2025-04-14 1:05:20

”農家で美腸活インストラクター”エミコさんとのコラボライブ

の美腸活インストラクターのエミコさんのコラボライブです。
千葉で、いちご、フルーツトマトを生産されています。

農家、腸活、アロマなど幅広く活躍されているエミコさんの素顔に迫ります。

自然との闘い、調和、人生についてざっくばらんにお話していただきました。

楽しく、明るく、未来に向けて前向きに生きていらっしゃるエミコさんのお話は必聴⁉️

それでは、本編をお楽しみください‼️

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サマリー

このエピソードでは、エミコさんが千葉の斎藤ファームでの農業と美腸活について話します。フルーツトマトやいちごの収穫状況に加え、町活や土の重要性についても触れられます。また、エミコさんとのコラボライブでは、農業における自然との関わりやアロマテラピーの利点が議論され、特に天候が作物に与える影響やシャンプー作りのプロセスが説明され、農家としての視点が共有されます。 さらに、エミコさんとのコラボライブでは、農業や美腸活の重要性が話され、野菜の美味しさと健康との関係が強調されます。接客やコミュニケーションの重要性についても言及されています。エミコさんは、美腸活の重要性やシニア食堂、子供食堂のアイデアを紹介し、食育を通じて地域の人々の健康を促進し交流の場を提供する意義が強調されます。 このエピソードでは、農業の厳しさや農家の方々の工夫についても触れられています。特に、青森の台風によるりんごの収穫への影響や卵の加工品販売の具体例が紹介され、困難を乗り越えるためのアイデアや思考の転換が強調されています。エミコさんとのライブでは、楽しい会話を通じて参加者たちが楽しむことの大切さや幸福になる方法についても語られます。

エミコさんとの初対面
こんばんは、浜田幸一です。今日はですね、農家で美腸活インストラクターのエミコさんと
18時40分からコラボライブを行います。 もうすぐエミコさんいらっしゃると思いますので、ちょっとお待ちくださいね。
あとまだ1分ぐらいあるのかな? いい感じですね。
エミコさんはですね、千葉の斎藤ファームというところですね。 ここにありますように、トマトとかですね。
いちごですね。そういうのを作っていらっしゃるんですね。 それから、ヨガのインストラクターでもあるし、結構幅広いんだよね。
あ、いらっしゃいました。
はい、聞こえますか? はい、聞こえます。
はい、よろしくお願いします。
すごい背景が可愛いです。 可愛いでしょ?ちゃんと考えてるんだよ。
ありがとうございます。 フルーツトマトよ、これ。
フルーツトマト、そうですね。 でも、いちごにも見えますね。
いちごもあるんだよ。 左の上、いちごですよね。
両方。 すごい可愛くて、ありがとうございます。
サムネを入れようと思ったんだけど、はみ出ちゃうから、こっちの方がいいかなと思ったよ。
可愛いでしょ? 可愛いです。
ね、今日はよろしくお願いしますね。 よろしくお願いします。
あゆふさんには、いつもコラボライブで参加していただいたりとかするんだけども、コメントを見たりとか、こうやってしっかりお話しするのは今日は初めてですね。
そうですね、初めてです。よろしくお願いします。
農業と収穫の話
いろいろコラボライブとか聞かせていただいて、勉強させていただいてます。
僕のライブはチャラチャラしてるからね。
いやいや、そんなことないです。すごく勉強になります。
あ、みんな言ってるよとか言ったりして。
これもさ、切り返しがいいでしょ?
はい。
いや、そんなことないですよとか、そう言うんだけどもさ。
いや、みんな言ってるんですよとかさ。
やっぱそれが盛り上げるコツなんですかね。
まあ、古田慎一郎さんなんかもね、
ああ、そうですか、そうですかって、殴っていいですかとか言ってるじゃん。
そうですよね。
あのトークってのは結構面白いよね。
面白いです。
泉子さんは千葉だよね?
そうです、千葉です。
船橋だっけ?
船橋です。
行くことね。
ありがとうございます、覚えてていただいて。
もうね、野田線で行ってますから、清水公園の方に。
ああ、そうなんですね。
っていうのはね、あのおじさんがね、野田市にいるんだよ。
あ、そうなんですね。
で、東京から行くときには、何だっけ、なんとかエクスプレスってあるじゃん。
はいはいはい。
何だっけあれは。
えーと、京成?
違う違う違う違う。
筑波?
筑波エクスプレスってのが出てるじゃないですか、上野からね。
はいはい。
上野、どっか出てるよね。
うん、出てます出てます。
昔はさ、東武野田線っていうのでずっと。
はいはい。
ずっと筑波市から出てますよね。
出てるんだよね、あれまだ単線なのかな。
えーどうで、でもちょっと上の方に行くと、もしかしたらまだ単線なのかな。
ね、あの醤油の街なんだよね、野田っていうのはね。
そうですね、醤油工場に小学生の頃とか行きましたよ、見学に。
ね、あの野田市駅を出るとプーンと醤油の匂いが香りがすんだよね。
うんうんうんうん。
おじさんがいたのでよく行ってましたよ。
そうなんですね。
その時の経営地が船橋でね。
うんうん。
元本恵美子さん、そのご出身も千葉。
私は生まれは大阪なんですけども、えっともう。
大阪?
大阪です、生まれは。
どちら?
えっと大阪の、えーと堺市、あの川内永野市って言ってた。
あー、あるよね。いいところだね。
そうなんです。で、あんまり記憶ないんですけども、でも4歳ぐらいの時に千葉に引っ越してきて。
千葉の船橋?
えっと、奈良市野です。
奈良市野か。北奈良市野とか風が強いところだよね。
あ、そうですそうです。
神経精錬ですとか出てるところだよ、津波の中の。
そうですそうです、奈良市野です。
ね、釜ヶ谷大仏とかあるじゃん。
あ、そうですそうです。
ね、あれ相当さ、回りくねってるよね、あれ。
そうです。なんかこう、なんか蛇行してたじゃないですけども。
くねくねしながら上に、野田の方に登って。
あれは何故か知ってる?
え、わかんないんです。
湯河あんで、奈良市の地理建てでしょ?
はいはいはい。
で、あそこはね、だからそういうのがあったんで、やっぱりこの、もうずっと昔の話だよ。
空襲とかあったので、結局真っ直ぐの線路だと終わりじゃん。
はいはい。
だから蛇行してるんだ、あれ。
あ〜。
そういう理由があんの。
あ、そういうことなんですね。
うんうん。
え〜、何ですごいくねくねしてんだろうって。
思うよね。そういう理由が理由なんですよ。
う〜ん。
だからその、兵牢っていうかね、食料が畳めると困るから、わざとこう蛇行してるんだ、あれ。
う〜ん。そうなったんですね。
いや〜、何でも知ってますね。
あなたは僕住んでたからね。
そうかね。
あ、エニスさんだ。こんばんは〜。
あ、エニスさんこんばんは。昨日もありがとうございました。
ありがとうございます。
エニスさんハンサムだね。
あははは。私も拝見させていただきました。
あ、昨日ありがとうございました。
ハンサムだよね。
はい。
今だけ、あの〜、いないぐらいの野口みたいな雰囲気のね、いるね、かっこよかったよ。
あははは。
そうするとさ、エニスさんからさ、「何も出ませんよ。」とか来るんだよ。
あははは。
そんなことないんだけどね。
もう今日はね、いろいろ聞いていきたいんだけども、
はい。
えっと、今は農家をされてるんですね。
はい。そうです。
え〜。で、トマトと。
はい。
それとイチゴと。
はい。
なんか15分で売り切れるらしいね。
そういう時も。
早くてね。
今は、はい。今は結構収穫量が多いので、
15分で売り切れることはないんですけども。
あ、収穫量がもう今多くなってるね。
そうですね。トマトが最盛期で、
で、イチゴは結構もう後半戦、もう終盤になってきてるので、
イチゴは結構早く、30分ぐらいでなくなっちゃいますね。
あ、そうだよね。そうだよね。
はい。
イチゴっていうのはあれ綺麗な色してるしさ、
はい。
だから痛むのも早いから結構足りないよね。
そうなんですよ。イチゴは。
うん。なんかもうあったかくなってくると結構痛みが。
早いよね。
うん。早くなってきて。
トマトもさ、水っぽいトマトもあるしさ、
なんかフルーティーなトマトもあるじゃん。
はい。あります。
あれなんか理由があるの?
