2025-08-21 10:40

第10回)25/8/20の散歩録

毎日、配信予定。
#声日記 #メンタルコーチング

サマリー

2025年8月20日、ハンゾーの散歩ポッドキャストでは、録音トラブルから得た教訓を共有し、バーティコの概念について論じています。トラブルの中で赤いランプの意味を誤解し、正常な状況を見失ったことを反省しています。

録音トラブルの背景
お世話になります。拙者の拙)こと、ハンゾーでございます。
今日もですね、散歩ポッドキャストを始めようと思ったんですが、
ちょっと朝、マイクトラブルがありまして、実は散歩ですね、散歩中に撮れませんでした。
ということで、今車内で撮っております。今日は2025年の8月20日ですね。
時刻は6時5分でございます。
ということで、いつものようにマイクを胸元につけて、
おはようございます。お世話になります。スイッチを入れてお世話になります。今日は2025年の。
というわけなんですけど、録音ボタンを押すと、バイブレーションでブーってなるのね。
で、もう一回押すと、つまり録音停止になると、バイブレーションがブーブーっていっぱいになるんですよ。
で、止まったというのが分かるのね。
ところが今日は、なんだろう、なんかね、ちょっとおかしかったんだよ、動きがね。
で、ランプね、一応このマイクにはですね、LEDの状態を、LEDでですね、マイクの状態を表すね、
LED、ランプが付いてるんですよね。で、それがね、赤いランプが付いてたんですよ。
で、あれ、これもしかして、もしかしてこれ、データいっぱいなんじゃないのと。
データいっぱいでですね、録音ができなかったっていうのがですね、かつて、過去にですね、一回あったんですよ。
今回はね、これ10回目なので、あれなんですけど、ここに至るまでにですね、130回ぐらい、
習慣化しようと思ってね、やってるっていう、下書き、リスにはですね、下書きに節が溜めてるですね、音声があるんですけど、
その時にですね、あれ、録音できなかった、できてなかったっていうのがあって、
まあ、なんだろう、データ量が満パンになるっていうのはですね、ちょっと大変だと。
そういう認識はあって、気をつけてはいたんです。
なんだけど、あれ、おかしいな、なんか長いの取ったか、ずっとボタンが押しっぱなしとか、録音がね、
ずっと録音状態が続いたものがですね、あったのかなんかわかんないですけど、データがいっぱいだと。
バッテリーはね、あるみたいなんで、あらこれ取れないじゃん、録音できないじゃん、ということで、
急遽、Bluetooth接続をですね、iPhoneとして、iPhoneにですね、iPhoneのメモ、音声メモ、サウンドメモ、なんかそんなのありますよね、それに取ると。
そういう緊急事態でですね、乗り越えたと思ったんですけど、
正直、もうノイズがひどくて、ちょっとこれは使えないなということで、
で、もうしょうがないんで、iPadでですね、このメモリーをですね、消して、で今、撮り直すというね、そういう感じでございますので、
あの、散歩、じゃないですね、今日は、車内で撮っております。
データの誤解
まあね、ということで、散歩で撮ったやつもあるんですけども、なんかゴタゴタでなんか、いつも非常に話がまとまってないっていうね、そういう状態だったんですけど、
でも、消してね、とりあえずiPadで削除して、じゃあやりますかと確認して、
思ったんだけど、赤いランプがつくのは、録音状態になると赤いランプがつくって、すごくいつものこととか当たり前のことなんですよ。
よく考えたら。ということは別に、録音できてたんだよ。
実際にiPadでね、データを見たら、そんな長いデータがなかった、大きいデータがなかったのね。ということは、別にいつも通りだったんですよ、本当は。
なのに、何か慌ててしまったというか、いつもと違う状況が、バイブレーションがちょっと弱かったというか、勝手に気づいてとか、勝手に感じて、あれ、これ録音、もしかして撮れてなくない?って思ってLED見たら赤いランプ、
