2024-01-30 08:04

#445 【3つのかも】ビットコインETF承認でこう変わる

コインチェックの口座開設はこちら
https://www.tcs-asp.net/alink?AC=C112292&LC=COINC1&SQ=0&isq=100


#ビットコイン #ビットコインNFT #投資 #お金 #暗号通貨 #コインチェック
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。


https://stand.fm/channels/610899f475cffe5545f309b3
00:05
皆さんこんにちは。ハッピーな貯金で将来の自分を楽にするラジオ、ハピチョキ、今日もやっていこうと思います。
このラジオでは、お金と子育てに向き合っている同世代の30代から40代の方たちのヒントになるような情報をお届けしたいと思っております。
今日はビットコインの話をしてみたいと思います。ビットコインETFの承認で、今後こう変わるかもよ、という3つのかもについて話していきたいと思います。
まず、ビットコインETFって何ぞや、というところですけど、もうここで聞きたくないよという方は終わってもらって大丈夫です。
2024年、今年の1月10日にアメリカでビットコインETFというのが承認されました。
つまりどういうことかというと、今までビットコインって仮想通貨みたいなのは怪しいんじゃないとか、本当に価値があるの?みたいに思われてた節がありました。
しかし、このETF承認ということになると、市場から一定の信頼をビットコインが勝ち取ったというようなことの裏付けになるかなと思います。
これに反応して、ビットコイン自体の価格も2023年の10月以来、70%以上値上がりしたということで、私自身が持っているビットコインもプラス12万4千円と、かなり跳ね上がっていい感じみたいなことになっています。
これが何を示すかと、日本の社会でどうなるかというところで3つ結論から先に伝えます。
1つは、証券会社で日本でもビットコインが買えるようになるかもしれないね。
2つ目は、ビットコインとか仮想通貨、暗号通貨にかかる税金が安くなるかもしれないね。
3つ目が、将来的にはビットコインなどの仮想通貨を使ってお買い物ができるかもしれないねということになります。
今日は、教育とかお金の話、子どもの教育費のお金の話とは少しかけ離れますが、投資の一部としてお聞きいただければなと思います。
1つ目の、証券会社でビットコインが買えるようになるかもというところですけど、これまでコインチェックとか暗号通貨取引所でしか仮想通貨、ビットコインを買うことができませんでした。
これからは、ETFという形になると、ETFって上場投資進捗と言いますから、大きな括りで言えば、
Emax SlimのS&P500とか、全世界株式オールカントリーなんかと同じような部類になるということで、楽天証券とかSBI証券で買うことができるようになるかもというようなことになります。
これまではコインチェックとかビットフライヤーとかっていうところに、仮想通貨の口座を作る。
そして、ウォレットと呼ばれる仮想通貨を入れておくお財布を作る。
そしてこれを結びつける。
03:01
結びつけるためにシードフレーズみたいな流行ったらしいパスワードと暗証番号みたいなのを絶対人に渡してはダメだ、詐欺に会うよとか言われながら紐付けてようやく自分のものにできたみたいなことがありましたけど、
こんなことをしなくても、間接的にビットコインとかの暗号通貨に投資をすることができるようになるよということです。
なので、認差口座がある証券口座でビットコインを買うよということが直接はできないかもしれませんが、
ETFとして買うことができるよというのが近い将来起こるかもねということです。
2つ目の税金が安くなるかもというところに触れていきます。
これが日本で導入されれば、これまでビットコインを買って値上がりで儲けた分というのは、
税金が当然かかるんですけど、この税金区分が雑所得というものになりました。
雑所得になるとですね、税率が50%くらいになるんですね。
これからETFになると、20点何%くらいになって半分以下に税金が安くなるよということです。
なので、暗号通貨取引所で直接買っていったビットコイン自体もこのETFの登場に合わせて、
雑所得じゃなくて株で儲けるときにかかる税率と同じくらいでいいよ、20%でいいよみたいなことになったら、
自分に返ってくるような儲けの金額が増えるということですね。
私が今実際に持っているビットコインが12万円くらいの含み益になってました。
12万円含み益になったとして、今のままだと雑所得になるので50%の税率が取られます。
なので6万円くらい、12万円儲かってるけど6万円しか財布に入ってこないということになります。
これが税率20%で引き下がると、12万円の儲かったものが9万6千円くらいかな、自分の手元に入ってくる。
3万円くらいの税金で済むということで、かなり見売りが良くなるよということです。
これ、儲けた分の50%が国に取られちゃうっていうのだと、
私も今買ってるんですけど、なかなか利益確定がしづらい。
半分持ってかれるんでしょうみたいな感じ。
だからなかなかどうすることもできない。
買い続けるしかないみたいな状況に今なっているので、安くなったらいいなと思っています。
3つ目最後ですけど、将来的にはお買い物のお金としてビットコインが使えるようになるかもねということです。
株式市場にビットコインが承認されたっていうことは、将来的に楽天ポイント払いでお買い物ができるみたいな感覚でね、
街でビットコインが使えるようになるかもしれないねと。
ここに関しては早めに触っておいた方がいいのかなというふうに思います。
実際にどこだ、南米の国?忘れちゃった。
06:01
でももう実際ビットコインが使えるし、秋葉原なんかでもね、昔はモナーコインとかっていうのかな?
で決済ができるお店なんかもあったよということで、これが普及するとみんなが持ちたくなりますよね。
そうなると初めに持っていた人の持っていた分の価格が需要と供給のバランスでどんどん上がっていくよみたいなことも起こるかもしれません。
なので教育の部分からしたら早めにね、ビットコインっていうのはこういう技術の上に成り立っていてね、みたいな話を子供にしておくのもありなのかな。
また自分自身も学んでおくのもありなのかなというふうに思います。
ちょっとね、小難しい話というか、まだ触ってる人が日本の4%ぐらいしかいないよというようなお話なので興味ないよと思ったかもしれませんが、
みんながやりたいってなった時に始めると高値掴みみたいなことになります。
ことビットコインというのはね、製造枚数も2万2千枚だったかな?
2万2千枚かな?
製造の枚数が決まっています。
日本とかアメリカのようにドルをするとか円をするみたいなことがもうできない。
お金になるので、この供給料というのはもう制約されています。
なので、みんなが欲しいとなればその1ビットコインの価格がどんどん上がるよということになります。
なので今のうちに持っておけば、みんなが欲しいとなった時には自分の持っている価値が相対的に上がってくるよねということになりますね。
ということで今日はアメリカのビットコインETF商人で、
日本にもこういう変化があればいいなというのを3つご紹介させていただきました。
今日はなかなかとっつきにくい話題だったかと思いますけれども、
何かいいねだったりコメントしていただけると励みになります。
ということで今日は以上です。バイバイ。
08:04

コメント

スクロール