00:06
世界をつなぐウォレットで乾杯で、おなじみのNFTバージャパンの提供でお送りしています。
いつもありがとうございます。
ということで、ハルの一言話してみようのコーナー、誰もいないオフィスのモニターの前からお届けしています。
ということでですね、20代の頃ですね、バンドで食ってやろうと思ってですね、
音楽活動をしている時期がありました。
正確には、プロを目指そうと思ったのは国高ぐらいの頃からなんですけど、
大学に入ってから結構ガツガツとやってた気がします。
なんか懐かしい思い出を少し語ろうかなと思うんですね。
いつもニコニコみたいな放送を私やってるんですけど、
なんかですね、僕が作ってくる歌ってマイナー調にどうしてもならないんですよね。
なんか渋めな音とか、マイナーコードとかセブンスコードとか使って作ろうと思うんですけど、
なんか出てこないんですね。イメージが出てこない。
多分、インプットしている曲とかが好きな、アーティストさんたちの好きな曲ってのは
多分全部そっちなんだろうなってちょっと思っていて、
なんか展開するもの、曲が全てメジャー調になっちゃうんですよね。
なんかメンバーにそんなことをよく言われたんですよね。
だいたいさ、春が作ってくるのはこんな感じだよねみたいな。
なんかいい意味でみたいな。
なんかもうバレてるみたいな。
なんか今日ちょっと曲作ったから聴いてみたいな。
なんとなくもうバレるみたいな。
で、なんか歌詞も一緒に書くわけですよ。
自分で書くんですけど、まあまあそれも恥ずかしいレベルで。
なんか明るい未来にレッツゴーみたいなね。
そんな歌じゃないですよ。全然違うんですけど。
なんかそういう雑賞はスタイル的なノリの歌詞を書いていたような気がします。
なんか恋ぶみ的なものとか、そういったものはなかったですね。
なんか悲しいとかね。
なんかそういうのはなかったです。
基本的になんか楽しくいこうみたいな、
本当なんかそういうメッセージの曲調だったり、
そういったメッセージを載せた歌詞をよく書いてたなって思いますね。
なんかでもちょっと思い付けてみると、
なんかまたバンドやりたいなーなんて最近すごく思っています。
そうですね。少し前の放送で、
その盲像壁は企画の命っていうのを話したと思うんですけど、
まさにこのバンドやってる頃ですかね、
その作曲とか作詞とか、今AIとかが作れるんでしょうけど、
なんかかっこいいのね、作れると思うんですけど、
自分たちがそのサウモノって言うんですけど、
ギターとかベースとかね、
サウモノを持ってやってた頃って、
まさに妄想パラダイスですね。
妄想パラダイス。
わかります?なんて言うんですかね。
03:01
憧れてる人のパクリだったりとか、
をやってましたね。
年も年なんで、いい生き生きになるためにも、
もう一回ライブやってみたいなーなんて最近思ってます。
ちなみに僕はベース弾いてました。
担当はベースをやってました。
ジャズベー使ってて、今あるんですかね、
MOONっていうメーカーの、
オールルートのナチュラルのやつを使ってたんですよ、
PT-108っていうやつだったなと思うんですけど、
を使ってましたね。
サブでフェンダーのジャズベーを使ってました。
両方ともジャズベーですね。
そうですね、ジャズベー使ってましたね。
アクティブとパッシブとで、
フェンダーの方はパッシブタイプで、
MOONの方はアクティブって裏に電池入れてね、
やるタイプのものだったんですけど、
どっちの音も好きで使ってたような気がします。
メインはMOONを使ってましたね。
当時のバンド活動をしていた頃の音源とか、
ライブ映像とかは思い出にしか残ってないので、
僕の脳内にしか格納されてないので、
多分表に出ることはないと思います。
当時のメンバーがアップしてないと思うので、
多分ないと思います。
バンド名とかも絶対言わないです。
ということで、バンド経験ある方いたら、
ぜひぜひコメントで教えていただけると嬉しいです。
ということで、やべー雑談長くなっちゃった。
ちょっと短めに話します。
今日の本題は聞きやすさとは、
みたいな話をしたいなと思います。
構成、リズム、タイミングみたいな3つですね。
今日はちょっとほんと短めにいきます。
構成なんですけど、
多分スタイフもそうですし、
メルマガとか楽曲もそうだと思うんですけど、
ある程度の型っていうか構成は絶対あると思うんですよね。
それが多分聞きやすさにつながるからだと思うんですけど、
メルマガライティングの方ですかね。
絶対その方を一旦習得して、
あとは何か真似をしてやっていくと、
ある程度の構成って見えてくると思うんですよね。
そこが出発点になるかなと思います。
バンドの話で言うと、
耳コピーっていうのを僕はやってたんですけど、
コピーしつつ自分のものにアレンジしていくみたいな感じですよね。
それに大事なのがリズム。
一定のリズム感とかスピード感とか、
っていうのが聞きやすさにつながるし、
それも型かな、リズムっていうのも。
4拍子、3拍子、いろんなロックの方、
ブルースの方、いろんな方があって、
それを使っていくみたいなイメージですかね。
もうだいぶ忘れましたけど。
あと微妙に大事なのがタイミングですかね。
微妙じゃないな、一番重要か、タイミングって。
何か整っているのに、
急に微妙にずらしたり止めたり変化したり走ったり、
わざと走ったり。
その辺の変化をグルーブ感として出していくと、
06:00
これはまあまあ面白くなったりもするんですよね。
今日ちょっとバンドの話からそんな話になっちゃったんですけど、
他にも応用して使えるんじゃないかなってちょっと思っていて、
何か使えるんじゃないかな、
そんなことを今今思い出した次第です。
ということでちょっとつらつらと、
今日は本題より雑談の方が長くなっちゃったんですけど、
まあいいか、そんな放送もたまにもありますよ。
今日も無理のない範囲でやっていきましょう。
ということで本日の放送はこの辺りとなります。
またまた次回もこの放送で皆さんの耳にかかりたいと思います。
ハルでした。バイバイ。