赤いランプ、これはダメだって勝手に思っちゃったんだよね。赤いランプって、電源に連動しているランプ、これが赤い、普段は緑のランプがつくんですけど、
この緑のランプが赤になった時に、これはおかしいってなるんだよね。録音できてませんよみたいな。あとはバッテリーがないよも近い感じになるんだよね。ピコピコみたいなね。赤いのがピコピコみたいな。
でも反対側、その反対側についているLEDは、録音状態を示すLEDは赤が正常なんですよ。赤で録音中っていうね。なのに、にもかかわらず、勝手に勘違いして、これ今日ダメだ、撮れてない、満タンに違いないって思っちゃったんだよね。
こういうのって、説はバーティコって言ってるんだけど、勘違いというか、バーティコはめまいとかね、そういう、日本語に直すとめまいとかそういう英語なんですけど、パイロットがね、パイロットバーティコって言って景気飛行っていうのを訓練でやるんですよ。
それは何でかっていうと、人間の感覚が何か訳がわかんなくなってしまって、自分が感じているね、体で感じているその水平とかさ、なんか垂直方向か水平かわかんないけど、体に感じている動きと、実際の動きがですね、何かおかしくなってしまうという現象が起こるらしいんだよね。
要するに傾いてないのに傾いてる感じがする。もしくはその逆ね。傾いてるのに真っ直ぐ。つまり水平方向とか垂直方向もそうかもしれないけど、なんだかおかしい感覚になってしまう。
それは人間の五感って、人間の感覚って、五感がね、全部関わるからなんだよね。例えば簡単な話、夜飛行機飛んでて、星があんまり出ていない状態の時に、魚船の明かり、海にある魚船の明かりが星に見えちゃうんだよ。脳がね、そう認識しちゃうのね。
そうすると反対を飛んでんじゃないかっていう体の感覚まで影響しちゃうらしいんだよね。なのでひっくり返ったって飛んじゃう。最悪墜落してしまうっていう、そういう状況を防ぐために景気だけを見て、ちゃんと景気を信用して、自分の体じゃなくて景気を信用して飛ぶっていうね、そういう訓練をやるらしいんですけど。
まさにね、バーティコみたいなことはまあ起こりますよね。今日も勝手にですね、あれ、データがこれ、赤いランプがついてるデータが満タンじゃん、これじゃ取れないじゃんっていうね、それでなんかわけのわかんないとかいつもと違う行動になっちゃったんだけど、でも実はその赤いランプがついている場所は赤いランプがついてて正常だったんだよね。
2つあるんで、片方の緑のランプのところが赤になったら異常なんだけどね。ちょっとしたなんか多分ね、あのバイブレーションがなんかたまに起きないことがあるんで、あのボタンを押してもですね、バイブが反応しないときがあるんで、そういうのにですね、ぶつかっちゃったのかな、なんかわかんないんですけど、とにかく今日は、あれ、なんだよ、録音できねえじゃんってね、実はできてたというね、そういう感じですね。
バーティコの考察
まあ、Bluetooth接続してですね、メモアプリね、ボイスメモアプリに連動させて撮ったけど、結局はですね、今聞いてみたら全然ダメじゃんみたいなね、ノイズが多すぎてこれダメじゃんっていう感じで、まあいつもと違う状況になってしまったと。
で、いつもの状況と違うとですね、定常作業じゃないとですね、なんか落ち着かないし、なんかアウェー、アウェーね、ホームアウェーのアウェーね、アウェー感になってしまって、なんか何事もですね、うまくいかない。こういう時に事故とかね、トラブルが起こるっていうのはですね、すごく頭に置いておかなければいけないのかななんてね。
言ってるそばから実際にですね、こういうバーティコが起こってしまった。まあそんな感じでございます。ちょっとね、バーティコについてはまた明日ちょっとね、少し言いたいことあるんで、話したいことあるんで、またお話ししたいと思います。
半蔵でございました。ありがとうございました。また明日聞いてください。
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