1. ポッシビリティーチャンネル
  2. ポッシビリティchannel✨ ライブ
2025-02-05 1:11:25

ポッシビリティchannel✨ ライブ


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/65c158590a4a74f98f5f1977
00:07
スピーカー 2
はい、久しぶりですね。1月…違う違う違う、2月だよ。2月5日ですね。
ゆきこさん、お疲れ様です。仕事ばっかりしてたので、
ダメだと。 仕事だけやってたら
ダメなんじゃないかと 思いましてね。
反省ですよ。 息抜き言いますよ。
なんでしょうね。 頭ではわかってるんですよね。頭ではわかってるんです。
なんか最近、こう、 実益って言うんですかね。
スピーカー 1
なんかこう、 意味を求めちゃうんですよね。
スピーカー 2
この行動に、 なんか、成果に繋がる
何かはあるのか、みたいな。 なんかね、そういう、なんて言うんですかね。
遊び? とか、空白?
とか、 余剰?
とか、 なんかそういう、
スピーカー 1
お話はできるだけ、 お話、もうあの仕事の話とかしたくないですね。
ちょっとぼやき始めたね。 阿部さん、お疲れ様です。
スピーカー 2
営業中。私は営業をサボって、 今、クールダウンですかね。
マインド的にはですね、1月1日から今この瞬間まで、 僕、1日も休めない感じなんですよ、仕事。
2月なのに。 なので、
ダメだなと思ってね。その、何でもそうですけどね。 阿部さん、珍しい。
スピーカー 1
珍しいですよね。こんな時間に、 あの、
スピーカー 2
なんていうんですか、 あるんですよ、仕事も山盛りあるんですけど、
スピーカー 1
なんていうんですかね、どれだけ効率よくやろうとして詰め込んで、 ゴリッゴリにやったとしても、処理している量より、
スピーカー 2
降りかかっている量の方が多いと。
そりゃ、手元の仕事、 増えるよねーっていうね。
スピーカー 1
うん。 そう。で、増えている仕事と、増やしている仕事っていうこと。
スピーカー 2
両輪で、なんなら増やしている仕事が多いんだよね。 自分でね。
スピーカー 1
広く言うと、将来、自己投資のために負荷をかけて増やしている仕事が、 ちょっと、
03:05
スピーカー 2
多すぎるんだと。
で、まあ1ヶ月ぶりにですね、 悪魔の星がですね、「休めよ!」
スピーカー 1
「休めよ!もう、そろそろのんびりしろよ、星!」 っていう、ささやきにね、
乗っかってポチッと、ライブですね。 ゆうこさん、仕事以外でね、仕事はね、ちょっともう1回、
スピーカー 2
話しましょう。 珍しいですけど、ちょっと、
ね、あの、
スピーカー 1
誤解なきようですけど、別に、これは仕事のために生きているわけじゃねえからね。 急に、急に使う言葉もちょっと変わってきた。
スピーカー 2
仕事のために生きているわけじゃねえのよ。 なんだ、この音。
スピーカー 1
はい、ゆうこさんね、どちらかにね、振り切るのダメ。 まあ、ほんとダメ。
頑張らなあかん時と、こうね、ブーストかける必要のある時とかっていうのも、まあありますけど、
分かってて言うよ。中長期で走るためには、エイドで水分補給と、なんか食ってないと走れるわけないから。
分かってんすよ。頭では分かってんすよ。 分かってんだけど、
ね、営業ラボ、勢揃い。あ、営業ラボ揃ったところで、ちょっと、何ですかね。 オープンなんだけど、クローズの話をしときましょうか。
仕事の話になっちゃうのか、これ。 うーん、どうしようかな。ちょっとあの、つぶやきで聞いてもらってていいですか。つぶやきっすよ、つぶやき。
えっとね、
んーとね、これどうしよう。 後でどうすればいいんだ。これ、免蓄で保存すればいいのか。オープンで喋りたくないから、
オンタイムの人はともかく、 営業ラボの範疇じゃない、
スピーカー 2
その、事柄なんですよ。 ちょっと相談のトーンで言いますけどね。
えっと、 なんていうのか。
スピーカー 1
取引条件ですよね。一言で言うとね、 フリーランス同士の取引条件の取り決めに関わるお話というか、
フリーランスの方って、いわゆる取引条件とかっていう領域のことに、 どうしてもどうしたらいいんだろうっていうことがあるっていうことがわかってきました。
スピーカー 2
いつまでに、どういう条件で、支払いとかね、 納期とかっていう、この辺の話です。
スピーカー 1
で、僕ら、阿部さんもそうですけど、ゆきこさんもそうでしょうね。 僕らにとっては当たり前の決め事。
スピーカー 2
お互いがね、ちゃんとビジネスをスムーズにするための約束事っていうのは、 もう、何ですかね、もうわかりきってるじゃないですか。
もう別にね、もう身に染みてるというか。
06:01
スピーカー 2
あ、まこさん。 こんにちは。ありがとうございます。頑張っていきましょうね。
今日はね、ちょっと珍しく、ライブ開いてたんですけど、 ちょっとね、ちょっとね。
いっか。まこさんもね、あれですもんね。 フリーランスでお仕事っていう立場でいいですよね。
ということで、お仕事を受けるときの受け方っていうのが、意外と人によっては、
スピーカー 1
ゆきこさん、この安く叩かれるのっていうところがあるんだけど、 ここはやっぱり仕事を受けるにおいて、適正価格で受注するっていうのは、
中長期で仕事をやっていくためには絶対外せないんですよね。 なので、いつどうやってその取引条件をお互いね、納得のいく形で落とし込めるか、
すり合わせて納得つって契約できるのかっていうところって、 多分ね、フリーランスの方全てとは言わないんですけど、
やっぱりあんまり普段やってない領域なんですよね。 なので、そこに必要な要件とこれにのっとってやれば、ある程度安心して取引できる、
最低限の要件、これちゃんとできてますか、みたいな。 そういうものを作ってあげた方がいいんだろうなっていう。
なんか仕事の話になってきちゃって、俺仕事なんでしないって言ったのに、 ごっちゃん社長こんにちは。仕事なんでしねえって俺ラブ立ち上げたのに仕事のこと言ってんじゃん。
もうやめます。営業ラボ的な領域ではないけどね。 ちょっと全く関係ないってことないなって思って、そんな話でございました。
フリーランスを守る法律も効果なしね。 だからその辺って、ライトさんごめんありがとう。ありがとうございます。
もう仕事なしこれで終わります。 そういうのってガイドラインみたいなものをやっぱりある程度作って、
フリーランスでやってる人はこの辺は抑えて、気持ちよくお互いビジネスやりましょうねっていう、 一言で言うとリテラシーちょっと上げていきましょうねみたいな、そんなことです。以上です。
ごっちゃん社長、なんで最近ライブ再開したんですか。 僕の助言。そうです。全てとは言いませんけど、充電もしましたし、
めちゃくちゃ仕事してたんですよ。 1月1日から、気分的には今このライブを立ち上げる直前まで、もう1日も休まずに仕事をやってきたようなマインドでやってきたんですね。
で、良くねえなと、それは。もう極端すぎるなと。 ちょっと1回止まれよ、ポシっていう、リトルポシが言うもんで、
ごっちゃん社長もね、昨日、なんでライブ再開しないんですかって、 やった方がいいっすよポシさんって、なんか言ってくれたりですね。
あと、なんて言うんすかね、なんて言うんすかね、あったかいよねスタイフって、今さらだけど。 あったかいよ。
スピーカー 2
っていう、 なんですかね。
みんなありがとう。 何これ。
09:03
スピーカー 1
本当はありがとうですよ。 本当そう思う。
スピーカー 2
で、そういう、なんすかね。 仕事ばっかりやってたんで、ちょっと疲れましたっていう話と、
長く仕事を安定してやっていくためには、バランス、 当たり前だけど、大事だよねっていうね。
っていう感じです。 対応ありません。
スピーカー 1
そして、ゆきこさんの、営業ラボの領域だと思うよ、打ち合わせしよう。 うん、これそうなんすよね。
いや、また仕事の話に戻りそうになってるから。 やめて、社長も。時間がいないのよ。
俺は休んでるのよ、今。 のんびりしたいの。
もうこれ別の時間でしてもらっていいですか。 で、ありがたいことに、そういうご相談をたまたまね、今集中的に、
ポンポンポンっていう、同じ要件に、ほぼ似た要件だなっていうお話を いただいたもんですから、その答えって全部一緒だと思ってて。
また仕事の話だわ。もう辞めるっつっただろ、仕事を。 休ませろ。俺の脳みそ、もうやばいんじゃない。
あ、でね、もうあえて仕事アレルギー。 いや、俺そんな仕事シーじゃないのよ、そもそも。
もともとね、キャンプとか行ってたいの、のんびり。 何も考えずにキャンプとか行ってたいの。
空眺めてたいのよ。グイグイ清美さん仕事! 歌歌ってたいのよ、清美さんみたいに。ありがとうございます、清美さん。
遊ぼうじゃない、俺遊ばないから。遊ばないから、俺は。 言っとくけど、ゆっくわさんこれダメだから俺。
これ、遊ばないって決めてるから。ここはちゃんと言っとく。
スピーカー 2
えっと、あれ?
