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皆さんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていきたいと思います。
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今日のテーマは、メタバースに感動したという話をしたいと思います。
メタバース、今Web3とかクリプトとか、そういった分野において注目の市場になっていると思うんですけど、
話だけには聞いていて、あとは画像でどんな感じかというのは見たことがあったんですけど、実際にその空間の中に入ってみた経験をさせてもらったので、それについて話したいと思います。
何を見たかというと、この音声プラットフォームのボイシーとかで配信をされている池早さんが立ち上げたCNP、クリプトニンジャパートナーズっていうNFTコレクションのジェネラティブの発売が日曜日にあったんですけど、
その前夜祭として行われたメタバースライブというものを見ました。
これ何のことかなというのは多分、おそらく知っている方が大半だと思うんですけど、どんなことがされていたのかというのはネットの方で上がっていましたので、記事のURLを貼っておこうと思います。
この内容はさておき、どんなことが前夜祭であったかというと、クラスターというメタバースのプラットフォームで、いろいろこのコレクティブの発売に関わった人たちが出てきて話をしたり、歌を歌ったりということをメタバース空間の中でやっていました。
クラスターというところでは自分のアバターを使って会場に行って拍手したりジャンプしたりとか、そういう動きをしながらステージ上で何かを発表している人のものを楽しむということができるという感じで実際に動いているのを見ました。
私自身はクラスターに入れなかったので、YouTubeで同時生配信がライブでやっていたのでそれを見ました。
ちょっとメタバースってまだ動きが荒いとか音声が途切れるとかそういう不具合があってまだまだな市場なんじゃないかなというのを話を聞いた段階では思っていたんですけど、それが一気にガラッと覆りました。
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一番感じたのがこのCNPの前夜祭でライフタイムリスペクトで有名なミキドーザンさんが実際に歌ったんですね。
この歌を聴いたときに鳥肌が立つというか、これからメタバースなんだなというのがはっきりと感じ取れました。
私自身は音楽が好きで、わかりやすいので言うとロックインジャパンとかそういうフェスに毎年のように出かけて行って、コロナ前だったら今この時期ゴールデンウィークからスタートみたいな感じで10月ぐらいまで月に1回2回は各地のフェスに行って汗をかきながら人とぶつかりながらお酒を飲みながら音楽を聴くみたいな感じでした。
今は子供ができてそれも久しく5、6年やってないかなという感じで行けてないです。
行きたい気持ちはあるんですけど、そもそも子供を連れて行くっていうのも屋外フェスになるので体力的にまだ2歳とかゼロ歳だときついっていうのもあったり、
あとは炎天下でやることが多いですから対策とかもしなきゃいけないというかほとんどできないですよね。
1日中外にいて休憩なしでとかいうのも。
あとは10時とかお昼とかから遅いと8時ぐらいまでぶっ通しでライブは続いていき、
かつ見たいアーティストっていうのは大体後半の方に出演があるので遅い時間になっちゃうというと子供も眠たいしそれを操るのも難しいだろうなと。
途中で帰るのもせっかくお金を払ってきたのに帰るのもったいないなという気持ちもあるということでもうはなから行かないという選択肢をとっているわけですけれども、
これがなんとメタバース場で行われるライブだといろいろ解消されるなと。
土曜日は夜の8時からスタートだったのかな。
ちょうど1時間半ぐらいでしたかね。
ライブがされてましたけど、このメタバース場はお互いアバターでやり取りをするというので
三木堂山さん自体も本人の姿っていうのは見れなくてアバターとして登場されたんですけど、
音楽がかかったらやっぱりプロが作る音楽でかつこっちもヘッドホンで聴いてますからそれは臨場感があって
プロが歌う歌を聴けるっていうのは生にはやっぱり敵わないかなとは思うんですけど、
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生に代わるその場にいる感じ、生の感じとか。
今お互いにね、アーティストもこっちの聴いてる側もここの空間でしか感じられない空気とか発言とか歌い方とか
そういうのを本当の生のフェスと比べたときにはあんまり大差ないなということを感じました。