あります。水分が多いとちょっと水っぽいトマトになって、
水分が少ないところで育てられたものは、
ぎゅっとフルーツトマト、フルーツみたいに重視になります。
あ、なるほどね。
同じ品種でも土地の状態とかによって、
ちょっと雨が降ったりとかして水が溜まるところのトマトは、
ちょっと水っぽいというか、ちょっと柔らかくなっちゃったりとかもするし、
水はけがいい土壌のところはすごくしっかりとしたトマトになります。
なるほどね。
町活と健康への取り組み
町活もやってらっしゃるけど似てるね。
ありがとうございます。
町もさ、荒れると結構大変じゃん。
そうなんですよ。
本当、土の勉強をうちの夫が、
土上医っていう資格があるんですけども、
あ、土上医ってあるの。すごいね。初めて聞いた。
そうなんです。土のどういうものが必要かとか、
どういう状態かっていうのを見れるというか。
あ、それはすごいね。
見れるわけではないんですけど、そういう土の勉強をしてたんですよ。
ヨーロッパではさ、ヴァインがそれがあるらしいよね。
水はけとか土とかさ。
はい、そうですね。
やっぱ土の勉強をすると、私は町の勉強をしてて、
で、夫は土の勉強をしてて、結構リンクするところがあって。
町の勉強を始めたのはどういう理由ですか?
町の勉強を始めた理由は、
4年ぐらい前に健康診断で、
LDL・コレステロール値がちょっと高かったんですよ。企業から。
町に関係あるわけ?
町に関係あるかどうかは、今となっては関係あるっていうのは分かるんですけども、
当時は全然分かってなくて、
でも別に私太ってたわけでもなく、自分は健康体だと思ってて、
野菜農家なんで野菜も食べてるし、何がいけないんだろうって、
すごい不思議だったんですけど、
それでちょっと勉強するじゃないですけども、
防身っていう顔の状態とか手のひらとか、下の状態で。
下でよく分かるらしいね。
体の内蔵というか内側が分かる、見れるっていう方がいて、
それを見てもらったんですね。
これはあなたはここが悪いよとか、何々が悪いよっていうのをしっかり言われて、
1ヶ月間食事指導っていうのを受けたんですよ。
それでその指導通りの食事をしていたら、
それがすごく体に良くて、
軽くなったんですね。
そうです、すごく楽になって、
このまま続けてみようかなって、続けていって、
次の健康診断でそれが下がってたんですよ。
なるほど、だいたいさ、
胃の調子が悪くなると過温出るよね。
出物が出たりとかさ、
手に反転ができたりとかさ。
そうなんです。
ちょっと油が白いのが出てる。
井上凛さん、こんばんは、ありがとうございます。
井上凛さん、ありがとうございます、こんばんは。
よろしくお願いします。
そう、4年前。
はい、4年前です。
いろいろやってるの見てるとさ、
スポーツインストラクターとかなんかもやってる?
そうなんです。
ヨガは結婚する前までやってました。
スポーツはなんかやってらっしゃったの?学生時代とか。
学生時代はバトミントンと水泳です。
バトミントンと水泳。
あれさ、バトミントンっていうのはさ、
僕はなめてたんだけどさ、とんでもないよね、
あの運動量は。
すごい運動量です、はい。
そうなんですよ。
実は言ったかどうかわかんないけどさ、
ヨレックスっていう会社あるでしょ?
はい、はい。
テニスの。
あの元社長は僕の同級生だよ。
林田っていうの。
林田、えっとね、
草木っていうのだけども、
草って書いて十って書くんだけども、
5年ほど前に社長だったんだよ。
そうなんですね。
あのコロナの時。
だからね、バトミントンはもうめっちゃ運動量激しいよね。
激しいです。
伊藤さんもバトミントンしてました。
伊藤さんもそうなんだ。
あれはさ、僕はさ、なめてさ、やってたら
とてもとても多いみたいな。
結構レアな部活です。
ハードなスポーツだね、あれってね。
ハードです、はい。
見た目以上に。
中学校の時に私やってたんですけども、
ちょっと大きくなって、
なんかやったんですよ。
夜とかに、
おじさんたちがやってるのあるじゃないですか。
体育館に集まって、
それに一回参加したことがあるんですけども、
私もやっぱ中学校の自分のイメージがあったので、
なめていったら、
もう全然足が出なくて。
そうなんだよね、足が止まるっていうかさ。
そうなんですよ。
びっくりしました。
自分に。
大体そんなもんだよ。
僕ね、陸上競技やってたんだよ。
そうなんですね。
先輩っていうのも結構さ、
いろんな大会で優勝したりとかさ、
熊本県の代表の連中がゴロゴロいるわけよ。
そうすると昔とった金塚でさ、
子供の運動会とか行くわけさ。
楽勝だとなめてかかるとさ、
全然走れないんだよ。
そうなんですよね。
水泳はいつ頃?
水泳は小さい頃からずっとやっていて、
中学校の時に辞めて、
また高校で部活で始めました。
結構本格的にやってたんで、高校は多分。
そうですね。
やってました。
種目は何ですか?
種目はクロールです。
クロールかっこいいね。
昔オリンピックなんかでさ、
日本はクロールダメだったじゃん。
ダメでした。
今強いよね。
強いです。
むっちゃ強いよね。
外国の選手負けないもんね。
そうなんです。すごいですよね。
今の方々は。
だからさ、メドレーリレーとかなんか言うとさ、
3層くらいまでは上手くいくんだけど、
アンカーのクロールでいっつもひっくり返されたもんね。
そうなんですよね。
それがもう見てらんなくて。
今はさ、抜き返すもんな。
そうなんですよね。
あれはすごいよ。
やっぱ体格があれなんですかね。
海外、外国人選手にできたんですかね。
日本人も。
それとトレーニング方法だろうね。
そうなんですね。そっか。
だって陸上競技なんかさ、
日本人は絶対100mの10秒は切れないって言ってたのがさ、
1人ポーンと出ちゃったらさ、
トントントントーンと5人くらい出ちゃったもんね。
出ましたね。
同じようなことだよね、多分。
うーん、そっか。
1人が、1人が記録を出すと、
すごいなんか徐々に、徐々にというか、
出るって言いますよね。
それさ、101匹のサル現象って言うんだよ。
えー。
知ってる?
