00:05
笑倍繁盛チャンネル、望月まもるです。本日もよろしくお願いいたします。
南米コロンビア北部に位置するシェラネバダ山脈、そこに住む先住民、コギ族、ご存知です?コグイ族とかね、そういうふうにも言われるんですけどね。
あのね、全身白い服でですね、着ててですね、地球と対話して、人は地球の思考と調和し、守る義務を負ってるんだよ、と。
こういうふうに説いています。コギ族の動画ですね、海外のものなんですけど、3本ぐらいですね、概要欄に貼ってあります。
字幕オンにしてですね、YouTubeなんですよ。字幕オンにして、日本語翻訳っていうのを視点するとですね、見ることができますんで、そちらも参照してもらえるとイメージがね、伝わりやすいかなと思う。
で、このコギ族のですね、人口はだいたい1万5千から2万人程度って言われてるんですね。
彼らはですね、本当にその昔、大色な文明ですね、直接の子孫と考えられてて、スペイン征服しに来ましたよね。
そこから逃げるためにですね、山岳地帯に逃げ込んで、500年以上にわたって外部との接触を極力避けてですね、独自の文化生活様式を保ち続けていることで、世界中に知られてるんですね。
男女ともですね、先ほども言ったように伝統的にですね、綿の手織りのですね、布で自分たちと織ってるんですよ、これ。
で、それで作られた白い服を着てるんですね。白の服だからね、またね、これがですね、何ですか、独特というかですね、すごくですね、精錬されてるというか、そういう感じなんですね。ジャングルの中ですよね。
で、これは純粋さとか自然との調和を象徴しているということなんですね。
彼らにはですね、マモと呼ばれるですね、男性の精神的指導者、シャーマンとか司祭とか、こういう表現されてますけども、いらっしゃるんですね。
で、マモはですね、幼少期から相当厳しい修行を受けてですね、後ほど言いますけどね、アルナと繋がるね、能力を養うと。
アルナっていうのはですね、宇宙を生み出して維持して繋ぎ止めてっていうですね、この大いなる母の思考、意識、生命力だということなんですね。
で、すべての物質、世界はですね、その反映に過ぎないよと、人間はその思考と調和して守る義務を負ってるんだよと、こういうふうに解いてるんですね。
で、なおね、女性の指導者も存在しててですね、彼女たちはサガと呼ばれてるんですね。
で、マモなんですけども、まずですね、マモ候補の少年たちはですね、生後すぐからですよ、多くの場合はね、9歳頃までの間なんですけども、暗闇のね、小屋で育てられるんですね。
03:03
全く暗いところだよね、暗室よね、光ほとんど見ないでですね、下界の刺激を極限まで遮断されて、で、この中でですね、純粋な思考を鍛えて、アルナの声とか動き、こういったものをですね、直接感じ取る能力をですね、養うみたいなんですね。
だから静筆、静寂の中でですね、その感覚だけをですね、本当に研ぎ澄ませるようにっていうことなのかなと思うんですけどね。
で、この修行の目的自体は、先ほども言ったようにアルナですね、宇宙の思考、意識とですね、直接つながれるようになるためなんですね。
で、マモたちはですね、暗闇の中でアルナが語りかけてくるって、こういう表現もします。
で、成人した男性、特にマモはですね、コカですね、コカの葉を噛み続けてですね、コカインの含有量は微量で、非常にこれはもう儀式的なものだというふうに言うんですけどね。
で、あとポポロっていうですね、氷炭型の容器に石灰入れてですね、棒でかき混ぜてですね、口に含む道具があるんですけども、これを使うわけですね。
で、これでまた意識が研ぎ澄まされて、思考が深まって、アルナからのメッセージを受け取りやすくなると言うんですね。
で、またコカの葉を噛みながら考え巡らせたりとか、ポポロの外側に石灰塗ってですね、思考固定化、永遠化するっていう、そういう部分もあるらしいですね。
この行為がもうアルナとの対話の一部で考えが形になっていくという、そういう流れらしいですね。
で、マモは静かな場所で座って、目を閉じて深く集中するわけですね。
で、アルナは思考の流れや感覚として現れてくるって言うんですよ。