池早さの方でも前に話したと思うんですけど、フェスに行くって言ってもいろんな全国各地に住んでる人がいて
かつ遠くからだと交通手段、いろいろ新幹線など飛行機など使って
日帰りっていうのもできなくもないですけど、体力的にっていう方だったらホテルをとって
なると1泊2日とか2泊3日で来なきゃいけないし、時間もお金もかかると。
あとは行けるけど、私みたいな子供がいるからとか、奥さんに子供を預けて一人で行くっていうのは
楽しいようで楽しめない部分もちょっとザワザワした感じも残りつつになっちゃうんで
そういうのも、メタバーストだったら距離がゼロになったり、誰かと一緒にとか誰かに時間を合わせてとか
そういうのを気にすることなく、画面の前でヘッドホンなりをつけて楽しむことができるっていうのは
すごい良いなと思いました。
私がロックみたいなのが好きなんで、楽器を演奏しながら歌うっていうのを見るっていうのも
もう一つの醍醐味だとは思いますけど、それをやるにしても実際の会場で見てると
まず大きな箱っていうんですね、会場を確保しなきゃいけないと。
その箱、会場の中で働いている人も確保しなきゃいけない。
その箱の中でやったら、一日ぶっ通してやりますから、ケータリングっていうのかな、
お昼ご飯とか軽食みたいなのを出す業者も呼んでこなきゃいけない。
ゴミが出るからゴミの回収もしなきゃいけない。
その管理する人もいなきゃいけない。
かつ会場行くまでの整理をする人だったり、音響さんとか照明さんとか、舞台セットを組む人とかね。
あとはセキュリティーで、ダイブって言って、人の頭の上を泳ぐようにして、
ステージのところまで後ろから段々と担がれて前に行くみたいなのをやってましたけど、
そういう人たちをステージ前でキャッチする屈強なセキュリティーさんみたいな人もいるんですけど、
そういう人たちもいらないということで、
このNFTっていうのはアーティストが恵まれるような環境になってきたなっていうのがよく言われていることだと思うんですけど、
これも音楽で言ってもね、バンドだったり歌い手の人たちにとってはすごい画期的というか、
収入口が増えるような新たなプラットフォームになり得るんじゃないかなと思いました。
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ちょっと長くなってきたんで、そろそろ止めようと思うんですけど、
これもね、一概にぽっと突然この情報をもらって、メタバースライブを見たのではなくて、
やっぱり池早さんのラジオを聞き、自分で仮想通貨なりNFTを買ってみて、
情報を得て、こういう機会に巡り合えて参加ができたっていうのがあるなと思います。
前、私も投資を始めて2,3年ですけど、その前っていうのは仕事を仕事でブラック企業みたいなところで勤めてましたから、
こういう世界とか日本で今話題になっている、ちょっと先を走っているプロジェクトみたいなのに触れる機会はほとんどなかったというか、
自分は勉強していなかったんですけど、今ちょっと時間が前よりはできて、
こういう新しいところに触れられることができて、自分なりにちょっと勉強しているからこそ、
こういうメタバースっていうところに巡り合えたなと思います。
今後はね、おそらくこのメタバース上で何かお金のやり取りがするってなったら、
絶対仮想通貨っていうのが絡んでくると思いますし、
このNFTなんかも、今ツイッターのアイコン、ただのAみたいな感じで、
なんでこれに3000万も4000万も払うんだみたいな感じで思うと思うんですけど、
絶対これが何らかの形で姿を変えて、複製ができない唯一無二のものだっていうのが証明されているっていうのが、
ブロックチェーンの技術の最大の特徴で、
これはパスポートだったり健康保険証だったり、そういうのに使われてくるんじゃないかっていうのが言われてますけど、
また違う形でエンタメとしても新たな使われ方とかが徐々に徐々に出てくると思います。
こういった情報に早めにキャッチできる、触れられるっていうのは、
やっぱり先を行く人を勉強してみて、学んでいく姿勢が改めて大事なんだなと思いました。
なので、まずは取っ掛かりとしては仮想通貨を買ったっていうことが私の中で、
まずターニングポイントじゃないですけど、こういう世界を知るきっかけとなったっていうのもありますから、
ぜひこの仮想通貨をまだ触ってない人がいたら、ぜひこの機会にチャレンジしてみてください。
今コインチェック、松田龍平さんがCMでも出てますけど、コインチェックというところで初めて講座解説をすると、
2500円分のビットコインをもらえるっていうキャンペーンもやってますから、
ぜひ始めてみるのはね、今相場もだいぶ冷えやかな感じになってますから、
始めるのが今がすごいいいかなと、寝上がりしかないんじゃないかと思うような相場状況ですから、
ぜひ始めてみてください。
今日は以上です。バイバイ。