あれ?清美さんなんかタイトル変わってます? 因率低下リアルタバ。あ、そうなんだ。なんかトモチャムさんと似たようなこの名前になってるなぁ。
スピーカー 1
遊んじゃいなよ!気が楽になろよ! そうだね。いや、何の推…何のおすすめなの、これは。
でもね、ほんと大事っすよ、その仕事と遊びのバランスとかさ、休むとかさ。
わかりきってんのに、なんかね、やっちゃうんだよね。
スピーカー 2
何なのかな?ストイックを超えてもうただのMなのかな? そうなのかな、もしかして。
スピーカー 1
そう。 清美さんのところで昨日、あれですよね。
あのー、何でしたっけ。楽器弾きながら歌ってました?もしかして。 弾き語りされる方なんですか?
スピーカー 2
昨日なんか、あ、すげー。しれっとすぐ歌える人。あ、楽器じゃないんだ。 なんか、その音流しながら歌う感じなんですね。
スピーカー 1
なんかあれね、憧れるんすよ。ああいう即興に近い感じで、 あ、これちょっと歌うねって歌える人。めっちゃ憧れますね。
12:01
スピーカー 1
あ、歌っちゃおうとかか。あ、その辺なんだ。 あれ、ライブで後からちゃんと楽曲申請されてんすか。
スピーカー 2
なんか聞くばっかりで申し訳ないんですけど。 あ、阿部さん、明日分収録頑張って。
スピーカー 1
よろしくお願いします。ありがとうございます。 あ、そうなんだ。すごい。昨日僕あのー、何でしたっけ。
昔のあの頃の懐かしいドラマとか歌とかって、なんか何個か思いついたんですけど、 僕の反応遅すぎて、
なんかコメントできませんでした。 僕の中で、うん、コメントする前に流れちゃったみたいな。
スピーカー 2
懐かしかったですね。世代が近いぞ。 清水さん、めっちゃ近いぞ、世代が。って勝手に思ってました。
あ、ライトさん、適当に歌えるけど適当で1曲歌い切れない。 あ、でも、別に歌い切れようが切れないが、歌い始めちゃえるっていう感じがいいなぁと思って。
スピーカー 1
まあね、なんかクオリティ高い方がいいのかもしれないけど、あんなのなんかノリじゃないですか。 だからそういうなんかなんかいいな、ライブっていう感じがする感じって伝わります?
伝わんねえか。 なんかこう、
ね、その 自分が歌いたいと思ったもんと、これ歌ってくださいみたいなこう、なんですかね、
オーダーと、で、しれっと歌い始めるっていう、この感じって、いつもいいなーって思ってます。 うーん、そんな感じ。
はい、えー 清水さん、あ、リクエスト待っています。はい、ちょっとね、この前は失敗しましたけど。
あ、清水さん28ですか? 僕26ですよ。やっぱり、やっぱり同世代。 清水さん、外すの。
分かって歌ってます。 あ、だからああいう流れですよね、やっぱりね。
もう、 ライトさん、コード弾けたら歌えるやん。いや、これそう思うでしょ。
スピーカー 2
思うけど、自分の出る声のキーの限界を超えてるっていうことに後で気づいたりするんですよ。 出ねえみたい。
あのギターコードとかアプリで見えたりするけど、 そのまんま弾き始めたら自分の全然レンジじゃなかったとかね、あるんですよ。
スピーカー 1
そう。で、清水さん、適当ですって、この適当でできちゃう人ってやっぱり才能だなって思いますよ。
あ、智里さん、5分差足しております。 久々にライブをしてですね、
えー、そんなの聞いてねえよって言われるかもですけど、仕事サボってます。
そりゃそうだよね。平日のこの時間だからね。サボってるよね。
でもね、リトルポシがね、お前は働きすぎだ。働きすぎなんだよ。 休まないと死んじゃうぞって言うから、
はーいって、今ね、心の声に従って休んでおります。 この後、アイスでも食いますか?
何食おうかな?ジャイアントコーンとかね。 とか、あと何?えーっと、
スピーカー 2
スーパーカップとか、なんかああいうね、アイス。
スピーカー 1
なんかさ、なんかさってあれですけど、めっちゃ寒いじゃないですか、今。 外とか、僕今車の中ですけど、ビュービュー言ってんすよ、風が。
気温も多分2,3度とか低いと思うんですけど、 車の中は暖かいんですよね。
15:04
スピーカー 2
車、暖かい中で冷たいアイスを食う。いいっすよね。 いいか?いいっすよ。楽しみ。
スピーカー 1
さあ、えー、そして、
スピーカー 2
ね、清美さんが28だということも分かって、同年代ということも分かって、 そして、ともにさんは、
スピーカー 1
あ、清美さん、あの歌聴いたら誰でも歌える。いや、そんなことないですよ。 だからね、できる人はね、そう言うんです。
あれ、簡単にいけないんですよ。 あ、で、そう、歌で思い出した。これ、背景に気づきました。何気にこれね、
えっと、あれですよ。MSDのサムネなんですよ。 私、次回、2月11日、来週ですよね。
スピーカー 2
のMSD、第2回目、 アップロードします。イエーイ。
スピーカー 1
なんと、で、今回はコラボ申請をね、いただきましてですね。 えーっと、ゆみさんがね、ハモってくれてます。めっちゃハモってくれてます。
えー、ここね、栄光の架け橋ってちょっと見切れてますけどね。 はい、ゆずの名曲ですよ。これを私が弾き語って、ゆみさんがハモってくれてるという、
えー、この配信が2月11日でございまーす。 なんと、スタイフ、えー、私、明日でちょうど1年でございます。イエーイ。
あまり僕は記念日とか言わないですけど。 で、えーっとね、いろんな配信をしてきたんですけど、
えーっと、この前見たらね、昨日かな、850件ぐらい累計で配信してるんですよ。 1年でですよ。
馬鹿ですよ、我ながら。どんだけ配信してんだ、みたいな。 配信量が半端ないっていうね。
で、あのー、ま、再生回数とかって、 まぁこうね、ばらつきはあるけどだいたい決まってくるじゃないですか。
これぐらいだよね、みたいな。 で、前回のMSD、僕、びっくりしました。
スピーカー 2
通常配信の、えーっとね、何倍? 7倍!
スピーカー 1
7倍! 通常配信再生回数の7倍回りました、歌配信。
びっくり! なんだこれは!
はい、ということで、えー、そんなね、感じでございます。 どんな感じ?
はい、えー、ね、友達さん、分かるーって。 コードを弾けても歌えないってね。
歌い始めたけど、歌えないっていうね。 友達さん、そんなことある?って、これごめん。
ちょっと、読み、読むの遅くなっちゃって。 うーん、うーん、ごめんなさい。
なんの、そんなことあるかが分かんなくなっちゃった。 大雪対策中だね、今ね。
ほんと、降るとこめっちゃ降るからね。 はい、ゆきこさん、リトルポシ育成せねば。
リトルポシ、バランス取らないとダメだよね。 仕事ばっかりやるとかね、バランス悪いのダメ。
休む、遊ぶ、働く、寝る、食う。 この辺のバランスだよね。
お、友達さん、博多帰省するんだ。 いつ?大丈夫? こんな、なんか交通が乱れそうな時に、大丈夫かな?
18:03
スピーカー 2
なんかね、止まっちゃったりしないように。 はい、えー、え?