彼らはアルナに耳を傾けると言ってですね、水の音とか風とか山の気配とか夢とか予兆とか、こういったものを通じてメッセージを受け取るんですね。
で、特に川を聞くことが、水とか泉ですね、こういうこと、これがすごい象徴してるらしいんですよね。
水っていうのは結局アルナの流れだって言うんですよ。
だから音と動きから世界の状態ですね。
この地球の世界の状態、だからバランスの崩れとか、そういうのは水から読み解くって言うんですね。
この絵も大変興味深いですよね。
特定の聖なる場所でですね、こういくつかあるんですけども、供物を捧げるんですね。
この供物なんで捧げるかというとですね、対価の支払いって言うんですね。
アルナにお願いとかしたら、その対価をちゃんと支払わなくちゃいけないんだって、漕ぎの人たち言うんですよね。
06:01
だからちゃんとそれで感謝も伝えて、要はそれがバランスだと、バランスを取ることなんだって言うんですね。
マモはですね、供物捧げながらアルナに語りかけてですね、返事として夢直感、聴講みたいな、こういうものを受け取るらしいですね。
例えばこの場所が病んでるよとか、川の流れが乱れてるよとか、ここの山が怒っているよだとか、こういった情報が来るみたいですね。
集落ごとにですね、マモっていうのがいらっしゃるんですけども、その方たちは定期的に集まってですね、各自が受け取ったアルナからのメッセージを共有したり検証したりするらしいです。
一人のマモが感じたことを他のマモが確認してですね、アルナが何を言ってるのかっていうのをですね、共同で解釈して、これがコミュニティの決定に反映されると。
マモはアルナとの対話っていうのは一方的な祈りや質問ではなくて、双方向なんだっていうことをおっしゃるんですね。
だからアルナは生きている志向なので、要は地球が答えてくれるということなわけですね。
だからアルナは常に話してるから、ただ私たちが聞けるようになればいいんだと。
そのマモを中心に暮らすコギリクの生活はですね、農業中心なんですね。
ヒオコサリをした多様な栽培を行ってて、トウモロコシだとか豆だとかジャガイモとかカボチャとか。
狩猟とか採取も行うみたいなんですけども、あんまり動物殺すみたいなことはやらないですね。
定住型は一応基本ですね。
宗教哲学の中心がアルナという概念なんですね。
アルナ自体が地球の声でもあるんですけども、もうちょい深いところ、宇宙全体を貫く意識、知性だと。
そういう表現もしてるんですね。
繋ぐ意図だということも言うんですね。
健在世界と物質ですね、それから非健在世界、精神ですね。
これを結ぶのが黄金の意図、命の意図っていうこの表現をするんですね。
この意図が切れるとですね、世界の繋がりが崩れて災いが起こるとか、あとは人もそうですよね。
肉体と精神の糸が切れたりとかしたら、それはもう人じゃなくなっちゃいますからね。
だからこの繋ぐものっていうことが、これを糸と表現して、この糸を黄金細工で表してたんですね。
だからこの黄金細工って何かと言うと、彼らの祖先であるタイロナ文明の人たちが作り上げたものなんです、そもそもは。
09:04
非常に高度な技術と精神性を備えた金細工をですね、いっぱい作ってたんですね、この黄金細工ね。
でも単なる装飾品とか富の象徴じゃなくて、先ほど言ったようにアルマの黄金の糸を象徴するものなんで、意外とこれ儀式的なものであり、
なんで金なのかと言うと、金は永遠に保つ素材なので、黄金の人たちにしているものが聖なるものとして扱ってたわけですね。
でもスペインが結局征服しに来たときに、この黄金の略だというのがとにかくあちこちで激しく行われたわけですよ。
お墓荒らすだとか遺物、遺跡だとかね、洞窟されまくってですね、全部売られちゃったりだとか、持ち帰られたりだとかしちゃったわけですね。
だからこの黄金の人たちはですね、そのときに世界をつなぐ糸が切られたと言って嘆いてたわけですよ。
なぜかと言うと、糸が切れることでアルナのつながりが弱まってですね、世界の調和が崩れているというふうに感じたわけなんですね。
