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#1681  年輪を重ねる
2026-08-10 09:36

#1681 年輪を重ねる

#1681 年輪を重ねる

商売は木の成長と同じ。根があるからこそ幹がある。というお話しをしてきました。

しかし、幹には、もう一つ大事な要素があるのです。

年輪です。時間です。

木の幹を輪切りにすると、
年輪が見えますよね。

あの一本一本の輪、
一年でたった一本しか増えません。

どれだけ水をやっても、
どれだけ肥料をやっても、
年輪だけは早送りできないのです。

商売も、同じなのですね。

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笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いします。
根っこがあるから幹があるって、商売は木だよねって、一本の木だよね、みたいな話をね、今進めてるんですけども、
幹にはさ、もう一個大事な要素があるんですよ。年輪よ。年輪、太さ、時間だよね。
木の幹、輪切りにするとさ、年輪見えるやん。あの一本一本さ、一年でたった一本しかさ、増えないのよね、あの輪っかね。
あれ、どれだけ水やっても、どれだけ肥料やってもさ、年輪はね、早送りできないんですよ。商売もね、同じなのよね。
私自身もですね、40年間この仕事をしててですね、やっぱ、もうこれ急いでも無駄だったよなってことがね、いっぱいあるんですよ。
若い頃からせっかちで結界急いだりとかね、若い頃なんか特にせっかちですからね、結界急ぎますわね。
準備そこそこのまんまね、慌ててね、企画走らせてみたりとかね、お客さんとの信頼関係、どうにか早く築けないかなってね、
やたらお店に出して、顔出してね、迷惑がられたりとか、邪魔しちゃったりとかね、どっかで気づくんですけどね、分かるんですけどね。
僕すごくやっぱりね、思うんですよね。自分でね、基本的にもせっかちでね、早く結果を、みたいなことをね、なんか若い頃からすごく思ってたんですよ。
だからポスティングっていうお仕事ね、1枚1枚ね、あれね、配っていかないとね、例えば1枚1枚配っていって1000枚になるんですね。
横着できないんですよ。一件一件確実に確実に届けていくっていうことをね、やらないとですね、お仕事終わらないんですね。
だから、ああそうかって、ちゃんとこういうことを学ぶためにポスティングっていうお仕事をね、選ばされたんだなっていうふうに感じたわけですよね。
その若気の痛みの時にですね、このポスティングをやるんですけども、だからなんだろうな、本質的なものに気がつくのも比較的早かったなっていうふうには思います。
ポスティングをやられている方たちなんかで聞くとですね、ちゃんと配ればいいんですみたいな、その程度の感覚の人たち本当に大勢いて、いやー全然話合わんわって当時から思ったんですけどね。
私はその時にも、配るのが仕事じゃないよって、反響を出すのが仕事よって、反響を出さないとクライアントさんたちは喜んでくれないよって。
クライアントさんたちはお客さんが大勢訪れてくれるから喜ぶよって。
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じゃあそうするためにどういう配り方をしていいのか、どういう配り方をしなきゃいけないのか、どんなチラシを作らなきゃいけないのかって、これ考えないとダメよねっていうことを比較的早めには気づきましたんで。
コツコツコツコツやるっていうことの中にそこに哲学があったなーっていうふうに思ったりなんかもするんですよね。
こんな感じで商売の中にはすぐ育つものと時間が必要なものの2種類があるなと思うんですよ。
すぐ育つのは頭の中に詰め込む知識だね。
これはやっぱり僕もあの若い頃にガンガン本読みましたからね。
本読みは読むほど知識増えますし、セミナー勉強会行けば新しいやり方も手に入るんですよね。
でもこれってなんか自分の本当の身になるかどうかっていうのは、やっぱり自分がそれを実行しないと、実践しないとですね、本当のことなんか分からないですね。
僕も今勉強会やってますけども、僕の勉強会に来てるレジュメって結構濃いんですよ。
これちゃんと理解してやれてるのかねってところですね。
全部できなくて当たり前なんですよ。
全部できなくて当たり前なんですけども、やれて実践してああっていうものをね、一個一個獲得してってようやく知識っていうものになるかなと思うから。
これもだからそこで入るものとやっぱりやらないと入らないものというふうに思うかなというところですね。
