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2024-12-05 27:21

冬の始まりを告げる、さんさんツワブキ【#32】

国営昭和記念公園でツワブキお花見/ヘリ飛びすぎやしないか?/葉っぱの丈夫なツワブキ/ふたりでツワブキの短歌を詠みました/12月に少々浮かれ気味/好きな冬ソングは?/最近見た映画のお話


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20代の男ふたりが東京を中心に、ただただ一年中お花見をする番組です。


街や公園で見つけた草花を、観て、愛して、想像して。


様々な角度から、植物のあたらしい扉を開いていきます。


ぜひ一緒に、素敵なお花見のひとときを。


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サマリー

このエピソードでは、国営昭和記念公園の日本庭園を訪れ、冬の始まりを告げるツワブキについて語ります。ツワブキの美しさや特性、さらにこの花を題材にした短歌の朗読を通して、日本の文化に根付いた花の魅力を探ります。冬が近づく中で、映画や音楽の楽しみ方についても紹介されます。特に「まる」と「ルックバック」という映画の内容や、ナミビアの砂漠を舞台にした作品について詳しく語られ、様々な視点からアートへの理解が深まります。

国営昭和記念公園の訪問
この番組は、20代の男2人が東京を中心に、町や公園で出会った花をめでては花見をする、外録ポッドキャスト番組です。
筑波凜です。白浜朱莉です。
前回に引き続き、国営昭和記念公園に来ています。
3回にわたって国営昭和記念公園からお届けしてきましたが、今回でラストです。
今ここは、エリアとしては、何というエリアなんでしょうか。
地図を見てみましょう。
日本庭園ですか?
日本庭園。盆栽園に近く、日本庭園。
おー。
すごいね、また。もみじ。
周りの景色がすごいですね。
すごいですね。
ちょっと入ってるかもしんないですね。
あー、ちょっと入ってきたかな。
自然に身を委ねて。
あー、入っちゃった。そっち行っちゃった。
何も難しいこと考えない。
入っちゃった。
音楽と一緒。
入っちゃった。もう言っちゃった、同じセリフ。
もみじの赤うち。
でも、クラシックの美しさ。
他にたくさん、いっぱいあるんですよね。
あー、そうですね。
これは誰かって説明するんですか?
えー、と言いますと、
と言いますと、うちらさっきね、
日本庭園の中の、
盆栽園。
そうですね、盆栽園ってところに行ってきたんですけど、
そこでお話ししてくれた管理者の方かな、
が、すごい素敵なお話をしてくださって。
いえいえ。
あー、違う。
あ、そうです。まさにこの方なんですけど。
はい。
結構、盆栽っていうのは、
松が主流っていうイメージ?
そうでございます。
そうですね。
難しいイメージが結構あるんですよね。
やっぱり手に取りづらいというか。
うん。
短じゃない、なんかちょっと高級な文化みたいなところがね、あるんですけど。
はい。
そんなことないんですよね。
そうでございます。
まず、松。盆栽といえば松。
はい。
みなさん好まれますね。
そうですね。
クラシックな美しさ。
それもとてもいいんですが、
はい。
他にもたくさんあるんですね。
結構ありましたね。
はい。
モミジとか。
はい。
カリンとか。
はい。
身近な花、サルスベリとかですね。
うん。
結構身近な花が盆栽として、
はい。
綺麗に飾られてて、
それはなんかもっと、お、気悪なイメージだなっていうか。
はい。
素直にその、面白いなっていう印象を受けましたね、そこには。
ありがとうございます。
はい。
とても美しいお花たち。
そうですね。
そして盆栽にも出会ってくださって。
はい。すごくいい経験になりましたよ、本当に。
こちらも嬉しいです。
ぜひ見てやってください。
ステージに立つこの儚い美しさ。
見てもらう美しさ。
