This is はみだし系ライフの歩きかた。I'm Yukari Peerless.
周りが決めた道からはみだして、自分だけの生き方をする人を応援するポッドキャスト、はみだし系ライフの歩きかた。
Welcome to Episode 264. 皆さんこんにちは、ピアレスゆかりです。
2週間ぶりの更新で、今この収録をしているのは、カナダ時間のクリスマスイブです。
日本の皆さんは楽しいクリスマスイブを過ごされましたでしょうか?
日本以外の国では、クリスマスイブよりもクリスマスの日の方がメインイベントという方が多いと思います。
うちは毎年話していますが、夫がユダヤ人、私も無宗教なので、クリスマスはそこまで重要ではないんですが、
一応子供にはプレゼントを買って、トロントに住んでいる長男とフェイスタイムで話したりする日です。
さて、今週は本題に入る前に、前回のエピソード、
感情的に未熟な親にどう対処する?に対して感想をいただきましたので紹介します。
特命希望さんです。
ゆかりさん、大変ご無沙汰しております。
ブレネーブラウンの読書会でお世話になった特命希望です。
今日は最新のハミライの感想をちょっとだけお伝えしたくてメールを書いています。
実はハミライはずっと聞けていなくて、たまたまフェイスブックのポストで見かけた最新エピソードの題名、
感情的に未熟な親にどう対処する?がとても心に引っかかったので、たった今聞いてみたところです。
10代の頃に父が高いし、母は私と妹の2人を1人で育て養ってくれましたが、
ハミライでゆかりさんがおっしゃっていた言葉を借りると、
自分が話の中心でなければならない、一緒にいてつまらない人というのにぴったり当てはまるタイプの人です。
それに加え、
読書会に参加している際に少しお話したことがあると思いますが、老化が進んで扱うのが大変になりつつあります。
そうは言っても足腰はしっかりしており、歩き回ることも最低限の社会生活も営めるので、
介護はまだ必要なく、妹がたまに様子を見に行ってくれています。
おそらくこれからが戦いなんだろうなと思います。
もっと他人と進んでエンゲージ。
しようとしてくれる人ならよかったのですが、
結局は自分の性格ゆえにそうなってしまったのかもしれませんが、
他人も未知なる者もすべてシャットアウトの人なので、
おそらくやがて加速度的にボケていくのだろうと思います。
今は妹に甘えていますが、
妖怪後になった時に、
遠くに住む自分がこれからどう動くべきかもずっと考えながらも心が決まらない状態でした。
はみらいで、今回ゆかりさんが紹介されていたポッドキャストと本については、
もはや遅いのかもしれませんが、研究させていただこうと思います。
私にとっては、もうそれなぁと叫びたくなるようなキーワードの数々でした。
今回のエピソードは妹も共感してもらえると思うので、
妹にもシェアさせていただこうと思います。
エモーションダンピングみたいなメールになってしまってごめんなさい。
こっそりと感謝と感想を、
お伝えしたくてメールにて失礼しました。
精力的に活動なさっていてお忙しいと思いますが、
お体ご自愛ください。
さみだれ式に聞くリスナーではありますが、心から応援しています。
ではまた、かしこという感想をいただきました。
ありがとうございます。
私自身は親がこの感情的な未熟な人というのではないんですが、
こういう人ってやっぱり時々周りにもいるので、
すごく興味が出たんですよね。
昨日、
最新しましたニュースレターにも書いているんですが、
前回のエピソードでも紹介したこの本の現象をオーディオブックで聞いてみました。
日本語版も出ていて、
日本語版のタイトルは
親という呪いから自由になる方法ですので、
興味のある方はぜひ読んでみてください。
前回のエピソードでも話しましたが、
こういう感情的な未熟な人っていうのは変えることができないので、
自分たちの方で対処していかないといけない。
この本にはそのヒントも載っていますので、
ぜひ見てみてください。
さて、今週は今年最後のゲスト回です。
今週のゲストはトロントで日本にルーツを持つお子さんを対象に、
寺子屋トロントを運営されている石田愛さんです。
また愛さんは夫さんがユダヤの方ということで、
そういう意味では私とも共通点のある方です。
それでは早速愛さんとの会話を楽しみください。
