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おはようございます、ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日も誰もいないオフィスのモニターの前から、つらつらと喋っていこうと思います。
申し訳ないですが、サワナのハルです。よろしくお願いします。
このチャンネルでは、日々私が思ったことをつらつらとゆったりと喋っているチャンネルです。
長らき聞いてくださいね、ということです。
皆さんよく倍速で聞いていただいているかと思うので、倍速で聞いていただけるような速度で話せたらいいのかなと思っています。
自分もよく自分の放送を2倍速で聞いているので、そっか、このくらいのテンションがいいのかなと思っています。
今日の本題は、コンサマトリーについてですね。
いや、どうした、こんな難しい言葉を持ってきて。
コンサマトリーは、なんかすごい造語みたいですよ。
アメリカの方のね、社会学者さん、タルコット・パークス・コンズさんの造語みたいですよ。
意味としては、自己充足的という意味があるみたいですね。
何て言うのかな。
目的を持って何か行動するという時は、あ、わかりやすいのこれありましたね。
現状快楽型。
これの反対語の意味的には、インストゥルメンタルという言葉があるみたいです。
未来思考型みたいな感じですね。
今日ですね、ボイシーのパーソナリティの音志春さんのですね、ラジオを聞いていて、
このコンサマトリーについて話をしていたので、
これ、何か勉強になったなと思ったので、私もちょっとうまく説明できるというか、
なんかいいなと思ったので、ただ発信しているだけなんですけれど。
そうですね、後ほどラジオの方はURLを貼らせていただければと思いますので、
ボイシーのチャンネルに聞いていただければいいかなと思います。
実際には、今が楽しいか、未来のために道具化して何かを頑張るか、
その二極化みたいな意味合いのことを言っていました。
つまりコンサマトリーというのは、自己完結型?違った。
自己充足型なので、今が楽しい。
例えば、私春で言えば、今このスタイフを収録しているこの瞬間を楽しみにしていてですね、
これ発信することに自分の脳を活性化させているようなところが名目上というか、
僕自身の中ではあって、皆さんにこういうのを知ってもらいたいとか、
皆さんに役立つ放送をしようとか、そんなことは大変申し訳ないですけど、
1ミリも思っていなくて、ただただ自分だけのために発信をしている、そんな感じなんですね。
本当にだからこの今瞬間、今瞬間が楽しいかなというふうに思っています。
それを続けたら、250回ぐらい喋ったわけなんですけど、
インストゥルメンタル的に言うのであれば、
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このスタイフの配信を道具化という言い方が失礼かもしれないんですけど、
僕自身のパーソナリティーになってみたり、本当のラジオDJになってみたり、
またもっと大きなメディアさんとか、司会者さんとか、
本当に喋ることをプロとして活躍するために、
今ここの場を借りて話の勉強をしているみたいな、
そういうインストゥルメンタル的な思考で考える、そういう違いみたいですね。
僕はどちらかというと、あまり目的を持ってとかいうのが、
大分こんな大人になって、こんなおじさんになって言うのもなんですけど、
苦手な方でして、どちらかというと、今今を楽しんでいこうぜ、
みたいな方の方がショーに合っているような気がしています。
コンサマトリー、あまり聞かない言葉ですよね。
本当にビジネス用語でもないと思いますので、
もしよかったらこれを機会に、
そうですね、小石原さんの放送を聞いてみていたらいいんじゃないかなというふうに思いますという話で、
今日はコンサマトリーについてお話ししてみました。
コンサマトリー、なんか頭の隅っこにカタカナばっかり並びましたよね。
コンサマトリー、コンサマトリー、コンサマトリー、言ってみましたという感じです。
自己重則的という意味ですね。自己重則的ですね。
ということで、URL貼っておくので、また聞いてみてください。
ということで、申し訳ないです。
今日は何の話をしたんだろうということで、
今日も頑張っていきましょう。
じゃあ、バイバイ。