知ってる。
知らないね。
あのね、このね、サル山があってさ、
サルがね、
あのー、なんかジャガイモかなんか知らないけどさ、
そのまま食ってたのよ。
うーん、はいはい。
ね、みんな。
はいはい。
そしたらさ、ある1匹のサルがさ、
それ綺麗に洗って食ったらしいんだよ。
へー、はいはい。
普通のサルのまま食うのをさ。
そしたら、ね、そっか。
100匹とかいった時にね、101匹目のサルからさ、
みんな真似してらっしゃるらしいんだよね。
うんうんうんうん。
同じような現象だよ、たぶん。
うーん、そういうことですね。やっぱ。そっか。
そりゃすごいなー、へー。
アロマと自然の力
で、アロマもやってらっしゃるんでしょ?
アロマもやってます。
あれ、アロマテラピーってあるじゃん。
はいはい。
あれもやってらっしゃるの?
アロマテラピーまではやってないですけども、
なんかあの、悩みを聞いて、
まあこういうアロマがいいんじゃないですかとか、
あとは、クラフトっていって、シャンプーバーとか作ったりとか。
ほう。あずさんこんばんは。
あずさんこんにち、こんばんは。
こんばんは。ありがとうございました。
お願いします。
あのさ、アロマオイルってあるじゃん。
はい。
あれさ、体が正常じゃないと入っていかないんだよね。
あ、そうなんですよ。
ね。アロマ。あれって不思議だよね。
不思議ですよね。
うん。弾くんだよ、だから。
うんうんうん。そうですそうですそうです。
はい。
やっぱあれも植物とかそういうのをギュッと凝縮させてるものなので、
ね、なんかやっぱ自然の力というか、天然ものの力。
なんかさ、自然の力ってすごいっていうか正直っていうかさ、
はい。
ねえ。
うん。
農業の課題
だからその、農業っていうのはさ、自然が相手じゃん。
そうするとさ、月もあるけどもさ、
うん。
これ最近読めないじゃない?台風が来たりとか寒かったりとかさ。
そうなんですよ。本当に困ります。
ねえ。
はい。
だってさ、なんかさ、東京は晴れててさ、この冬も九州がずっと雪降っててさ、
はい。
で、しばらくしたらこういう風に九州が暖かくなって東京が雪とかあったもんね。
ありました。
そうだもん。
うん。なんか卵黄芸が激しくって、
うん。
なんかあと猛暑がやっぱ年々温度が高くなっていってるじゃないですか。
そうだよね。
だから品種がなかなか今まで通りの品種じゃダメだったりとか、
なんかここら辺だと、なんかうちは作ってないんですけども、
ブドウ、巨峰とかが、あれ寒暖差がないと色づきが、なんか濃い紫にならない。
そうなんだよね。日照の量とかによって雨の量によって変わってくるんだよね、あれってね。
そうなんです、そうなんです。
で、なんかここら辺で、その取れる時期に気温が下がらない、夜の気温が下がらなくなってしまってるので、
なんか巨峰が作れなくなってしまう。
それさ、あのなんていうかさ、
うん。
暑い時にはちょっとだらっとしてるじゃない?
はいはい。
夜にはギュッと閉まるからさ、それでなんか筋肉みたいになるんだよね、たぶん。
あ、そうですね。
ね。
そうそうです。
で、千葉はさ、氷とか雪降らない?
えっとね、たまに降ります。
そんなに、千葉は意外と災害が少ない場所なんですけど、
でもそれでもたまに降るんで、結構今の時期に降ると梨屋さんが困ってますね。
あれ困るんだよね。
はい。
あれさ、もうずっと昔の話よ。
はい。
僕ね、あのBMWって会社があるでしょ?
はい。
あの研修やってたんですよ、全国で。
えー。
そして、その陸上げするところが、ナルトーっていうところ。
あーはいはい、千葉のイチゴが有名。
だからドイツから、本国からそこに車を下ろして、そっからリーライン、真下へ。
うーん。
ところがさ、当時は屋根がなかったんだよ。
うーん。
何が起こるか分かる?
えー、あーその、氷とか降った時。
ある時、氷がバタバタってさ、新車がボコボコになっちゃったわけよ。
えー。
結構そういうことがあって、今もちゃんとほら、屋根付きでね、なってるんだろうけども。
そうですよね。
しかもね、今は火災保険とか地震保険とかあるじゃない?
昔なかったからさ。
はいはいはい。
困るわけだけど、新車がボコボコ。
そうですよね。
でも確か千葉の、そうですね、そっちの方行くと、なんかBMWがやたらと止まってる。
止まってるでしょ?
すごい広い敷地がありますね。
ところがね、頭がいい奴がいてさ、それをほら、もう商品にならないからどうしようかと思うじゃん。
はいはい。
その、修理をする技術を持った奴がいるのよ。
うんうん。
板金屋さんですか?
うん。大儲けしたんですよ。
あははははは。
そうですね、なんかいろんな、あれですね、そのことによって、それが起こることによって、新しいマネタイズの方法があるんですね。
そうなんだよね。だから、で、その時にね、BMWっていうのはもともとの飛行機のプロペラマークなんだよね。
あ、そうな、あ、そう、そうなんですね。
うんうんうん。
そうか、はい。
あのプロペラマークなんだよね。
うーん。
ドイツの飛行機の会社が作ってた演出なんだよ。そもそもが。
へー。
なんでBMWっていうか、なんか名前忘れちゃったけどさ。
あははは。
そんなのは思い出したよ。
はい。
へー。
ほんで、あと、あのー、今シャンプーとかレジスタンカメやってらっしゃるの?
シャンプーの製作
あ、そうです。そのアロマを使って、そのシャンプーバーというか、あの石鹸みたいな形のシャンプーを。
あれってさ、石鹸が気持ちいいと、ものすごいバーストアップって気持ちいいんだよね。
気持ちいいですね。そうなんです。
で、ほら、いいソープはさ、あのー、中の悪いものを出してくれるじゃん。
そうです。はい。
ね。
はい。
あの、たかが石鹸って言ってらんないんじゃない?ってね、本当にバーストアップはね。
はいはい。そうなんです。やっぱりね、体を洗うっていう、体すごく直接使うものなので、
うん。
体に吸収力がすごく、やっぱいいから、やっぱり天然なものとか、こういったものを使うと、すごく体の調子も良くなるという。
あれって違うんだよね。とかさ、あのー、シャンプーリンスなんかもヒアルロン酸とか入ってるじゃん。
うんうんうん。
全然違うもんね。
全然違います。やっぱりあのー、化学物質というか、そういうのがたくさん入ってると、だんだん蓄積されて体に影響が出てくるというか。
ねー。
あのね、僕は全国いろんな研修で回ったんだけども、
はい。
フジフィルムっていう会社だったよ。
はい。うんうん。
ね。あのね、足柄山の方にあるんだよ。
えー。
インターロさんのところにね。
はいはいはい。
インターロさんのそこ工場みたいなところがあったんだけども、
はい。
あそこはさ、そもそもフィルムを作ってた会社だよ。
うーん。
今はフィルムを作ってないんだよ。
え、あ、そうなんですね。
うん。
もうフィルムっていうのはもうほら、だってみんなスマホでチャチャチャチャってやっちゃうから。
そうですよね。今フィルム必要ないですよね。
うん。あそこはね、何を作ってたかって一つはね、あのー、化粧品作ってるんだよ。
うーん。
ちょっと名前忘れちゃったけど、それがね、めっちゃくちゃ売れてるの。
えー。
で、あのコマーシャルは松田製服さんがやってるよ。
あ、そうなんですね。
うん。
だから、そういう風な技術を駆使して作ってるんだよ。
うーん。あ、フィルムの技術を。
うん。
化して。
そう。
化粧品をって。
そう。
すごいですね。
ねー。
技術が違うのに目の付けどころがっていうか。
そう。
顔もそうだよ。
顔も?
