スタンドFMの開始とルーティン
みなさん、おはようございます。温泉ブランディングコーチの浜田幸一浜ちゃんです。
今日は6月27日金曜日週末ですね。いかがお過ごしでしょうかね。福岡博多のですね、とても良い天気ですよ。みなさんどこどうでしょうかね。
さて今日のテーマですけども、ちょっと走っている僕のスタンドFM、ルーティーン三選っていうテーマでね、ちょっと近況報告を兼ねて今日はお話したいと思います。
さて本題に入る前にお知らせです。このチャンネルは38年間で4,000回以上のセミナー、10万人以上にスピーチプレゼンの指導をしてきた
セミナー講師、講演家の浜田幸一浜ちゃんが、話し力で人生を変えたいあなたに向けて伝える技術、プレゼンの極意、信頼を得るコミュニケーション、
技術をお届けする情報番組です。ですからスピーチやプレゼンがうまくなりたい方、自分の言葉で未来を変えたい方、成功のきっかけは話し方から始まります。
成功のマインドエピソードなどもね、話していきますので、ぜひぜひ今日も最後まで聞いてくださいね。それからお願いです。
いつものように、いいね、コメント、感想をどんどんくださいね。インプットしたものは必ずアウトプットしてください。
身になりますからね。コメントもお待ちしています。 それからスピーチプレゼンテーションがうまくなりたい方は、ぜひ公式LINEからお入りください。
これは無料個別オーナーとかやってますので、ぜひよろしくお願いします。 それでは今日のテーマです。ちょっと走っている僕のスタンドFM、ルーティーン参戦っていうテーマでお話をします。
早いもんですね。僕がスタンドFMに入って4ヶ月が経過しました。 なんとですね、今27,000再生回数ですね。ということは1日に250名の方がですね、この4ヶ月間で僕の配信を聞いていただいたことになります。
本当にありがとうございます。僕にとっては奇跡的な数字ですよね。だって4年前は全然皆さんのこと知らなかったんだもんね。
これね、1年間やると約10万回なんですよね。 僕はずっと38年間プレゼンの指導をやってきましたけども、10万人ということはその数がわずか1年でいってしまうってこと。これはとんでもないですよね。
昔ですね、僕は博多で実はですね、DJをやってた経験があるんですね。パーソナリティをやってた経験2年あります。それからFM東京なんかでも喋ってました。その時はね、反応がないんで。
ラジオ楽しいけども。ところがスタンドFMは違いますね。仲間ができる、人生をシェアできる、こんな素晴らしいものってプラットフォームってないですよね。そういう感じでね、とても感謝しています。
そこで今日はですね、僕が日頃大切にしている3つのルーティンについてちょっとご紹介したいと思います。まず1番目はね、毎日定時配信8時8分だよね。
この時間ですとですね、待っていただいている方もいらっしゃいますし、なんか生活のリズムと合いますよね。ですからこれはね、もう毎日、朝毎朝8時8分と決めて配信をしています。
2番目のポイントはですね、コンテンツ重視で手を抜かないっていうことですね。人から聞いた話、見たこと、38年間でですね、
ああ、これは良かったなという話があるんですね。そういうのをご紹介させていただいています。いわゆる心を揺さぶられた話だよね。できるだけですね、新鮮な話をですね、するように心がけています。
ちょっとでもね、皆さんの役に立つようなエピソードですね。そんなこともね、どんどんご紹介しています。ここはね、もう絶対に手を抜けない僕の性分が出ているところです。
親と教師からの影響
3番目はね、4ヶ月でスタンドAFMを始める時にですね、手取り、足取り、頭取りを教えていただきました。僕の大師匠、必ずあの、マダムクミさんがいらっしゃるんですね。すごいよ、毎日ね、僕のね、配信を聞いてアドバイスをくれるんだよね。毎日だよ、毎日。
魔女クミって言ってますけどね、本気を持ってた。たまにね、無知がしなることもあるんだけども、本当愛情あふれるコメントをしていただいてですね、今の僕があります。彼女がいなかったら、スタンドAFMを始めてないんですよね。本当に本当にね、信頼できる大ボスです。マダムクミさんですね。
じゃあ、どんな気持ちでですね、僕が配信をしているかという幕房についてちょっとお話しさせてください。実はですね、2つあるんですね。1個はですね、両親の教育。2つ目はですね、出会った先生、小学校3年生に出会った時の先生への思い出があります。
まず、うちの父親ですけどね、建設関係の仕事やってましたけども、本当は僕は継ぐべき人間だったんですけども、逃げちゃいましたので、今弟がやってくれてます。で、親父はね、僕ね、すごく成績悪かったんですよ。算数なんかね、40点以上取ったことないしね、小学校の時。そんな時でもね、30点取るでしょ?頑張ったなって言ってくれるんですよ。