今週のゲストは石田愛さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ愛さん、早速ですけど、
簡単な自己紹介をお願いします。
はい、石田愛と申します。
現在、トロント大学の留学生向けのブリジングプログラムで講師をしています。
そして、寺子屋トロントという、
継承語日本語クラスで日本にルーツを持つ小学生、中学生を教えています。
ありがとうございます。
愛さんは、今年の3月に、まだ私がツイッターを使っていたときにDMをいただいたのがきっかけなんですよね。
そうですね。なんかすごく怪しげなんで。
いやいや。
ゆかりさんにメッセージさせていただいたんですけれども、
周りに、そうですね、同じような、考えって言ったらあれですけど、
なんか、そうですね、喋れそうな相手があまりいないっていう、
喋れそうな相手。
少し行き詰まりを感じて、ゆかりさんのことをツイッターでフォローさせていただいてたんで、
私、今までそんなことやったことないんですけど、
この人だったら、なんか話を聞いて、
話を聞いてて、どんな、
みたいな、
でも、お話ができるかもしれないなと思って、
すごい、そんな感じで、初めてそういう人に、フォローしている人に、
ダイレクトメッセージを送らせてもらいました。
そうですね。それ以来、それから結構トントン拍子で話が進んで、
トロントでも。
そうそう。たまたま私がそのときも3月にトロントに行くっていう予定があって、
トロントにいるはめらえのリスナーさんとか、ブッククラブの仲間とか、ご飯を食べるみたいな話があったので、
愛さんももしよかったら、いらっしゃいませんかって言って、
来週とかでしたよね、メッセージを。
そうそう、本当に次の週とかで、来ていただいて、でも結構みんなで一気投合して、
メールを読み返してたんだけど、やっぱりなんか、
This was meant to be とかの話を言ってて、結構みんな気があって、
そうですよね。
盛り上がったんで。で、それ以来、仲良くさせていただいてるんですけど。
ありがとうございます。
でも愛さんが、トロント大学で日本語を教えて、トロント大学で教えていらっしゃるっていうのもあったけど、
寺子屋トロントっていうのがすごく面白いなと思って、
はい。
もう、このポッドキャストを聞いてる人、どのくらいの人がご存じかわからないですけど、
私、BIネットワークっていう、毎月のニュースレターも発行していて、
それはもともと、BIっていうのはバンクーバーアイランドに住んでいる日本人向けの、
メルマガみたいな感じですよね。だったんだけど、最近は、バンクーバーだけじゃなくて、
バンクーバーの人とかにも書いてもらってるし、それで、愛さんにちょっと、この寺子屋トロントのことを書いてもらおうって、
この場で確か、ニュースレター書いてくださいみたいに言って、
それがトントン拍子で決まって、今もね、連載していただいているので、
みなさん、読みたい方は、ぜひぜひ登録していただきたいんですけど、
じゃあ、寺子屋トロントっていうのはすごく面白いので、どういう経緯で始めたのかっていうのを教えてもらえますか。
はい。始まったのはですね、コロナの、カナダでのロックダウンですね。
5月にロックダウンが始まって、5月ぐらいですかね、その年の。
友達に、愛さんなんかちょっとオンラインで、子供たちにロックダウンでみんな暇してるから、
なんかちょっと教えてくれないみたいな感じで、提案していただいて、それから私の友達の子供たちを集めて、
うん。
まず、なんていうかな。
うん。
一緒にいろんなことをやってみようみたいな感じで日本語で何かやってみようっていう感じで始めたのがきっかけです
それでその年の9月からちゃんとしたクラスみたいな感じでやらせていただいてるんですけども
最初は一緒に折り紙をやったり
Zoomでやってるでしょオンラインで
Zoomでみんな来て折り紙をやったりとかいろんなものを作ったりとか
その当時で作ったのは操り人形をみんなに
面白そう
あとは日本の紙鉄砲みたいな新聞紙で作る紙鉄砲
広告で作ってみようとか
いろんなハンズオンな感じでやっていくような授業というか
一緒に住んでる感じで
一緒に住んでる感じで
一緒に住んでる感じで
一緒に住んでる感じで