顔。
顔。
フラワーキング。
顔ね。あ、はいはいはい。
あそこもね、その技術を活かして他のものを作ってるんですよ。いろいろと。
えー。
うん。
顔ってなんか日用品というか。
の感じがするでしょ。
うん、感じします。
昔ね、どこだっけなあそこは。
あっちのほうにあったんだよね。
茨城のほうにあったんだよね。
えー、そうなんだ。
研修所。
うん。
あ、鹿島っていうところだ。鹿島アントラーズがあるところだ。
あー、鹿島神宮の。
そうそうそうそう。
あそこでね、研修所があって。いっぱいの研修所があってね。
はい。
カラオケもあったね。
えー。
料理がめちゃくちゃおいしくて。
はい。
ただしね、土浦の一家がね、1時間くらいタクシーでかかったと思う。
うーん。
うーん。
うん、確かに。
だから、逃げられないですよ、そこ行ったら。
ははは、逃げられない。
農業と美腸活の重要性
昔ね、今あるかどうかわからないけど、ソフィーナっていうのがあるんだよ。
はいはい。
その、コマーシャルで安田直美さんが来てたね。
うーん。
まあ、ずいぶん前だけどね。
うん。
そういうこともありましたよ。
逃げられない研修所。
そう。
研修所ってのはさ、だいたい不便なところにあるんだよ。
うんうんうんうん。
うん。
あの、ほら、逃げるやつがいるからさ。
うんうん。
とか、都会でやるとさ、飲みに行ったら寿司がない?夜。
うんうんうん。
ねえ。
ねえ、そうなんですね。
そっか、研修所は逃げられない場所。
逃げられるところにね、不便なところにわざとね、作ってあるんですよ。
うんうん。
何も誘惑がないところにね、ないとダメですよね。
でないとね、本当に大変なんですよ。
うふふふふ。
で、あとはさ、やっぱりその、3年FMを始めたきっかけっていうのは何ですか?
例えば、興味があってっていうのは。
あ、いや、あのー、農業をしてる時って、やっぱ作業しながら、なんか、物が聞けるんですね。
で、ラジオを聴いたりとか。
なるほど、なるほど。
ながらができるのね。
そうなんですよ。
最近はなんか、オーディブルとか、耳で聴く本っていうんですか。
なるほど。
本をよく聴いていて、耳だけは開くんですよ。
でも目で見るっていうのは、もう手袋してるし、手も汚れてる状態なので。
そうだね、イヤホンで聴けるからね、音だったらね。
そうなんですよ、はい。見れないので。
あ、じゃあスタッフってすごくいいかな。
なるほど。今、あさんからね、BMWの評、そうなんですよ。
逃げられない研修所、おっしゃるとおりです。
これがね、なかなかいいんだけどさ。
で、例えばさ、やっぱり前もそうだったけど、クミちゃんも、マダムクミも言ってたけどさ、
やっぱ美味しいものだからさ、全国で欲しいっていう人がいたら、どんどんPRした方がいいよとか言ってたじゃん。
はいはいはい。
それもあるよね。
そうですね、とにかく美味しい野菜を食べてもらってというか、
野菜と健康で笑顔になってほしいっていうのが一番の私のお願いなので、
なるほど。
美味しい野菜の広め方
何か取り返しのつかないことが起こる前に、それに気づいてもらって、
野菜嫌いな方多いですけど、でも美味しい野菜を作って、美味しいものってみんな食べ続けられるじゃないですか。
そうなんだよね。
だから美味しければ続け、食べていただけるかなと思って。
そうなんだよね。だって、えみおかさんのこのアイコン見るとさ、写真見るとさ、健康さんに見えるもん、むっちゃ。
本当ですか。
あまり化粧をしてないような雰囲気なんだけど、これ。
でも、してますよ、これはちゃんと。
してる。ハイライト焚いてるとか。
これはね、プロの方にお化粧してもらって。
めちゃくちゃいい。
僕はずっと毎日アイコンを見るんですよ。
やっぱ印象残ってる人っていうのはね、写真写りがいいっていうのはね、その人にあったイメージの写真の撮り方をしてる。
そういう人はやっぱりクリックされやすいよね。
そうですかね。
間違いなく。健康そうな感じがするし、めちゃくちゃいいですよ。
ありがとうございます。
なんか笑ってるのがいいかなと思って。
全然いいですよ。
すぐやっぱ目立つもん。
ありがとうございます。
これはね、重要よ。
重要。
いや、別にね、遊びでやるんだったら別に構わないんだけども、
インスタでやるとしたらやっぱりね、写真とか、自分が何やってるっていうことは明確に、単純に、素早くわかった方がいいと思うよ。
そうですよね。
僕はね、メーカービジネス宅配便っていうのに注視してるんだけども、
これは昔、福岡で、FMラジオのパーソナリティを2年間やってたんですよ。
その時の野望じゃないけどもさ、適当に考えたの。
その時に使ってたんですね。
そう、ほら、えみこさんのアイコン覚えやすいです。
ありがとうございます。
こうやってね、めちゃめちゃ重要。
なんかこういう風な感じで接客されるとさ、トマトもいちごもおいしそうに見えるもん。
そもそもおいしいけども、よりおいしく見えるじゃん。
そうですね。はい、おいしいです。
ね。
はい。
あのほら、写真のさ、キーキリンさんと岸本かやこさんがちょっと昔にさ、写るんですよ、なんかやってたじゃん。
はいはい、やってました。
美しい人は美しく、そうでない人はそれなりに。
接客とコミュニケーションの技術
あったよね。
それなりに。
だからさ、健康さないみこさんみたいなのがおるとさ、お客さん喜ぶでしょうよ。
ね、だといいですけど、それなりにやってます。
やっぱりね、接客っていうのは重要なのよ。
はい。
まず名前を呼ぶっていうこととさ、一言声をかけるって言ってさ、
やると相手の心が開くんで。
そうですね、はい。
なんかそんな経験ない?
あります。毎回名前を知っていらっしゃる方は必ず名前で何々さんおはようございますとか何々さんこんにちはっていうのは必ず言うようにしてますね。
いいね、いいね。
そうするとさ、あの真珠じゃないけどもさ、あの箱屋台の中に入れるわけじゃん。
はいはい。
で、そしてパカって開くじゃん。
はい。
で、ひらっとしたら玉が出てくるじゃん。
はい。
つまり全然喋らなかったような人がさ、それを続けているとさ、ある日突然話しかけてきたりとかしない?
しますします、はい。
今までブッキラボーだった方が、なんかちょこっとボソっと喋ったりとか、いつもありがとうって言ってくれたりとか。
ね、ほら看板娘って書いてあるじゃん。
ありがとうございます。
娘という年でもなくなってきたんですけども。
いやいやいや。
ね、その一言ってやっぱ嬉しいよね。
そうですね。自分が例えばお店に行って名前を覚えてくれたりとかすると嬉しいですからね。
思わず行きたくなるよ、その店に。
そうですね。
やっぱりさ、デールカネギっていうさ、アメリカのね、非常に有名な教育学者はね、人間にとって最もいい響きの言葉の一つは名前を呼ばれることであると言ってるもん。
うーん、そうなんですね。
名前はね、何回呼んでも失礼にならないんだよ。
うんうん、確かにそうですね。間違ってなければ。
いや、間違ってもいいんだよ。
間違ってもいいんですか?
