2021-11-07 09:49

リード文の意味、書き方、パターンの紹介

#ブログリード文
#第2の顔
#つい読みたくなるリード文を日々探して取り入れよう
#ブログ
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こんにちは。Uのぐだぐだブログ実践機、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、33歳のサラリーマンがブログを通して取り組んでみて、感じたこと、困ったことなどを通して進化していく様子を発信していきます。
今日のテーマは、冒頭に書かれているリード文の意味合い、重要性、どうやって書くの、ということについて話したいと思います。
昨日の放送では、タイトル、ブログの記事のタイトルの付け方について話しました。
何で記事のタイトルというのは重要だと言われているんですけど、何で重要かというと、タイトルを読んで検索してくれた人がクリックしない限り、どんなに良いことをその記事で書いていても読まれないと。
まずは良いタイトルを付けて、読みたくなるような、気になるようなタイトルを付けて、中に入ってきてもらおうということを話しました。
今日はその中に入ってきてくれました。中に入ってきて最初に目にするリード文をどうやって書くかということについて話したいと思います。
そもそもリード文というのは何かというと、本でいうと前書きみたいなところで、こういうことがあって、こういうことがあって、こういうことがありました。
こういうことを解決するにはどうすればいいでしょう。本文へレッツゴーの前の部分です。
ここっていうのはタイトルの次に重要な部分で、タイトルで第一の石書があって、そこで読むか読まないかが決められると。
第二の石書のリード文を読むことによって、本文を読むか読まないか、次のサイトへ行っちゃうか行っちゃわないかっていうようなことを決めると言われています。
ちょっと今、複面パトカーを引き連れた黒い日本国旗をつけた車が目の前を通りまして、失礼いたしました。
どこまで行ったかというと、ブログの本文を読んでもらうために石書が2個あると。
1つはタイトル。タイトルを読んでくれて、クリックしてくれなければ自分の記事は読まれない。
第二の石書はタイトルを見て、読んでみたいなと思ってクリックをしてくれた。
その次に現れるリード文を読んで、その本文に読みに行くか、またまた1個ページを戻って違う記事を探しに行くかというリード文というのは大事だよと。
このリード文を読んでくれることはどういう効果をもたらすかと言うと、
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読んでくれるということは、その分自分のブログの記事にその読者さんがいる時間が増える。
時間が増えると他に書いてある関連記事とか、他の記事を読んでくれる可能性が高まる。
他の記事を読んでくれると、最終的には自分が紹介しているサービスとか商品が売れる可能性が高まるということでリード文というのは大事だよと。
ではどうやって書きますかというところなんですけど、大体例外もあるにせよ、こういう5つのテクニックというか書き方で書かれていることが多いよということがあるので5個紹介しますと。
流れとしては1つ目に読者の悩みを明確にします。2つ目に解決できることを伝えます。3つ目に悩みを解決できる根拠を示します。
4つ目にこの記事で書いてあることはどういうことだよというまとめと両役を伝えます。
最後、読み終わった時に読んだあなたがこんなことになってますよとか、こういうことが知識として身につきますよということを書いてあげると。
こういう流れでリード文を書くといいよということが言われています。
具体的にどういうことかというと、季節が出ますけど、4月とか5月とか、そろそろ海に行く季節がやってくるぞと。
お腹周りの脂肪が気になるし、ダイエットでも始めようかなと思う人が検索をしたとして、たまたま自分のブログに当たったと。
リード文でどういうふうに書けばいいかなということについて、さっきの1から5の手順を使って説明します。
まず1つ目、1、特殊な悩みを明確にする。ここは痩せたいということなので、そろそろ海に行きたいけどお腹の周りの脂肪が気になりますよねということを書く。
2つ目、解決できることを伝える。
実はダイエットとか水着を着た時にスッキリとした体型に見えるということは、そんなに難しいことじゃないんだよ。
簡単にかっこいい体型というのは作れますよということを書く。
3つ目、悩みを解決できる根拠を示す。
というのは、なぜならこのブログとか記事を読んだ人は、大体1ヶ月くらいで自分が理想としている体型が作れますよということを書きます。
4つ目、記事の要約を伝える。
この記事ではなんで少ない時間で自分の求めている体型が作れるのかというのが具体的に分かるようになりますよということを書きます。
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5つ目、読み合えた時にユーザーが得られることを伝える。
というのは、この記事を読み終えると、自信を持って夏に向けて理想の体が手に入られて、胸を張って海辺を歩けるようになりますよということを伝えてあげると、
どうやってその体を作るんだとか、今からでも間に合うのかなというようなことを興味を抱いてくれて、さらに本文を読み進めてくれるということになると。
ここを間違うと、ダメだ自分が求めている答えは書いてなさそうだということでポイッとされたりとか、
なんかここのリード文がくどくどくどくど長いこと書いてあって、ちょっともう読むの疲れちゃったとなって違うところに行っちゃうとか、そういうことが防げるという意味があるよと、第2の顔と言われてますよということでした。
ここの冒頭文とかリード文っていうところは結構書くときに悩むなと思いますけれども、
同時に自分が何か困ったことがあって、他の自分が書くテーマ以外のことを調べたときでも、ダイエットのことだったり薄毛のことだったり、例えば公演を調べようと思ったときにも、
リード文っていうのはどのブログの記事にも書いてあるので、自分が次読んでみたいなと思うリード文っていうのは何かしらの形というか組み立て方というのがあります。
他のジャンルのブログの記事だろうが、自分と同じジャンルの記事だろうが、大体魅力的な次を読みたいっていう形っていうのは、大体抽象化してみると似たような感じになっているので、勉強もしやすいところだなと思ってます。
自分に合った型とか、一番いいのは自分が検索してて、何か読みたくなっちゃうなっていう書き方を真似をして書くっていうのが一番近い道だなと思うので、ここは日々アンテナを張って、どんなことが書かれてれば食いつきがいいのかっていうのを探しながらやっていきたいなと思ってます。
まとめに入りますけど、リード文というのはタイトルに次ぐブログの顔であり、ここが次本文を読んでくれるかどうかの分かれ道になるよという大事な部分ですよということを話しましたと。
ここの書くべきことは5個あって、悩みを明確にする、解決できるよってことを伝えてあげる、悩みを解決できるような根拠を示す、どんなことが書いてあるか要約を伝える、読み終えたらこういうことが待ってますよっていう希望を持たせて、じゃあ本文どうぞというような道筋を立ててあげるということを話しましたと。
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ちょっとリード文について話しましたけど、まだ自分もできてないところなので、ここはしっかりと研究をして、前に書いた記事でも適宜読み返して、読んでもらいたい、読んでみたいと思うようなリード文を作っていきたいと思います。
今日のお話は以上です。バイバイ。
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