ツツジの魅力
この番組は、20代の男2人が東京を中心に、町や公園で出会った花をめでては花見をする外録ポッドキャスト番組です。
スクバリンです。
石川まかりです。
暑さが続いています。
はい。
ということで、気になるけど番組では紹介できなかったお花たちをめでていく特別企画を続行いたします。
はい。
題して、気になるお花見。
これまでの3回の配信に加えて、今回、そして次回と全5回にわたってお送りします。
はい。
これで夏を終える形になると思いますよ。
ぴったり。
ぴったりね。
なんとか夏をこのまま順調に乗り越えていきそうです。
前回はすいませんでした。急遽お休みに。
あー。
配信がね。
そうですね。
予定もお互いに忙しく。
まあ、お盆休み。
確かに。
お花見のお盆休みということで。
暑いし。
1回飛んでの気になるお花見第4回です。
今回めでるお花は、シャープ1で訪れた千足池公園で出会ったツツジです。
はい。
小さい頃よく甘い蜜を吸っていたあのお花ですよね。
これはもういろんなところに咲いている。
学校の帰りとか。
そうそう。
バーってツツジの群れ。
ツツジの群れ。
ツツジ群が。
ツツジ群がね。
バーって並んでたから。
そうね。咲く頃になるとすごいよね。一面ピンクが。
すごい。
なりますよね。
まあ、改めて見るとね。
とっても綺麗だよね。
学長から紹介すると、早春から初夏にかけてピンク、赤、白、オレンジ、黄色などの色の花を咲かせる花です。
結構いろんな色があるみたい。
ピンクしか見分けつかない。ピンク見ればツツジだって思うことが多いけど。
オレンジ、黄色。
自信ないかもな。黄色とか言われても。
全然別の花に見えちゃう。
見えちゃうね。
原産は日本で、日本の気候や環境に合っているので都市部の道路沿いでもよく見かける。
やっぱりそうなんだ。原産日本なんだ。
ツツジの毒性
ね。そうなんだね。
いいね。ちょっと好きになるね。
園芸愛好家によって幾度となく交配が行われてきたので、今では約4000種のツツジ科の植物があるほどになっています。
すごい。めちゃめちゃある。
大繁殖。
例えば一番よく見かけるのはヤマツツジ。
他にはキリシマツツジ、ヒラドツツジ、レンゲツツジ、リュウキュウツツジ、モチツツジなどなど。
落葉性のものと常緑性のものにも分かれるツツジの中でも。
いろんな手段でいろんな特性のツツジを何とか作ってやろうって。
日本の気候に合うとか育てやすいっていうのもあるんだと思います。園芸品種としてもみたいな。
で、そんなツツジは最初に触れたようにやっぱり甘い蜜のイメージがありますが、実はあれは吸わない方がいいかもしれませんっていうお話。
聞きたくないかもしれないですね。
簡潔に言うと毒がある場合があります。
先ほどお伝えしたように数多くの品種が作られたツツジなので見分け方はかなり難しいんですが、中には毒がある品種があるんですよ。
一般的にあるよく見かけるツツジに毒があるかはわかんないっていうか、普通のツツジじゃないものもあるんだけど、中には毒がある品種があるから混じっている可能性があるから吸わない方がいい。
そもそもあんまり道端に生えた花とか草を食わない方がいい。
考えたくはないけど誰かがしょんべんをしているかもしれないです。
イメはしょんべんをしているし確実。
生えているかもしれないです。
うちの近くは東京ののぞかな方だから、そういうところの花は大丈夫かもしれないけど、
あっちのもっと都会の、夜まで頑張っているオブ・シティとかはちょっと道端は良くないかもしれないよね。
でもね、そういうところで飲んで帰って行くのはそういう街だからね、静かな方の。
なるほどね。
そこでゲロゲロってなっちゃう人がいっぱいいますから。
そっちか、するのは。
そうよ。
だからあまりむやみに吸わない方がいい。
吸わない方がいいね。
毒がある品種、例えばレンゲツツジ。
あれ、レンゲツツジ。
そう、実際2015年には新潟県でこのレンゲツツジを食べたことによる食中毒が発生しています。
症状としては、おうとげりけいれんなど。
それは毒ですか?
