2025-12-28 10:14

第139回)25/12/27の散歩録

毎日、配信予定。

#声日記 #メンタルコーチング

サマリー

このエピソードでは、2025年12月27日の日の出体験やその思い出を通して、命の大切さや生きることの意義について語られています。また、大島への旅の準備をしている様子も紹介されています。

日の出を見に行く
お世話になります。拙者の拙)こと、パフォーマンス・メンタルコーチハンゾーでございます。今日は2025年12月27日。時刻は13時50分。
1時50分ですね。 というわけで、今日はですね、これからですね
大島 大島に行ってまいります。
なんで、東京にね、まず向かうと。
そんな感じで、今日はですね、あの特に散歩ではなくて、今、家から出てですね
接宅から出て、駅に、日光駅に、東部、東部日光駅に向かっている
ところでございます。 ということで、今日はね、朝はね、早く起きてですね
日の出の回、毎月1回ですね、友達と
日の出を見る、朝日を見るっていうのをですね、企画しておりまして、友達っていうのはもう一人です。
はい、あの、もう
仲のいいっていうか、もう家族レベルの
あの
やつと。 毎月1回日の出を見ようと
そんな感じで、今日もですね、今日は6時51分、日の出が6時51分なので、いつもの散歩コースではなくて
まあね、6時51分で遅いから
えっと、霧振り高原
六宝沢橋っていうのがあるんですけど、日光のね、栃木県日光市のお話です。霧振り高原の六宝沢橋っていうね
ところ、そこからですね、夕日が、あ、夕日じゃねえや、日の出がね
いい感じで見れんじゃねえのって思ってて、まあその手前にですね、ある駐車場がですね
日の出ポイントになってんだけど、まあみんな気づいてない、六宝沢橋ポイントをですね
説は発見しまして、ここで日の出が見れるでしょうということで
今日はですね、日の出見てきました。あの久々日の出を見てきました。もうやっぱり
素晴らしいですね。
で、あのホワイトノイズ、自然のね、風、空気、そういうホワイトノイズとともにですね
日の出を拝むことができて、もうギリギリだったんだけどね、あの
あえてグーグルナビとかで調べないで
行って、行ったんですけど
ちょっとね、もうちょっと早くても良かったかな。日の出の準備から見れた方が良かったかなと思うんで
次回はね、ちょっとその辺はもうちょっとやろうかなと。駐車場に着いて
その日の出ポイントまで少し徒歩1分ぐらいあるんですけど、その間に日の出がですね、どんどんどんどん始まって
駐車場に着いた時にもう半分見えてたみたいなね、そういう感じだったんで、ちょっと
もったいない気もするんだけど、まあでもいいものを拝めましたということで
今年もですね、今年最後のラッキーでしたね
ほんとほんと、というわけで今日は
散歩はですね、行かなくても、いつもはね、毎回はね、いつもの散歩コースで日の出を見るっていう感じだったんですけど
ただね、ずっと不調で、いつもですね、見れなかったんですけど
今日は見れたということで、まあ嬉しいですね
まあ今年最後の日の出の回、無事終わりました
命の大切さを考える
で、これからですね、えーと
大島ですね、大島、まあ8時の船なんで余裕はあるんですけど
まあちょっと家でですね、まあちょっと宅飲みしながら
時間を、有効に使ってたんですけど
さすがにですね、車で行くわけがないんで
歩きで、歩きで駅まで向かいますということで
行きはいいんですよ、ずっと下りなんですよ
瀬津の家はあのちょっとね、山の、山、なんて言ったらいいんだろうね、ちょっと上ったとこにあるんで
あのずーっと下り、あ、上り、上っていくんですよね
で、家から駅に行くにはずーっとこの逆に下っていくんで
まあちょうどいいかなと、ね
運動、もう今日は散歩してないんで、まあしてなくはないんでね
日の出の、日の出見に行って少し歩いたんで
散歩してないわけではないんですけど
いつものね、散歩コース行ってないんで
今日はこの駅まで向かいながら
ポッドキャスト撮ろうと思いまして
やってるということでございます
まあ今年2025年もまあいろいろあって
まあまだ終わんないんだけどね
当然これから大島行くわけだし
まだまだ今年も残りありますけど
まあなんだかんだ言ってね
まあ日の出が、日の出が見れる見れないなんてレベルの話ではなくて
あの生きて目が覚めた
この事実にちょっと感動しております
本当偶然、本当偶然ですよ
もう知事実が本当ね
もうウイルス禁、交通事故、自然災害
まあいろいろあるんです
体のこと、そういうのがあって
それでも生きてこうやって話ができるっていうのは
本当素晴らしいね
偶然、偶然すぎるよね
もちろんあの死ぬこともできる
人間はね死ぬこともできるっていうのは
これはこれで素晴らしくて
あの今日言ったね
日の出ポイントは六宝沢橋っていうのは
自殺の名所的なところでもあって
あの命を大切にしましょうみたいな
あの看板みたいなのがあったりとか
あとは昔は節が子供の頃はなかったんだけど
今はフェンスで飛び降りできないような
フェンスになってたりして
っていうあのねすごい橋があるんですけど
まあでもね死ぬことができるっていうのは
人間の特権なんで
まあそれを使うも良しなのかなとね
死んじゃダメだとは思いませんけど
ただせっかくなんで
どうせ自動で死ぬんで
どうせ放っておいても死ぬんで
だったらですね
生きる方を選択しましょうよ
それが節の考えでございます
で今そうやって六宝沢橋もすぐ近くにあってね
でもあんなとこ飛び降りるのはちょっと嫌だけど
でもそういう選択もあって
でもその選択を使わないんだから
好きで生きてるんだよね
ということは別に死ぬ必要もないよね
どうせ放っておいても死ぬんで
生きた方がいいですよ
得だよその方が
ほんとほんとその得で言っちゃいけないかもしれないんだけど
生きてた方が得だよ
辛いって思うこともいっぱいあるでしょうけど
それも得だよ
決してあのねすごいあの人生ね
みんなが羨む人生を生きてきてるわけではないですけど
でもそんなのはどうてことない話で
まあとにかくですね
生きてるっぽい生きてるっぽいんで
死んでないっぽいんで
行きましょうとちょっと酔っ払ってるからね
何言ってんだよっていう感じだけど
でもさ多分今これ話してるのって
死ぬ直前に思い出して話してるみたいな感じだよね
ということで今日はとにかくですね
これから大島行って気持ちよくお酒飲んで
気持ちよくなって大島に向かっているという
ダメな大人の説でございました
ありがとうございます
この辺でもう10分なったかな
もうすぐ10分なりましたんで
この辺でまた明日ね
大島からポッドキャストしますんで
よろしくお願いします
ありがとうございました
ありがとうございました
10:14

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