とてもいいですよね。
ということで今日はちょっとまた、
次のお客さんの場所に行ってきますのでありがとうございました。
すみません、ありがとうございました。
はい。引き続き楽しんでください。
冬の花、ツワブキ
行った?
はい、行きました。
行きました。
ありがたいね。
いましたよ、さっき。
伝道師。
伝道師ですかね。
確かに。
伝道師。
伝道師ですね。
あれにシャミセンがつくのがあれですよね。
シャミセンがつくやつ。
シャミセンがつくやつ。
昔の時代のお話ししながらシャミセンで伝えてくれるやつ。
ピロッキしか聞こえない。
あれ。
絶対に違います。
絶対に違います。
たまにね、商店見てるとね。
月一ぐらいで体感ね。体感月一ぐらいで出てる。
ピロッキ。
ピロッキじゃないんですよね。
ピロッキじゃないですか。
まさかそんなわけないんですよね。
すごく満喫しましたね。
めちゃくちゃ満喫しました。
目の前に紅葉が広がっててちょっと感動すら覚えるすごい空間。
今日シャープ32でめでるお花はツワブキです。
ツワブキ。
これさっきたくさん咲いてましたけど。
たくさん咲いてましたね。
僕ね大好きなんですよツワブキ。
もう発見した時の反応が違かったもんね他の花と。
花もめちゃくちゃ綺麗。
めちゃめちゃ綺麗ね。
パッと咲いて。
咲いてる。
その足元に黄色い花が咲くとやっぱり秋から冬へ年の暮れを感じます。
ツワブキです。
ツワブキですか。
先日スチャダラパーのハローオンライブにね見に日比谷公園に行ってきたんですけどそっちにも咲いてました。
ちょっとびっくり。
やっぱ時期的に。
やっぱ日比谷公園もいいねあそこもね。
いいですね日比谷公園。
噴水も相変わらず綺麗で。
はいはいはいはい。
お酒のアルペジオが聞きたくなる日比谷公園の噴水っていう歌詞が出てくる。
あそうなんですね。
そんな冬のお花ツワブキ。
名前の由来は意外にも葉が強いという意味のツワモノから来てます。
葉っぱが強いんです。
なるほど。
葉が分厚くて冬を越しても青々としていて寒さに強いのが特徴。
だから10月から咲いてたりするんだね。
茎を5センチくらい伸ばして黄色い花が咲いて平安時代の古今和歌集にも名前がある。
古くから日本人に親しまれてきたお花。
これがいいねやっぱり。
いいですねやっぱり。
定期的にやる日本庭園会はどれも感動だよね。
昔から身近に歌としても残されてるっていう点では感じるよね。
遺伝子レベルの。
遺伝子レベルのね。
昔から小薬や食材としても重宝されてて。
そのさっき言った丈夫な葉は栄養分も多くて天ぷらとかにして食べる。
美味そう。
美味いよな天ぷらで食べると。
天ぷら美味いよ。天ぷら美味い。
なんで天ぷらにするんだよ。
日本のガーデニングにおいても古くから愛されてきたツワ向きですが
季節ごとに見せる顔が異なる。
通年で違った魅力が楽しめる点も愛される理由の一つ。
春には新緑の季節ですね。
ツワ向きの葉がパキッと青くなります。
夏もまた葉っぱはまだ緑のまま生き続け
すごいね。
秋には黄色い花を一斉に咲かす。
花を咲かせる植物もほとんどなくなってきた。
冬でもツワ向きの強い葉っぱは鮮やかな緑色のままでその場所に留まる。
1年を通してずっと存在し続ける。
この1年を通して楽しめるという点ではこの番組ぴったりな。
リタンはあんま感じ取ってくださいって感じです。
短歌を読む
そうですね、あれはもう
名前からして青色とかもうちょっとおごそかな色かなと思ってたんですけど
がっつり黄色で結構目立つタイプ。
日本庭園って緑が多かったりするけど黄色ってあんまりなくて
ツワ向きがパッと咲いていると存在感があります。
すごい綺麗ですね。
そして今回から12月特津入です。
はい、特津入。
意外とやってこなかった新企画を毎回恒例で始めようと思ってます。
お花見をしている目の前の花で私とあかりくんが一種ずつ
一種ずつ
短歌を読むという。
え?
あ、わかりました。
え?うん、はい。
それでは今回はツワ向きを題材に
尖りすぎだろ。
読んでいきましょう。
はい。
