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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、おはようございます。小川健、妄想家のハルです。よろしくお願いいたします。
今日はですね、夢について語りたいなと思います。いくつになってもね、やっぱり夢は追い続けたいわけですよ。
いつまでも少年の心を持ってなーっつってね、やっていきたいなと思うんですけど、ちょっと振り返れば、なんか小さい頃って、
いろんな職業っていうのかな、やりたいことに憧れてたのをちょっと思い出しました。
生まれ育ったところはですね、実は小売店として酒屋を経営しているところに僕生まれて、長男で生まれて、
小さい頃からね、なんか商売行ってみたいなところに身を置いてたんですけど、あんまりちょっと僕に少々になんか合わなくてですね、ちょっと違うなーなんて子供の頃からずっと思ってたんですよ。
そうですね、幼稚園の頃はですね、よく粘土在庫で何かを作るっていう機会が多くて、粘土在庫使ってなんかできないかなとかね。
その次、小学校に入ったぐらいになりたかった職業がケーキ屋さんでしたね。ケーキ屋さん実は田舎の方に、今みたいにチェーン店とかなかったですからね、ケーキ屋さんってないんですよ。
町に一個あるとこないとかで。あ、これケーキ屋さんいいなっていうのをちょっと思い出しました。それからなんか物作りがなぜか発展して、これも小学校だったと思うんですけど、大工に憧れましたね。
近所に大工屋さんがいて、家をね、自宅をちょっと改装するのに、その方になんか手伝っていただいて、どっかどっかやってたのをちょっと思い出したんですけど、
あ、これは面白いなと。こんなんでなんか喜んでもらえるし、お金もらえるし、秋の香りはいいしみたいなね。大変な仕事は従順承知なんですけどね。
で、なんだかんだ中学校に入って、なんかバンド組み出したらミュージシャンになりたいと。
で、彼これ何年、バンドやってたのが20代後半までやってたので、もう十何年ずっとね、俺はミュージシャンになるんだみたいな感じでね、憧れてたんですけど、夢半ばで途絶えてですね、大学出た時にはフリーターになりましたね。
で、フリーターも良かったんですけど、なんだかんだ言ってね、やっぱ食っていけないよなとか、家族のことがあるんで、なんか仕事ちゃんとしないといけないな。
まあその時のフリーターの仕事としては、そうですね、ちょっと体を動かす仕事がやっぱりしたいというので、当時はですね、ちょっと銀座にいましたね。
あの酒屋さんの豚屋さんなんですけど、おろし豚屋の仕事をしてましたから、なぜか飲料メーカーに転職して、今に至るんですけど、
まあその時のね、その長い会社人生の中でも一番長いところですね、全職では営業まで立ちすることができて、なんだかんだ言ってね、体を使う仕事が良かったのに、なんか今もサラリーマンになってると。
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あれ?みたいな、割とホワイトカラーになっちゃった。そんな感じでいるんですけど、今今でもですね、またあれやりたい、これやりたいというのがずっと空いてきて、なんか夢は途絶えないなみたいな感じでいます。
今今、そうですね、今今の夢としてはちょっと全国、そうですね、飛び回りたいみたいな夢があって、これはちょっと前々からですけどね、なんか営業の仕事になるきっかけになったのが、
そうですね、なんか同じところをぐるぐる、ルート営業みたいじゃなくて、なんかもう少しいろんなところにね、自由に行けるような、なんかそんな営業とか、なんかそんな仕事がいいなーなんていうのを思っていて、まあ今も実現できてないわけじゃないんですけど、ほとんどまあそこまでね、出張が多いわけでもなくて、
でね、あのサウナというね、とんでもなく楽しい趣味ができたので、なんかそんなね、サカツモを含めて、なんか全国をね、旅できるような、なんかそんな夢をね、まあ今思っていますというところですよ。
まあね、人生ね、まだ始まったばかりですからね、ちょっとこれからまだまだやりたいことあるんで、たくさんね、夢を追っかけていきたいなというふうに思います。夢は死ぬまで継続だと。
ということで今日はね、この辺にしたいなというふうに思います。今日はね、夢について語らせていただきました。春の一言話してみよう。またこちらの放送でお会いしましょう。皆さんはどんな夢お持ちですか。よかったらコメントでシェアしてください。それではまた。