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早起きはサンイーサの徳。どうも、ハラペーです。
今日は、iPhoneのボイスメモアプリで音声配信を収録する7つのメリットというテーマで話していきたいと思います。
先日、スタイフパーソナリティのゆずちゃさんも、このボイスメモアプリについて話されていたのですが、その影響を受けて、私も今日話させてもらっています。
これまでは、スタイフのアプリで収録したり、ボイシーを始めてからはボイシーのアプリで収録して、その音声データを録音したものをスタイフにアップロードしていたのですが、最近、ボイシーの方で音声データをアップロードできるようになったんですね。ついに、ようやく。
それからは、iPhoneの純正のボイスメモアプリを活用しています。これが使うとめっちゃ良くて、良さをたくさん感じたので、今日は7つのメリットについて話していきたいと思います。
それでは、まず7つ話していきます。
1つ目が倍速再生できる。
2つ目が録音補正がある。
録音補正できる。
3つ目がデータが残る。
4つ目が編集できる。
5つ目がエアドロープとか、あとはクラウドに保存できる。
6つ目が文字起こしできる。
簡単に文字起こしできる。
7つ目が10分以上一度に録音できるという内容です。
では1つずつ話していきます。
まず最初が倍速再生できるんですが、これはボイシーでもできたんですけど、
スタイフってアプリで録音するじゃないですか。
そしたら自分が録音したものを聞き返す際に再生を押すと、10倍しかできないんですよね。
倍速で聞き直せないんですよね。
アップロードしたら倍速で聞けるんですけど、アップロードする前に確認したい時ってあるじゃないですか。
それが倍速でできないので、それがストレスだったんですよね。
それ以外はスタイフのボイスレコーダー収録アプリはめちゃくちゃ便利なんですけど、そこだけ不満だったんですが、
このiPhoneの純正のボイスメモだと収録してすぐに倍速で再生確認ができます。
これはメリットかなと思ってます。
2つ目が録音補正機能があるということなんですが、ボタンをポチッと押すだけで、
録音補正のボタンを押すだけで雑音が和らぐというか消えるというか、完璧には消えないんですけども、ほぼ聞こえなくなりますね。
2日前の配信で、2日前かな1日前かな、ちょっとこの配信がいつなるかわからないんですが、
数日前の配信で、引越し代を安くする方法一線みたいな話をしたんですが、
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それは近所の公園でちょっと風が強い日に、このボイスメモアプリを使って収録したんですね。
結構風が入ってるかなと思ったんですが、録音補正を設定して配信したところ、
風の音はボコボコちょっと聞こえたんですが、それでも全然聞ける内容って感じでした。
気になる方は過去の私の配信を聞いてみてください。数日前かな、引越しの話の回です。
でもね、ちょっと風が完璧には消えないので、でも風のない日だったら外での音声配信も全然問題ないかなと思ってます。
あとは録音補正関係ないですけど、
ボイスメモアプリと違ってマイクとの相性も良いんですよね。
マイク接続も問題ないし、あとはBluetoothのマイクもこれ使えますね。
だからうどんいちごさんがずっとおっしゃってたショックスのイヤホンマイクでも問題なく収録ができます。
続きまして3つ目がデータが残るということです。
スタイフだと自分の音声データをダウンロードできるんですけど、ボイシーだと自分の音声をダウンロードできないんですよね。
ただツールとか使えば音声を再生してそれを録音することもできるんですけど、めんどくさいんですよね。
ただこのiPhoneでボイスメモで収録すれば、iPhoneにそのデータが残ります。
それがいいなというふうに思いますね。
自分で名前を付けて、あとはボイスメモの中でフォルダ分けもできますし、
それで次の項目なんですが、さっきとちょっと順番が変わりますが、そのデータをエアドロップでパソコンに送ったり、
あとはクラウドに保存したりすることができるというのはメリットだと思います。
