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  2. ビットコインETFで注意するべ..
2023-11-28 11:46

ビットコインETFで注意するべき3つのポイント

①ビットコインETFとビットコインの違い
②短期投資
③長期投資


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「資産の一等地は今しかとれない」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e2bl654
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さあ、始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回はですね、ビットコインETFで注意すべき3つのポイントというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、ビットコイン買ってますか?ビットコインですね、コツコツとですね、貯めてる人はですね、めちゃくちゃですね、今盛り上がってるんじゃないんでしょうか?
ね、価格がどんどんと上がってます。おめでとうございます。まだビットコイン買ったことないよって人、これからですよ。
今からですね、ビットコインを買うってことがですね、できるような時代になってきましたよ。
あなたもですね、ビットコインってものをですね、買っておく、まあそういうふうなですね、時代背景というところとですね、時代の流れが来てますんで、
まあその流れをですね、ちょっと聞いてもらうとですね、あ、なるほど、こういうふうな形だったらちょっと買ってみようかなって思う人もですね、いると思いますんでね、
よかったらそういったものをですね、聞いてほしいなというふうに思っております。
まずですね、このビットコインETFをですね、注意すべき3つのポイント、先にですね、このポイントをですね、お話ししていきます。
まず1つ目、ビットコインETFとビットコインの違い、そして2つ目、短期投資、そして3つ目、長期投資というところです。
それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目ですね、ビットコインETFとビットコインの違いというところなんですけども、ビットコインETFはですね、まだ日本ではですね、承認されておりません。
ただしですね、今ですね、ブラックロックとかですね、フェルディとかですね、まあそういったですね、投資のですね、超超超大手のですね、ところがですね、ビットコインのですね、ETFをですね、申請しています。
なので、おおよそですね、今年中、2023年中にですね、登録される、もしくは2024年のですね、2月ぐらいまでにですね、登録される可能性があるよ、みたいなですね、噂が出回っております。
で、この時にですね、ビットコインETFとですね、通常ですね、例えば、仮想通貨の取引所で買えるですね、ビットコインの違いって何?ってなってくるとですね、大きくは2つあるのかなと思います。
1つ目がですね、タイミング、そして2つ目が税金というところです。まず1つ目、タイミングなんですけども、これビットコインってものはですね、今もですね、仮想通貨の取引所で購入することができます。
まあそこでですね、購入するとですね、自分のですね、投資した金額に対して、今のレートのですね、ビットコインをですね、購入することができますんでね。
まあ今ですね、500万円台って形ですけども、これからですね、どんどんと価格が上がってくる可能性もありますからね。
なので今のうちにですね、安いタイミングで買っておくみたいなですね、人はですね、このタイミングでですね、買っておくのもですね、1つの手かなというふうに思っています。
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ただしですね、やっぱりこのビットコインETF、要はですね、証券会社を通じてですね、購入したいよって人もですね、いると思います。
まあそういった人ですね、このビットコインのETFがですね、登録された時点でですね、購入を検討するのもいいのかなというふうに思っています。
なぜならですね、このビットコインってもののですね、取扱い方ですね、めちゃくちゃ煩雑であってですね、自分のですね、ITリテラシー、そして金融のですね、リテラシーですね、お金のマネーリテラシーってものがですね、必要になってきますんで、
まあなかなかですね、そこはですね、プロの専門家にですね、任せたいよって人もですね、いると思います。
なので、証券会社がですね、自分がですね、こんだけの金額をですね、買いたいよって言ってですね、買い付けしてくれる方がですね、運用も楽だっていう人がですね、ビットコインETFをですね、登録されるのをですね、待ってもらうのがいいのかなというふうに思っております。
実際ですね、このビットコインETFがですね、登録されるとですね、どういう形になっていくのかなんですけども、例えばですね、2004年ですかね、金がですね、ETFとしてですね、登録されたことの時のですね、お話をさせていただくとですね、その時のですね、金のレートっていうのがですね、だいたい400万円台でした。
でですね、この金のですね、ETFが登録された時点でですね、価格がですね、どんどんと上がってましてですね、1800万円までですね、到達しました。4.5倍以上ですね、価格がですね、急上昇したというところですね。
まあね、そういったですね、価格ってものもそうですし、やっぱりですね、この信用っていうところ、そしてそれをですね、担保してくれる証券会社っていうところもですね、大きくですね、影響しましてですね、価格っていうのがグーンと跳ね上がってというところがあります。
なので、このタイミングっていうところで言うとですね、ビットコインETFがですね、仮に登録されたっていうところですね、言うとですね、今500万円台なので、金のようなですね、価格の跳ね上がりってものをですね、想定していくとですね、もう2000万円超えてくるというところですね、1ビットコインが2000万円を超える。
まあそういうふうなですね、形になってもですね、おかしくはないのかなと思いますんで、まあ安いタイミングで買うんであればですね、今、仮想通貨の取引所で買うっていうのも一つですし、まあね、ちょっと高くなってもですね、運用とかですね、あとはメンテナンスっていうところがですね、ちょっと手間になってくるなって人はですね、ビットコインETFが登録された時点でですね、証券会社を通じてですね、購入するのがいいのかなというふうに思っております。
そして2つ目、税金というところです。
ビットコイン自体はですね、税金の部分がですね、今やですね、不確定の部分です。
