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はい、みなさんお疲れさまです。だいきです。今日は5月6日の土曜日、夕方、収録をしています。
このラジオは、44歳で飲食業を卒業して、現在は沖縄県伊尾表島にリードオートバイトをしながら維持をしている、
そんなだいきが今考えていることだったり、今後やっていこうと思っていることを喋っている、ゆるいラジオになっていますので、よろしくお願いします。
なんか今日噛むな。まあいいか。はい。ゴールデンウィークももう後半戦、あと、まあ明日までっていうこと、人が多いのかな。
8日あたりから通常モードに入っていくと思うので、もう本当にね、終盤。今働いているホテルも、昨日ぐらいまでが山だったかな。
今日の朝が最後のピークだったのかなって思いながら、明日あたりからはかなり暇になっていくのかな。
まあこれからね、夏に向けてっていうところですよね。夏になったらまた忙しくなるのはわかっているので、
それに向けて、ちょっとのんびりした時間に入るんじゃないかななんて思っています。
はい、えーっと今日は何の話をしようかなと思ったんですけど、今回は八重山諸島を楽しむ方法ということでね、
先に2回お話をしていて、今回は3回目にしようかなと思っています。
八重山諸島を楽しむ方法ということで、1つ目が天気を味方にする。
天気を味方にする。2つ目が、スケジュール管理が重要。
はい、最後の3つ目なんですけど、3つ目は出会いを大切にするということなんですが、簡単にね、1個目と2個目も振り返っておくんですけども、
1つ目の天気を味方にする。八重山諸島はすごいね、天気が変わりやすいし、いい日悪い日あるんですけど、
なんか天気が悪いからといって、こうなんかもやもやしてもしょうがないし、
その天気が悪いのを逆に受け入れた上で楽しんでみるというのがいいのかなと。
あとは天気がいい日と悪い日で、別々の行動パターンをちょっと事前に用意しておくことで、
天気が悪くなってもそんなに空腹喧嘩をしたりとか、なんかもう天気悪いね、こう言い合ったりとかしなくて済むのかなと、そんな奴いるかな。
いるな。俺だったら昔やってたな。まあいいや、やるよ。
はい、で、2つ目がスケジュール管理が重要ということです。
ちょっと何回か前のお話でもしましたが、僕はとある鳩間島って入岡島から上原港から15分ぐらいの小さな離島に、
入岡島も小さいんですけど、さらにそれの何十分の一の離島に行ってきたのはいいんですけど、そこでねすごい楽しかったのはいいんですけど、
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いい思い出になったんですが、結果的にその日ね、帰ってきたら最後の終電にならぬ終幕が、もうすでに発車してしまっていて、
なんと4時間サンダルバッティで歩いて帰ってくるっていう不況をしまして、
まあすごい楽しかったのはいいんだけど、最後に来たかこれがって思いながら、今もなんなら足が痛いです。
なんなら筋肉痛が今日ぐらいから出てきてるので、筋肉痛も遅くなる年になったなって思いながらちょっとね、いろいろ考えていますが、
そんなこともあるので、とにかくスケジュール管理が重要です。特に交通手段に関して。
ほんとね、離島を甘く見てると何にもできない。僕が今働いてるホテルは、入岡島の中でも本当に中心部、
道路の中心、両端に港があって、この真ん中あたりにあるので、都道府県内本当に何もないです。
本当に移動手段をしっかり確保しておかないと何もできない。まあそれがね、多分港の側にいたとしても、なるべく移動手段をはっきりと確保しておいた方がいいかなって思っています。
はい、この辺が1回目2回目の振り返りというところなんですが、今回は3個目。出会いを大切にするっていうところかなと思っています。
出会いってね、いろいろあると思うんですけど、まず初めに八重県外に来る人のパターンがいくつかあるかなと思っていて、
旅行者、僕みたいに短期も含めての移住者、あとは仕事で来てる人。いろんな仕事があると思うので、やっぱり桐生本島で大小仕事が絡んで来るっていうことはあると思うんですけど、
やっぱりそういう3パターンの人がいるのかなと。
ただやっぱり多いのは旅行者だと思います。特にゴールデンウィークもそうです。
それ以外にとってもやっぱり旅行者っていうのはやっぱり多いのかなと、観光地としてやってる部分もあると思うので多いんですが、
その中でも八重山諸峰まで来る人ってかなりレアなパターンだと思うんですよね。
同じ海に行きたい。ダイビングが好きとか、アドベンチャーが好きっていうふりが強い人であればわかるんですが、
ただ本当に綺麗な海が見たいだけだったら別に石垣島で泊まってもいいわけですし、