怖いので、うかつに花の蜜を吸うのはやめましょう。怖すぎ。
それは本当に毒なのかな。
ツツジとサツキの違い
ツツジって、だから蜜を吸うだけじゃないというか、食べるっていうのもできる。
食べちゃったんだ。
食べちゃったんだよね。
吸うだけしかないの?
食中毒。
何歳とか書いてある?書いてない?
書いてないけど、調べたら多分出てきますよ、きっと。
そして加えて、この問題についても解説しておきましょう。
ツツジとサツキに過ぎている問題です。
どちらも同じツツジ科で、サツキに至っては正式な名前がサツキツツジっていうくらい。
サツキとツツジは一緒です、ほとんど。
そうだよね。
品種によっても多少は異なりますが、見分け方も整理しておきますか。
まずは、花の大きさ。
ツツジは6センチ前後で、サツキは4センチ前後。
ツツジの方が少し大きい。
そして、オシベの数がまた違います。
ツツジは5本以上あるのに対して、サツキは5本と決まっています。
へー。
じゃあね、花の大きさが5センチで、オシベの数が5本だったらどっちなんだっていう話だ。
間違いないね。曖昧だもんね。
その場合は、葉っぱで見分けるのがいい。
ツツジの葉っぱは1枚が約5センチで、そしてふわふわと産毛のような木が生えています。
一方でサツキは1枚の葉っぱの大きさが約2.5センチだから結構小さめ。
で、光沢があるのが特徴。
多分葉を見ればほぼ確実に見分けがつくんじゃないかと。
ツヤツヤして光沢があるってわかるな。想像つくわ。
あるね。
ツバキとかもそんな感じ。
この柔らかい木がある。なんかふわふわしてる感じ。
なんかベタベタするんだよね。触ると。
ベタベタするね。
それめっちゃ記憶によるわ。小学校の帰りに。
あれとかも食べたことあんの。アロエ。
アロエ?
こうやって生えてるの。
アロエとかも食べたことあんの。
アロエとかも食べたことあんの。
アロエ?
こうやって生えてて。
アロエかな?アロエだよね。
アロエの緑色のギザギザのやつ。
あれ生えててパキって。
ダメだけどパキって食べたことある。
本当にゼリーみたいに入ってるの?
本当にゼリーみたいに入ってるけどすっごい苦い。
苦いんだ。
ヨーグルトとかに食べてあんな甘いのに?
そう。
あれがどういう調理を施してたんだろうね。
いろいろ加工されてるのかな?
甘くつけたりみたいな。
そうなんだ。アロエ食べてみたいな。
でもむやみに食べるのはやめましょう。
ロクがあるかもしれません。
ちっちゃい子だけどね。
血肌に生えてるやつ割ったわ。
そうなんだ。
この3つの観点で見比べたら
だいたい見分けが付くのではないでしょうか。
今回は昔から馴染みのある羊の花見をしました。
先族池であればこれは春ですね。
4月とか5月とか。
最初は本当に春の。
時期も4月とか5月、6月あたり。
早春って言ってたもんね。
そうですね。
この夏はいかがでしたか?
もう8月の最後の最新なのでね。
そうだよな。
オリンピック見た?