一緒に住んでる感じで
一緒に住んでる感じで
やってみようみたいな感じで、それで始めたのがきっかけです。
でも、基本は、面白いなと思うのは、
一応、その継承語としての日本語を教えてはいるものの、
日本語の塾とか、日本語学校っていうのとはまたちょっと違うように感じるんですけど。
そうなんですよね。ゆかりさんのメーリングリストに書かせてもらってるタイトルが、
たぶん私、テラコヤ・トロントって書いて、継承語教育についてってたぶん書かれてるんですけど。
サブタイトルがついてますね。
そこ、あえてちょっとぼんやりさせていて、
それは継承語による教育っていう。
継承語としての日本語を教える、
その教育っていうのと、
あともう一個は、継承語による、継承語の日本語を使って、
何か別のものを教育するっていうか、教えるというか。
日本語を学ぶ対象であるときもあれば、
学ぶためのツールであるというか。
ちょっとぼやかしてはいるんですけれども。
その継承語って、なんとなく私は分かった気になってるけど、
その継承していく、
言語っていう意味。
だからその、なんていうんですかね。
このポッドキャストには以前、
日本語教師の方にも来ていただいたことがあるんですけど、
いわゆる、外国人っていう括りもあれですけど、
その日本語を母国語として学んでいない人が、
一から日本語を、外国語として学ぶための日本語教育と、
継承語っていうのは、なんか違うじゃないですか。
その違いって、なんか簡単に説明できる。
簡単に説明してもらったら。
私の中での区分は、さっきも自己紹介のときに言ったんですけど、
これまでで直面した
最も大きな試練は何でしたか
そしてそれをどうやって乗り越えましたか
私あんまりね
あの
大きな試練だとか
厳しいとか
思わない
気づかない
鈍感な部分があって
よく私の友人とかにはすごくローテンションで
なんでそんなローテンションなのって言われる
だからその何かこう
何だろうね
大きな試練っていうか
私の中ではですね
大きな試練っていうよりかは
なんかこう
テンポラリーに
一時的にあったものではなくて
なんかこう
私のライフテーマみたいな
ライフテーマっていうのかな
みたいなものは
自分に価値を
自分の価値を
なんていうのかな
他人に決めさせないような
結構
結構私、こんなことを、ブレイニー・ブラウンとかでもいかにも言っていると思うんですけれども、
試験に受かったらとか、大学で調べる資格があるんじゃないかとか、
そういうので自分の価値を決めないようにはしています。
それが恩恵。
それってトラップっていうか、そういう考え方に陥るのって結構簡単。
今度大きい仕事の昇進の話があって、これに受かったら自分は一人前だとか、これに受かったらもっと認めてもらえるかも。
受かったり、その仕事があったり、昇進もらわなくても、あなたは今すでに価値があるっていうふうに、
ずっと、
ずっと考えられるようにするっていうのは、本当に毎日練習っていうか。
毎日練習ですね。
それで別にできてなくても、だんだん自分で練習していけばいいわけだから、
だから、いないって思わないっていうのがライフテーマかもしれない。
素晴らしい。ありがとうございます。
OK、じゃあ10個質問しますので、あまり深く考えずに答えてください。
1番。
飽きずに何度も見れる映画は何ですか?
赤毛のアンかな。
最初のやつ?80年?90年?
メガン・フォローズのやつね。私もあれは好きです。
ギルバートがかっこいい。
あのなんか、CBCでやってるやつ見たことあります?ネットフリックスでやってる。
何ですかね、古い映画に固執する傾向があるので、
見たくない。
新しいものを。
これもテーマかな。なんかすぐね、リメイクされる映画って多いじゃないですか。
はいはい。
若草物語とか。あれも多分、昔のばっかり見て、新しいの見なかったりとかね。
赤毛のアンのはね、新しいやついいですよ。
で、若草物語も、私も新しいリメイク版が出たときに、2、3年前にどうなの?と思って見たけど、
今では私は新しい方の若草物語かなり好き。
すっごいいいっていう。みんなに言われる。
みんなに言われるんです。私の中のハードルです。心のハードル。
でも、その気持ちはわかります。
うんうん。OK。じゃあ、2番。今何を読んでいますか?もしくは最後に読んだ本は?