なるほど。
はい、それでは。
はい。
今回はツワ向きを題材に短歌を読みました。
そうですね。
それではあかりくんから行きましょうか。
はい。
どうぞ。
遺伝子に刻むツワ向き、菊の味。
黄金の色は胃腸にも勝る。
黄金の色って言ったら黄色、黄金の色。
これ菊の味で天ぷらとかにもできるっていうあれも加えつつ。
刻むツワ向き、菊の味。
黄色の菊、菊の味。
素敵。
味わうって見る味がいいかと。
菊っていい言葉ですね。喜ぶ。
黄色使っちゃったから後半は言い換えて。
黄金の色は銀蘭に。
確かに確かに。
銀蘭だと字余りすぎる。
胃腸にして一文字、字余りに。
はいはいはい。いいですね。
なんかいいねこれ。
行かせてもらいました。
遺伝子にから始まって。
やっぱり日本の古くからの。
そうです。
素敵。
ありがとうございます。
じゃあ私も行かせていただきます。
はい。
つくわりんの絵。
ツワ向きをお台座にした単画です。
さんさんと、ツワ向きの咲く階段は、
かじかむ手すら温める。
素晴らしい。
太陽に見立てまして。
そうですよね。
太陽の形でパッとさんさんと咲いているイメージがあったので。
うんうん。
それはやっぱりポケットから手を出して、
写真を撮ったりとか。
するしたくなるほど、手を温めるふるいに温かみをまる存在ですね。
むちゃくちゃいいですねそれも。
いいコーラでございますね。
さんさんといいね。
素晴らしいと。
咲いてるなって。
ちゃんと読めますよねうちらも。
これぞですね、今回ぜひやっていきましょう。
確かに確かに。
一周読むという。
それで総括みたいにもなりますんで。
うんうん。
これでまたいろんな作品も作っていけるので、歌集とかもね。
はい。
よかったのではないかと思います。
よかったです。
そんな冬に力強く瞬く黄色いお花、ツワ向きをお花見しました。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
12月途中ですね。
最近は冬の曲とかはありますか?
いやもう冬の曲って言ったら。
12月。
ねえやっぱ12月って何が待ってますかって話ですよね。
たくさんありますよ。
いやクリスマス、正月。
音楽はもうクリスマス一色になるんじゃないですか。
毎回そのこのぐらいの時期になると。
グローバルチャートとか上位にはキャリー・マライア。
もう許されてるんですね。聞いて。
いや。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しい。
それ何なんですか。
いつから聞いてもいいのかなって。
そっかそっか。
タイミングが難しいんですねあれって。
ちょっと11月末ちょっとまた在学かなって。
ちょっと浮かれすぎかなって。浮かれすぎかなって。
確かにね。
そうですね。
浮気浮気にちょっと在学感が出ました。
さっき私が竹内マリアのクリスマスのやつを歌ったときにね。
同じセリフを言われて。
もういいんですか。
そんなそんな。
謙虚なんで。
謙虚ですね。
日本人謙虚なんですよね。すみません。
そういうことです。
遺伝子レベルで謙虚です。
まあやっぱそうですね。そこら辺かなクリスマスの曲は。
まあ新しいのがなかなか出ないんですけど。
最新のメガヒットクリスマスソングはバックナンバー以来ない。
ああそうね。
バックナンバーでも結構この2010年代ではトップですねクリスマス。
シーア。
昔のあの最近の海外になっちゃったけど。
シーアっていう歌姫。
歌姫。歌。歌手いるんですけど。
その人の歌とかは結構聞くかな。
サンタイズカミングタウン。
そうそうそうそう。
カミングタウンね。
あと僕はあれだな。ボア。
ボア。
メリクリ。
はいはいはいはいはいはい。
メリクリはいいね。
もうそこら辺もさっきのマライアもそうだし。
ボアもそうだし。
タイトなジーンズにはねじ込まない季節ですけども。
ちょっと寒いかタイトなジーンズ。風が当たると寒いから。
タイトなジーンズ後のボア。
めちゃくちゃそこら辺はね聞きたくなるよね。
