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おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。
ということで、この放送は世界をつなぐウォレットで乾杯!でおなじみのNFTバージャパンの提供でお送りしています。
NFTバージャパンの皆さん、本当にいつもありがとうございます。
明晰夢ですよ。明晰夢。ラジオやテレビでも聞くことがあったので調べたんですけど、
まず漢字が難しい。知ってます?明晰夢ってどう書く?明るい、これ何て言うんですか?火に、気変に、オウルの、斧みたいな。読めないというか、二度と書けない漢字じゃないですかね。
こういう漢字あるんですかね。昔言いませんでした?難しい漢字って小学校何年生で習うの?みたいな。知らねえよって漢字なんですけど。
なんでこんな明晰夢の話をしようかなと思ったのかっていうと、昨夜ですかね、布団に入ってから起きるまで一回も起きなかったんですよね。久しぶりに。
ちょっと私ね、まあまあ年のせいかもしれないですけど、よくトイレに寝て1,2回くらいトイレに行くことが当たり前なんですけど、気づいて目覚ましを起きるまで寝返りも打たず爆睡してたんですかね。
なんか寝てたんですよね。もしかしてなんか心地いい夢見たのかなと思って、そういえば寝る瞬間に楽しいこと楽しいこと楽しいことなんて思いながら、幼少期からね、面白くて爆笑したことを思い浮かべながら寝たんですよね。
朝起きたときに、あれなんか今日すっきり寝れてるなーと思って、明晰夢の話がちょいちょいワードとして聞いてたので、なんだちょっとわかんないなと思って今調べたんですよね。
調べた結果、ネットに出てきたのは本当にコントロールできるか知らないですよ。知らないですけど、どうやるのみたいなやり方の中にはちょっと読み上げますね。
明晰夢を見るために使われるのがwake back to bedテクニック。ちょっと英語間違えましたね。目覚ましを通常より2時間ほど早くセットしておき、30分から60分の間脳に過剰な刺激を与えることは避けながら起きた状態を保ちます。
その後もう一度入眠すると目覚ましを見やすくなるのだとか、ということは寝そうになったら起きて、起きたら寝てみたいなそういうことですよ。
こんなことしたら帰って疲れるんじゃないかなと思うんですけど、コントロールできる人いったら教えてください。なんかちょっと気になりました。こういうの竹眼鏡さんこれそうですよね。違うかな。
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ということで本日のお題なんですけれど、スタイフについて思うことを3本みたいな話をしたいなと思います。1本目。基本誰も聞いてないよね。2本目。よくよく聞くと同じことを繰り返してる人いますよね。同じ内容の話を何回もしちゃう。違う回じゃなくて同じ回で何回も。
3本目。よくよく考えてみたらやっぱ対談ってやってみたくなりましたという話です。ということで、基本誰も聞いてないよねって話なんですけど、配信者だって偉そうに言って申し訳ありません。いつも聞いてる皆さんありがとうございます。
なんか聞いてないよねって思いつつも、いいねしてくれてる数だったりとかコメント寄せていただける人ってすごく嬉しくて、基本私誰もいないところでしゃべってる、皆さん誰もいないところでしゃべってるんだと思うんですけど、なんとなくこうペルソナ像みたいな。
僕は会社のモニターの前に話しかけてるんですけど、ぱっと見気持ち悪いじゃないですか。たぶんこの光景を見たら。なんですけど、たぶん話してるときって、その先の相手を考えないかって言ったら嘘で、なんとなくこれを伝えたいなって思えるようなコミュニティメンバーの顔だったりとか。
あとは、そうですね、なんか近所の人だったりとか、なんかこう話してるネタとして、僕営業系だったり企画系の話が多いんで、営業先のお客さんだったりとか、今日もアポがあってねお客さんとか会いに行くんですけど、行くのめんどくさいなーなんて思いながら、なんかお会いする方々の顔を浮かべてちょっとしゃべってみたりとかそういうのしてるんですよね。
なので、基本誰も聞いてないよねって思いつつも、なんとなくはその人に聞いてもらいたいのかなっていうのがあって喋ってるような気がしています。
スタッフのネタも収録の直前にネタ帳にばーって書いたりとかして、あとは寝起きに溜まっていたものをちょっと吐き出しつつ、それをネタにして喋ってること多いんですけど、そのネタって結果誰に話すのかなみたいなのを思いながらちょっと話してますね。
というのが多いです。
2本目、よくよく聞くと同じことを3回くらい話している人っていますよねっていうことなんですけど、
今日ちょっと朝見たテレビだったんですけど、ニュースじゃなくて釣り番組だったと思うんですけど、同じことを3回から言うんですよね。
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この方法がいいですよねって言われた時に、なるほどね、こっちよりもこれがいいですよね。
例えば、こうこうこういう日はこうなんで、やっぱりこっちの方がいいですよねとか。
突然訪れても大丈夫です、こうこうこういう時にはこうですよね。
結果同じことを3回言ってるみたいな。
結果同じことを言って喋ってるんだなみたいな。
多分その時って頭の中がそのワードでたぶんいっぱいなんだなという気がしています。
僕も多分同じで、外で収録してる時とかって目の前にテキストがないので、歩きながらとか周りの雑音とか収録してるの聞かれてるんじゃないかなみたいなのをちょっと気にしてボソボソ喋ったりもしてるんですけど、
なんかその時って見返すものがないからここまで何喋ったかなみたいなことを繰り返し喋っちゃうことも多いような気がしています。
なんかチャプター区切って、チャプターって言い方がいいのかな。
一旦一回収録止めて、また撮り直した時に、声のトーンが変わっちゃったりとかもするからなるべく一発で撮って、なるべく編集なしで。
どうせちゃんとうまく編集するの難しい。
まあまあ難しいんですよ、編集するの。
なのであまり編集しないように一発撮りして、それで一回聞き返して配信みたいにやってるんですけど、
まあまあ面白いような話をしちゃってることが多かったり、そういう話を聞くことが多いですよねって話です。
3本目、よくよく考えてみたら、これ前も言ったんですけど、一人で話すことが多いのでちょっとやり方がわかんないです。
マイクを置けばいいのかわかんないですけど、対談してみたいです。
インタビューみたいな感じでいいと思うし、なんでスタイルを始めたんですかみたいなのでもなんでもいいんですけど、
5分から10分くらいの間で、私も最初5分って言いつつ今7,8分喋ってるんですけど、
ほんのちょっとの区切りの時間、少し静かなところで収録できそうなところで、
2人がいいですかね、対談ちょっとしてみたいなと思います。
僕は竹眼金さんと対談してみたいです。
ということで、またタイミングがあればよろしくお願いします。
ということで、今日はStyleFについて思うこと3本を振り返ってみました。
私が思うことと、あとは私が思うことだけですね。
基本誰も聞いてくれませんよねっていう話。
とはいえ、ペルソネは思い浮かべてますよねっていう話。
よくよく聞くと、同じ話3回ぐらいしちゃってますよねっていうこと。
それと、あとどうせなら対談してみたいですっていう3本をお話ししていただきましたということです。
本日はこの辺で放送を終わりたいと思います。
ではでは次回も皆さんのお耳にかかりたいと思います。
春の一言を話してみようのコーナーでした。バイバイ。