2025-10-31 10:58

第81回)25/10/30の散歩録

毎日、配信予定。

#声日記 #メンタルコーチング

サマリー

2025年10月30日の散歩録では、早朝の散歩中に見られる自然の光景や旧暦の菊の節句についての考察が語られています。特に、山々の様子や言葉の重要性について触れられ、メンタルコーチングに関する新たな発信についても計画が示されています。

早朝の散歩と自然の風景
お世話になります。拙者の拙)こと、パフォーマンスメンタルコーチハンゾーでございます。
今日は2025年の10月30日。時刻は午前5時45分ということで、いつもの時間にですね、いつもの散歩コースに今日も来れました。
まあいよいよ寒い、いつもいつも言ってるんだけど、いよいよ寒い手袋をですね、今回は今日は初手袋。
さすがにまだ日が出てない、まあもう明るいんですけど、日がですね、まだ昇ってない、そんな状況ですね。
あけぼの状態というのかな。いつもね、これどう表現したらいいのか、地平線じゃない、山に囲まれているので、平らな地平線に太陽が昇る感じではないんですよね。
四方を山に囲まれてますんで、稜線という言葉を使えばいいんだね。稜線、尾根のラインですよね。山の尾根のラインに太陽がこうかかるんですけど、
ただ、この時期特有なのかな、地表の方はですね、下の方はですね、雲がかかっていて、一応稜線は見えるんだけど、雲にですね、雲があるんで太陽は、日の出はですね、丸く見えないんですよね。太陽が隠れちゃう。
ただ、雲の厚さとか、雲の形とか、雲の様子によっては、あけぼのがですね、赤く、朝焼けに見えるので、すごい綺麗っていうね、そういう感じですね。
今、南側をね、南側って言っても正確に言うと、太陽の方に向かっているのが東方面になるんだけど、まだ東側って言った方がいいのか。
東側を向いてあるって言うんですけど、反対にですね、西の方、西の方は近い、山が近いので高い山があるみたいな、そういう感じなんですよね。
なので遠くに山の稜線、近くに山みたいなね、そういう感じで。
で、その山の方がですね、日の出の様子によっては赤く見える。
南大山っていう山なんですけど、赤藤のごとく、赤南大が見えるといった感じなんですが、
今日はちょっと雲が厚い、日の出側の、お日様側の雲が厚いので、ちょっと太陽見えないですね。
なので赤くもならないなと、そういう感じです。
ちょっと霞がかってるけど、山は綺麗に見えますよっていう、そんな状態でございます。
というわけで、なんか昨日は旧暦だと、旧暦だと9月の9日になるだって、カレンダーに旧暦。
で、徴用、重いっていう、重工業の重ね、重いっていう字に太陽の用かな。
で、徴用、旧暦の徴用らしいんですよね。徴用っていう、菊の節句、別名菊の節句っていうのかな。
節句だそうで、特に中国圏は9とか3とか好きなんでね。
99、なのでお祭り、お祭りって言うほどお祭りじゃないか分からないけど、日本でも桃の節句、3月3日は桃の節句でやってますけど、
あれの秋晩みたいなね、そんな感じらしいでしょ。
9月だから、菊、菊なのかね。菊の節句って言うらしいですけど。
ということで、秋の栗ご飯を食べるとか、そういう風習が特に中国圏では盛んだそうで、日本ではあんまり、
初めて聞きましたね。50にして初めて、そう50になったんですよね。今月で50になったんで。
50にして初めて徴用、菊の節句、へーと思って。
まあ知らないことは山ほどありますよね。
でも、そういうのでまた一つ、まだまだだなとすごく思う。
ほんと悲しい、涼仙だってね。山の尾根の仙、涼仙。
なんとなく分かって、涼っていう字がそういう時に表現に使われるので、
涼なんとかだろうなとか、なんとか涼、間違ったら嫌だなと思って使わなかったんですけど、
調べたら涼仙って言うのね。まあ尾根の仙ってことですよね。
尾根っていう言葉も、尾根ってなんとなくは分かってたけど、
山の形ですよね。山のライン、尾根。山のてっぺんのラインということですよね。
でも、なんとなくアバウトで、こういうポッドキャスティングで、
ポッドキャストで、みんなの前に恥を晒してしまうなって思うと、ついつい言葉がたまに詰まるっていうか、
これは言っていいのか、違うのかな、ちょっと五十のおじさんがこんなことも知らないのって思われたくないなっていう。
でもまあ思われてもしょうがないよね。だって自分はそれなりだからねっていうね。
この狭間で問答しながら喋っております。
まあこういう人間だよっていうのが、良くも悪くもバレバレになるわけですよね。
こういうポッドキャストとかね。特に台本もなしに喋ってるんで、
もうまさにこういう感じですよ。私、説は。
っていうのを今後関わる方々に、この程度の人なんだな、こういうレベルの人なんだなっていうのをわかってもらうためにやってるっていうのもあるんで、
まあいいんですけど、やっぱりね、スラスラとレベルの高い言葉が出てくるとレベルが高いって思われるので、
まあ目指してるんですけど、しょうがないね。この程度の人でございますということで。
まあやっぱり言葉ってね、言葉の語韻っていうのかな、語韻が、単語がいろいろ知っている人ってやっぱり知的だなって。
思うとかじゃなくて知的なんですよね。知的だからそういう言葉が出てくる。
でも逆にちょっとさ、あまり難しい言葉を使いすぎて何だか全然わかりませんっていうか、何言ってるかわかりませんっていう人もいるんで、
まあそれもそれでちょっと馬鹿だよねって思っちゃうから。
いますよね、専門用語を並べて、専門用語マウントみたいなね。もちろん学会の発表とかならいいんですけどね。
誰に向けて話すかとかそういうので変わってくるのかなというのがあるんですけど、
こういうね、ちょっと汎用的な、特に説はこのポッドキャストは盲点を外すという意味で、なんかこう雑談で、
そういうのを普通にただ聞いてたら、何となくああそういうことかみたいなのを気づくアハ体験を起こしてもらえればいいかなということで、
特に感じたままそのままみたいな話を散歩しながらしてると、そういう感じで。
今度ね、もうちょっとメンタルコーチング的な話ですね、ちょっとしようかなと思ってて、
それは少しね、多少ね、今日はこの話について話そうみたいな感じの話をですね、
今、ポッドキャストやろうと思って新たに発信していこうと準備を進めてるんですけど、
ちょっといろいろサービスがあってね、リッスンでやるか、他にポッドキャスト他ののでやるか、連携させるかしないかとか、
ちょっとね、いろいろ考えたりもしてる。ちょっとどうしようかなと、そんなところです。
ということで、今日も時間になりましたので、この辺でありがとうございます。また聞いてください。
メンタルコーチングの計画
ハンゾーでございました。
10:58

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