税金のところで言うとですね、ビットコイン自体はですね、累進課税というところにですね、該当していきますんで、雑所得というふうな形になっていきます。
なので、その収入とかですね、利益に応じてですね、税金のですね、価格がどんどんと上がっていくような仕組みになっています。
最大ですね、55%取られるというふうな形になっていきます。
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一方でですね、ビットコインETFであればですね、この税率というのもですね、一律です。
20.315%というふうにですね、決まっています。
株とかですね、あとは、そうだな、あとは投資信託とか、そういったものと同じですね、類でですね、この税金というもののですね、かかる率がですね、一定になっていますんで、
そういったですね、税金の部分で言うとですね、ビットコインETFのほうがですね、税率が低いので、そういったタイミングで買っておいたほうがですね、いいよね。
後々ですね、支払うようなお金がですね、削減というかですね、節約できるんだったらビットコインETFのほうがいいよねって思う人もですね、いると思いますんで、
それだったらですね、ビットコインETFをですね、待ってもらったらいいのかなと思いますけども、
いやいや、今ビットコイン売るつもりないから全然いいよって人はですね、今のうちにですね、ビットコインを買っておくっていうのも一つの手かなというふうに思っております。
そして二つ目ですね、短期投資というところなんですけども、ビットコインのですね、価値をですね、担保しながらですね、この価格がですね、跳ね上がった時にですね、
売る、まあ要はですね、安くで買ってですね、高くで売るっていうようなですね、短期トレードをですね、したいなーって人はですね、もうこれビットコインETFがですね、めちゃくちゃおすすめです。
なぜならですね、先ほど言ったですね、税金のポイントもありますし、やはりですね、短期でですね、トレードする時にですね、やっぱりこのやり取りのですね、煩雑さ、やっぱりですね、証券会社を通じてですね、
やり取りするって方がですね、自分の中のですね、メンテナンスもそうですし、やり取りの部分で言うとですね、自分の方でですね、やってしまうとですね、うわーちょっと損したなーってこともですね、起こりやすいのでね。
まあそういったところですね、プロに任せておくっていうところで言うとですね、短期投資っていうのをですね、目的にしている人はですね、ビットコインETFの方がいいのかなというふうに思っています。
そして3つ目ですね、長期投資ですね。この長期投資、つまりですね、ビットコイン売るつもりありませんよ、みたいな人がですね、世の中にいています。それが私です。
私なんかはですね、このビットコインをですね、保有して何をするのってことなんですけども、これビットコインがですね、世界的にはですね、何かのですね、信用の担保になっているというところですね。
アメリカの事例で言うとですね、ビットコインを担保にですね、例えば家を借りるローンとかですね、あとは車を借りるローンというような形でですね、担保をですね、使うっていうこともできますし、あとはですね、お金を借りるようですね、個人銀行を作ってですね、自分で融資を受けるようなですね、金融革命がですね、起こっています。
私自身はですね、ビットコインをですね、担保にですね、ドルを借りてですね、そのドルでですね、何か新たな事業をしたりとかですね、新たなですね、取引をするってことをですね、しています。
なので、この長期投資、ビットコイン売るつもりないですよ。そしてですね、ビットコインをですね、担保にですね、何かを借りるっていうことをですね、するとですね、めちゃくちゃ税率が安いですからね。
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今のですね、Web3のですね、文脈で言うとですね、DeFiというふうなですね、分散型金融ってものがですね、めちゃくちゃお勧めなのでね、やっぱり個人銀行という形でですね、お金のやり取りがですね、自分自身でですね、できてしまう。
この融資を受けるってこともですね、自分でですね、調整できるってことがですね、まあ金融革命で大きなポイントになってますんで、まあそのあたりがですね、長期投資をするんだったらですね、今のうちにですね、
現物のビットコインを買ってですね、ビットコインをですね、貯めて、このビットコインをですね、担保に家を借りるとかですね、車を買うとかですね、あとはですね、他のですね、お金をですね、融資してもらうってこともですね、できますんでね。
まあそういったですね、違いがありますんで、ビットコインETFとですね、ビットコインの違い、そしてそのですね、運用の仕方ですね。ビットコインETFであればですね、短期のですね、トレードをしてですね、お金がですね、増えた減ったみたいなところにですね、位置しますけれども、長期投資でいうとですね、ビットコインをですね、担保にですね、福利のですね、配当金をもらえるみたいな感じですかね。
運用の違いがありますんで、まあそのあたりをですね、注意してもらいながらですね、ビットコインの価値をですね、高めるようなこと、そしてビットコインの価値がこれから上がっていくと思いますんでね、まあそういったですね、行動をですね、してほしいなというふうに思っております。
私自身がですね、ビットコインを含めた投資ですね、ビットコインをですね、担保にですね、お金を借りるってどういうことって思った人はですね、まあその内容をですね、まとめた記事も貼っておきますんで、よかったら覗いてみてください。
ということで今回はですね、ビットコインETFで注意すべき3つのポイントというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日合わせて聞きたいはですね、資産のですね、一等値をですね、今しか取れないよっていう回のですね、リンクを載せております。
皆さん、資産増やしたいですよね。お金増やしたいですよね。僕もめちゃくちゃお金増やしたいんです。増やしたい時にですね、この資産の一等値ですね、まあこのですね、タイミング、このですね、場所だからですね、うわ、めちゃくちゃいい場所だなーってことがありますよね。
例えばですよ、やっぱりですね、お金が入ってきやすいようなですね、専門店で言うとですね、やっぱりですね、人通りが多いようなですね、路面店の角っこっていうのはですね、めちゃくちゃ価値が高いじゃないですか。
そういったですね、土地をですね、今のうちに取っていきませんかってことをですね、お話している回になりますんで、よかったらこちらの放送も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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