街もイルミネーションがあったりしてね。
あと僕一番好きな冬曲はですね。
キンキキッズのハーモニーオブディセンバーという曲がすごくいい。
それはクリスマスの曲?
そうだね。でもクリスマスっていうかこの季節を歌ってるんで。
映画の楽しみ
ちょっと聴いてみよう。
12月ラバーだからね。
毎年浮かれちゃってさ。ホームアローン見ちゃうしさ。
浮かれてんなー。
ホームアローン見ちゃうから。
浮かれてんなー。ホームアローン見ちゃうんだ。浮かれてんなー。
あんの映画でもおもろいもんね。
映画もね。最近私映画見たんですよ。ミッドサマーっていう映画。
ミッドサマー?聞いたことある。映画館で?
サブスクで。
あれなんて言ったらいいんですかね。
夏の映画なんだよ。
ゲシ祭。スウェーデンのどっかの村に行って、その出身の子と他の学生4人。計5人でゲシ祭に行って。
そこでそこの村特有のゲシ祭とか。風習。
スウェーデンなんだ。意外。
ちょっとね、見てほしいとは言えない感じ。ホラーじゃないけど。
ホラーじゃない?
私はトラウマになっちゃった。
あーそう。
そう。で、着いた瞬間にマジックマッシュルームをするんですよ。
なんすか?
マジックマッシュルーム。
あ、めっちゃ幻覚が見えちゃう。
マジックマッシュルーム。
でもなんか、キメネクロの薬図鑑っていう本があって、
ちょっと友人から借りた、もらった感じなんですけど、
それがいろんな麻薬とか薬について書いてる本なんですよ。
結構詳しく。
で、その中でミッドサマーっていう映画の物を食べた後の幻覚症状とかそういうものの表現が
まさにその通りっていうか、ここまで来たかと。
そういうなんか書いてあったんで、ちょっと見てみたんですけど。
トラウマだ。
いやすごいですね。
あれはちょっと、表現としては面白かったんで、
ぜひ興味ある方は、心臓が強い方は見てもらったら。
冬はね、何かと映画見る季節があるからね。
アートと自己表現
寒いからね、家にこもる。
映画見ようとなりますから。
あなたも見たんですか?
僕はね、結構見てて最近。週1位ぐらいで映画見てて。
おーいいね。
配信だったり、劇場でも。
1個は、「まる」っていうどうもとつよし主演の映画なんだけど。
めちゃくちゃ面白かったね。
どういう内容は?
現代の話で、現代のずっと芸術には関わってきたけど、あんまり目が出なかった。
顔出して世に出てるアーティストの人に裏でコツ使われてるような感じの、
恵まれなかった芸術家が、
たまたま家で描いた、「まる」っていう黒い絵の具で描いた、「まる」を描いて、
それを切り刻んで、七夜みたいに行ったのよ。
そしたらそれを誰かが買って、これはすごいってなって、
その作品の価値だけが上がっていって、世に出ていって、そこに自分の名前返せたの。
だからその名前だけが世に出ていっちゃって、
なんだこの謎のアーティストは?みたいな。
なるほどね。
自分としては思いもそこに込めてないし、
無っていう、多くは語らないけど、
それにはすごく力があるみたいな。
そういうのが評価されていくんだけど、
別に本当に描いた本じゃなくて、ただ家で描いただけだから、
何の思いも込めてなくて、
だから自分の心とかモチベーションと、
その作品と乖離していくわけ。
それだけが輝いていって、チヤホヤされて、
自分がその人だってなった時に、
世間からめちゃめちゃ注目されて、テレビでもいろんな取材が来て、
世間とギャップってやつだ。
そこに悩んで潰れていくみたいな。
やっぱりあるじゃん、そういう話って。
TikTokとかでもそうだよね。
あんな短い動画で、
でもそれがバズっていって、
どんどん何百万の人に注目されていくわけじゃん。
そこに別に自分は大きくこだわりがあったりする感じじゃなくて、
でもそうやって切り取られて広がっていくみたいな話で、
いろいろ考えましたね。
面白い。
面白いです、めちゃめちゃ。
あとはルックバック。
ルックバック見ました。
良かった。
引き込まれちゃった。
僕全然原作とかは見てなかったですね。
原作見てない?