いや、全然。名前はね、例えばさ、いっぺん会って久しぶりに会いました。
はい。
で、えみこさんの名前を忘れました。
はい。
ね、例えば僕と会ったよ。
はいはい。
その時にさ、向こうは浜山さんもお久しぶりですって言って知ってるわけよ。
はい。
こっち忘れたってことじゃない?
はい。
そしたら、あ、すいません、お名前何でしたっけって言ったら何て言う?
え?
僕がそういう風に言ったとしたら。
えみこですって。
あ、えみこさん知ってるんだけども、みほじなんて言われましたっけって。
あー、その手が。
うん。
ね、例えば、斎藤でしたら、あ、下のお名前なんて言われましたっけ、斎藤さん知ってるんだけどもって言うじゃん。
うーん、そうですね。それ使います。
あるいはね。
いただきます。
あるいはね、もっと奥の手があるんだけども、分からないじゃん。
はい。
そしたらすいません、今ってね、ちょっとあの、名簿をちょっと作ってるので、お名前ちょっとここに書いていただいてよろしいですかってペンとか目を渡すんだよ。
うんうんうんうん。
こうすると。
書いてくれるじゃん。
書いてくれる。
そしたらさ、一石二鳥なわけ。今書くってこと知らないから、スマホとかなんかに入れるかもしれないけどもさ。
うんうんうん。
そういう時にはさ、紙を持っておいて書いてもらってるのが一つの手なんだよ。
うーん。
なぜかって言うと、言った名前をこっちで打ち込むっていう作業はあるけども、自分の思い入れのある名前を自分で書いたってのは絶対相手が覚えてるんだよ。
うんうんうん。
だからさ、紙ばいたって結構馬鹿にできないんだよ。
うーん、確かに。うちも宅急便を入力する場合と手書きで書く場合と両方あるんですけども、手書きで書いてもらうと、こそっとちょっと見て名前を覚えたりします。
とかね、あのー、中にさメッセージカードとかなんか手書きだと嬉しいよね。
うーん、そうですね。うんうん。
だからさ、今ほら個人情報とかちょっとうるさいんだけども、やっぱりね、はがき感覚っていうのがいいんだよ、本当は。
はがきの実質。
はいはい。
自分はね、めっちゃ喜ばれる。今、逆に。
うーん、うんうん。実質のメッセージはそうですね、今ないですもんね。だいたいね、印刷されてますよね。
それなんで、やっぱ書いてね、あのー、はがきを送るっていうのが一つの手なんですよ。
うーん。
これさ、もう時効だから言うけどもさ、若い時ね。
はい。
なんとかこの男が東京に出たいと思ってたわけよ。
うん。
そして青年会社っていうところに入ったの。聞いたことあります?
はい。聞いたことないです。
これはJCって言うんですけども、
はいはいはい。
あのー、定年が40歳なんですよ。
うん。
で、中小企業のオーナーの2代目3代目が入っている全国組織で、僕の時は6万5千人くらいだったんですね。
へー。
で、40歳で定年して、ライオンズクラブとかロータリークラブに繰り返していくんですよ。
はいはい。
まあ、報酬団体だよね。
うんうん。
全国組織だよね。
うんうん。
だからその、青年会社JCって言うんだけども、JCって言うだけでほら、スタンドFMと一緒で、共通な言葉で自由に会えるわけよ。
はいはいはい。うんうん。
ね。
はい。
かよさん、お待ちしてましたよ。こんばんは。
かよさんこんばんは。
ありがとうございました。でね、その時にさ、結構僕は20代で、自立小クラスは38とか40くらいの人が多かったわけよ。
はい。
で、僕は地元ではさ、超嫌われるもんだったからさ、変わり者で。
へー、そうなんですか。
趣味は自己啓発、陸上だったから。
へー、趣味は自己啓発。
それでもう会話が終わるわけだ。
でもね、その他のところにはね、やっぱりいい人がいるわけよ。知らないから僕のこと。
うんうん、はいはいはい。
でね、話を一生懸命メモしながら聞くわけよ。
はい。
すごいですね、さっそくですね、いや勉強になりますーってさ、言うわけよ。
はい。
で、相手の住所がわかるじゃない。
はい。
その時聞くんだよ。
うん。
あのー、奥さんいらっしゃいますかって、あーいるけどなってなるじゃん。
はいはい。
ね、そこから作戦開始よ。
へー、どんな作戦ですか。
あのね、たとえばその人、坂本さんって人数じゃない。
はいはい。
坂本さん、先日は大変ありがたい話をありがとうございました。
はい。
ものすごく勉強になりました。
うん。
ね、あのー、またよろしくお願いします。
素敵な奥様によろしくお伝えくださいとか書いておく。
うーん。
そうすると本人はいないわけさ、昼間は。
はいはいはい。
誰がその葉書を見るかですよ。
うーん。奥さん。
奥さんが見るじゃん。
素敵な奥様って当てないんだよ俺。
うーん。
ね。
はい。
私のこと、ギャーって来るじゃん。
でもね、その旦那さんから、こう素敵なエピソードを聞いたのかしらって思いますよね。
うーん、のみさんこんばんは。
そしたらさ、どうなのかね。
そしたら、それがついた頃をね。
はい。
だいたい宮からって出ますね。
うーん。
そう奥さんに、あ、浜田と申しますけど、
あー浜田さん、存じ上げております。
あのー、あ、奥様ですか。
はじめまして、浜田と申します。
はいはい、存じ上げておりますわ。
って当てないんで、こういう会話になるわけ。
うふふふふ。
あ、主人ですね。はい、とか言って。
うふふふふ。
でさ、ね、浜田さんって若いけどもね、できた人だからちゃんとしなきゃダメよとか言ってさ、仲良くなって。
うふふふふ。
奥さんからの票を。
そう、選挙と一緒だよ。
うふふふふ。
そうですね。
そういう風なので、こすい手を使ってましたよ。
こすい手。
うふふふふ。
さすがです。
昔ね、斉藤道さんっていうのがいたんだ、聞いたことありますか。
斉藤道さん、はい、聞いたことあります。
で、娘が能姫って言って、かなり有名な織田信長の奥様なのね。
はいはい。
斉藤道さんってまむしろ道さんって言われたんだけどね。
彼が言ってんだよ。
将を尹とすれば馬を尉よと。
将っていうのは大将ね。
はい。
大将は馬に乗ってるじゃん。
はいはい。
だから、まず馬にめがけて球を打てっていうわけ。
それが例えて言えば奥様なんだよ。
上乗ってるのは大将だから、そのご主人じゃん。
旦那じゃん。
はい。
だからまずね、馬と仲良くなって。
うーん。
そういう風なね、格言中あるんですね。
うーん。
やっぱ周りから攻めるってやつですね。
そうそうそう、ナンバー2を落とすのよ。
うふふふふ。
マジで。
確かに、そうかもしれないね。
例えばね、大企業で言うと秘書の人と仲良くなるって言うんだよね。
うーん。
そうですね。
秘書は小さな声で喋るんだよ、知ってる?
