運動公園の散歩
お世話になります。拙者の拙）こと、ハンゾーでございます。
今日は2025年の8月15日ですね。
時刻は朝の6時55分ということで、まあ7時前。
でももう日はね、結構上がってて、ちょっと暑い。
日差しが暑い、でも秋の感じもちょこちょこ感じられるといった具合でございますね。
まあお盆、もうね、お盆休みも今日は金曜日なんで、まあ最後ですかね。
ということで、今日はですね、昨日と同じですね、運動公園の、運動公園があるですね、河原を歩いているんですけど、
あの、なんと、普通に話してたんですよ、マイクをつけて、いつも通り話してたんですけど、
止め、終わってね、スイッチ、止めるスイッチをしたら、反応がないんですね。
普通あの、ここガイブレーションで、オンにすると1回、オフにすると2回鳴るんですよ。
それで録音、今日も終わったとわかるんだけど、昨日は反応がなかった。
見たら、あれ、電源ついてないやと、バッテリー切れでしたね。
ということで、マイクのですね、バッテリー切れで、ずっと喋ってたんですよね。
なので、録音がですね、されていないと、大失態ですね。
今までね、ここに来るまでにですね、40回目くらいになるんですけど、
バッテリーがね、なかったのが1回あって、
ただそれは、車がね、いつも乗ってる車に充電するものが乗ってたので、
5分、10分充電すれば、バッテリーがね、復活するんで、
録音できるぐらいのね、10分録音できるぐらいに復活するんで、
それで、持ちこたえたというか、なんとかなって、
あとはね、メモリー、録音したデータのメモリーがですね、満タンになって、
できなかったっていうのがあったんですけど、
その時はもう1個ね、これあの、ペアで使う。
2人でね、撮影したりする時に使うような感じなので、2つあるんですよね。
なんで、それをね、持ってたんで、それでね、なんとか録音できたんだけど、
今回はもう、マイク1つ、マイク1丁しか持ってなかったので、
こういうね、事態が起こってしまいましたね。
まあでも、だからといってね、いろいろこう、普段から荷物をいろいろね、持つと、
すごく大変なので、別に、次回からはね、こういうことがないようにっていうよりも、
だからといって荷物をね、増やすっていうのはやめようと思ってるんで、
身軽に、身軽が一番いいんでね、とも撮れなかったら撮れなかったで、
まあ悔しいけどごめんなさいで、いいやと、そういうこともあるよねみたいな、
まあそういう感じでいいかなっていうね、思っています。
荷物を減らす重要性
最近はやっぱり荷物がね、いっぱい増えすぎると、行動がね、スピードが落ちるんで、
やれバッテリーだ、やれ充電器だ、やれなんとかだって言うとね、
あれも持って、あれも持ってってね、充電器を持つとそのケーブルをとかね、
どんどんどんどん荷物が増えて、行動がね遅くなってしまうので、
最近はなるべく身軽に行きたいなと、まあそんな感じでございます。
まあ何事もそうですよね、もうとにかく荷物が多いってさ、
足が遅くなるんだなってもう、よくわかるね、前から前々からわかってはいたんだけど、
なかなかね、それができなかったんですけど、やっぱり荷物をね減らすっていうのは、
もう重要ですね、軽量化、軽くする。
もう全てそうだね、何かさ、やることとかもね、
もうとにかく、もう限られてる、時間もスペースも限られてるわけだから、
とにかくできること以上のことをやろうとするとですね、これなかなか難しい。
かといってでもね、その中に進歩があるというのも事実だよね。
できること以上のことをね、少し背伸びしてやることによって、
進化、進歩もね、あるんで、そこのバランスがですね、やっぱりうまくね、
やっていかないとなって思うんですけど、まあただ年齢的にもね、節はもうすぐ50なので、
下り坂というかですね、今まで経験したことの範囲でね、
プラスとはいえ、もっとさらにですね、新しい体験をって思うんですけど、
とにかく何でもかんでも、あれもこれもやりたいって思っていっても、
実際時間的にできないんで、やれることをね、まずやって、
その中にね、プラスアルファ、もっとできないかなということをね、
見つけていくみたいな、そういうスタンスで今やっております。
で、そういう時にね、やっぱり荷物がね、もうこれは使わないだろうというのがわかるんで、
そういうのは減らしていくっていうね、そういう作業がすごく大事になるのかな、
なんて思ったりするんですよね。物だけじゃなくてね、いろんな行動情報すべてですよね。
まあそんな感じでですね、収穫、節は収穫と言ってるんですから、
プチ生活、収穫というか早期収穫というか、早くね、やっていかないと。
だってね、死は誰にも訪れるわけだし、しかも生きてたとしてもさ、
音楽アルバム制作の進捗
例えばさ、生きてるっていうだけでさ、寝たきりでずっと何十歳っていうのは、
何百歳とかだって、百歳とかだってあり得るわけで、
ということはね、生きてても旅できるわけじゃないんで、
80になったら旅しようとか、そういうのはなかなか難しいです。
できないわけじゃないし、何歳だって新しいことにチャレンジとかね、
ポジティブ思考で考えればそういうのできるし言えるんだけど、
現実問題、やっぱりね、足が悪くなったりとかさ、
いろいろと腰が痛いとかでね、歩けない、行けないとかね、
長距離飛行機乗るの大変だとか、そうなっていくわけだから、
そういうのをね、踏まえて、どんどんね、やれることをやっていく、
経験できることをしていかないとですね、
あの時あれやっとけばよかったになっちゃうんで、
そういうのも含めて収穫を、早期収穫をですね、
まあ、おすすめします。
気持ちだけでもね、時間がない、あれもやりたい、これもやりたいって思うなら、
早くやらなきゃっていうね、そういう時期ですかね。
昨日はね、休みの間にね、音楽のね、
アップルストアに配信している音楽のアルバム制作をですね、
進めなきゃ、進めなきゃと思ってて、
ずっと半年くらい停滞してたんですけど、半年以上かな、
ようやく昨日進みまして、やっとアルバム3枚分、
今日完成してリリースするような感じなんですけど、
とにかく動かさないとね、一回止まっちゃうと動きが止まっちゃうと止まっちゃいますよね。
なので、今後も少しずつね、動かしていこうと思ってるんですけど、
まあでもこの半年、1年の間にですね、AIもまたさらに進化して、
音楽の作り方とかもだんだん良くなってきてるし、
ツールね、編集ツールもすごい使いやすくなって良かったのかなと、
そこがね、ポイント。音楽はいくらでも作れるんですけど、
ちゃんと終わりがちゃんとしてないとか、途中でブツって切れちゃったりとか、
そういうのがあるんで、いろいろ編集しなくちゃいけないんですけど、
その編集にね、編集ソフトに持ってって編集するっていう行動がですね、
なかなかストップかかっちゃうんだよね。
ところが今回ね、そういうのが一連の作業が全部ね、
一つのアプリというか一つのサイトでできるようになったので、
すごく効率良くなって、もうこれだったらですね、
ほんと頑張れば週1本、週1ペースでアルバム出せんじゃないかな。
まあ、節はそこまでちょっと頑張る気はないというか、
楽しくやってるんで、そこまでやんないですけど、
でも月1リリースはですね、できるなっていうのはわかったんで、
まあね、続けていければなと思っています。
そんな感じで10分なりましたので、
今日はここまで。また明日聴いてください。
ありがとうございました。半蔵でございました。
