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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーですということで、さよならハルです。どうぞよろしくお願いします。
カルザワンに来た話をね、この間ちょっとしたと思うんですけど、その時にですね、今日はですね、その時にちょっと意気投合した話を少ししたいなというふうに思います。
はい、実は夕方にですね、チェックインをしたんですけれども、私と同じタイミングでチェックインをする方がいらっしゃいました。
カルザワンという地形がバラ、スキ観光客なんですかね、日本人の方だったんですけど、どうやら関西方面の方のようで、カルザワンは初めてだったのかな、ちょっと私もカルザワンに宿泊すること自体は初めてなんですけど、
同じホテル、同じエレベーターに居合わせた方で、2人がちょっと意気投合した、意気投合ってなんかちょっとね、そういう言い方をするとちょっと気持ち悪いかもしれないんですけど、
ちょっと同じタイミングで同じことを思ったのが、最初ホテルに着いた時って自分の部屋にとりあえず荷物を置きに行きたいじゃないですか、
で、とりあえずこのチェックインした時に何階ですぐらいまでわかると思うんですよね、でその紙っていうのかな、なんかログイン情報みたいなのあるじゃないですか、ログイン情報じゃないな、ちょっとおかしいこと言ってる。
ホテルのチェックインした時に頂く部屋番号が書いた紙ですね、でそちらの番号を目処に、とりあえず目的の階数までエレベーターで上がり、
で、エレベーターを出たら廊下を渡って自分の部屋に行くわけなんですけど、その時の部屋の番号がめちゃくちゃわかりづらいんですよ、めちゃくちゃわかりづらいんですよ、
例えば連番で1,2,3ってなったら4,5,6って続いていくじゃないですか、それがですね、廊下の右側と左側、要は廊下を挟んで互い違いに番号が組まれてるんですね、わかります?言ってること。
例えば5階だとするじゃないですか、501の隣は503になってるんですよ、だから廊下を見て右側が全部奇数番号の部屋だってなったらはずなのに、途中から奇数の番号のある番号が抜けてるんですよ、
で、その方、関西の方だったんですけど、16番って部屋だったんですけど、偶数だから左側じゃないですか、なので、えっと、2,4,6,パーあれ?みたいな、途中でですね、奇数がちょっと入れ替わったりとかしていて、規則正しく番号が並んでないんですよね。
で、この部屋番号自体がそのドアの、ちょっと普通だったらですよ、ドアの多分正面とか、なんだろうな、ちょっと大きめに書いてあるとかじゃないですか、ドアの取っ手のほんとすぐ横ら辺に、あの、さほど大きくもない、えーっと、スマホサイズぐらいの、ちょっと小さめの、なんだろう、文字で部屋番号が書いてあったんですね、で、なんか2人して、2人してって言い方がいいかちょっとわかんないですけど、これちょっと部屋番号わかりにくいですかねって話をしてて、
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で、えーっと、すいません、何号室なんですかっていう部屋番号をちょっと聞いたら、その方がですね、16ですって言ったので、16ですよね、15があるから隣じゃないですかって言ったらほんとに16あったんですよ、っていうぐらい、なんかこの、なんか番号がね、ちゃんと、なんていうの、規則正しくなってなかったので、初めて来た我々にとっては、場所がめちゃくちゃ、ホテルの部屋番号がね、わかりづらかったよっていう話でしたで、
で、私も全然通り過ぎてしまって、自分の部屋番号がね、あの、奇数だったんですけど、16まで行く必要がなかったのに、もっと手前だったのに、全然気づかなくて、あの、部屋番号がどこだろうって探しながら歩いてたんで、全然通り過ぎてから気づいて戻ってきたみたいな、うーん、これおかしいよなーって話を、あの、お客さん、お客さん、お客さん、一緒に言い合わせた、あの、方と話したっていう、そんな、ね、どうでもいい話でしたということで、なんかこんなね、あの、旅先だというのから、私は出張で来てるんですけど、
なんか、なんだかなーみたいなちょっと話になったので、ちょっと収録をしてみました。ということで、ホテルの部屋番、ぜひね、気をつけて見ていただければいいんじゃないかなと思います。
多分大人さんのホテルだったら、ちゃんと多分部屋番号と、だって順番が多分書いてあると思うんですよ。右に行ったら何号室かね、何号室ですとか、あとはこう、順番にね、並んでるとかあると思うんですよ。
あの、私が泊まってるホテルがね、そういう意味じゃ、大人さんのホテルじゃないのかもしれないですけど、あのー、ちょっとね、そんなことがちょっと気になったので、収録してみました。
ということで、今日の春の一言話してみるコーナーでは、意気投合しましたよという話をね、ちょっとさせていただいた次第です。
これは意気投合と言わないのかもしれないです。ちょっとみんな思ってることかもしれない。はい、ということで、またこんなことがあったら、発信の方させていただければと思います。