へー。
秘書、秘曹、秘曹って言うんですか?
そうそうそうそう。
バレちゃった、今回は。
昭和ギャグね。
うふふふふ。
まあね、そういうことっていうのは非常に重要なポイントでね。
いわゆる番頭さんっていう人と仲良くなるって言うね。
うーん、はい。
便宜を測ってくれますよね。
はいはい。
そうですね。やっぱトップじゃなくて、そのナンバー2ですね。
そうそうそう、そうなんですよ。
エミコさんのビジョン
あとさ、将来やりたいことってありますか?
将来ですか?
将来は農家も続けながら、のうちょうかつカフェっていうのをオープンさせて。
いいねー。
そうなんです。そこで子供食堂とか。
言ってたでしょ?
はい、シニア食堂っていうのをやりたくて。
シニア食堂いいね、やってよ。
やりたいんですよ。やっぱりお年寄りが多い地域なので。
もちろんお子さんたち、困ってらっしゃるお子さんたちを助けたいっていうのもあるんですけども。
お年寄りたちも一人暮らしの方とかすごく多いので。
多いもんね。寂しいよね。
そうなんです。その交流を作る場所。
子供出しとおじいちゃんおばあちゃん出し世代をつなげられれば、もっと活気づくかなと思って。
そうだよ。ほら、かよさんも言ってるよ。シニア食堂、万歳っつって。
そうなんです。
僕は最近子供食堂なんかも行くんですよ。
そうなんですね。
子供たちがおいしそうにカレーライス食べてるわけ、みんなで。
同じ釜の飯じゃないけどもさ。
で、わーわーわー言ってさ。
大きい子はさ、4枚ぐらい振ってたよ。
それ見るとさ、やっぱりみんな幸せそうな顔してないけど、食べるときに。
うーん、ねー。
食育の重要性
やっぱそこに、体にいいもの、食育も入れたくって、そこに。
いいねー。
ただ単に満腹にさせるだけとかだったら、それ誰でもできるわけじゃないんですけども、
結局ね、将来的に体があまり栄養的に良くなかったり、健康上悪くなったりとかするのが嫌なので、
ちゃんといいものを食べて、いいものを知ってもらってっていう、食の知識を入れながらのその食堂をやりたくって。
いいねー。だってさ、食事っていうのは人に良いことって書くもんな、文化してると。
だからやっぱ食育ってものすごく重要ですよ。教育も重要だけども。
なぜなら、食べるもので人の体っていう心は作られるじゃないですか。
はい、そうなんです。食べたものでできてます。
そうなんだよね。だからやっぱりしっかり、子供の頃にね、しっかりしたものを食べてると大人になってもさ、結構いいんだよね。
そうなんですよね。むしろお腹にいる時のお母さんの食べ物でも変わるので。
それは言えるね。
そうなんです。
だって、食べたもので子供の体っていうのは、なんかそんなのできるんだもんね。
そうです。だから今の体は通信簿ですね。
地域コミュニティの交流
ほら書いてあるよ。かやさんがね、えみこさんと野菜作り体験もできそうって。
ここはね、こだまスイカだから。
あ、そうですよね。かやさん、こだまスイカ。
なんか200個とかですよね。
それからアルさんの方がね、母は薬書がやってるお弁当を食べるようになってたら血液検査がバチになりましたって。
おーすごい。
薬書がやってる。こういうふうなことってやってほしいよね。やっぱり薬書ね。
やっぱり薬書があれなんですかね。栄養素を考えてちゃんと体にいいものを作ってらっしゃるとかね。
あのね、昨日からテレビ見てたらさ、選挙とかあるじゃん。
で、候補者に、子供にインタビューをさせてこういうふうなことをやってほしいってことをやってる人があったけどさ、あれいいと思うね。
やっぱこういうふうなね、おいしいもの食べたいですとかね、みんなが遊べる公園作ってくださいとか言われた子供は。
それが本当のやっぱり声だと思うんだよね。
そういうようなことをやるとね、みんなまた投票に興味もなるだろうし、いい国ができるんじゃないかなって僕も思いますけどね、見てて。
子供はね、正直ですからね。
そう。
だから、嘘がないというか、希望に。願いとかも嘘なさそうですよね。
ね。
重要なポイントだってね、今ほら、犬とか猫ちゃんってうちの子じゃん。
そうすると、子供にね、家の中で一番偉いのは誰?
お犬様とかはっきり言うもんね。
自分たちとかお前も食ってたりとかさ、いいタイミングだったりするじゃない?
確かに。
うちもワンちゃん飼ってるんですけど。
どんなの飼ってるの?
ちっちゃいトイプードル飼ってるんですよ。
あれは可愛いね。
でもカットが結構かかるというか。
ね、あれ独特だもんね。
そうなんですよね、トイプードルは自分で抜けないのでカットしなくちゃいけない。
抜けないんだ。
そうなんですよ、ほぼ抜けないです。
だから部屋の中とかに毛が落ちないんですけど、それはいいんですけど。
その代わり、いわゆる散髪屋さんに行かなきゃ、美容院に行かなきゃダメなんだ。
そうなんですよ、それが人間並みにというか、うちの夫よりは確実に高いですね。
すごいね。
あのね、お犬様ですよね。
お犬様だよね。
プードルってどこの国なの?
プードルってどこですか?スウェーデン、なんかヨーロッパの方かな?
ヨーロッパ、スウェーデンかどっか、あっちの寒い国じゃない?
そうですそうです、そっちの方です。
プードルから来て、品種改良じゃないですけど、それでトイプードルっていうのができたっていう。
最近はさ、お犬さんって吠えないんだよな。
でもうちね、吠えますよ。ほとんど吠えないんですけど、
家にどっちかがいて、夫か私のどっちかがいて、
どっちかが帰ってくると、なんか早く上がってこいっていうふうに吠えてますけどね。
あれさ、朝から僕たまに散歩したりするんだけども、
犬の散歩してる人はいるけども、猫を散歩させる人っていないんだよあんまり。
いないですよね。
あれ不思議だよね。
でも猫散歩いるの必要なのかな?
うち猫もいるんですよ。
猫もいるの?
離れで、離れというか、私たちの方で犬を飼ってて、
おもやのお父さんとお母さんの方で猫を飼ってるんですけど、
なるほど。
今日なんかその猫が脱走しまして。
猫が脱走した!?
そう。
マジ!?
あんまり脱走する。たまに外にピョって出ちゃって、
すぐ帰ってくるっていうことはよくあったんですけど、
今日なんかおもやの縁の下に入っちゃって、
マジで!?
なかなか出てこないとか言って、
私が畑から帰ってきたらお母さんが、
フーって言うんですけど、フーが下に入っちゃって出てこない。
出てきたの?結局。
出てきたみたいです。
大丈夫よ、行っちゃって大丈夫って言って、
私はちょっと上に上がってきちゃったんですけど、
そしたらLINEで戻ってきましたって。
なるほどね、聞きたいんだよきっと。
そうなんですかね、たまに脱走というか、
ちょっと外に出たいみたいな。
それ男性?女性?
女性です。
私の方見て?みたいな感じじゃないの?
そうなんですかね。
そういうふうにちょっとお色気を出してるんですかね。
多分そうだと思うよ。
インド猫っていうのはバッティングした時も喧嘩とかしないの?
しないんですよ。
仲がいいの?
