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はい、おはようございます。ハルの一言話してみようのコーナーです。ということで、今日もね、誰もいないオフィスのモニターの前から喋っていこうと思います。
大阪県サウナのハルです。よろしくお願いいたします。
いやーね、昨日ね、あのー、まあサウナの話をさせていただいたんですけど、まあ今日もね、サウナの話を少ししたいなというふうに思います。
やっぱりサウナなんでね、良いサウナライフを楽しみたいな感じですよ。
で、これ告知じゃないですけど、あの、ちょっとね、ネタが拾えたので、概要欄にちょっとリンクも貼っておこうかなと思うんですけど、
これNAPSって読むんですかね、タカさんちょっとわかんないんで教えてほしいんですけど、
要はサウナのサブスクがありますと、えっとですね、第1期の募集は終了していて、
えーと、もう間もなくじゃないかなと思うんですけど、1月の中旬ぐらいにですね、また募集がありますよという話です。
で、あの、そのサウナのサブスク、じゃあ何って言うとですね、月額3980円税込みで、えっと、ちょっと待って、3980円×1.1は4378円の税込みで、
まあサウナがまあ、なんていうの、まあ、えっと、入り放題みたいになるみたいな。
ただ、えっとですね、えっと、その施設には登録されている施設がまあいくつかありまして、
まあその施設で月に1回だけ、まあその、あの、サウナチケットっていうものを、あの、使ってですね、無料で入れると。
まあサブスクなんで、まあ3980円払うと、まあその月、その概要の、えー、まあサウナ施設さんにお金を払わずにね、
あの、アプリチケットみたいな格好で、あの、サウナにね、行けることができますよっていう内容になってるんですよね。
えーと、都内が中心になるんですかね、ちょっと私も正直わからないんですけれど、
あの、松本湯さんですとか、あと渋谷サウナさんね、不審湯さん、えこた湯さん、まあその他にもいくつかあるようでして、
えーと、ちょっと私もね、行ってみたい施設さんが、あの、なんていうのかね、入ってますので、いいかなーなんていう風にちょっと思ってます。
うーん、あと赤坂ですか、昭和サウナ、亀乃湯さん、あ、金、金の亀さん、ごめんなさい間違えちゃった。
あと須賀も湯さん、サウナリウム高円寺さん、妙宝、妙、妙宝湯さん、すいませんちょっと読めなかったです。
はい、都内がメインなんですかね、ちょっとわかんないですけど、でもこのサウナのサブスクって、あ、面白いなと思って、
あの、まあサウナにとってはね、1回はね、まあ普通にせいと言っても、たぶんですけど千円尺ぐらいはかかるね、施設さん多いんじゃないかなって思ってる中で、
まあその3,900円、まあ4回、週1回分行く以上の価値はあるでしょうし、まあ施設さんによったらね、えっとワンチャン3,000円ぐらいかかるような施設さんもあるわけですから、
それがね、月に1回、まあ4施設、3施設、4施設、まるだけでも全然お得になりますよね。
1回の確か募集が500名前後だったと思うんですけど、まあ第1回目も好評のうちにね、あの、えっとなんていうんですか、あの完売みたいな格好になったようですから、
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これはね、もうぜひですね、今回狙っていきたいな、サウナとしてはね、このメンバーにちょっとなってみたいなというふうにちょっと思ってる次第です。
はい、ということで、今日もね、サウナの話させていただいたんですけど、まあサウナデビューされてない方もですね、
私サウナダオというところにもおりますし、都内近郊にね、フラフラしてますんで、もしよかったら一緒にサウナ行っていただければいいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで今日もね、サウナの話をしてしまいました。
サウナとしてはやっぱりこうね、サウナを広めていきたいですし、そのサウナ施設さんもね、盛り上げていきたいなというふうに思っています。
私がね、所属しているというか、よくね、ちょうちょう顔を出しているサウナダオの方でもですね、あの今回の令和6年、ノット半島地震の支援の方もちょっと考えていますので、
ダオの方ではですね、何か支援金みたいな形でね、なんかそんなお手伝いもできればなーなんていうふうな活動もしていますので、
もしよかったらね、まあそんなところにも顔を出していただければいいかなというふうに思います。
というところで、概要欄にはですね、今日ちょっと話題にさせていただいた、えっとNAPS、えっとサウナの月サブスク、サービス、月学生のねサブスクのちょっとリンク貼っておきますので、
ご興味ある方は見ていただければいいんじゃないかなーなんていうふうに思います。
はい、ということで週末ですね、サウナライフが進むかもしれません。
ということで、良いサウナライフをどうぞお過ごしください。
ということで、野間祖花県サウナの春でした。またこちらの放送でお会いしましょう。
それではまた。