いや、そんなに見てないな。
注目はしてたけど一番。
ブレイキンはやはり面白かったですね。
しげキックスさん。
みんなそこの名前だけ覚えてる。
もう1人いたよね。
ヒロテン。
もう1人が結構すごい誤信っていうか
おかしいだろうみたいな。
そうそう。
パフォーマンスジャッジが分かれるのは分かるんだけど
自分もずっとダンスをやってたんでね。
あれは結構本当に技としてはもうすっげえ完璧に近い
めちゃめちゃクオリティの高い技を繰り出してるけど
やっぱりその音楽と共存して
音楽を楽しんでそれを再現してみたいなところで言うと
やっぱりちょっと技の見せつけに見えちゃうとか若干ね。
別に本当にあの人もすごい音を聴いてるし
めちゃめちゃ上手いんだけど
でもやっぱりああいう場で1対1とかで対比で比べられちゃうと
ちょっと驚いちゃうところがあったかなって。
なるほど。だからやっぱ難しいところだよね。
目に見えて勝敗が分からないもの。
スケートもそうだし審査員が点数をつけるものと。
バトメントンとか卓球とかは
ここまでの点数で積み上がっていくもんじゃないからね。
表現とかって言われるとなかなか難しいよね。
でもね、あれも来年はまだ正式期種目としては入ってないらしいので
今のところ今回限りになっちゃってるけど
どんどん追加されて続けばいいなと思ってるかも。
そうだよね。続けばいいね。
でも、馬術なくなるのはちょっと悲しい。
なくなるのか。なくなるんでしょうか。
今回近代募集を初めて見て
面白かったけどすごいなと思って。
取ったっけ?
取ったんだっけ?まだ分からないんだけど。
本当に競技の凄さに引いちゃって。
フェンシングとかにあり。
最後馬で割る?
じゃあ取ったわ多分。
いやマジでさ。
凄いよね。あの全てのジャンルで一流じゃなきゃいけないじゃん。
ヤバって思ってる。
どういうスケジュールで練習してるんだろうね。
気になるよね。
めちゃめちゃ忙しい。
何分ずつ何をどうやって区切ってんだろう。
タイムスケジュール超上手そうだよね。
ちょっと学びたいわ。
間違いない。
一日はこうやって作り使いましょう。
まず朝からみたいな。
それを4年間毎日。
まぁ4年間じゃないんだろうけど。
オリンピックの準備としては目安4年間。
毎日続けられる経験はあるんだろうけど。
それが凄いわ本当に。
あの堀込くんが凄かったね。
スケボーの。
一発なんか凄い技決めた。
結構早い段階だよねスケボーで。
最初の方にやったよね。
見逃してんだよね自分。
そう私もほぼニュースでハイライト。
サッカーの負けた試合だけちゃんと見た。
スペイン戦。
堀込選手と安楽空人選手。
クライミングの。
なんかかっこいいなぁ。
クライミングはね面白かった。
クライミング?
最後のスポーツクライミング最後の方だよね。
見た見た見た。
14歳の子がメダル取った。
あれ面白いよすっごい。
今年初めてクライミングを経験してるんだよ。
クライミングを経験したの普通に。
友達に誘われて。
だからその大変さが分かるというか。
そうだよねあれ。
壁が90度以上傾いてるというか。
信じられないくらい大変よ。
大変大変。
大変だと思うよ。
ましてや普段運動してない人がいきなりあんなことやったら
もう次の日動けないと思う筋肉痛で。
心身の肩の。
VS嵐とかやってみたいなと思ってたけど。
出た。あったもんねこうやって。
クリフクライみたいな。
あれも大変なんだろうなと。
めっちゃ大変だよね。
最近実感したわ。
実感したのはなんだかんだ面白かったけど。
要改善って感じで。
本当?