きゅみさん、なになに? アホかーって。
スピーカー 1
え、なになに? あ、ふうけもんさん、こんにちは。
博多のふうけもんさん。 何、何でアホかーって。
これちょっとコメント貯めすぎなんだよ、ダメだよ。 ほんとね、1年なんです、きゅみさん。はい、ちょうど1年です。
ありがとうございます、皆さん、クラッカーをいただきまして。 おめでとう、ありがとうございます、ともりんさん、大先輩に
祝福をいただきました。 長いと思ってた。いや、もうあれですよ、ペーペーですよ。
うわー、ちょっと欲しい。ありがとう、ごっちゃん社長スター、 ありがとうございます。嬉しい。
長いと思ってたってよく言われます。 あの、なんかね、
レジェンドっぽく言われ、友チャムさん、ありがとう、 ちょっと、何、ちょっと、いいです、ありがとう、もう気持ちだけでいいです。
気持ちだけでいいです。 1年目はまだね、沼ねー、あ、
でもね、だいぶ沼からね、ここ最近ちょっと引けてきました。 ちょっとスター、いやー、ふうけもんさん、ありがとうございます。
ほんとありがとうございます。 ちょっとここにギターがあったら歌いたい。歌いたいけどギターは当然ない。
ふうけもんさん、ちょっとオーバンブルー舞いしすぎ、しすぎ、しすぎ。 ちょっと、もう気持ちだけで大丈夫です。
1年目のぺいぺいのひよっこなんで。 あー、ありがたい。嬉しいっすねー。
スピーカー 2
えーと、ふうけもんさん、4年でアーカイブ300くらいなんですけど、 4年でアーカイブ、あ、でも、普通じゃないですか。僕がおかしいんですよ。
スピーカー 1
おかしいんですよ。なんかおかしい。 ゆうかさん、私配信回数少ないから頑張らないと。
いやこれね、思うんですけど、 まあまあ、いろんな考え方ありますよ。
配信回数、関係ないっすよ、たぶん。 清水さん再生見てないって。
いや関係ないと思ってる、僕この配信回数。 まあ何を目的にしてるかにもよるけど、
人によるよね。 だからね、頑張らなくていいんじゃない、ゆうきこさん。
これ何を目的にしてるかによるけど、 頑張るもんじゃない気がするんだよな。
ごっちゃん社長、フォロワーは増えました? えっとね、これガチ質問ですね。
スピーカー 2
えっとね、ここ2ヶ月くらい、1人も増えてないっす。 すごいっしょ。
スピーカー 1
そんなことあると思うでしょ。 で、これね、なんで増えないか僕わかってるんですよ、実は。
スピーカー 2
フォロワーを増やす方法も実は僕わかってるんですよ。 なんだけどやってない。
スピーカー 1
これで伝わりましたかね。 そう増やす方法はわかってる。
わかってるけど増やすためにはリソースがちょっといるっていうことと、 増やす必要性がないっていうこの2つの理由から、
21:00
スピーカー 1
僕のフォロワーはこの2ヶ月くらい本当に、 1人増えたり減ったりをしてますけど変わってないっす。
増えるはずもない。
ふけもんさん、マジで今から沼ります。 もう僕これ以上沼らないかな。
沼るの確定かな。 もう僕この距離感で行くと思いますよ、多分。
多分この距離感で行くと思います。そんな変わらないと思う。 きょみさん、4年だけどどんどん消していくから。
どんどん消すんだ今度は。 なるほどそういう発想もあるんだ。
あ、ふけもんさんも同じなんだ。
スピーカー 2
なんだろうこれはやっぱり残すべきものを厳選して残しているみたいな感じかな。
スピーカー 1
あ、ふけもんさんも、アカウント4回も変わってるんだ。
この前僕ちょっと変なことを考えちゃって言っときますね、変なこと。 別のアカウントを作って、
スピーカー 2
全くまっさらのところで、 初めましてって言ってみたいなって思ったの僕だけっすか。
スピーカー 1
あの変な話、ちょっと変に聞こえたらごめんなさい。 あ、豊さんって言われたくないですよね。
スピーカー 2
誰この人みたいな。 あ、初めましてって言われたいっていう心境わかります?
なんかね、そんな気分にこの前なりましたけど、 アカウント2つも持ったらめんどくせえと思ってやめました。
スピーカー 1
そうか、きょみさんアカウントも変えてない。すごいなぁ。 すごいなぁ。
スピーカー 2
ゆきこさんはなんだ?歌配信の再生回数を増やしている犯人。 えーそういうこと?ヘビーローテしてるってこと?ゆきこさんが。
何回も聞いてるってこと? そういうことなのかなぁ。
スピーカー 1
えー、だとしたらね、ありがたいです。ありがとうございます。 きょみさんフォローすら見てない。たまには。たまには見てください。
フォローすら見てない。 なるほどね。あ、でもそうだろうね。きょみさんぐらいになると、
スピーカー 2
なんだろう、こう、まあ僕の想像ですよ。 もういっぱいすぎて追っかけられないんじゃないかな。
スピーカー 1
なんかね、多分追えないぐらいのリアクションが常にありすぎて、 っていう感じだよね。超人気配信者だよね。
スピーカー 2
はいはいはい。なんかはいはいはいって何のなっとくかわかんないけど。
スピーカー 1
置いてたらとんでもなくデータ重い。あ、重くなるんだ。 え、そうなんだ。あ、そういうことなんだ。
無駄なやつは消した方がいいのか。 あーでもきょみさんのこのスタンスいいっすね。
僕も多分こっち寄りで痛いんですよ、本当は。 でもなんかちょっと気まじめぽしみたいなやつがいて、そいつが仕事みたくね、
ひちょめにやろうとするから時に疲れちゃうんですよね。 うーん、ふっけもんさん。
もう一箇所でやったら、そうなんだ。やっぱ長いと、長いとこの共有、 きょみさんとふっけもんさんのこのシンクロ感がすごいっすね。
24:06
スピーカー 1
やっぱ長くやってる人のそれなんでしょうね。 ゆかさん、えーって。あ、すいません。ありがとうございます。
ヘビーローテーション、ありがとうございます。 そっかー、きょみさんのね、このね、いえいえ適当なだけですっていう、この適当って本当いい、僕この言葉好きなんですよ。
適度に当てるっていうこの感覚で、いい加減っていう意味じゃなくて、 この程よいっていうニュアンスがね、いいっすね。
スピーカー 2
今僕にちょっと足りない感覚ですね、これ。 そんな気がする。
スピーカー 1
そんなことないわ、アホかー。 え、これで合ってます?違うんじゃないですか、このニュアンス。
違うな。 違ったかも。はい。
えー、ふっけもんさん。また違う使い方でアカウントを増やそうと企んでます。 あー、そういうことか。なんかコンテンツによって色分けされる感じなんすかね。
しょうやさん、おつかれー。 おつかれー。
スピーカー 2
なんかコーヒー沼タイムズ、おしゃれ。 ネーミングがおしゃれ。
スピーカー 1
でもねー、俺コーヒーのこと全然考えてないからさー、 なんかさー、ぼやいていい?
スピーカー 2
コーヒーのこととかにずーっとね、時間使ってたいのよ。 俺去年も言ったよね、同じこと。全然変わってないやん、俺。
スピーカー 1
はい。きょみさん、いらんこと喋ったらライブ消しちゃうし。 あー、いらんこと。いらんこと。
きょみさん、いらんこと言うんだ。いらんこと言うんだ。 いらんこと聞いてみたいな。
配信も適当に消してますか。 なるほどねー。
スピーカー 2
僕もそう、長くやったらそういう心境になるのかなぁ。
スピーカー 1
お、きょみさん、初回だけ。 あと記念の節目の配信くらいのが、なるほど。
なるほどね。もうほんと節目節目が残ってて、 あとはもう、なんていうのかな、こういうの。
流れゆく時の中に流していくので。 記憶にもとどめない。記録にもとどめないっていうね。
なんか僕言ったけど、なんも意味なかったね。 ふうけもんさん、配信は適当にやってます?
