1. ハルの一言話してみよう~!
  2. コミュニティの善し悪し
2023-04-17 08:06

コミュニティの善し悪し

あまったれな自分。
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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
今日もですね、誰もいないオフィスのモニターの前からお届けいたします。
月曜日ですね、今週もよろしくお願いします。
はい、妄想家兼サウナーのハルです。
このチャンネルでは、日々感じたことをゆるっと発信する、そんなチャンネルです。
ということで、今日はですね、コミュニティについて、
こんな新しい発見だよとか、ある意味ニケバヤなんじゃないの?みたいな話をね、少ししてみたいなというふうに思います。
ということで、コミュニティに何か皆さん属していますか?
なんかね、コミュニティに入ったりとか、何ですかね、日々やっぱ違うことをやるときはね、やっぱ仲間ができたりとかね、
そういった新しい人に出会うとか、そういうのすごい重要だなって思っているんです。
私もコミュニティにいくつか入ったりしたりしてるんですけれど、
ちょっとね、考えたことがあって、何か思いついたようなことがちょっとあったので、
今日ちょっと発信させていただいてるんですけど、
確かに新しい発見があるんですよね、コミュニティに入ると。
その知らない人から何かいろんな情報をもらったりして、
で、実は何か情報型になってないかなっていうのも一理あるんですよね。
コミュニティに入れば入るほど、いろんな情報ばっかりがインプットされてきて、
自分が消化しきれない前にまた新しいものが入ってくるみたいな、
ある意味ね、本当は食べ過ぎみたいになってるところあると思うんですよ。
なんかフルコースがね、3つぐらい並ぶみたいな感じですよ。
なんかそうなっちゃうと、なんか自分で消化してないのに、
何か新しいものだけ出されても、もうお腹いっぱいっていう状態ですよね。
で、新しい発見という意味では確かに目からも耳からも入ってくる。
で、実際に手を動かしてみると知見としてもたまってくる。
いいんですけど、そのやっぱり消化しきれないっていうところはちょっと問題だなというふうに思っています。
そうですね、ちょっとじゃあ自分のことに例えて振り返ってみれば、
コミュニティ、そうだな、生活の面でもそうだなと思っていて、
家族とかと一緒に暮らしていることを一つのコミュニティとして捉えていたときに、
大学にちょっと行かせていただいていた時期があったんですね。
高校を卒業してから、商業高校だったんですけど、
なんとか大学に合格することができまして、
その4年間、ちょっと僕遊んだので5年間行かせてもらったんですけど、
めちゃくちゃ反省もしてた時期でもあったし、
でもめちゃくちゃいろんなことにトライしてた時期だなと思っているんですね。
主に弁学には申し訳ないですけど励まなくてですね、
それこそコミュニティにばっかり属していた気がします。
例えば、ロックバンドを組んでいてデビューするんだって思ってたから、
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音楽、全然音楽と関係ない商業大学だったんですけど、
めちゃくちゃ音楽のことしかやってなかった時期とか、
遊べまくってバチンコとかやっていた18歳の頃とか、
いろんな思い出がありますよね。
家のことになると、当然一人暮らしなわけですよ。
もうほんとずたぼろな生活をしていたなって思っていて、
他にもアルバイトとかしてたんですけど、
当時は髪が長い時期があって、
今は考えられないと思うんですけど、
ロン毛で金髪とかだとアルバイトとかさせてくれなかったんですよね、昔って。
見た目でこいつやばい奴みたいに思われちゃって、
今も思われるのかな、男がロン毛で金髪だとやっぱりやばい奴なんですかね。
生活も本当に苦しかった。
学生時代だからそんなお金なんか持ってないし、今も持ってないですけど、
そんな時期があったなっていうのを思い出して、
何かに属していた時期っていうのは非常に長かったなっていうふうに思ってます。
特に大学時代が一番人生のいろんなことを考えた時期だったなっていうふうに、
今今振り返って思ってるんです。
大学の仲間といるときは楽しいし、そこでも発見があるんですよね。
こういう勉強してる人いるんだとかさ、
こういう違う大学の人と触れ合うこととかさ、
バンドとかやってるといろんなライブハウスに行くから、
大人の人たちと交わってどうやって生きていくんだみたいなことを、
人生的通学のように教わったことありましたよ。
バンマスさんというかプロデューサーみたいな方に、
プロとしてやっていくのにそんな意気込みでいいのかみたいなこととかね、
なんか言われたことがあったのをちょっと思い出しましたね。
なんかコミュニティにいるといろんな勉強の場だなというふうに思いました。
一人でいる期間って、人生の中で半世紀ぐらい僕も生きてますけど、
ほんのその4,5年間ぐらいだけだったんですよね。
でもそんな一人で生活だけ一人だけであって、
コミュニティに属してない時ってないんだなと思って。
それこそ幼稚園から始まるじゃないですか。
全然知らない人とのコミュニティの場が始まるのはその辺からだと思うんですけど、
だからずっと何かしらのコミュニティには入ってるんだなというふうにちょっと考えてるんですね。
もう一方、新しい発見の裏側にはある意味逃げ場的なところがあって、
そういうところにいると、「〇〇さん、春さんってこういう人ですよね。」みたいな感じで
割と持ち上げてくれたりとか、
さっきの人生哲学の晩末さんじゃないですけど厳しめな言葉を言ったことももちろんあるんですけど、
そうやって持ち上げてくれる反面、
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自分がそこに甘えちゃって、
ゆるゆるとしてていいんだみたいな、
辛くなったら逆に持ち上げてくれる人たちと一緒にいた方が自分は気持ちいいし、
一旦ストレスから解放されたりとか、
されるようなって思うことがあったなとちょっと覚えてますね。
逆に何か辛い時ももちろんありましたよ。
その仲間内で仲が悪くなっちゃった時とかね、何かいろんなことがあったりとか。
だからそうだな。
コミュニティがある意味、新しい発見の場である意味ではそうだけど、
互いに離れちゃう場でもあり、または自分の単なる逃げ場だったりもするのかな。
今はサードプレイスなんてかっこいい言い方してるけど、
クラブ活動みたいな感じで昔はそういう感じだったから、
なんかコミュニティについてちゃんとしっかり考えたことなかったなというふうに思ってます。
今今もWeb3関連のコミュニティだったりとか、そこが中心ですかね。
なんですけど、いろんなところにやっぱり顔を出して、
自分はやっぱり刺激を受けたい人なんだなっていうのを、
この半世紀くらい生きてきてずっとその繰り返しだったなというふうに思ってます。
同じことの繰り返しってちょっと苦手な部類かもしれないですね。
なんか常に新しいことをしたがる、面倒くさいやつかもしれないです。
コミュニティについて少し、いい意味と悪い面について少しお話ししてみました。
新しい発見がいっぱい見つかるよねっていうところと、
そこでゆるゆると持ち上げてくれると、ある意味ただの逃げ場にしかなってないのかなみたいな話をね、
少しさせていただいた次第です。
皆さんについて、皆さんについてじゃない、皆さんが思うコミュニティって一体どんな感じなんですかね。
ということで、もしよかったらコメントでシェアしていただけるとありがたいです。
ということで、妄想家兼サウナの春でした。またお会いしましょう。バイバイ。
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