あと育てないものじゃ何なのかというと、これはもう間違いなく信頼とかね、絆とかね、関係性とかね、結びつきとかね、あとは技術とかね、自分の感覚とか目利きとかね、センスとかね、この辺ですね。
この辺はやっぱり年輪な部分なんで、1年かけて1本かなと思いますね。
しかもこれ面白いのが商売と木は違っててね、やっぱり商売の場合は途中で腐って倒れちゃうんですよ。
だけども立ち続けてる人っていうのはね、年輪を太くしていくぞっていう意思がないと太くできないのが木と違うところなんですね。
ただ生きてるだけでもダメだね。
意識がないと太くなってかんね。
私がよく知るサロンの先生はね、開業した当初とっても焦ってたんですよね。
早く誕生させたいとか早く信頼されたいとかね、こういう感じだったんですけど、これねやっぱりお客さんに伝わってたんですよね。
態度とか言葉に余裕なくなってたんで、結果的に彼女らしさ、彼女らしさっていうのはすごくいいところを持ってますからね。
それがやっぱり消えてたわけですよ。
でもその後落ち着いてね、5年10年ってね、同じ場所でですね、自分らしい姿勢でですね、お客様に向き合い続けたんですね。
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先生がいるからね、ここに通ってるんですよっていう風にね、言われるようになったんですね。
これはやっぱさ、長年の年輪が育ちた宝のようなプレゼントだなと思うわけですよね。
じゃあ年輪があれば商売うまくいくのかと言うと、そうでもないんですよね。
結構先ほど言ったように年輪っていうのは太くしようと思わないと1本入らないんですよ。
ただ年月が過ぎるだけでね、日々同じことを繰り返してるだけだったらね、これは年輪じゃないの?ただの惰性になっちゃうんですね。
流すとかこなすとかさ、そういう表現の仕方っていうのは年輪育たないんですよ。
集中してなんぼなんですね。一生懸命やってるのがデフォルトなんですね。
年輪は毎年その年なりの試行錯誤と気づきが積み重なってできていくものなんですね。
何にも考えないで過ごした1年っていうのは年輪として記録されないどころかね、
やっぱり根っこから腐るっていうことをどっかで助長しちゃったりなんかもするかなと思うんですね。
どんなことをやればいいのかと言うと、単純ですよ。
今年の自分は去年の自分と違う何かやればいいんですよ。
何かやって、その違う何かをちゃんと確認していくってことですね。
我々はね、とにかくタイパーだ、コスパーだ、効率だ、焦りだって、そういうものに追い立てられてる感じなのよね。
これがもうそもそも脳のお話でしましたけどね、自分の脳が萎縮させる原因になっちゃってるんですね。
長文が読めなくなったり複雑なことが理解できなかったり、動画もショート好んでるわけですからね。
そうなっちゃってる人はさ、すぐ結果が出ないと不安になるわけよ。
でも商売って真逆なんですよ。待つ部分も必要だしね、積み上げるものってたくさんあるんですよ。
だからこの年輪を太くすることでしか得られないものっていうのがいっぱいあるからこそ、
急いでも仕方ないし、急いだところでどうにもならないよっていうことを学ぶわけですね。
だからこそ地道に今年一本、来年もまた一本って年輪を重ねていくしかないですよ。
この年輪がいつしか商売人としての幹を太くしていくということなんですね。
私も本当にもうひどい状態から始まって、やっぱりやってるうちに気づくっすね。
色々と気づかされるというか、ありがたいですよ、本当に。
いろんなところで頭ごっつんこう、ごっつんこうって言いこつんもらいながらですね、
ああいけない、ああいけないっつってですね。
それで年輪を太く太くしてきて、途中でやっぱり燃え尽き症候群であったりとかね、
自分はこれやりたいことじゃなかったなとかね、気づきがあったりだとかね、いろんなものを得られましたね。
でもこれはやっぱり僕が商売をやってきたからプレゼントしてもらえたというふうにも思うわけですよ。
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なので長いことやってればいいというもんじゃないけども、長いことできてる、長いこと続けられるっていうのは、
やっぱりこちら側にもですね、変化をしていかないと、成長をしていかないとですね、
それは続けさせてもらえないんだというところが一個あるかなというふうには感じます。
ということで本日も最後まで聞いていただき誠にありがとうございます。
年輪ね、じわじわっと今日も増やしていきましょうね。
じゃあね、バイバイ。
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