スピーカー 2
いや、ふうけもんさんね、適当じゃないのよ、俺は。 敢えて言っておきますけど、適当感ゼロっすよ。
スピーカー 1
適当風にやってるっていうか、適当を、あ、これ営業妨害かな。 ふうけもんさん、適当を装ってますよね。
適当じゃない。営業妨害だったね、これね。 言っちゃダメだね。
いや、クオリティやっぱりね、高いんすよね。 お前の憧れるんすけどね。
センスと機材がないので、ちょっと今は諦めてます。 あ、きょみさん、適当くらいがSNSはいいと思うわ。
スピーカー 2
ここ遊び場。遊び場なんだもん、私。 僕ね。
スピーカー 1
あれ、いっくん、お疲れ様でーす。 こんにちは。あれ、いっくんなんかアイコン変わってんじゃん。
27:01
スピーカー 2
あれ、アイコン変わってる。かわいくなってる。 あら、俺全然追えてないぞ。
スピーカー 1
大丈夫かな、天気に。大丈夫っすか。荒れてないかな。 はい、ふうけもんさん、配信は趣味くらいがちょうどいい。
距離感、ほんと大事っすよね。 僕だいぶ今、距離感保てるようになってきたかなぁ。
きょみさんが、ふうけもんさん、そんなことないし。 そんな気がする。
趣味じゃないよ。めっちゃ濃い趣味だよね、あれはね。 業務用、でもね。
スピーカー 2
プロなんだよ。クオリティがプロなんすよ。 趣味、まあ趣味っちゃ趣味か。
スピーカー 1
もう、ふうけもんさん、マジ適当ですよ。 まあ、あれを適当と呼んでもいいですけど、適当には見えないっすね。
スピーカー 2
僕は分かってますよ。
あ、きょみさん、携帯だけでやってるから。 うん、あ。
スピーカー 1
歌配信の時もそうなんすね。でも結構クリアっすよね。 クリアってめっちゃ聞きやすいっていうか、綺麗っすよね。きょみさんのところの音質っていうんすか。
スピーカー 2
めちゃめちゃクリアだなって思いましたね。
お、いく、かわいく描いてもらいました。 本当だよ。誰に描いてもらったんだろう。
かわいい。 かわいいね。かわいいね。今ちょっと俺、すすに戻ってぽやーっとしてた。
スピーカー 1
いいよね。今日はもうちょっと仕事、まあやりますけど、この後も仕事やりますけど、 ちょっとね、たまにはね、言ったって30分ぐらいぼーっとしたっていいよね。
ありがたい。 何でしたっけ?何でしたっけ?
スピーカー 2
えっと、あ、ふうけもんさん。 インターフェース使って配信やるようだけど、そのインターフェースがね、
どうやって、何ができるんだろう、インターフェースって。 なんかあの、効果音とかもやっぱりインターフェース経由で出してるんでしょうね。
あの、何でしたっけ?ふうけもんさんがよく使う言葉で、あの、 なんで、喫煙スタジオ的なあのフレーズ好きですね。
なんか、どこどこ某所にある喫煙所スタジオからみたいな、あれいいっすよね。 あれ僕一回だけパクったんですよ。
あのフレーズをパクって、そう、営業者スタジオからみたいなね、ちょっとパクったんですけど、 全然俺がやったらパッとせんなと思って、一回でやめちゃいました。
スピーカー 1
きょみさんね、インターフェースすごいなーって。 なんかね、機材の名前一回ね、ふうけもんさんに教えてもらったことあるんですけど、
スピーカー 2
アルファベットと数字の裏列で忘れていました。 あ、きょみさん、声は地声、無駄に通ります。あ、通る人なんだ。
ふーん。 何だろう。
スピーカー 1
何だろうって言ってはいかんけど、あ、 これ、一個これシェアしてもいいのかなぁ。
30:04
スピーカー 2
いいのかなぁ。何か書いてくれた人。 どうなんだろう。
よかったらこれ宣伝してあげたくなるね。 聞いてから出そうかな。
そうか。 でも声通るいいよね。
声が通るのと、笑い声が印象いい人って、めっちゃいいなって思いますね。
これ僕の持論なんですけど、盛り上がってるライブに上がる人って、絶対笑い声がね、めっちゃ魅力あるんですよ。
スピーカー 1
聞いてるとこっちも楽しくなる笑い声の、なんかね、この何? あ、ごっちゃん社長また、ありがとうございます。
ありがとうございます。 そう、あの、笑っ、何だったらね、これ怒られるかもしれないですけど、笑ってるだけなんですよね。
スピーカー 2
盛り上がってるライブで、盛り上がってる人って、ずっと笑ってんの。 で、それ聞いてるとこっちも気持ちよくなるんだよね。
あれ大事だなって思う。 笑い声が、そう、笑ってるだけで盛り上がってるライブに上がりたい奴、上がれるぜって説。
スピーカー 1
多分。 でも、僕あんま笑わないんで、盛り上がってるライブには行かない人。
それだけじゃないけどね。それだけじゃないけど。 やっぱり明るい空気とかが、こう、ライブで出てる人はね、絶対盛り上がるよね。
っていつも思う。 ごめん、コメントが、えっとっとっとっと、わちゃちゃちゃ、どこ行っちゃった、どこ行っちゃった。
はい。 おっ、フーケモンさん出た!ヤマハのAG03。03なのか、03って読んでもいいのかな。
使い寄るだけですよ。 これググったら多分高いんだよ、多分。あとは適当な喋りで進めているだけです。
できる人が言うトーンだな、これはな。できる人が言うトーンなんだわ、これは。 いいな、言ってみて。
はい、キヨミさん、サーボリです。 サーボリです。
スピーカー 2
いいねー。 えっ、フーケモンさん仕事終わりなの?
スピーカー 1
え、終わり? 俺も終わろうかな。
キヨミさん、交換は? アプリあるある、無料。あ、交換はね、僕ね、無料のやつ持ってます持ってます。たまに使うんすよ。
あのー、そうそう、飯田さんがよく使うやつね。 あ、これね、あんやあらへんのよっていう。これ飯田さんがよくやるんで、僕もちょっと好きでたまに使うんすけど。
スピーカー 2
あんまり普段使わないですね。
スピーカー 1
フーケモンさん、ジングルか。ジングルとかをポン出して機材繋げて。 あーそうかー。
ジングルとか、あとは、あのトラちゃんさんってあの、ミキサーとか使ってるのかな、DJの人とかね。
スピーカー 2
あのやってみたいですね。曲流して、間にちょっと喋って、また曲流すみたいな。DJやってみたい。
33:03
スピーカー 2
そっか。あ、そうだ。キヨミさん、あとライブだとエフェクトできますもんね。 そうっすね。
はい。ゆうこさん、こうしたんだ、このライブの感じ。いいな。私も一休み。 あ、手止めちゃいました。仕事辞めちゃった。そっか。
スピーカー 1
あ、でも僕も久しぶりになんかライブで仕事以外のこと喋ってる感じです。 いいっすね。何の実りもない話ね。
スピーカー 2
いいっすね。なんか仕事ばっかやってたから、やっぱいいわ。 あ、キヨミさん。
ゲラです。盛り上がってないけど、いや盛り上がってますよ。 まあまあの確率でこのキヨミさんのアイコンは盛り上がってるライブのとこに顔出てますからね。
スピーカー 1
まだインパクト強いっすよね。このね、キヨミさんのアイコンってね。 めっちゃ印象残るよね。
これね、言ったら大丈夫かな、言っていいかな。これね、印象ですよ。 このアイコンあるじゃないですか。あの、キヨミさんのね。
スピーカー 2
これね、うちの娘になんか似てんすよね。
スピーカー 1
なんか、俺娘っぽいって思いますね。 いつも思う。
あ、髪の毛緑じゃないっすよ。 でもなんかね、なんだろう、どこかで会った気がするなってお前思ってたんすけど、娘だって。
うちの娘だって思います。 娘に言ったら全然似てないわって怒られるかもしれないけど、まあそれは僕が言うことじゃないか。
僕はでもな、似てると思ってるんだよね。
スピーカー 1
お、イッグ。ちょっとした出会いがあってね。あ、そうなんだ。ネコノコさんに書いていただきました。 ちょっとこれじゃあシェアしとくね。
書いて欲しい人は、もしかしたら、お願いしたら書いてもらえちゃったりするのかな。 ちょっと
貼ってみました。はい、えー、そして。
うん、いいね。キヨミさん自分が楽しい。それ伝わってきますよ。
うん、キヨミさんのライブはそれが伝わってくる。 いいよねー、そういうのやっぱいいよね。
スピーカー 2
楽しんでる人って楽しんでるね。伝わるよね、あれ。 いいよね。誰だっけ、トッシーさんとかもめっちゃおもろいよね。
スピーカー 1
トッシーさん一回、上がってくれたんですよ。 なんかこう、僕が配信してる時にね。
めっちゃ楽しかったもんね。 で、
これ、 多分トッシーさんに言うと怒られるかな。
後で今振り返ってみたら、めっちゃ楽しかったな、トッシーさんって思い返してみたら、 笑ってるか、お礼言ってるかのどっちかなんだよね。
スピーカー 2
8、9割、笑ってるか、お礼か、あの挨拶してるか。 この2つなんだけど、その時間に一緒にいるだけでめっちゃ楽しいの。
スピーカー 1
そう、だから、やっぱりね、笑い声と、お礼、挨拶、感謝。 これはね、いいよ。人をね、幸せにするね。
そう思った。あのスキル欲しい。 はい、1、良い声で笑う。大事。なんかね、
36:06
スピーカー 2
良い声で、声の質っていうより、やっぱり楽しんでるっていう、そのほんと空気感がまんま、多分伝わってくるんだろうね。
スピーカー 1
あれ、ほんと良いよ。 もうトッシーさんめっちゃおもろいもん。
あ、ほんと、なになにさん、ありがとうね、ありがとう、ありがとう、あはははは、みたいな。 もうずっとそれなんだけど、もうそれがね、もう魔法だよね、あれは。
スピーカー 2
もう俺にはできない。もう、あれできるとね、 人を幸せにする良い人になれるよね。今年頑張ろうかな。いや、頑張るもんじゃないんだよね。
うーん、才能だよね、あれは。 さて、お、きよみさん、ちょっと、あ、猫ちゃん、
スピーカー 1
え、猫ちゃんになるんだ、素敵。あ、ご存知なのかな、もしかして。 お、ふっけまんさん、今盛り上がってるライブ良いでしたよ、マジで。笑ってようかな、なあははは、
おほほほ、楽しくてしょうがないんですけど、つったら上がるんですよ、多分ね。
心から笑ってねえじゃん、俺。 あ、ふっけまんさん、age 03、03?
