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#1728 自分の中の同居人
2026-09-25 07:25

#1728 自分の中の同居人

#1728 自分の中の同居人

「自分」と呼んでいるこの体…実は自分自身の細胞だけで出来ていません。我々の腸内には、数百兆個もの微生物が住み着いています。

これまでは単なる「居候」や、時には病気を引き起こす「バイ菌」だと考えられてきました。

しかし、最新の研究では、この細菌群が人の「心のあり方」を左右する重要な役割を担っている事が分かりました。

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サマリー

自分の体は自分自身の細胞だけでできているのではなく、腸内や皮膚に数百兆個の微生物が住んでいると語ります。脳と腸が情報交換する「脳腸相関」によって、腸内細菌のバランスが気分や意欲、不安などに関わるという研究を紹介します。加工食品や農薬など現代の食生活が腸内環境に影響しうる一方、菌が食欲や行動を操るという見方も示されます。発酵食品や自然の土、畑で採れた野菜に触れながら、多様な生命との調和を保つことが心身の健やかさにつながるとまとめています。

体に住む微生物と心の関係
笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いします。
昨日、「自分って何なんだ?」という、そういう、ちょっとした疑問についてお話ししましたけども、さあ今日もそれですよ、それ、自分って呼んでるさ、この体ですよ、体。
これは自分自身の細胞だけでね、できてるのかってことなんですよ。 違うんですね。だって我々の腸内にはですね、これ皮膚なんかもそうなんですけど、
数百兆個ものね、微生物が住み着いているということなんですね。 これまではね、単なる磯狼とかね、時にはこの病気を引き起こすバイキンラーなんですね。
そういうふうに考えられてきたんだけども、最新の研究ではですね、この細菌群がですね、人のですよ、心の在り方を左右すると、この重要な役割を担っているということがですね、わかったわけですね。
論文ではですね、脳と腸がまるで見えない電話線でね、繋がっているかのようにコンタクトしてね、情報を交換し合っていると、常にね、情報を交換し合っていると言うんですね。
これは脳腸相関というふうに呼ばれているんですね。 人が悲しいって感じたりとか、やる気でねーってなったりとか、なんか不安だなとか、なんかやる気ねー、なんかもうどうしてもなんか自分はダメなんじゃないかみたいな、こういうやつですね。
これは頭の中だけの問題ではないと、原因は頭の中だけじゃなくて、実はお腹の中の細菌群のバランスが崩れていると、ここからですね、これが発端になっていると言うんですね。
このね、うつ病っていう心の不調に悩むですね、方々の腸内、これ調べたらしいですよ、そうするとですね、健康な人とはまあ全く異なる状態だったと言うんですね。
特定の善玉菌が減少して代わりに、体に負担をかける種類の菌が多かったらしいですね。
腸内環境を乱す現代の食生活
この腸内細菌のバランスが乱れると、腸の壁にはですね、目に見えない小さな隙間ができてですね、そこから本来入っていけない物質が血液に流れ出して、リッキーガッドとかその農薬だとかね、そういうのもあるんですけどね、抗生物質だとかね。
で、この本来入っちゃいけない物が血液に流れるわけですから、これが脳に届くとですね、脳の中で炎症が起こるんですね。
この炎症、小さい火事っていう表現なんですけども、この炎症がですね、なんかこう元気じゃなくなっちゃったりとか、脳がいまいちシュンとしちゃったりとかっていう風になるということですね。
じゃあなんでこんなことがですね、今まで共有されてこなかったのかっていうとですね、現代医学っていうのはですね、体を部品の集まりっていう風に捉える傾向が多い、やっぱり強いんですね。
まあ縦割りだからね、かもね、ないか、げか、ひにおきかとかね、かが縦割りじゃないですか、体一つなのにね。
だから心の問題は脳だとか、お腹の問題は消化器だとか、こういう感じですかね、バラバラに切り離して考えてきてるんで、全員が専門医だ、専門医だって言ってるんだけども、体の専門家じゃないんだなということですね。
でね、また効率とか利便性を求めた現代の食生活ですよ。
これ何が入っているかと言うと、保存量とか添加物とかをさ、いっぱい使っちゃってるわけだよね。
こういう加工食品が普及したことっていうのも大きい良いですよ。
あと先ほど言った農薬とかね、こういう食べ物は人間にとってはね、確かにね、現代人にとっては便利だろうなと思うけども、お腹の中の繊細な細菌群ですね、菌にとってはですね、住み心地を悪くする要因になるわけですよ。
だから我々の生活が視点から遠ざかっていく、少しずつ遠ざかっていく段階でですね、反してはこの便利だ便利だってやればやるほど心の健康が守られるためのですね、町内細菌っていうですね、基礎がですね、どんどんどんどんこうね、失われていってるということなわけですね。
菌に操られるという見方
でね、この菌なんですけどね、これね、ちょっと面白い説があってですね、私の中に菌がいる、菌が寄生してるんだみたいな、飼ってるんだみたいな、そういうことではなくて逆によ、我々人間が菌に操られてるというふうに、この視点に立ったらどうかなと思うんですね。
で、我々がですね、例えば特定の食べ物、甘いものとかね、辛いものって、これ無償に欲しい、食いたいってなったりとかね、じゃあいい気分になりたいからね、こんな行動してみようなんつーね、こういうのももしかすると自分の意思じゃなくてですね、お腹の菌がですね、自分たちの生活環境、有利な環境を作るために脳に指令してるっていうこの説もあるんですね。
すごいでしょ?甘いものを欲する菌がいるから甘いものが食いたくなると、こういうことなんですね。だから、そもそもね、我々の体っていうのは独立した一つの個体じゃなくてですね、無数のこういう生命体ですね、命がですね、複雑に絡み合いながら支え合いながら生きている、宇宙みたいな存在なわけですよ。
だからこう、体とか心の調子崩してね、例えば病気と戦うとか言うじゃない?どうなのって思う?その表現。それだって自分と戦うってことになるわけでしょ?ちょっと違うわけですね。自分の中の調和が乱れているから、乱れてますよってことを教えてくれるために病気として現れてるわけですね。
で、その中に今回は菌が入ってくるわけですね。だから自分の中に住む多様な命ですね。これを受け入れて耳傾けてですね、どうやってバランスを取っていくかと、こういうことがやっぱり必要なわけですね。
発酵食品と自分という宇宙
で、やっぱり日本の場合は発酵食品ですよね。それから自然の土にやっぱり触れたりだとか、野菜系は本当に、僕もそうですけどね、自分で畑で採った野菜とか食べてますけどね、やっぱりそういったものをちゃんと口にするというのはですね、やっぱり自分自身大切にするという考え方よりは、
やっぱり自分の中にある、先ほど言った宇宙ですね。自分という宇宙ですね。これを健やかに保つっていう視点なのかなと思うわけですよ。我々は決して一人で生きてないなと思うわけですね。でも中の皮膚の上にいる小さい仲間たちがですね、今日も自分を支えてくれてるわけですよ、という本日はですね。
自分って自分なのか?これも含めて。自分って自分なのかね?自分の意思なんてあるのかね?というですね、疑問でございました。はい、最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。また明日お会いしましょう。それではバイバーイ。
07:25

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