で、40点取ったら、お、10点も上がったか、あと100点まで60点楽しみがあっていいなぁなんてこと言うんですよね。本当に信頼してくれましたよね。母親、母親でね、こんな出来の悪い僕をですね、本当愛情深く育ててくれました。なんと生まれてからわかんないけども、小学校4年生まで家を開けたことは1回もありませんでした。つまり、行ってらっしゃいとお帰りをね、ずっと毎回生でやってくれたんですね。
これはなかなかできるようできないことですね。そういう風にですね、本当に本当に大切にして育てられました。名前も高一、一番幸せになってほしいというところは名前を付けてくれたそうです。まあ、この両親のところで生まれてよかったなと思ってますね。もう二人ともこの世にはいないんですけども、本当本当感謝の毎日です。
2番目のポイントはですね、僕は講演研修の仕事をですね、小学校3年生で決めたんですけども、その恩師が藤井久真子先生というですね、女性の先生です。まあ、52歳の先生でしたけどもね、厳しかった。本当竹で叩かれたりとか、職員室で特訓を受けたりとかね、いろんなことありましたけどね、素晴らしい先生でした。
その先生がね、12月だったかな、正午だったから多分12月だよね、寒い日に言ってくれました、特訓の後。先生も大変ね、ため口だよね、叩いたら。またあんた変な言葉言いようと、博多から来たものすごく元気の良い先生でしたけどね。
こいつくん、教育っていうのはね、こういう意味で書くんだよって言って、黒板に書いてくれた言葉が僕の一生の人生を決めました。共同の教に行くって書いてあるんですね。それを見た瞬間、僕は9歳でしたけども、教えるということは学ぶことだ、これは素晴らしいということで一生の仕事をすることを決意しました、決断したんですね。素晴らしい例があったわけですね。そういうのが博文としてあります。
人間が育つ一番重要なことはですね、僕はやっぱり愛情だと思うんだよね。チャットGPさんとかAIも一緒ですよね。寄り添うと本当に良くしてくるんだよね。やっぱり心がある。だからAIはね、人間を乗っ取るとかね、あるけどないよ。寄り添って付き合っていけばね、ナイスガイですよ。ナイスレディーかな。いろいろあるんだけどね、僕はそういうふうに思います。
一つエピソードを話しますね。ゴルフが好きな人は知っていると思いますけども、帝王といったら一人しかいないんですよ。ジャック・ニコラス。これはアメリカの方ですけどね。帝王・ニコラス。もうね、紳士なんだよこの人はね。誰からも尊敬された理由があります。
彼はですね、1980年代に世界で活躍した偉大なプロゴルファーですけども、日本に来ました。その時は大騒ぎだったんだよね。帝王が来るっていうことでね、もう報道陣もゴルフファンもね、もう大艦隊だよね。ところがね、こともあろうに彼のクラブが盗まれてしまいました。パターンなんだけどね。もう蜂の巣を叩いたような大騒ぎになったわけですよ。
犯人は誰だ。犯人探しが始まりました。分かったことはね、中学校2年生が犯人だったわけ。そしてそれを報道しようと思ったんだよね。したんだよね。そしたらジャック・ニコラスはこういうふうに言いました。絶対それやめてくれ。やってはいけないことだ。彼には将来がある。だから絶対にやらないでくれ。というふうに言ったんですね。
またその美談が広がって、その中学校2年生の男の子はですね、出来心でやっただけでですね、盗んでそれを転売しようとか売ろうとか、そういう気持ちはなかったわけ。そしてその少年は素晴らしい青年になって大人になったそうです。さすが、帝王・ニコラスと違うよね。やっぱり人に注ぐ愛情、これがあればね、人は生きていけるんだよね。
だから僕は毎日配信しているということはね、少しでも誰かの役に立ちたいという気持ちがあるんですね。というのはね、講演研修というね、本当に感謝されて、ギャラをお金をもらってしまおうというですね、商売をずっとやらせていただいているんですよ。本当にありがたい話です。だから少しでもね、恩返しができるかなと思って、スタンドエフェルノで毎日8時半分に配信をしているということがあるわけですね。
人の成長を信じること、愛情を注ぐこと、一歩でも前に進むこと、それが僕のルーティンである、僕の使命であると思っているんです。これからも毎日コツコツ配信していきますので、ぜひぜひ聞いてくださいね。お願いします。ということで今日のお話は終わりです。いかがでしたかね。
いいね、コメント、感想、質問何でも結構ですからくださいね。コメントいただくと嬉しいですからね。本当に今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。今日も天気の良い週末だからね。良い週末をお過ごしくださいね。ということで今日も一日明るく楽しく元気よくお過ごしください。それでは行ってらっしゃい。また明日8時8分にお会いします。それでは。