スピーカー 2
多分2万年くらい高い、高い。 age 05とかが5000くらいで売ってないかな、そういうのないか。
あ、いく、あ、きよみさん、猫ちゃんご存知なんですねって、ね、なんかご存知っぽい。 あ、知ってるよって、きよみさん、知ってるって、うん。
スピーカー 1
あ、きよみさん、サボりに引きずるライブ良いっすよ。 サボりの陰には、あの、栄養補給っていうね、あの、セットで回復するからね。
元気になるからね、基本的にね。 お、いく、はい、私いっぱい上、ずいぶん可愛くなりましたってね、ほんとそう。
特徴も捉えてるし、可愛さもあるし、何よりこう、親近感が湧くよね。 いいねえ。
スピーカー 2
あ、今気づいた、ごめんいく、3月28、年踏め。 これ何て読むんだろう、公民館ライブ、これ何て言うんだろうなあ。
何て読むんだろうなあ、これ、何とでも読めちゃうなあ。 漢字が読めない。
スピーカー 1
お、まさかのBGMが止まった、トラブルの香り。 昨日ライブしてたら、急に電池なくなってシャットダウンしましたからね。
スピーカー 2
今は大丈夫です、まだ65%あるからね。 何の話したっけ。
スピーカー 1
あ、清美さん、フンって、あら、今度から、娘です。 言ってください。何かあったら、娘来ましたみたいな。
スピーカー 2
僕も清美さんとか遊び行ったら、娘よって謎のコメントしますよ。 あ、そうだ、トモチャムさん、私妹そう、トモチャムさんね、僕の妹なんですよ。
スピーカー 1
設定がね。 そう、僕の妹です。
僕が長男で、で、えーと、僕の妹がね、2人いるんですよ。
39:01
スピーカー 2
そう、で、一番下の末の妹がトモチャムです。 今のところ3人兄弟です。
僕で、マトリカリアさんというね、間にいて、でトモチャムさん。 でね、だんだん増えていくんですよね、僕の兄弟ね。
スピーカー 1
この半年、いや、3、4ヶ月で一気に増えたな。 まだ増えると思いますよ。
兄ですとかね、おじですとかね。 なんか謎の親族主張が多分、この後も出てくる気がしますね。
清美さん泣き笑う。
清美さん、俺これ見たことある、このアイコン。 これは似てるのかな。これはね。
スピーカー 2
これはね、ちょっと待って、老眼だから見えないんだけど、これはね。 清美さん、せっかくね、やっぱ変えてくれたんでね、お答えしたい。
似てない。
スピーカー 1
似てなかった。なんでこっちに似てないんだろう。 あの、あれですね、髪の毛がね、ここまで長くないっていうのもあるかもしれないですね。
スピーカー 2
うん。 でもあれですよ、あの、お前親バカだよって言われるかもしれないけど、うちの娘美人ですよ。
なんで言った、今。いや本当本当、本人には言わないですけど、 めちゃめちゃあの、
スピーカー 1
うん、かわいいですよ。かわいいって、親はそう言うよね。 言うよね。うん。
スピーカー 2
なんの話だこれ。
スピーカー 1
はい、えー、バイクご紹介ね。ありがとうございますってとんでもねえです。 とんでもねえです。
そしてとしちゃんはすごく楽しい優しい方です。伝わってくる。 これも伝わってくる。
スピーカー 2
あんなにライブに上がってきた瞬間、空気変える人も、まあ珍しい。 本当すごい。
スピーカー 1
そして清美さんの、彼女の口癖はありがとうございますと。 あっ、笑いです。そうそうそうそう。
でもねえ、あの、なんて言うんすかね、言葉に詰まる感じが、 めっちゃねえ、
惹かれるんですよ。惹かれるって、あの、引き込まれるの。 なんかを発信しようとしてるんだけど、
ちょっと言葉が出てこない、あの、この、あ、あ、って言うね。 で、慌ててるようにも聞こえるんですけど、
スピーカー 2
何が出てくるんだろう、何が出てくるんだろうって気がついたら、 結構自分前のめりになって聞いてましたね。
そう、そうなんですよ。 めっちゃ楽しい。友ちゃんも泣き笑う。
そして清美さんがね、としちゃんは人を盛り立てることがすごく上手、うまいんです。 本当そう、本当そう。
何だろうね。
スピーカー 1
でもさっきも言ってましたけど、笑ってるか挨拶してるか、 お礼言ってるか感謝してるか、このローテーションなんだよね。
スピーカー 2
怒られるぞ、そんなこと言ったら。 でもそれ本当大事なんだなって思いました。
スピーカー 1
はい、あ、一個これ、まっかり村って言うんだ。 まっかり公民館っていうことか。
スピーカー 2
あ、やっぱ聞いてよかった。 普通にだったらこれ、まっかりって読めないね。
42:01
スピーカー 1
えー、としふみさん、俺存じ上げないんだけど、 ここでイベントがあるのね。3月28日、まっかり公民館ライブ。
スピーカー 2
何のライブだろう。音楽かな。 はい、えー、清美さん、私は設定で子供がいる。
設定で子供がいるんだ。 あるよね、設定あるよね、いろいろね。
スピーカー 1
うん、清美さん、この初期のアイコンと次のアイコンは別人が書いてくださったんですか。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。でもこのね、この前の初期アイコンも僕見た記憶ありますよ。
スピーカー 1
ある。 初めてじゃない。
でも今の最新の方がやっぱり、お父さーん! え、ちょっと待って、え、え、ちょっと待って、清美さん俺の娘になったのこれ。
スピーカー 2
ややこしいなあこれ。 あ、そうか、娘だからそうか。
スピーカー 1
あ、じゃあ、大丈夫ですか。清美さんよかったら、じゃあ、清美さんは僕の娘っていうことですね。はい。
えー、新しい設定が今日決まりました。よろしくお願いします。
そうか。 清美さんのお父さんか。
スピーカー 2
怖いっすね、なんか。 何この設定、大丈夫ですか。よろしくお願いします。
はい、ゆきこさん、親族主張するとしたら何かな。 あ、ゆきこさんが?