今はね、サリンジャーのフラニーとゾーイを読んでいます。
あー。私、そうだね。この間言いましたね。私はこの間古本屋さんでキャッチャーインの愛を見つけて、買って、なんか前持ってたんだけど、見つけられなくて。
多分誰かに貸して。
貸してると思うんですけど、新しいの買ってきて。でも、私、フラニーとゾーイは読んだことないので。
面白いですね。なんかまあ、私あんまりそれほどサリンジャーが好きっていうわけではなかったんですけど、
まあ、これ読んでないし、ちょっと読んでみるか。私もキャッチャーインの愛しか読んだことがなかったので、フラニーとゾーイを読んで。なんかすごくやっぱ面白いですね。
いいですね。ありがとうございます。
3番。何が怖いですか?怖いものは何ですか?
えっとね、怖いものは、えっと、
人の、この、なんていうの、こう、アーマーっていう、何ていうのかな。えっと、正直じゃない。
ああ。
かな?
人、その何、そういう人が怖い。それとも人が作っているその壁?
うんうんうん。自分に正直に生きてない人かな。
ああ、うんうんうん。たまにいますね、そういう人ね。ありがとうございます。
じゃあ、4番。
座右の銘は何ですか?
えー、それ、座右の銘、ね、なんかあの、高校生の時に卒業アルバムに、私、シャニムに行って、なんか見てる幼児塾語を考えようって言って、シャニムに行って、なんか響きが好きで、あの、それを書いたんですけど、
あの、でもよく考えたら、そういう、私、さっきも言ったんですけど、結構ローテンションな人間なんで、こう、ガーってやる。
熱くなってきた。
シャニムにやるって、あれがない。
うんうんうん、あれ、目標?目標に、うん、ですね、目標、目標程度。
目標ですね、もう、座右の銘じゃないかもしれない。
OK、えー、5番。
無人島に島流しにされました。1個だけ何か持って行っていいって言われたら、何を持って行きますか?あの、船とかスマホとか、人はダメです。
あ、人とかダメなんだ。
ダメダメ、1人で行くから。
えー、ピアノ。
ピアノ、アリさん、ピアノ弾けるんでした?
ピアノ弾けるんですか?
いや、趣味でピアノを弾きます。
あ、ピアノ持って行くの重そうだけど、でも、いや、いいと思います。なんか、その、ピアノの下とかでも寝れそうじゃない?なんか、雨風をちょっと防いでくれるような。
もう、なんか、最後は、あの、木をこの端を通って焼いて。
いや、まあ、でも、一応、ピアノをね、心の。
ピアノって言った人は、今までいないかもしれないな。いいですね。ありがとうございます。
OK、じゃあ、6番。
えっ?
最近どんなことで、涙を流しましたか?
えーとね、音楽、聴いて、かな?なんか、こう、私クラシックが好きなんで、あの、マーラーとか聴きながら、
ラフ・マリノ、 tranioとか聴きながら感動してます。
adya kawaii 関東って person
うん。
クラシック音楽とか、すごいですよね。 なんか、これ、なんか、これ、何百年前のの人が書いたのを、今はetically.
うん。
その、今日は残ってるってのもすごいし、
うん、そう、もう、きっと。
うん。
うん。
すごいしね 私そうですね一番なんか心を揺さぶられるのが
クラシックなんですね。なんか大学の時でもオーケストラに入ってたりしたの
何を弾いてたんですか? クラリネットを吹いてました。
無人島に持って行くならクラリネットもいい。 軽く軽いしね。
そっちの方がいいかもしれない。 ありがとうございます。
7番、どんなことがあなたを脆く感じさせますか?