原作の方がすごいです。
一応。
あれが、音楽が遥か中村。
遥か中村。
もうちょっと静かな音楽でも良かったかな、
みたいなところもあったりして。
でもあれはね、原作が多分漫画家さん、
本当に漫画を描く人からすると革新的というか、
題材もすごいなんだろう、
何かを目指した人にとってはね、
もうこれ散々言われてるけど、
何かは芸術とか、音楽は小音楽だったり、
みんちゃんは作家さんとしてね、
目指した経験がある人だったらね、
心に刺さるものっていうか、
何か出てくるよね、海みたいなのが。
海みたいなのが。
なんかギューってなった、心が。
なるよね。
あれはすごいよね、あんな短い間に、
あの密度はちょっと。
58分、59分でできることじゃなかったよね。
ないよね、本当に。
面白かった。
はーってなったら終わったって感じ。
わかる。
なんか絵もさ、田舎の田んぼ道とか、
なんかギュイーンって。
すごいな。
アニメーションでここまで。
アニメーションを普段見ない人からすると、
新鮮っていうか、こんなことになってんだって思う。
面白いルックバックは、
ちょっと私はもう一回見ようかなと思ってる。
流すだけでも見れちゃうしね。
あとはナミビアの砂漠、
駆け込みで見てきた。
9月くらいに公開して、
もうだいぶ減ってきて、
新宿とかでちょっとやってるかなぐらいなんだけど、
川夕見周辺。
ちょっとご存知ないけど、有名な人?
今来てるという。
今来てる。
僕はサマーフィルムに乗ってが、
結構好きな映画の中でトップなんだけど、
そこで惚れたのでだいぶ。
そこからは追ってますね。
いろんな作品見てめちゃくちゃ面白いし、
演技が上手すぎる。
上手いんだ。
youtubeでさ、
ナミビアの砂漠のライブ映像があるんだよ。
見たことあります?
ないないないない。
調べてみてください。
youtubeで。
ナミビア砂漠を調べた映画なのかな。
本当に簡潔に説明すると、
そんなような映画がある。
そこでは砂漠で、
砂漠に住む動物たち、シマウダとかが、
人工で作られた池、
オアシスみたいなところに、
水飲みに来てるだけをずっと映してる。
ありのままで、
今そこで自然界が起きてることを映してる。
それを人間に置き換えたみたいな感じで。
人間の本当、
フラッと生きてる。
自由に生きてるように見えるけど、
いろいろ考えて生きてるみたいなところを映した。
そこの行動にも、
若者特有の考えとかもあり、
理由もない行動もあったりするんだけど、
それが繋がっていったりとか、
アバウトだけど、
すごく共感する映画。
なんかね、
今作品において、
いろんなものに意味を持たせすぎだからね。
求めすぎか。
そういうところも改めて考える機会になりそう。
そういう映画。
いいな、1週間に1回くらい見てるんだ。
冬の到来とリスナーへの呼びかけ
そう、最近行ってる。
ムビチケをもらうことも多くて、
それがありようと思って行ってた。
12月は音楽と映画に囲まれた月にしたいよね。
それが楽しかったりするよね。
映画とかやっぱ、見るべきだね。
意外とオロソカにしがちっていうか、
音楽とかの方がいいかなって思っちゃうけど、
映画すごいよ、やっぱ。
お金のかけ方とこだわり方と。
エンドロール見ててもさ、
こんだけの人数がさ、
同じ子供を作ってて、
監督とかもすごいよね。
この全てを統率してるのって思うじゃん。
あれ、ユックバックは、
監督が半年くらいスタジオにこもったみたいな。
1ヶ月か、1ヶ月以上。
すごいね、ツイート。
今日はコンテンツに結構ディープなお話をしました。
12月突入です。
これからも冬に突入していきますが、
花見をしていきましょう。
それではまた来週お会いしましょう。
さよなら。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それではまた来週。
今週も良いお花見を。
27:21

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