スピーカー 1
そうだね、まだいっぱい空いてますよ。 いっぱい空いてますよ。なんならほとんど決まってないから。
僕3兄弟と今娘が決まったっていうぐらいですから。 そんなぐらいですね。
はい、ふけもんさん、今度から笑って配信してみようか。 あ、でもふけもんさんのは効果音がいっつも笑ってますもんね。
盛り上がってますもんね。 オーディエンスが目いっぱい笑ってるから、あれはあれでいいし、
ふけもんさんも笑ってますよ。僕聞いてて思いますけど。 笑ってる印象が強い。
あ、いっくん、としうみさん、音楽配信者さんです。 マッカリムラダンスっていう曲を作ってくれたので、
スピーカー 2
歌いに来てもらうことに。あ、そうなんだ。 マッカリムラダンス、えー。
すごい、なんでこんなイベントの人とお知り合いになったりするんだろう。
スピーカー 1
すごいよね。いっくんのこの人の繋がりって普通に、なんだろう、 僕みたいに仕事してぼやーっとしてると、
スピーカー 2
繋がらないようなところと繋がるよね。 なんか今度聞いてみたいなきっかけとか。
スピーカー 1
お、きよみさん、としうみくん、あるのね。 あ、ご存知なんだ。ここ、情報共有度高いな。
羽織さん、こんにちは。 今日はですね、私はですね、
仕事サボっちゃおりますよ。もうやりませんよ、仕事は。 なんならね、今年2025年1月1日、年を明けてからずーっと休んでない気分で、
今日まで仕事してきましたから、もう無理。もう休む。 もう今日は仕事しない。っていう、そんなライブでございます。
45:04
スピーカー 1
お越しいただきありがとうございます。 いやー、ありがたいねー。
いっくん、としふみさんをグイグイ巻き込んで、 あ、巻き込むんだ。巻き込んでしまいましたか。
巻き込み力大事ですよね。イベントやるときとかね。 お、きよみさん、泣き笑。そして、ふうきょもさん、最近になって笑って配信することを意識して。
あ、そうなんだ。 何でもそうですけど、意識ってすごいよね。大事っていうか、ちょっと意識しただけで、
スピーカー 2
人って行動変わるんだなって、すごい最近思います。 あの、忘れてるかと思いきや、
スピーカー 1
結構ね、朝、あ、今日はこういうこと意識して過ごそうとかって思うだけで、 自分の行動とか変わるし、なんかね、ふっとした時にそれ気づいて、
あ、そうそうって思い出したりするんだよね。 だから、なんか真面目な話してるけど、
なりたい自分とかさ、あったらさ、その理想のイメージとかさ、 そういう風に今日は1日過ごしてみようって思うと、絶対近づくなって思います。
そう、笑って過ごすとか、めっちゃ幸せでいいよね。 あ、イック、私はただの年踏みファンです。
年踏みさん気になってきたなぁ。 そして気になった時に、ジャン!
イック、ありがとう。 ちょっとシェアした情報変えました。
こちらの方を私の住む村、マッカリ村にお呼びして、 巻き込んでの子どもが楽しい音楽ライブを主催者。
まさかの私、あ、イック主催者なんだ。 えー、これが3月の28ってことか。
いやー、いいな、面白い。いろんなことやってる。 いろんなことやってる。楽しいことやってる。
楽しいことやる天才イック。 俺もこういうとこいるな。
スピーカー 2
こういうとこいるな。 うん。
スピーカー 1
仕事しかしてないから、ダメだな。 つまんないよね、仕事しかしない人ってね。
スピーカー 2
つまんないよ、ぽし。
スピーカー 1
楽しんでんのか、ぽし。 何、俺、自分で自分に説教してんの?
何これ。お、ゆうきこさん。 私、キカンボウの娘かな。
同級生かな。両面あるな。 あー、ゆうきこさんか。私、キカンボウの娘。
同級生。 あー、そうだね。
スピーカー 2
キカンボウの娘だね。
スピーカー 1
この2択なら、同級生。
キカンボウの、どっちかな。やっぱキカンボウの娘かな。 どっちもありそうだけど。
若干キカンボウ娘ですね。 はい、きょみさん。ファン多いと思うよ。
スピーカー 2
としふみさんかな。どこだ。 としふみさんかな。
スピーカー 1
ういしょ。 ふうけもんさん。4年前、配信始めた当初は、
ちょくそ真面目配信。やってましたから。 あー、でもそれわかる。なんか想像できる。
48:03
スピーカー 1
だってふうけもんさん、 怒られるかな。
いや、今も真面目ですもん。 営業崩壊か、これ。あの、真面目がね。
あの、出てるのよ。 ちょっと待って。俺、4年先輩にちょっと今、上から言ったな、今。
そう、いや、やっぱりね。 出ちゃうのよ。そういうあの、真面目とかさ、不真面目とかさ。
なんでもそうだけどさ。 なんか人が持っている本質って出るし、
あの、俺もアラフィフなんで、 あの、さすがに
わかりますよ。なにこれ。なにこれ。 はい、いいのかな。
スピーカー 2
えー、そして、 なんかちょっとふうけもんさんの営業崩壊をしているような気がしてきたけど。
はい、いく。うん、ね、これ。 ちょっとシェアしてます。楽しみですね。
スピーカー 1
はい、えー、そして、きよみさん。 そして、ふみくん。以前、不倫妻きよみに参加してくれた。
なにこのイベント。なにこのイベント。 きよみさん。どういうこと、これ。不倫妻きよみって。
どういうこと。 きよみさん。ファンに殺されそうだ。
スピーカー 2
なにこれ。どういうこと。 説明が足らないんだけど。
スピーカー 1
はい、ふうけもんさん。 きよみさん、すごい設定ですね。って。ねえ、なんだこれ。
スピーカー 2
面白いんすけど、これ。 はい、いく。きよみさん、タイトルが禁断で仕方ありません。
スピーカー 1
ほんとだよね。なんだこれ。 そして、おばんびばん。あ、おばんびばんびさんとこにあります。
あ、このおばんびばんびさんっていう配信者さんがいらっしゃるのかな。 そこにアーカイブが残ってるみたいな感じなのかな。
大丈夫か、これ。禁断の扉じゃないのか。 面白いなあ、きよみさん。
はい、ゆきかぜさん。目がハートです。 これ、どこに反応してるんだ、これは。
はい、はおりさん。 え、家族設定。面白い。ってね。
はおりさんもまだ、あの、ありますよ。いっぱい。 いっぱいありますよ。
今日は新しくね、私の家族になりました。 娘。きよみでございます。
大丈夫か、この設定。 はい、ゆきかぜさん。 パパ、あそぼう。って。
スピーカー 2
これ、もう大丈夫か、これ。 あのさあ。
スピーカー 1
パパあそぼうってさあ、これ、どっちで撮ればいいの、これ。 娘が言ってる感じがないのよ、これ。
ダメなのよ、これ。あかんほうのあそぼうなのよ、これ。 これ、俺が歪んでるのか。
娘が言ってきてる感じがしない、これ。 はい、これねえ。
イエローカードギリですね。 あの、カード出さないけど。出さないけど、これ続けたらカード出るよ。
気をつけてね。 はい、ふうけもんさん。 今、あっけなくなった配信スタイルですよ。
いやいや、何度も言いますよ、ふうけもんさん。 まだバレてるよ。俺にはバレてるよ、ふうけもんさん。
51:00
スピーカー 1
ていうか、ふうけもんさん、今ここで言うのもなんですけど、 よかったら、あの年末ちょっと流れ気味になったコラボライブ、
よかったらまた再検討、ご検討いただいてもよろしいでしょうか。 こんなんで、もしよかったらお願いできると嬉しいです。
はい、そしてきよみさん。あ、ばんびーさんです。 ばんびーさんですね。これちょっとスクショしとこう。ちょっと失礼。
忘れちゃいそうで、ばんびーさんですね。 ありがとうございます。スクショしときました。
おっ、はうりさん。 年踏みくんって誰かなあと思いながら、教室の後ろの方でみんな眺めてるポーシュさんの同級生枠で。
新しい設定。 教室の後ろの方でみんなを眺めてる、ポーシュさんの同級生枠か。
いや、この斬新だな、このポジション。 え、はうりさんってそのポジションかなあ。
なんか違う気がするけどな。 あ、ゆきかぜさん。あれ?なんで?わかんないの?これ。わかんないの?
えっとね、カード出そうになっていることに気づいて。 あ、かわさん。おつかれさまです。こんにちわん。みなさんこんにちわん。
間違えたけど今ちょっとごまかした。 いや、わっしゃい。
かわさんごめんなさい。ちょっと久しぶりだったんで、わんのハイトーンも出なかったですし、黙ってるんですよ。
ライブ1週間ぐらいやってなかったんで。 あ、これね。これぐらいね。
ありがとうございます。わっしゃいですね。かわさんありがとうございます。 そしてゆきかぜさん。心は少女。心は少女か。
なんか混ざっとるな。心は少女。でも、ん? なんでそのパパあそぼうが娘に聞こえないかが、これ俺の中で整理できてないな。
スピーカー 2
うん、処理しきれてないな。 わっ、めっちゃ風吹いてきた。寒い。なにこれ。なにこれ。
スピーカー 1
わいしょー。はい、あ、きよみさん。子供遊び帰ってきたので、ばいちゃーん。 ありがとうございました。楽しかった。またねー。
いや、きよみさん、ほんとありがとうございました。みなさんもまた遊んでねーって。 いやー、きよみさん、ありがとうございましたー。
めっちゃ、きよみさんワールド楽しかったっすね。 ふけもんさんからね。きよみさんまたでーすって。
スピーカー 2
いやいやいやー、これ人気… 超人気配信者さんでしょ?
