積み立てNISAの重要性
早起きはサンイーサの徳、ともハラペーです。
このチャンネルは、節約で土台を作り、副業で収入を増やし、投資で未来を積み上げる、この三段ロケットで資産形成を進めるハラペーが、お金、SNS運用、仮想通貨について話していきます。
今日は、積み立てNISAをやった方がいい理由と、テーマでお話しします。
積み立てNISAというか、ニーサですね。新ニーサです。
今日は長めに話そうかなと思ったんですが、今散歩に来ていて、スマホをパッと見たら、電池の残量が2%しかないんですよ。
なので、途中で終わっちゃうかもしれません。
夜、充電したつもりがうまくできてなかったみたいですね。充電さそうと思った瞬間に、寝落ちしたみたいな感じです。
では、やっていきましょう。
新ニーサ、ニーサやってる方多いと思うんですが、
でもね、まだまだね、私のリアルの友達とか、昔の会社の同僚とか、話を聞いてみると、ニーサやってない、投資をやってないという方が結構多いんですよね。
新ニーサが出てきて、やってる人は増えてると思うんですけど、それでもね、まだまだ何もやってません。
貯金2本円に、フルベッドですっていう方がね、多いと思うんですよね。
新ニーサをやるべき理由として、一番の理由はですね、インフレ対策になるかなというふうに思ってるんですよね。
日本の政府は、物価上昇率を2%を目標にしているので、2%物価が上がるということは、毎年ですね、2%ずつ現金の価値が落ちていくということなんですよね。
2%落ちていくっていうことは、逆ふくりの影響を受けていくんですが、
例えば100万円現金を持っていたとして、2%下がれば98万円、さらに翌年は98万円に2%がかかっていきます。
さらに翌年は下がった金額に2%という感じで、2万円ずつ下がるんじゃなくて、2%ずつ下がっていくんですよね。
これが投資をしていれば、どんどんどんどんお金が増えていくんですけども、
借金と同じですね。逆に減っていく場合はですね、減っていくスピードが加速度的にね増えていくという感じで。
これが2%でとどまればいいんですけども、なんか物価上昇は今後も続いていきそうな感じがしますよね。
非課税での運用の重要性
だからね、できるだけ現金ではなくてね、投資をするのが大事かなというふうに思います。
あとはまあ、これはちょっとまだわかりませんが、前にも話したんですけど、
高市さんになってね、金融所得課税の増税があるんじゃないかというふうにも言われておりまして、
現在株とかの譲渡駅に対する税金は約20%ですけども、これがね30%ぐらいになるんじゃないかというふうにも言われてますね。
だからこそね、非課税で運用できる2位差枠、これをね、しっかり使っていく、使いこなしていく、枠を埋めていく、これがね大事になるんじゃないかなというふうに思います。
これがね、将来の自分への最大のリスクヘッジになるかなと思いますね。
だからもし2位差枠が余っている方がいたら、特別口座とか仮想通貨を投資するよりもまずはね、2位差枠を埋めた方がいいんじゃないかなと思っております。
僕はですね、現在2位差枠はですね、
積み立て投資枠が10万円、成長投資枠が23万3千円残っております。
これは来月積み立てがあるので10万円はこれは達成できるんですが、積み立て投資枠が達成できるんですけど、成長投資枠は10万円分積み立て設定をしていますが、残り13万円余るので、これは何かしらね、投資をしたいなというふうに思います。
フルでこの枠を埋めて、去年も埋めたんですけども、来年も360万円の枠を埋めて、早期に1800万円の2位差枠を埋めちゃいたいと思います。
それでは今日はこんな感じで終わりたいと思いますが、電池残量2%で始めましたが、まだ2%残ってます。
いやーなんとかいけるもんですね。 ただねまあ電池の充電皆さんされていると思いますが、僕はねよく寝るときに充電をうっかり忘れちゃうんですよね。
最近ベッドにスマホを持ち込んでおりまして、本当は書斎にねスマホを置いて眠りたいんですが、なかなかできないですね。
でベッドに持ち込んで、はいスマホを結局ねあんまり見ずに寝ちゃうんですけど、
最近ベッドに行ったらスッと眠れちゃうので、 本当は書斎に置いた方がいいな、はい今日から書斎にスマホを置いてしっかり眠りたいと思います。
それでは今日はこれで終わりでございます。最後まで聞いてくださり、あそうそう今日はですね、僕の誕生日です。
レベル40になりました。ありがとうございます。 朝SNSでもね、誕生日レベルアップの報告をさせていただいております。
いつもね、交流していただきましてありがとうございます。 今後もさらに経験値とお金を増やしてレベルを積み上げていきたいと思います。
はいそれでは今日はこれで終わりです。今日も1日1%自分自身をアップデートしていきましょう。それではまたさよなら。