いや、仲も良くないんですよ。
なるほど。
悪くもないんですけど、良くもなくて。
犬は猫にちょっと近づきたいんですけど、
猫が嫌がって。
それはあるかもしれないね。
どっか逃げちゃうんですよね、来ないでって。
ねえ。
そうなんです。
でもうちのトイプウドルちゃんはすごいちっちゃいんで、
猫の方がすごいでっかいんですよ。
猫の方がでかい?
猫の方がでかい。
猫が怒ったら、パシッてやられたらちょっと大変なんで。
あれさ、猫パンチってすごいね、あれ。
すごいですよね、猫パンチ。
猫パンチはすごいよ、もう。
爪もすごいんで。
爪でカッてやられたら大変だと思って。
ほんとだよ、怒ると怖いもんね、猫はね。
怖いです。
で、猫はさ、声を変えるじゃん。
うん、変えます。
犬はボボボボボってワンパターンじゃん。
猫は声を変えるもんね。
変えます。分かりますよね。
なんかご飯が欲しい時と甘えたい時と、
なんかちょっと不満で泣いてる時とね。
そうです、そうです。
あれさ、猫もスタンナイフもやらせてたら?
何言ってるか分かんないですよね。
分かんないね。
今はどんなライフスタイルですか?朝結構早い。
早いんですね。
私はそんな早くないです。
うちの夫は結構早く行っちゃいますけど、
朝起きて畑に行って、
午前中だいたい直売場にほぼ行って、
直売場落ち着いたらうちの夫とかは畑の管理のほうで行って、
昼に帰ってきて、
また午後、直売場の売るものがあれば直売場行ってとか。
なるほど、なるほど。
雨の日はどうしてらっしゃるの?
農業の厳しさ
雨の日も、うちは施設栽培なのでハウスがあるんですよ。
ハウス栽培ね。
そうなんですよ。だからやることは結構あって。
それともう一個はさ、台風とか大雨とか来るとあれって嫌だよね。
嫌です。
本当に神頼みです。
神頼みだよね。
神頼みです。
やれることは限られているので。
そうなんだよね。
もうせっかく収穫して、いちごなんか13ヶ月かかるわけじゃないですか。
さあ収穫だったらそれが来たらもう泣くよね。
泣きますね。なんか泣くどころで済むのかってちょっと想像しただけで。
かよさんもスイカ作ってるからさ、泣くってのあるよね。
泣くって言ってるよね。
とかさ、稲なんかだったら水浸しになってるとかするじゃない。
そうですね。
1年に1回しかその時期しか取れないものが多いので。
昔だけども、かなり前だけども、青森にも台風が来たことあるよね。
りんごの収穫の時前に。
ありましたね。
ブルーシートに全部落っこちちゃってさ。
落っこちないりんごあってさ、落ちないりんごってさ。
水系生人気が出たけども、あれも大変だったよね結構ね。
なんかね、そういうニュースを見ると心が苦しくなりますね。
ほんとね。演出されてるけど散々借金をしてると泣くだけでは済まないよねほんとね。
卵の加工品販売
ほんとにそうだよ。
ところがね、青森の時にはこんな話なんだよね。
それを聞いたJAがね、そのりんご引き取ったね。
そして、りんごジュースにしたの。
あ、加工品に。
それが売れたんで。
これはね、同じような話があってさ、これ卵なんだけども、
卵もさ、ちょっと割れてるとかさ、形がいまいちとかさ、
なんかあるよね汚れた卵とか、商品にならないですよね。
あれを全部買い取ってさ、だし巻き卵みたいにしてさ、
神戸で五転が立ってるんだよ。
卵五転つって。
車ね、バンがいっぱい走ってるんだけども、厚揚げって書いてあるんだよ。厚焼きって書いてあるんだよ。
厚焼き卵。
それでたくさん自社ビルが立ってるんだよ。
すごい。
だって卵には罪はないじゃん。
ないですないです。
外見がちょっとそういうふうなことだけど、中身は全然問題ないわけだからね。
物事は何でもさ、逆転の発想じゃないけどもさ、あるんだよね多分ね。
困難を乗り越えるアイデア
そうですね。何事にも一件すごく悪いことでも、それを救う何かがあったりするんですよね。
だいたいさ、どっちに考えてもさ、世の中ってなんとかなるんだよ。
そうですよね。
人生にはね、三つの坂があるらしい。
上り坂、下り坂、もう一個ある。
何坂?
まさかの坂。
まさかだ。
そのまさかがね、自分の想像できないことが起きたりするんですよね。
それはね、誰が言ったかって言ったらさ、昔ね、今テレビに出てないけども、ガッツ・イシマツさんというボクサーがいたわけよ。
その人が絶対勝つ試合で負けちゃったわけよ。
その時に言った言葉がその言葉だよ。
まさかって。
それまでまさかって使われてなかった?
あんまり使ってなかったらしいんだけども、彼がね、スピーチで言ったんだよ。
ボクそれ聞いたんだよ、どっかで。
人生にはいろんな坂がございます。
上り坂、下り坂、そしてまさかの坂がございますと。
いろんなことが起こりますけどね。
それも人生ですからね。
前向きに捉えて頑張ってくださいってスピーチはどっかで聞いたよね。
その3つの坂の話はガッツ・イシマツさんからできたってことですか?
ボクはそこで聞いたような気がするんだけどね。
誰かは昔から言ってたと思うんだけども、スピーチで聞いたのはガッツ・イシマツさんが初めてだったね。
そうなんですね。やっぱりまさかをいろいろ体験したいですね。
体験したい。いいね。
まさかって自分が想像できないことじゃないですか。
だいたいさ、よくせの出来事っていうのはイレギュラーで起こるよね。
いいも悪いもまさかっていうのがある気がして。
そうそうそうそう。それをどうとるかだよね。
マイナスにとるかプラスにとるかっていう風な話なんだよね。
はいはい。
だからリンゴで、この前ボクはちょっとスタンダードエフェクトで話したことあるんだけども、
アメリカのミネストタでさ、小ぶりのリンゴが収穫前にさ、やっぱり氷が当たって商品にならなくなったわけ。
それはある若者が二足三門で買って、山のように傷ついたリンゴを置いて看板を立てたんだよね。
その看板を立てて彼がちょっとスピーチしたら、全部売れたって話があるわけ。
それはね、皆さん喜んでください。今年のリンゴは豊作です。
その証拠に太陽の恵みを受けた、後がこのリンゴにあります。
さあどうぞって言ってたんだよ。
そうなーっつってバーンって売れたんだよ。
うーん。
あっ、ありがとうございました。
そんなこととかね、やっぱりちょっとしたことであるんだよ。
うーん。
なんか浜ちゃんさんがスピーチしたら売れそうですね、そのリンゴ。
売れると思わない。
そういう変なものを売ると売れそうですね。
昔さ、福天のトラさんとかいたじゃん。
あの工場なんか面白いじゃん。
はい。
猫履いただきお前のお尻は、うーんとか言ってるじゃん。
昔ね、テキ屋さんがいたの。僕が小さい頃は。
でね、バナナが食べたくてさ。
はいはい。
今みんなバナナなんかさ、買えるじゃん。
僕たちの時には一年に数回やってるの。食べられるのは。
クイも、それからナシも。
はい。
まだね、日本が豊かじゃなかったから、そういうの食べられるのは運動会の時とかなんかしかなかったんだよ。
うーん。
そうそう、テキ屋さんです、テキ屋さん。
テキ屋さん。
あとね、バナナの叩き売りとかさ、テキ屋さんの工場って面白いんだよ。
うーん。
僕がやったら売れるかもしれないなとか言ってた。
だからさ、あのね、デカ先で行きますよ。
あのー、そして、えんこちゃんのところのさ、そのなんだっけ、フルーツ。
トマト。
トマトと、それとイチゴね、俺売るわ。
ほんとですか?