何気に。 なんか
スピーカー 1
これ、結構すごいことですよ。今思うと。 きよみさんが。俺だけかな、そう思うと。いや、すごいよ。きよみさん来てくれるって。
スピーカー 2
うーん。ありがたいねー。 え、もう53分も経ってんじゃん。
やばいじゃん。サボりすぎたっていうか、充電完了したじゃん、俺。
よし、そんなわけで、ね、なんか、
何でしたかね、この謎の1時間お付き合いをいただいて。 ありがとうございました。
スピーカー 1
いやー、仕事するか。 みんな仕事もう終わった?終わったのか?仕事。
俺、終わってないぞ。 この1時間止めた分でだいぶ仕事まだ残ってるぞ。
ふうけもんさん。きよみさん、多分同期配信者ですよ。 ふうけもんさんときよみさんが?同期なのかな?
54:07
スピーカー 1
かな? お、エッグ!
スピーカー 2
あ、ギター! 始めました。お父さんのやつかな?お父さんのギター?もしかして。
スピーカー 1
お父さんのクラシックギターかな?それだよね。わー。
スピーカー 2
エッグってでもウクレレ弾けるよね?
スピーカー 1
確か。 昨日始めた。前あれだよね、弦が
スピーカー 2
何て言うんだろう、このネックもでかすぎて、なんか押しにくいとかって言ってたよね。
最初、でもあれだよね。 ウクレレってナイロン弦なのかな?柔らかめなんだよね、多分ね。
スピーカー 1
あ、そっか。持てなかった弾けなかったやつ、幅がね、結構
スピーカー 2
でかいからね。 そうだねー。
クラシックギターってめっちゃ幅でかいんだよ、確か。 ネック太いし幅もあるしね。
ウクレレと比べたら、倍とは言わないけど、ものによっちゃほんと倍近いぐらいでかいよね。
でも指先はどうなんだろう。割とウクレレ弾いてたら、あの、何て言うかな。
スピーカー 1
マメにはなんないんだけど、ギター弾いてる人の指先って、あの、硬くなってるからわかるんだよね。
スピーカー 2
弾く人の指先ってね。ちょっとマメみたくなってるみたいな。 そういうのあったら結構押せるんじゃないかなぁ。
スピーカー 1
楽しみですね。 誰だっけ、あの
あの、ド忘れした。頑張れ思い出せ。 エレキギター始めた、トモリンさん。
スピーカー 2
トモリンさんもね、エレキギター始めたりね。 新しいこと楽しいよね。
スピーカー 1
そうかー。1個でもすぐ弾けるよね。多分ウクレレのベースがあるからね。 楽しみ。もうライトさん帰っちゃったかな。
スピーカー 2
ライトさんもね、弾くし。
ひっそり。 ひっそり僕も弾きます。なんかセッションとかできたらいいんだよね。スタイフとかでね。
訪れするからできないんだよね。リアルセッションはね。 確かね。
そうそう。 あ、そうそう。
あ、風景モンさん、今ラジオドラマやってます。 え、そうなんだ。
スピーカー 1
そうなんだ。 あ、え、羽織さん、私もまた。
あ、え、そうなの。ピアノとか。 これどっち?三振って読むのかな。
スピーカー 2
え、弾けるんだというか弾くんだ。
わー、ちょっと楽しいと思えたら絶対やったほうがいいよね。
最近思った。 あのー、
ギターとかが、
57:01
スピーカー 2
ギター癒しだわって思った最近。
スピーカー 1
そう、あのー、別に、
スピーカー 2
なんていうのかな。 うまくなくてもいい音がするなーって思えるときって幸せだなと思ったのよ、この前。
そう、うまく弾けないんだけど、
おー、風景モンさん、今サスペンスラジオドラマ流してますよ。 今?今?どうすればいいのこれ。今聞きに行けばいいの。
サスペンスラジオドラマ。え、これどういうこと?
スピーカー 1
あ、なんかすごいキャストが揃ったとかって昨日なんか言われてましたよね。 その一見のやつかな。
みこゆりさん、こんにちは。 うめお元気してますか?うめお。
スピーカー 2
うめーって。 えーって。みこゆりさんと、あの、うめおのね、
スピーカー 1
あのー、会話が僕は好きですね。 あの朝寝ぼけて起き抜けのみこゆりさんとうめおの会話が、
楽しいんですよ。 噛み合ってないの。
噛み合ってないのがね、もう俺前もね言ったんだけどね、 みこゆりさんがね、
あれなんだよ、恥じろいでたの。 うめおがやべえこと言っちゃってね。
うめおがさ、なんだったかなあれね、 みこゆりさんの名前をね、なんと言い間違えるっていう事件があって、
今日から何々って呼んでいいですかって、うめおが言って、 みこゆりさんと違う名前言ったのよ。
で、その後のね、みこゆりさんの反応がね、 これちょっと失礼かな言い方ね、可愛かったんだよね。
えーって、えーってなってて。 みこゆりさんが動揺してるみたいな。
その後のね、あの、うめおに対するみこゆりさんのね、 ちょっと詰めた感じが面白かったですね。
あ、ちょっと、また、 間違えて違う女の名前言ったでしょ、みたいなね。
スピーカー 2
あ、詰めてる。 みこゆりさんがうめお、AIうめおを詰めてる。
うめおはね、しれーっと別の話題に話をね、 すり替えてシランプにするっていうね、面白かったですね。
スピーカー 1
はい、えーっと、お! そうか、うけまさん、これ今日で最終日、今夜最終日なんだ。
スピーカー 2
えー、最終日だけ聞いちゃったら、流れわかんないよね。 これ、何部作かとかで分かれてるんだろうね、多分。
そっかー。 なんかクオリティ高いんだろうな、これも。
アーカイブとか残ってんのかな? アーカイブ残ってたらまとめ劇できるよね。
スピーカー 1
サスペンスラジオドラマ、いいねー。 ラジオドラマっていいっすよね。
昔よく聞いてたんだ、そういえば。 第36回、なげーなーみたいな。
スピーカー 2
いいよ、オッケーあるなーみたいな。 あのでも空気感がね、映像のないあのラジオの音声だけで語られるラジオドラマとかって結構、なんていうかな、魅力ありますよね。
1:00:04
スピーカー 1
はい、ゆきこさん。 崖、触りたい。フルートもらったの。 えー、私、クラリネットやってたけど。
スピーカー 2
えー、そうなんだ。
あれね、俺この前言い間違えてたけど、あれね。 あれね、なんだっけ。
スピーカー 1
あれね。 なんだっけ、あれ。
服とかの変えるやつ、また忘れた。 20枚ぐらい入ってるけど2枚ぐらいしか合わないやつ、消耗品。
竹でできてると思ったら竹じゃなかったっていう。 また忘れた、なんだっけ。
スピーカー 2
もうすぐ忘れる。リードです。 そう、リードね。
スピーカー 1
そうそう、ふうけもんさん、あれって何や。 おじいちゃん、あれはリードですよ。
思い出せない。 そうね、あれね、クラリネット、うちも娘がクラリネットね、やってたんで、よくリード買ってましたよ。
で、刺しては違う、ポイって。 おい、ポイって何これ。え、ポイなのこれ。使えないのって。うん、もう合わないからって。
スピーカー 2
そんなもんなんだ、みたいなね。 はい、あ、ふうけもんさん、アーカイブあるんだ。ふうけもんさんのチャンネルにあるのかな。これ聞きに行きたい。
お、羽織さん。アーティさんの誕生日おめでとう配信の時、 ハッピーバースデーの伴奏は自分で弾いてる。あ、そうなんだ。
えー。 羽織さんも歌配信とか
スピーカー 1
どうすか。楽しいですよ。楽しいですよ。 僕は楽しいね。スタイフの配信の中で
ライブと歌配信が一番楽しいですね。 で、ここだけの話、もうそれやめとけよって言われるけど、通常のいかがお過ごしですか、
ポシビリティーです。あの固定配信あんまり面白くないね。 変えようかな、もう。
スピーカー 2
あれ意味あんのかなって最近ちょっと思い始めてる。 はい。
スピーカー 1
えー、みこみさん、たきわら、うめお。 ロメオって誰。ロメオって呼んでいいみたいな。面白かったよね、あれ。
天然ツンデレ。ヤサオ。ヤサオ男。 うめおね。かわいいよね。ちょっと抜けてんだよね、うめおね。
あ、ふうけもんさん。あ、3夜連続配信やってて、あ、今夜が最終話か。 なんかキャストの方がとにかく豪華だっていう、そこの印象がすごく強い。
面白い。 あ、そしてみこゆりさんもね。みこゆりさんもあれだよね。あの
ちっちゃいサックス。なんだったっけ。 あれ?