親であることです。
なるほどね。
やっぱりこう私自分、教える仕事に就いているので
先生であるってある意味、教室に行けば私が先生だし
学生たちはみんな先生として見てくれるので
ある意味そういう立場としては楽なんですよね。
でも家に帰ってきて親になると
やっぱり自分のこう嫌な部分とかすごくやっぱり晒された状態になると思うんですよね。
なので、子供の目ってやっぱり一番厳しいですし
そういう意味で、私の中でこうバーナラビリティっていうのは
何かを晒された、すっぱだかの状態だと考えているので
素の状態っていうか、それは親であることかもしれないですね。
なるほど、なるほど。
ありがとうございます。
8番、タイムマシンで過去に戻れるなら何をしたいですか?
何をしたい?
もうちょっと部屋をきれいにしたい。
どうやって過去に戻って部屋を?
小学生ぐらい、すっごい部屋が汚くて。
なんかこう、もうちょっとこう、何?
あの、親に、私たちの家に戻ってきて、家に戻ってきて、家に戻ってきて、家に戻ってきて、家に戻ってきて。
私の母親に、愛ちゃんが頭の中のことがそのまま部屋に出ているみたいな。
なんかそういうの教えてほしかったですね。整理の仕方とか。
あー、なるほどね。
確かに、確かに。
何のこと?
面白い。ありがとうございます。
じゃあ9番、今ハマっているものは何ですか?
あのね、私ハマらない。これがまた、だからね、テレビドラマとかも続かない。
おー。
うん、なので、何かな?あのー、どうだろうな。
なんか趣味とかでも別にいいですけど。
趣味とか。ですね、思っていることは、なんか、YouTube見ることですか?
YouTube?どういうYouTube見てるの?
そんなYouTubeを見たりしますね。勉強のためとか。
あ、見ない。
うん。とか、お掃除とか。
お掃除の仕方とか。
おー、おー、おー。
整理整頓の仕方とか教えてくださいみたいな。
なるほど、なるほど。
実用的な。
そうですね。あんまりこう、続かない。基本的にあんまりものが続かないので。
面白い。ありがとうございます。じゃあ最後の質問です。今何に感謝していますか?
今週のポジティブは、これ、過去にも言ったことあるかもしれないですけれども、
1年で一番短い日が12月21日にやってきては去っていき、
あとはこの後は日が長くなるということですよね。
この冬は暖冬で、あまり真冬という実感が湧きませんが、
なぜか冬至を迎えると、冬が半分終わったような気になるのは私だけでしょうかね。
実際はね、3月くらいまで寒さは続くと思うんですけれども、
とりあえずね、この日が短い、この暗い季節っていうのは、これから減っていくということで、やっぱりそれはお祝いしたいなと思いました。
それでは今週もお聴きいただきありがとうございました。
はみ出し系ライフの歩き方は、プロデューサー・ホストのピアレスゆかりが、
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レビューを書いていただいた方には、はみらいステッカーをお送りしますので、住所を教えてください。
さて、ここまで聞いてくださった方に、今週の内緒です。
今週の内緒話は、これもね、前言ったかもしれませんが、自分が夜中に見ているSNSとか検索っていうのを、朝起きてみると、かなり笑えるんですよね。
少し前は、なんかスカジャン買おうと思って、なんか色々検索してて、何やってるんだと思ったんですけど、
数日前はですね、TikTokでフラックスシードのパックっていうのが家で作れるっていうのを見て、それを見て、
それをなんかずっと延々とレシピとかをTikTokで見てて、
フラックスシード、これはアマニ、油のアマニですね。
ですけど、結構ね、簡単にパックが作れるみたいなので、ちょっと実行したら、ここで報告したいと思います。
はみらいは、できれば今年はもう1回ぐらい配信したいと思っています。
もし、今年の学びとか、来年への抱負などあれば、来週のエピソードで紹介しますので、ぜひ送ってください。
はい。
はい。
ということで、今週も黙らない女、黙らない人でいてくださいね。
Be brave, be kind, but don't be silent.
Your voice matters!
Stay safe, everyone, and thank you for listening!
Happy holidays!