うん。
あの、うちの直売所の前でテキ屋さんやってください。
いや、いいよいいよ。
でもさ、あのー、かゆさんのところは俺が言ってたら、こだまスイカ売るよ。
やったら良かったですね、かゆさん。
もうさ、僕はね、結構売る商売って昔からやってたんですよ。
あ、そうなんですね。
うん。
あのー、喫茶店とかなんかでも昔やってたしね。
はい。
うーん。
3倍売ってたよ、3倍。
3倍?
うん、他の人3倍売ってた。
えー、すごいですね。そのなんかコツというか、あるんですか?
あるね。
企画というか。
僕は学生時代、奈良市にいたのよ。
はい。
北奈良市にいたのよ。
北奈良市の近い。
そこで声優スターだったのよ。
えー、声優スター。
駅前に。
あ、声優。
そうそうそうそう。
そこで僕ポップコーン売ってたのよ。
えー。
ね。
1袋100円。
はいはい。
そして屋台みたいなのがあってさ、
はい。
ガラス張りでさ、そこにバターを入れて、
ポップコーンの種を売るとパンパンパンパンってさ、売れるんだよ。
はいはいはい。
で、1袋100円で売ってたわけよ。
はい。
舐めてたわけよ。
うんうん。
売れないんだよ、これが。
えー。
ね。
そして隣にさ、千葉県は落花生がすごいじゃん。
うん。はい。
落花生売ってたおじいちゃんがいたのよ。
はい。
ね。そしたら、売れるんだよ。
はい。
で、別にさ、大してさ、買ってとか言ってないんだよ。でも売れてるんだよ。
うんうん。なんでですか。
当時もう50過ぎたおっさんだよね。
うんうん。
で、千葉でさ、「今日は寒いね。」とかなんか言ってるんだよ。
うんうんうん。
で、見たらさ、まずね、いくつか分かった。
いつもそのおじさんはニコニコしてる。
うん。はい。
ね。
そして、たまに来たら、「あーおじいちゃん可愛いね。」って言ってほら、
当時は子供が多かったから、お母さんが子供を抱っこしてさ、来るわけさ、買い物に。
うん。はいはいはい。
ね。
あーおじいちゃん可愛いね。いくつ。兄さん、今一番可愛いんだよね。とか言ってるわけ。
うんうんうんうん。
そういうふうなたわいもない会話してるんだけど、バカバカ売れてるんだよ。
へー。じゃあ全然、その人と会話してるだけで売れてるってことですかね。
でね、それを見た時にね、そうか、まずニコニコすりゃいいんだなと。
はい。
俺ちょっと怖い顔してるからさ、もうちょっとニコニコしようって思ってさ。
愛嬌よくすれば売れるなって思ってさ。
はい。
あっ、いやー、あのーおじいちゃん可愛いですねーとか言ったら、あれそうかしらーとか言って。
だんだんだんだん売れてきたわけよ。
これはいけるぞ。
ね。
俺はさ、あっ、あのーお嬢ちゃんお母さん似て可愛いですよねって言ったら、この子男ですけどもって言われたからさ、外すわけさ。
ちょっと間違えちゃった。
いや、甘いのが可愛いんで間違えちゃいましたって言ってさ、そうまた機嫌直るもんね。
うーん。
なんかそういうのをね、そのピーナッツ売ってたおじさんを見てね、学んだね。
はい。うーん。そうです。
でもうちの夫も、どんなにお年寄りじゃないですけども、お母さん世代の人が来ても、お姉さんって言ってます。
ねー。絶対それ。
ねー。お姉さんって。
え?え?いやーまたやだーもう。
もっと言えよみたいな。
それですそれです。
なんか私とかが、なんか同性が言うとなんかやっぱ違うみたいで。
そうなんだよ。
ねー。そうですよね。
だってさ、亡くなったけど美濃本田さんなんか言ってたじゃん。
はいはい。
このお嬢さん。
うん。
ね、どんな方にもお嬢さんって言ってたじゃん。
はい。
だからいろいろまあ独立的なところもあったけども、愛嬌があっても好かれたよね。
うん。そうですよね。うんうん。
で、本当本気になって怒ったりとかさ。
はい。
ね。ダメでしょそんなのはとか言って。
うんうん。
うん。とんでもないやろうだねとか言って。言ってたもんね。
言ってました。
いやいやいやいや本当にねー。
うん。
いいねー。
いいねー。
いいねー。
ねーまたこれからねー。楽しいですねー。
楽しいですねー。
じゃあ浜ちゃんさんお待ちしてます。
行く行く行く。
あのーかやさんのところはさ、あのーこだまスイカね。売るの任せて。
うん。売ってもらいましょうかやさん。
あとね大阪のXFさんのねお弁当も美味しいらしいんで。
お弁当ー。
楽しい会話の重要性
それもさタクシーで買いに行かなきゃさ。
うんうんうんうん。
大阪万博に売りに行かないと。10月まであるらしいね万博はね。
らしいですねー。
うん。
タクシーでエニスさんが。
タクシー。
タクシー。
タクシーと言って。
いやいやいやね。
あーもう結構1時間以上喋ってんな。
あー本当ですね。あっという間に1時間経ちましたね。
楽しんでございました本当に。
はい浜ちゃんさんが話がお上手なんで。
いやいやいや。
調子がいいだけですから。
かやさんも楽しいとおっしゃっていただいてます。
ねー。
自分が楽しいと相手も楽しんだよ。
そうですね。
そこに相手を楽しませようと思うとさ自分が辛くなるという風に
エニス大先生が言ってた。
うーん。楽しませようって相手のことばっかり考えると
自分が辛くなるんだって。
あーそうなんですね。
そして自分が楽しくやった方がいいなと思った瞬間にね
両方ともハッピーになるということを
エニス大先生が話した。さっき聞いたんだけども。
3つあったんだけどさ。忘れた。
忘れた。
忘れた。
ねー。
ということでねまた参加していただいてね。
エニスさん、かやさん、あずさんね。
いろいろといらっしゃったよね。まだあずさんもいらっしゃったし。
はい。
もう一人のむさんもね。
のむさんも。はいありがとうございます。
そうそう。そして誰だったっけね。もう一人いらっしゃったよ。
ひのもとりんさんね。本当に。
たくさんの方に参加していただきましてありがとうございました。
ありがとうございます。
エニスさんがそれで十分って。楽しむだけで十分だそうですよ。
十分。はい。
お褒めが出ました。今日は本当に皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ということでね。
えみこさん、えみちゃん、おいしい会話をありがとうございました。
ありがとうございます。これこそおいしいお勉強のスピーチの。
いやいやいや。適当に喋ってるだけですから。
またねお元気で過ごしください。
またラジオでお会いしましょう。
第2弾もまたやりましょうね。
はい。やりましょう。
ということで皆さん今日はこれで終わります。ありがとうございました。
ありがとうございました。
またお会いしましょう。
はい。失礼します。
ありがとう。
ありがとうございました。
終わりますね。
はい。
01:05:20

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