんかそういった紅葉もなんか色とりどりでとても素晴らしいななんてね、思っているんですよ。
で、これちょっとニュースで小耳に挟んだんですけど、なんか紅葉自体はこのやっぱりその簡単さがやっぱり大事なんだなぁみたいなことをよく言ってまして、まぁ要は地球の温暖化のね、によってまぁ今年も夏もなんかめちゃくちゃ暑かったじゃないですか、みんな暑い暑いって言って、なんかもう40度当たり前みたいになってて、そういえばなんか自分たち子供の頃って30度暑い暑いって言ってた夏休みを過ごしてたはずですよね。
なんかそんなんで地球全体が煮沸しているようなまぁそんな状態になると、なんかその紅葉っていうのもそのギュッと暑くなってギュッと寒くなってね、やっぱその繰り返しでどんどんどんどんちょっとずつこう色づいて、まぁやっぱり枯れ落ちていくみたいなね、まぁその色の変化を楽しむのが紅葉みたいな感じらしいんですけど、その木々によってもその緑から、緑からまぁ色が抜けてきて黄色っぽくなり、赤っぽくなり茶色っぽくなり、
ってなっていくんだと思うんですけど、なんかそのね、あのヒトサイクルが回る前になんか散っちゃうみたいな、またはもう一瞬にして緑からもう茶色になっちゃって、そのまま枯れてしまう、うん葉としては落ちてしまう、なんかそんなこともちょっと聞きました。
なんか自らがね、あのそんなことになんていうの、目の当たりの景色を見て、なんかそのニュースとねリンクさせてみると、あぁ一言じゃないんだなぁなんて思うし、なんかちょっとしたことなんかも知らないですけど、そのSDGsについてもなんかちょっと調べてみようかななんて関心を持った次第です。
03:12
なんか紅葉を読んでね、なんかそんな風に思うなぁなんて思う自分はいなかったんですけど、なんかちょっとだけ思うような自分が生まれてきました。ちょっと喉が痛いなぁ本当にちょっと参ったな、なんかね、のぞかぜですかね、なんかこのやっぱこのなんだろう、ちょっと都心からね離れたところに来たりとかして、温度差っていうのもあると思うんですけど、ちょっと体調にも気を付けないといけないですね。
ちょっと僕の声が枯れるのはどうでもいいっちゃどうでもいいんですけど、せっかく聞いてくださる方がいるのに配信できないっていうのはちょっとどうしても悔しいんで、何とかね短い時間でも喋ってやろうと、まぁそんな感じですよ。ということで今日は紅葉について少しお話ししてみました。
今週来週くらいがピークになるんですかね、ちょっとそのあたりはあのちょっとわからないんですけど、11月いっぱいとは多分言わないと思うんですよね。なので11月中旬くらいを目処に、このね私がいるカルイザーも、今来てるねカルイザーもそうですけど、なんかちょっとね山のところに行って綺麗な景色見るのもいいんじゃないかなぁなんていうふうに思った次第です。
あなたは紅葉を見に旅をしたりしますかというところでね、今日の配信はこのくらいにしたいと思います。はい、ということであるいは一言話してみようのコーナーこの辺にしたいと思います。またこちらの放送でお会いしましょう。皆さん、喉には気をつけましょう。それではまた。
