1. ハルの一言話してみよう!のコーナー
  2. 制作活動したくなったので、
2022-12-17 09:03

制作活動したくなったので、

アートは心!かな?!
#中原けいさん
# ともひこさん
#ライブ
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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。 今日もニコニコですね。誰もいないオフィスの中で放送を収録しています。
この放送は世界をつなぐウォレットで乾杯でおなじみの NFTバージャパンの提供でお送りしています。
NFTの話をあまりするわけではないチャンネルなんですけど、年末にかけていろんなプロジェクトが出てくるので、お金がないと困っちゃう。
買うだけだとどうしても日本円をイーサンに変えていかなきゃいけないので、ただただ日本円がなくなっていく。
本当に年末なのに財布が寂しいという感じですね。イーサンの増やし方みたいなものでうまく取り持っていかないといけないなというところです。
というところで本日の本題なんですけど、制作活動をしたくなってきた意欲が少し出てきました。
ちょっとまりくどい言い方ですね。何か作ってみたくなりました。みたいな感じです。
3つですね。アートは心の表現なんですかね。
アートは心の表現なんですかね。ということと、昔バンド時代があったので、若かりし頃の話、ライブと事前制作についてお話したいと思います。
ということで、まずはアートは心の表現なんですかねというところなんですけど、
私のクローズドのコミュニティの中にですね、とても素敵なNFTを発行されているイラストレーターさん、中原圭さんがいるんですけど、
彼に出会ってどのくらいですかね。夏からなので5ヶ月半年くらいになるんですかね。
その中で圭さんが発行しているNFTを2枚ほど買わせていただいたんですけど、
買っている絵がとても柔らかいというか、表情が好きというか、色バランスが好きというか、自分には絶対描けないようなタッチというんですかね。
どちらかというと曲線をすごく上手に出されているというのかな。
かっこいいっていうんじゃなくて、心がホワッとするようなイメージなんですよね。
なんかそういうのがすごい好きで、心がホッと温まるような絵なので、すごい好きなアーティストさんなんですけど、
アート表現というのは、以前岡本太郎さんの美術館に行ったときの話もさせていただいたんですけど、
彼は彼で心の内に秘めているものをすごく表現したい。
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どちらかというと爆発だ的な、そういった強いタッチの絵が多かったり、制作物が多いなって感じたんですけど、
けいさんの場合はどちらかというと内面的な表情をすごい出されてるような方なんだなというふうに感じています。
けいさん違ってたらごめんなさい。
実際にお会いして何度もお話はしてるんですけど、非常に柔らかい方だし、
意見もしっかり持っている方ではあるんですけど、
アートを制作するというのは、自分の心の内を表現されてるのかなと思っているんです。
最近出たのも、とても浮遊にいい作品なんですけど、
ちょっと私タッチできなくて、他の方が買われてたようなんですけれど、
NFTに限らず、アートを描かれる方、他にも絵描きの方いると思うんですけど、
自分が好きなものを描いてるとかいうときっていうのは、自分の心の中を映してるのかなというふうに感じました。
お仕事でそういったものをされてる方は、
依頼されたオーダー通りに描かなきゃいけないとかいうのもあるんだと思うんですけど、
そういうのを感じて、自分もあれ?もしかして制作活動?何か作りたいのかなというふうに思っちゃいました。
バンド時代についてみたいなものを前もちょっとお話したんですけど、それにちょっと当てはめてみたんですよね。
仕事の帰りがけ、楽器屋さんにちょっとフラッと入ってみて、久々に弦に触れてみたんですけど、
バンド時代はベースのパートでやってたんですけど、また弾きたくなっちゃったみたいなのがちょっとあったんですよね。
当時20代ですね、10代20代ですけど、その頃っていうのは自分で歌詞も書いてましたし、曲も作ってたんですね。
曲も作ってたって、別に譜面書けるわけじゃないので、コードをちょっと流しながら、自分なりに気持ちいいなっていうものでアレンジして、音にしてたんですけど、
詩は思いっていうんですかね、その時の思いを乗せていて、感情は曲に出すみたいな、分かりやすいじゃないですか、その方が。
だから曲の感情と音楽の感情と詩の感情がたまにマッチしてないのが出来上がっちゃう時もあるんですけど、
なんかサラッと言ってんのに、めちゃくちゃ激しい音が鳴ってたりとか。
当時はアレンジしてくれるメンバーがいたので、僕が作ってたデモを聞かせて、アレンジしてもらってライブ活動してたんですけど、
僕が作るのはそんな大半じゃないので、当時のバンドの3割ぐらいですかね、自分が作ってたの。
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もう7割は他にしっかり作るギタリストがいたので、そっちにお願いしてましたけどね。
何か歌と曲、詩と曲か、なんかちょっと違うタッチで作ってたなっていうのを思い出しました。
それに合わせてライブと制作、いまいまでいうセンダッテの企画イベントもトークイベントもともひこさんにライブペイントをしていただいたんですけど、
やっぱり事前に仕込んできたものと、当日ライブで何かをやるっていうのはやっぱり違うよなっていうのを、
なんとなく自分がやってたバンド活動でのライブと掛け合わせてそれも考えたんですね。
なんかこう、デモ制作してる時、レコーディングしてる時はやっぱりこう、ある程度形にするので音の平準化だったりとか、わかりますかね、そうですね。
なんか音がバーンって強くなったりしないようにコンプレッサーみたいなの掛けるんですけど、
なんかそういうのをイメージして、世に出しても、いつ聴いても同じように、同じ感情で聴けるような制作をしてたんですけど、
でもいざライブってなると、その時その時の高ぶり方ってあるんですよね。
なんか人が今すごい真剣に聴いてくれてるとか、見に来てくれてるとか、こっち見てるみたいなのでついね、力んじゃったりとか、ちょっと走っちゃったり、
ちょっと力んじゃったり、こっちがね、演者側が力んじゃったりみたいなことをふと思い出したなっていうのがありました。
なんかいまいま制作活動としてまた楽器買ってきて、音楽作るまでの余裕はないんですけど、
なんかコミュニティの中でもそういうクリエイティブ部分があって、そういうのがまたにわかに楽しそうだなっていうのを旗から見てる側なんですけどね。
なんかそうですね、自分が作ったことのあるAIのアートも、今思い起こせば、
なんかふわっとした、その時の心の表情みたいなのを出してるのかなっていうふうにちょっと思いました。
なんか今日感情振り返り会みたいでちょっと恥ずかしいんですけど、なんかそうですね、何か制作するときって胸の内を出してるんじゃないかなっていうことで3つですね。
アートは心の表現なんですかねっていうことと、あとはバンド時代はこういうふうに作ってましたよっていうこと。
あとライブはやっぱり変化を楽しむべきだし、事前制作はやっぱり広く一般に循環を目指すべきなのかなみたいなのを感じたところで喋ってみました。
あれ、今日は楽しかったのかな。なんか楽しく話しちゃった気持ちがします。すみません。
はい、ということで、ではでは本日の放送はこの辺りとなります。
週末ですけど、また来週からも頑張っていきましょう。
はい、ということで、はるでした。また次回この放送でお目にかかります。
バイバーイ。
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