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ハルの一言話してみようのコーナーです。
最近泣いてますか?
あまり痛がないですけど、泣いてないです。
なので、たまには泣くの必要だな、なんていうふうに思いました。
今日はですね、やはり体験することの重要性みたいなものを、少しお話しできればいいなと思います。
頭でかちというわけじゃないんでしょうけど、ただただ知識だけを知っているというよりかは、やはり触ったり見たり聞いたり感じることで、刺激を受けるのって非常に大事だなと思いました。
この秋ぐらいからですかね、美術館に行ったり、はたまたね、散歩をしてみたり、海を見たり、山を見たり、そういういろんな体験、展示会でメタバースに触れたり、映画を見に行ったり、いろんなことをしたんですけど、
やっぱりこういろんな人から話を聞いているだけじゃなくて、やっぱり自分で体験していく必要がやっぱりあるなーって、強く強く感じています。
それで、やっぱりもう一回元に戻るんですよね。
自分が発信していることもそうですし、メッセージとして残していること。
それがただただカッコつけているだけじゃなくて、身をもってやっぱりこれで合ってたんだなっていうのを感じることができたなというふうにやっぱり思うので、
なんか一つでもいいのできっかけ作って行動することはやっぱり重要だなというふうに感じました。
はい、感じましたね。
なかなかこう、サラリーマンをやっていると仕事ばっかりでね、なかなか外へ出たりとか、知らない人に会ってみるとか、なんかそういう体験って少ないんですけれど、
一つちょっと殻を破ってね、新しいことにやっぱりチャレンジしていくことは大事だなというふうに思いました。
そんな感じですね。
そうですね、まもなく来年になるので、確か前の放送で来年は何をやるかみたいな、なんか決めて話しましょうみたいなやったと思うんですけど、
その一つですね、いくつかある一つですね、やっぱり体験で得られるものをどんどんどんどんやっていきたいので、
今年一回しか行けなかった美術館、ここにはもっともっと行ってですね、なんか自分の感受性みたいなものを磨いていけたらいいかなというふうに思いましたね。
単純にそう思いました。
今今の季節、クリスマスイルミネーションとかで目が喜ぶ機会が多かったりするわけですよ。
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ツリーだったり、はたまたなんかオシャレな炎だったり、そういうのを見てると非常に楽しい気持ちにはなるんですけど、
いろんな体験をもっともっとしていったほうがよりいい、一年になるんじゃないかなというふうに思った次第です。
今日ちょっと外で収録してるので多分相当いろんなことが入っちゃってるんじゃないかなって思います。
そうですね、2023年に向けてね、いろんなものをまた積み上げて来年もいい年にしていきたいな。
ちょっと早いですね。
ということで本日の放送はこの辺りになります。
春の一言を話してみようのオーナーでした。
また次回もこの放送でお耳にかかります。
それではまた。バイバイ。春でした。