何なら沖縄本島に行ったって海はやっぱりそれほど変わらない。綺麗な海は変わらないと思うんです。
ただやっぱりそこからね、さらに入岩手島であったり、鳩間島、果手沼島、竹富島まで行く人って、ちょっとその旅行者の中でもかなりレアなパターン。
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これは聞いてる人の中に、よく行くよーなんていう人がいたら、レアなの?って思ったかもしれないですが、
やっぱり海に行きたい、マリンスポーツがしたい、イコールそこで八重山諸島まで行くって、結構ハードルはあると思うんですよね。
沖縄であったり九州でもいいわけです。何なら東京の八丈島でしたっけ。何ならそういうとこでもいいわけじゃない。
都心部からさほど遠くないところで海に行きたいと思ったら、海だけだったら九州も四国もやっぱり綺麗なところはあるはずなんですけど、
そこで八重山諸島を手に立ててくる人って、かなりレアなパターンだと思うんですけど、そこに旅行に来る人、旅行のパターンもやっぱり一人旅行もあれば家族旅行もあれば新婚旅行だといろいろあると思うんですけど、
いろんなパターンがあると思うんですけど、やっぱり何かしら似た価値観を持って八重山諸島まで来てると思うんです。
僕だったらそう思うんですね。子供の頃だったら、やっぱり動物が好きとか昆虫が好き、ジャングルに行ってみたい、海に入ってみたい、綺麗な海を見てみたい、いろんな理由はあると思うんですけど、
こんなの子供のうちに体験したら、また行きたいと思っていたんじゃないかなと僕は思っています。
僕も実際に小学生の頃、言ったら40年前ですよね。
40年ぐらい前に沖縄に来た子供の頃、父親に連れて行ってもらったのが覚えてての40年ぶりに、本当ではないですけど沖縄の地を踏みながら、いろいろ考えることはありますから。
行きたかった場所に来れたっていうのもあるし。
なので、子供の頃にこういうところを体験しておくと、やっぱり普通の旅行とまたちょっと違ってると思うんですよね。
全然他のところが悪いとかじゃないですよ。入岩手が特別とかそういう話をしたいわけじゃないですけど、
やっぱり表島、ジャングル、世界自然遺産になるぐらいの場所ですから、かなりレアなパターンだと思うんですが、そこを見に来る人って比較的価値観が似通ってる人がいるのかなと。
であればやっぱりそこで知り合った、知人、友人、友人までなるかあれかもしれないですけど、一瞬ツアーを体験した人でもいいし、
なんか縁があれば、ほんとこれ縁なんですよ。
縁なのしね、男の方が勝手にあの女の子と話をしてみたいって思ったところで、女の子の方が別にそんなの興味ないわって言ったらそれまでの話ですから、そこで無理事するわけにはいかないです。
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でもやっぱり縁があればお話もするでしょうし、またこの間みたいに一緒に石垣島をレンタカー借りて回ってみましょうかっていう話もできるわけで。
でもやっぱりその出会いの一個一個を、僕は大切にしていきたいかなと。
別に今後会える機会はそんなに多くないのはわかってるし、会えたら奇跡ぐらいの話なのかもしれないんですけど、少しずつそういう小さな出会いを大切にしながらここで生活をしている。
西表の何ヶ月いるか僕もわかりません。現状で1個3ヶ月の契約で今半分ぐらい経過してるところですから、ちょっと今このまま西表にいるのか、それとも本島の方に移動するのか、ちょっと今悩んでるとこなんで。
その辺は今後も放送の中でしていくと思うんですが、とにかくここで出会った人っていうのを大切にしていきたいという気持ちはある。
なので八重山諸島を今回楽しむ方法ということで、3つの出会いを大切にするというお話をしたんですけども、
そうやって知り合った人もしっかり同じ職場で一緒に働いて、一緒の釜の飯を食べるというのはないですけど、一緒にご飯を食べた人たちっていうのを今後も大切にしていきたいなって思うので、
楽しむ方法としてはどんな出会いでも、嫌じゃなければ、誰から構わず話せばいいとか、そういうわけじゃないですけど、お互いに今後をつなげていきたいと思う、
縁があるのであれば出会いを大切にした方がいいなと思ったので、今日はそんなお話をしてみました。
はい、ということでまたね、相変わらず10分過ぎてしまったので、この辺で終わりにしたいと思います。
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はい、それでは今日はお疲れ様でした。ゴールデンウィーク明日最終日、楽しんでいきましょう。それじゃあまたね、バイバイ。