全体的にはそう。
日本人選手はよく頑張りました。
すごかったけど。
あとは藤井和也。
藤井和也も行ってきましたね。
フィーリングッドばかり聴いてるわ最近。
フィーリングッドもやばいし。
アレンジの能力?曲の。
高すぎる多分あのバンド。
ライブではまたちょっと違うんだ。
全然違う。
今ねYouTubeにアーカイブが残ってそう。
あれの旅路をね旅路だけでも聴いてほしいかな。
はいはい。旅路。
全然違う。銀曲と。
すごいロックな感じになってる。
ライブで盛り上がる感じ。
超でっかい会場でしょ。
7万人だね1日で。
1人でしょ。やばいよね。
アリーナ席だよ。
大根アリーナ。
名前が野菜なの全部。
そういうユーモアある方だからね。
トマトとかカボチャとか。
和也さんって意外とね。
夏の音楽イベントの楽しさ
すごいなんかね遠い空の存在な感じするけどさね。
喋ると結構ね。何弁かなんかもすごいね。
岡山のね。
あのー。
なんかね。
戸惑うよ。
実際見ると。
すごいかっこいいライブで。
すごいいいスーツ着て。
髪の毛もビシッと決めて。
顔もビシッと決めてんのに。
バックスクリーンでなんかふざけてんの。
映ってる。バックスクリーンであの。
前撮りした映像の中ではふざけてんの。
いやすごい。ギャップがね。
状況もよくわかんない。
演出もこだわってんだよちゃんとそこら辺。
めちゃくちゃこだわってる。
ダンスもすごい。
そうなの?ダンスも。
ダンスやってたじゃん。
っていうかやってるじゃん。
見てた方がいいと思う。
ちょっとマイケル・ジャクソン見よう。
へー。
かむしつつみたいな演出もあったし。
バックダンサーがそれこそブレイキンじゃないけど。
なんかそういう感じで一人一人見せる時間もちゃんとあったし。
すごい面白かったなあ。
キーボードの人もヤッフルさんって
あのヨネズの曲にもかかわって
最近毎日のアレンジがなんかもしてる人で。
そう。
もともと多分
カズさんとは認識があって
ずっとバンドでやってきてきた人なんだろうけど。
へー。
カズさんだけじゃないんだね。
カズさんだけじゃないんだね。
加工人がみんなプロフェッショナル最先端の人たちなんだ。
若い人多いしね。
すごかったね。
でまあ、わしの藤井和と似たような
サマソニー。
サマソニー行ってきましたよ。
誰を見たんだっけ?
ハリウッド雑魚師匠と
後、ゴーメンラユーと
後、桜井さんっていう芸人の
単語4つぐらい言って
やるっていう。
ちょっとご存知ないかもしれないけど。
オールスター観戦隊とかね。
オールスター荒野祭とか見てたらよく出てくるけど。
すごかったよ。
自分も初めての夏フェスだったの。
結構フェス行ったり
幕張メッセのライブ、蛍光とか行ったりしてるんだけど
夏フェスって意外と行ったことがなくて
初めてだったんだけど
最初さ、会場入って
すごい人なわけよ、ザワザワザワって。
で、そう、1曲目
誰出てくるんだろうと思ったら
なんかイントロ流れ始めて
チャンチャカチャンチャンって
ほんとに、ザワザワザワって
これやば!みたいな。
事前の発表ないんだ。
それに関して。
なんか色々ね、ステージがあるんだよね。
ビーチステージとかね。
マリーステージとか。
マウンテンステージとか。
お笑いステージとかにいて。
お笑いステージだったんだ。
すごいね。
すごい年々だったよ。
一時期はあちらの中で話題になった
スタップサイボーイズっていたじゃん、バンド。
あれもデレンのサマソニー出身っていうか
で名を挙げたっていうか。
私も知った人なんだよね。
で、いずれYouTubeの人たぶん出るじゃん。
サマソニーのデレンの出た人。
また掘ったらいい人が出てくるかもしれないよね。
今年も。
そんでね、
ライブハウスの魅力
僕一昨日は
図志のほうのライブに行ってて
サンデーバナナショーっていう
図志サーファーズっていう
海岸はどこだった?
図志海岸なんだけど
図志海岸の端っこのほうをちょっと歩いていくと
砂浜じゃないほうに歩いていくと
本当に崖に張り出た
ちょっとしたライブハウス的なところでもあり
飲食店でありみたいなところがあって
バチバチのロケーションなのに
崖の上に立っているから
下は波打ってずっと波の音が聞こえて
太陽が下ってくるのも全部見えて
めちゃくちゃ綺麗なんだよね。
そこが20周年かなんかで
のライブで
自分の親戚が出るっていうので
それで見に行かせてもらったんだけど
他に出てくるアーティストの人より面白かった
お坊さんの格好をして
下全部お坊さんの格好で
そこにバイクのヘルメットかぶって
DJとタオル回して
ジャパニーズダフトパンクみたいな
見たのなんか
すごいよかった
そうなんだ
行きたいな聞いてみて
なんで誘ってくれないんですか
寿司海岸の好きな海の家があって
ハッピーゴーラッキーっていう
そこのモヒートをね
モヒートってお酒だよね
飲みに行きましょう今度
私19から21まで
行ってたの
寿司行ってたの?