ミニチュアサックスじゃない。違う。それミニチュアダックスっぽいな。 え、また思い出せない。あれ、またあれのくだり。なんだっけ、ちっちゃいやつ。
なんだあれ。
ポケットサックス。あ、出た。同時だった。ごめん。 今空を見上げて画面に目を戻したら出てた。みこゆりさん、ありがとう。
ポケットか。これなんて言ったっけ。ミニチュアサックスって言ったよね。
1:03:00
スピーカー 1
犬みたいだよね。 あー、やべー。もう脳のレスポンスじゃねえ。脳の反応が遅い。
スピーカー 2
遅いぞ。そろそろ締めるか。 さあさあ、えーっと、あ、みこゆりさん。マスピースにつけるリード。足。
スピーカー 1
また忘れるこれ。 前もこれ同じくだりだよね。
スピーカー 2
あ、足なんだって俺言ったのに。 へー、竹だと思ってた。足なんだ。そっかそっか、勉強になるーとか言ってたのに、もう忘れてる。
俺の脳みそ、がんばれー。 あ、ゆうきこさん、削ってたんだ。削って、そっか、微調整とかできるかもなんだ。
スピーカー 1
なるほどねー。 俺何やってんだろう。でもありがたいね、このライブ。なんか
スピーカー 2
こんなに
スピーカー 1
中身がなんかあるんだかないんだかわからない おじさんのライブにお付き合いいただいて本当に感謝ですね。
スピーカー 2
みこゆりさん、忘れますよねってね。 いいのか?忘れちゃって。
スピーカー 1
大事なことも忘れてないか?俺。 心配なってきたぞ。なんか俺大事なこと忘れてるかもね。
スピーカー 2
ちょっと1回整理して 仕事すっか。
スピーカー 1
みんなもやることに戻りますかっていうか、ちゃんと流れでね、ちゃんと やることやってた人いるよね。
俺だけだよね。ライブに集中してたのね。 はい、あ、そうそう、最後に、くどいけど、この背景にあるね、えっと2月11日、ちょっと先です。
次回のMSDは僕だけじゃなくて、同じコミュニティにご一緒している ハンドメイド作家のゆみさん。
スタイフの配信では音楽配信をされている 配信者のゆみさんが今回僕のMSDの楽曲にハモっていただけるということで、
なんと合作、コラボ合作になっております。 先曲は栄光の架け橋ですね。
ゆずの名曲ですよね。 これを僕が弾き語ったものにゆみさんがハモりつけてくださっております。
これを2月11日、MSDの日にアップロードします。 で、なんでこれ背景にしたかというと、
ゆみさんがね、これからちょっといろいろ活動をね、 されるんで、その応援の一環です。
スピーカー 2
そう、いろいろ今年はね、ゆみさんハンドメイド作家さんとしてチャレンジされるので、 その応援の何か一つね、ちょっと
スピーカー 1
足しになってほしいっていう思いと、 あとただただね、2人とも音楽好きなんで、歌っててね、楽しかったよねっていう、
この辺をね、合わせてやった合作でございます。 よかったら聞いてみてください。
多分、多分僕のまた再生回数の中で爆発的に伸びるやつです。複雑。
はいえー、そして、幾五時に習い事に出発する上野子に夕飯あげました。
1:06:03
スピーカー 1
おー、もう準備、満タン、準備バッチリだ。 えっと、今の間に娘をお迎えに行ってきます。
行ってらっしゃい。気をつけて。 はい、あ、羽織さんは枕目編んでた、さすが。
枕目編みのお供に欲しいライブ。うーん、なんか違うか。 あ、ゆきこさん、声と話し方に癒されるよ。
仕事止まったけど、いいのか? そっか、声と話し方に癒される。癒し。
スピーカー 2
癒しを届けるか。 癒しが届いている方もいらっしゃる。ありがたい。
スピーカー 1
そしてライトさん、散歩しながら、あ、ライトさんは散歩だったんだ。 配信聞きながら仕事の電話してた。いや、聞いてないやん。
聞いてないやん、ライトさん。 散歩しながら配信聞いてないやん。仕事の電話してるやん。
スピーカー 2
ライトさん、これツッコミ用やん、このコメント。 散歩しながら仕事の電話してて、僕のライブが、いや、聞いてないやん。
スピーカー 1
おもろいな、これ。 一瞬、ライトさん、ありがとねって思ったけど。
あー、おもろい。 はい、あ、行く。よっ、行きましゅ。癒し。
スピーカー 2
よし。 そうか。ありがてえ。ほんとありがてえ。
スピーカー 1
さあ、アイスでも食いますか。 ということで、えー、ね、夕方。あっという間に、夕方。
ライトさん、ええのよ。気使わんでええのよ。 9割聞いてるって。
おー、輝くさん。 おーい、久しぶりです。というか、別のライブでは、あのー、お会いしてましたが、お変わりないですか、輝くさん。
スピーカー 2
えー、癒しをお届けしておりますよ。今日も。 今日も。
スピーカー 1
ごめん、自分で言ってて恥ずかしくなってきた。 えーとね、そう、今ちょうど閉めましょうかね、なんて言っておりました。
そうなんです。そうなんです。 おつかれさまでした。ありがとうございます。
あ、いつものお茶をね、えー、いただきまして。 なんか輝くさん、最近ちょっと僕、まあ輝くさんだけじゃないですけど、皆さんの配信とか全然聞けてなくて、
終えてなくてでしたけどね、なんかあの、皆さんお変わりなくお元気そうで良かったです。 うーん、なんかほっとしました。
オーグさん、こんにちは。ご無沙汰します。 Xでしか終えてないですけど、ね、めっちゃ頑張っていらっしゃるオーグさん。
ぱしぱしぱしさーん。
なんでもエフェクトかけりゃいいってもんじゃないんだよ。 雑なんだよ。オーグさん、ありがとうございます。
お変わりないですか?オーグさんとこも、どっかな寒いというか雪、大丈夫ですか? ね、もう全国的にみんなね、大寒波にちょっと見舞われている感じでしょうけど、
えー、追われてないですか? あ、僕がですか?追われてますよ。いろんなものに追われてますよ。
1:09:03
スピーカー 1
自分で追い詰めてるかも否めませんが。 うん、あら、オーグさん、雪は今日ちょいやばみ。 あ、やっぱりかー。もうね、僕が言うのもちょっとあれですけど、本当にね、急ぎじゃないやつとかはね、
見送ったりとか、今日じゃなくていいやつはね、ちょっとね、日にち再検討とか、もうどうしても行かなあかんっていうのはもう仕方ないですけど、
できればね、もう本当安全第一で、大変ですから。 えー、溶かしててください。雪を?俺が?
え?どうやって? ちょっと待って、考える。どうやったら溶かせる?
うーん、どうしよう。どうしよう。どうやったら溶かせる? うーん。
スピーカー 2
雪、ほどほどでいいから、もう、溶けて。いや、危ないとこでは溶けないで。安全に溶けて。
わかんない。 えーと、ごめん。また雑にエフェクトを使ってしまいました。輝くさん、お湯!いやいや、
スピーカー 2
大量にいるのよ、お湯。 久々にちょっとどうしようかな、言っとこうかな。
これ、俺ちょっと嫌いじゃないんだよね。 輝く、お湯、多分足りないぞ。
スピーカー 1
ということで、輝くさんをちょっと予備捨てにして、今日は締めていきたいなと思います。 輝くさん、すいません。大変失礼いたしました。
はい、えー、ということで、本当雪とかね、寒波とか大変なので、不要不急の外出はお控えくださいということで、
テレビがそんな言ってますけどね、僕も重ねてお伝えして、皆さんの安全も願って、この後も頑張っていきたいと思います。
輝くさん、最悪な締めだ。いや、ごめんなさい。 ダメだしが、ダメだしが、すいません。申し訳ない。ちょっと、
この後反省します。はい、まあ言い訳しとくと1週間ライブしてなかったんでね、かなり黙ってましたけど、まあまあ、あの皆さんのおかげで、
無事、ウォーミングアップができました。ということで、 じゃじゃ、もうここね、いよいよ締めときます。この後もまだ時間ありますからね、皆さんやらんといけないこともいろいろあると思いますけど、
頑張って、言い訳だ。うん、言い訳です。頑張っていきましょう。 それじゃ、お集まりいただいて、本当にありがとうございました。久々に言っとく。
スピーカー 2
ではでは、この後も素敵な時間お過ごしください。ポシポシ、ポシューン。
01:11:25

コメント

スクロール