私はいつもこの配信はiPhoneで録って、そのデータをパソコンに送って、パソコンで配信の準備とか設定とかをしています。
なかなかスマホだけで完結ができなくて、スタッフへのアップロードはいいんですけど、ボイシーがうまくブラウザーでできなくて、
結局パソコンを使ってやってます。
もうちょっとボイシーも使いやすくなるといいなぁなんて思ってるんですが、アプリからだと音声データのアップロードできないんですよね。
スタッフみたいに使いやすくなるといいなぁなんて思っております。
Spotifyもスマホでできますね。動画、ビデオポッドキャストはできないんだけど、今日は関係ないか。
続いて5つ目。5つ目のメリットは編集できるということです。
録音後にトリミングができますね。これはスタッフでもできるんですが、
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ただ挿入はできないんですよ。スタッフの方がその点は使いやすいです。
ボイシーはもう一度収録すると、上書きして再生、もう一回録音するぐらいしかできなくて、
配信をする前でもその録音を固めてしまうと、編集が一切できない不便な感じになっています。
その点、ボイスメモだといつでも編集ができて、トリミングもできるのですごい便利ですね。
あとは6つ目のメリットなんですけど、文字起こしができます。
これね、たった今知ったんですけど、Apple Intelligence、AIの機能が入っているスマホじゃないとダメなんですが、
文字起こしデータが簡単に確認できます。
録音アプリの画面の左下に、吹き出しマークにセミコロンが2つあるんですけど、
そこを押すと自分の音声の文字起こしが出てるんですよ。
今まで私はLINEの文字起こしのツールを使ってたんですが、そこに音声データをアップロードしなくてもいいですね。
コピペができるのでめっちゃ簡単ですね。知りませんでした。
今日から使ってみます。びっくり。便利になってますね。
この文字起こしができるというのと、あと7つ目。
7つ目は思い浮かばなくて、一応入れたんですが、10分以上録音できるということです。
Voicyだと一度に収録できる時間が限られていて、10分までになっているんですよ。
10分以上になる場合は次のチャプターに分けて配信するという感じになっていて、
それが気づいたら10分過ぎていて、ずっと録音されないまま喋ってたみたいなこともあったりして、
不便だなーなんて感じてたんですが、Voicyメモだと時間制限は特にないですね。
データ容量が許すまで、電池の充電が許すまで喋り続けられます。
Typeも時間制限ないんですよね。
ということで7つ話しました。
1つ目が倍速再生できる。
2つ目が録音補正機能がある。
3つ目がデータが残る。
4つ目がデータをファイルに保存したり、AirDropで飛ばしたり、クラウド保存とか簡単にできる。
5つ目が編集できる。
6つ目が文字起こしが簡単にできる。
7つ目が10分以上録音できる。
以上でございます。
音声配信をされている方、Voicyメモアプリ、これね、おすすめです。
簡単、無料。
iPhoneの方ならみんな純正なので最初から入っていると。
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ということで今日はこれで以上です。
音声配信されているそこのあなた、普段音声の収録はどんなアプリを使われていますか?
もしよければ教えてください。
Voicyメモを実際に使っている方がいたら、ぜひ感想とかも聞けると嬉しいです。
それでは最後に宣伝です。
スタイフの解説、使い方とかフォロワーの伸ばし方とか、そういったことを書いたKindle本を以前出版しております。
2023年に書いたんですが、最近内容をリライトしまして、ベストセラーを獲得した本でございます。
もしよければ概要欄にKindle本のリンクを貼っておりますので、読んでもらえると嬉しいです。
初心者から中級者の方まで読んでいただければ、参考になる内容がきっと書いてあるはずです。
これはKindle Unlimitedの対象の本なので、それに入っている方は無料で読めます。
ぜひこの本も読んでもらえると嬉しいです。
ということで今日はこれで以上になります。
最後まで聞いてくださり、あざました。
ありがとうございました。