意識海岸
寿司海岸は1日目歩いたんだけど
意識海岸に行こうと思って
意識海岸に行ってきたの
海のホテルっていう
葉山の有名なホテルがあって
ちょっとオシャレな感じ
あそこに2泊泊まって
神奈川旅行だったんだ
そう寿司海岸行って
意識海岸行って
最後鎌倉寄って
色々見て帰るみたい
あそこにね
ハンバーガー屋さんあるの
音楽制作の重要性
名前忘れちゃった
名刺がめっちゃオシャレで
行くしかないですね
リスナーにおすすめしたいのは
ハッピーゴーラッキーで
モヒートは本当に
海のいるって行きたかったな
最高なんだよね
おとといか
林修先生の番組に
米津さんが出てきて
インタビューみたいな
めちゃくちゃ面白い
面白かったよ
あかりくんにだいぶ
音楽の入り口とかが
すごい似てるかも
ボカロから入ってない
音楽制作
そういうのから入ってて
そこから顔出してってなって
今ね至ってるみたいだけど
すごいねあの人もね
あの人
やばいね
新アルバムがね
ちょうど出たから
あれアルバム
すごいよね
アルバムでちゃんと
出す意味が
ある
そんなに最近なかったんだよね
アルバムとして
完成されたっていうか
そうそうそう
完成された作品って
なんでここにこういう曲が
入るんだろうとか
結構多かった
僕は
どこまで見ろ
あの曲に僕は惚れた
なんかあの語彙っていうか
多くなった気がする
言葉もこの人の中に出てくる
なんかね
加減っていう言葉をね
結構多用するみたいな
特徴らしいね一個ね
その番組で見てたけど
くだらないじゃないの
くだらないはたまに言うの
めっちゃ言うよねくだらない
一個人の感想なんだろうけど
その人が呟いてたのは
お若さんっていう
バカロンピーの人がいて
昔
その人とすごい仲良かったんだけど
若くして亡くなっちゃったんだよね
前世期っていうか
本当に
あのまま続けてたら
ちょっとすごいところまで
どっちも行ったんじゃないか
二教時代みたいなのがあって
そういう人が亡くなってから
ヌヌズさんは
ずっと悲しい曲を書いてるみたいな
そうなの
そうそう
本当とかわかんないけど
ちょっと何影響ってないけど
その人のことを
なんか思って書いてることが
あったりするかもしれない
あると思うそうそう
そうなんだ
あのひとりえっていうバンドが
今アニメの主題歌とかも
やったりするんだけど
そこのリーダーだった
確かにヌヌズさんも
そういうJ-POP
ちゃんとその辺のJ-POPに
影響を受けて
そうバンプとか
そういうところの人たちに
バンプはずっと言ってるよね
なんかそういうのに親近感湧くというか
やっぱり見てきたものは
感じてきたものは
みんなと一緒だって
じゃあ最後に
花見を見ながら
聴いてほしい
ヨネツのアルバムから
一曲紹介していただいて
終わりましょうか
そうだね
私さよならまたいつかかな
みんなに紹介するなら
お花見をしながら
あれはもう過去一なんじゃない?
ヨネツで
マジ?
人によってあれか
マサガキを叩き出した
観点として
シンプルなものが
ちゃんと曲になって
心に届くって
一番理想だから
作る側として
ごちゃごちゃすれば
それは迫力は出るけど
あれぐらいこれぐらいシンプルで
作れるっていうのはすごいんで
ぜひ
そういうところに注目して
業界に来てください
素晴らしい
ありがとうございます
それではそんなところですかね
それではまた
来週お会いしましょう
さよなら
またこの番組では
植物お花付きが集まる
コミュニティアプリ
グリーンスナップにて
番組内で出会ったお花の情報を
写真付きで投稿しています
ぜひそちらのチェックも
よろしくお願いします
それではまた来週
今週も良いお花見を