アルナは生命力とか法上の力そのものだし、成長、誕生、生殖、肥沃さ、こういったものを司るエネルギーだと。
だからアルナがなければ世界は不墳となって万物が育たなくなるし、アルナは自然の心、記憶でもあるわけだから、
山、川、木、動物、それぞれに宿る心と記憶をアルナは持っているんだと。
だから地球全体が一つの意識体として生きているんだとこういうふうに言っているんですね。
だからアルナは人間アクセス可能な領域でもあるし、
マモが深い瞑想とか修行を通じて入り込んで対話して、世界のバランスを調整するという、こういう感じでやっているんですね。
だからこのね、すごくシンプルな生活で山の中でですね、
仏像くんみたいに言われているんですけど、全然ですね、すごく哲学的でめちゃめちゃ高尚でですね、
結局その勉強とかもですね、しょっちゅう集まって長老からですね、若い人たちはその精神性みたいなものをですね、
哲学をずっとずっとですね、与同式化されて、与同式その対話してみたいなこともやっているんですね。
で、コギはですね、自分たちのことを兄、お兄さんと呼んでいて、現代社会の我々ですね、弟というふうに位置づけているんですね。
で、これがアルナに直結してですね、地球全体は生きているわけじゃないですか。
で、人間はその子供なんだよという、まずこれなんですね。
で、彼らはですね、山はですね、山全体は世界の心臓って呼んでるんですね。
12:02
だから物質世界のですね、例えば採掘だとか木の伐採とか汚染とか気候変動だとか、こういったものはですね、アルナに直接傷をつけていると。
だからアルナがね、傷ついてしまえば世界のバランスが崩れて、生育力だとか調和だとかそういったものがどんどん失われるんだというわけですね。
だからこそコギの指導者のね、そのマモたちはですね、日々アルナと対話して、供物支払いをして修復をしているんだというふうにおっしゃるわけですね。
で、彼らはその弟たち、まあ近代社会の我々がですね、アルナを知らずに傷つけ続けてるから、世界が病んでいると警告してるんですね。
コギは自分たちの役割をですね、世界のバランスを維持・修復する守護者であると、こう位置づけてるんですね。
で、私たちは世界の心臓を守ってると、あなたたちは心臓を傷つけてることに気づいてないと、こういうふうに解いてますね。
で、外部との接触はね、もう今ね、なかなか増えてはいるらしいんですよね。
でも文化の革新部分というのはずっと守り続けててですね、一部のコミュニティでは鳥の観察ツアーとか、自分たち主導のエコツーリズムとか、そういうのも始められてるらしいんですよ。
でもですね、コギが住む地域というのはですね、やっぱり鉱山開発とか麻薬のルートだったりとか、気候変動による氷河の交代とか、やっぱり脅威は以前大きいみたいなんですよ。
コギ族は現代文明が地球を壊してるって、繰り返し訴えてるんですけども、同時にですね、弟たち、つまり我々が変わればまだ間に合うとも語ってるんですね。
彼らの視点というのは、現代の環境危機を考える上でですね、非常にね、どう思います?っていうテーマだったりするわけですよ。
やっぱり何も知らないままなのか、知った上でじゃあどうしていくのかみたいな、できることはじゃあ何なんだろうかとか、やっぱりこの現代人の我々っていうのはね、この現代のいろんなものの上に乗っかっちゃってますからね。
生まれた時からやっぱり乗ってますからね。それで、こういうですね、森林の中で、自然の中で、山の中で暮らしている、地球の声を聞きながら暮らしているコギ族のお話とか、こういうのを聞くとですね、ギャップというかですね、全く世界観の違いなんていうのもやっぱり感じるし、
何ができるんでしょうかね、なんていうこともですね、考えたりなんかもしますわ。ということで、本日はですね、コロンビアのコギ族についてですね、お話ししました。冒頭にお話ししましたけどね、概要欄にいくつか貼ってありますんで、これ見てるだけでも結構面白いと思いますので、どうぞご視聴してみてください。ということで、本日も最後まで聞いていただき、本当にありがとうございました。また明日お会いしましょう。
15:13
バイバイ。