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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、いやー、花粉にね、困っているハルです。どうぞよろしくお願いします。
はい、ということで、サウナに行けばね、サウナ室の中は、まあ割と快適に過ごせるかなと思ってるんで、花粉がね、あんまり花粉をね、受けない、受けないというかね、熱のせいですか?なんかね、花粉を感じないんですよ。サウナ室にいると。あれですか?やっぱり温度のせいなんですかね。
まあそういうことで、なんか昨年そんな話をしたような気がします。はい、ということで、まあサウナの話は一旦させておき、えっと今日はですね、こんな話をしたいなというふうに思います。
自分のポジションについてですね。自分のポジション。たぶん皆さん、パーソナリティの方もそうですし、あとはスポーツ選手とかね、芸能界の方々、たぶんすごい自分のポジションで意識されて活動されてるんじゃないかなというふうに感じています。
僕自身は単なる一般人で普通のサラリーマンなんですけど、このサラリーマンにおいても同じかなと、というかまあこんな当たり前の話誰が聞くのって話なんですけど、自分のポジションを勘違いしちゃうと、なんかかえってストレスかなっていうのはちょっと感じまして、
自分はここまでやることが自分の仕事だっていうのを割と見極められた方が楽しく楽に仕事を続けられるんじゃないかなって思ったんです。
なんか背負いがちな格好をつけていいわけじゃないですけど、なんかいろんなものを自分ですべてやらなきゃみたいに思っちゃうタイプなんですよ、私こう見えて。どう見えてるかちょっとね、わかんないですけど、なんかね、あれからそれまで全部ちょっとやってあげた方がいいとかやるべきなのかなとか、自分が背負うべきかなって思うことあるんですけど、
なんかその両端をね自分でここからここまでは自分の領域というか自分のポジションの中でやるべきことみたいにやっぱり決め事した方がストレスなくというかなんかそこに満足できるというか、なんかそれってなんかサラリーマン的にはそれが宿命なのかななんてちょっと思いました。
簡単に言ったら他の部署のことまで顔を突っ込む必要はないし、他の担当のことがねもし仮にできたとしてもそこはできないフリをしてお願いするぐらいな感じなのかな、端的に言うとそういうことなのかな。
なんか今ですね私自身がちょっといろんなものをちょっと掛け持ちというかいろんななんかことが増えてきたのでそうしないともうやってらんないねっていうか結構大変だなと思ったのでちょっとそんな配信をさせていただきました。
皆さんどうでしょうね、自分のポジションってなんかどういうふうに決め事してるというかどういう区切りをされてるのかもしよかったらなんかコメントで教えていただけるとすごい嬉しいです。
特にその時間の使い方みたいな話ってすごい僕は興味があってなんかタスク分けとかねなんかそういうのにめちゃくちゃなんか興味があるんですよ。
こうなったらなんか楽しく過ごせるなぁみたいなねなんかそういうのを日々考えながらやってるんですけどなんか皆さんからのそんなねとても素敵なコメントをお待ちしてますのでぜひぜひよろしくお願いします。
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最後まで聞いてくださってありがとうございました。いつもいいねコメントフォローありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。