出版とプレゼンの重要性
みなさん、おはようございます。
声でみなを作る音声ブランド伝言講師の浜田幸一浜ちゃんです。
今日は10月12日、日曜日ですね。
いかがお過ごしでしょうかね。
今日はね、面白いことをお話ししますよ。
出版❎プレゼンは最強タッグ⁉️
おもてなしマーケティングとは?
というテーマでお話しします。
本題の入り前にお知らせです。
このチャンネルは、38年間で4,000回以上のセミナー、
10万人以上にスピーチ・プレゼンの指導をしてきた
セミナー講師・講演家の浜田幸一浜ちゃんが
話す力で人生を変えたいあなたに向けて
伝える技術、プレゼンの動き、信頼を得るコミュニケーション、
実をお届けしている情報番組です。
スピーチやプレゼンが上手くなりたい方、
自分の言葉で未来を変えたい方、
成功のきっかけは話し方、スピーチ、プレゼンから始まります。
いろんなエピソード、マインド、心構えなんかもお話しますので、
今日もぜひぜひ最後までお付き合いください。
あと、いいね、コメント、フォロー、感想、質問、
何でも結構ですからどんどんくださいね。
コメントとかメッセージをいただけるとやる気になるんですね。
いつもたくさんいただいています。本当にありがとうございます。
そして、インプットしたものは必ずアウトプットしてくださいね。
そうすると身についていきますよ。行動が重要です。
それから、スピーチ、プレゼンが上手くなりたい人、
興味がある人は無料個別相談などもやっていますので、
LINE講師からお入りください。
ということで、今日のテーマですけれども、
出版プレゼンは最強タッグ、おもてなしマーケティング
ということについてお話します。
実は、僕は講師、講演家として、今もう39年間やっています。
40年ですね、もうすぐね。来年は40周年ですけれども、
あっという間でした。
その中で、ここまで来れたというのは間違いなく、
出版プレゼン、この最強タッグを捕まえたからなんですね。
これは実践したからなんです。
おもてなしマーケティングの活用
本というのは、名刺よりも強力な武器になります。
あなたの分身として仕事をしてくれるんですね。
それは本です。商業出版ね、ということです。
もちろん本は、最近電子出版とかありますけれども、
それも含めて、誰でも出版できる時代になりました。
僕は38年前に1冊目を出したんですね。
僕は陽気のなくなり生というのを出したんですけれども、
その年代で出したのはほとんどいませんでしたよね。
ポイントはね、出版をすることではなくて、
それをどう活かすかということですね。
これについてお話しますよ。
まず商業出版をするとですね、
ありがたいことに先生、著者になれるんですね。
一気に信頼ブランド、影響力が上がります。
ですから、講師、コーチ、コンサル、経営者の方はですね、
どんな職業も出版した方がいいですね。
これはブランドブースターですね。
本当にグッと上がります。
そしたら出版したらどうしたらいいかというとですね、
どう活用するかというと、
交流会、セミナー、講演会で話しますよね。
最近流行っているコミュニティゲームいいですよ。
そして受付のときにね、
本持ってきました。
僕の本ですって言ってください。
一気に空気が変わります。
僕の講演、話に共感してくれた人はですね、
本を差し上げますよ。持ってきてください。
そのときにね、サインを入れてあげます。
写真撮影とかですね。
あと、SNSで沢山お願いしますねと言うとですね、
みんな喜んでやってくれます。間違いないです。
これをですね、ずっと長年やっているのはですね、
僕の尊敬する先輩で大塚裕さんというのがいるんですね。
この方はですね、個人輸入の日本一です。
あのー、最民一の大塚さんなんかもね、
これはクライアントなんだよね。
すっごい方です。
本をね、何冊か出してるんですけども、
全部ロングセラー、ベストセラーです。
すごい方です、この方。
スピースでも、テッドなんかでも話してるよ。英語。
これをですね、僕はおもてなしマーケティングと言ってます。
売るんじゃなくてね、感謝で渡すということですね。
そして、相手の心に残るプレゼントとして販売します。
この差は大きいよ。
ファンがね、どんどん生まれてきます。
新しいファンが生まれてくるから、これってすごいんだよ。
最近ですね、僕が出版プロデュースをした方でですね、
樋口陽子さんという方がいらっしゃいます。
この方はですね、ダーツの元世界ランキング1位の方です。
今年のね、7月に本を出したんだよね。
その本はね、人は誰でもいつからでも幸せになれるという本なんだけども、
この本ってすごくいい本です。
樋口陽子さんはですね、出版をきっかけに人生が大きく変わりました。
出版するとね、講演の依頼が来ます。
企業内研修が来ます。
そして、新しいファンが誕生するんですね。
本当に今そういう風になってるんですよ。
ですから、出版とプレゼン、一枚での話し方、これはですね、鉄板ですね。
しかもですね、樋口陽子さん、そもそもプロスピーカーなんですね。
そこに出版本が入ったんですが、とんでもないことになってますね。
で、売上だけじゃなくてですね、信頼、影響力もアップして、
もう2回か3回増冊になってですね、印税も入っています。
それをですね、SNSで拡散してるんですけども、
それをまた友達がタグ付けしてですね、どんどんどんどんその輪が広がっています。
しかも、この本はですね、Amazonで3日で売り切れました。
これはAmazonキャンペーンよりもはるかにすごい快挙なんだよね。
さらにですね、ある時ご主人と東京スカイツーに行ったんですって、
その下の方に書店があったから、私の本あるかしらって言ったら、
びっくりようでそこで平積みしちゃったって。
しかもですね、ビジネス月間ランキング1位樋口陽子って書いてあったんですって。
もう彼女は感激してそれをね、写真で撮って、
それをまたFacebookで拡散したんだよね。
そしたらまたどんどんどんどん新しいファンができて、本も売れていきました。
すごいですね、この影響力っていうのは。
出版かけるプレゼンっていうのは間違いないね、これ。
書店に本が並んだ時には何とも言えない気分になります。
出版による新しい展望
僕もあるんです。ある本を出した時ですね、10冊目だったかな。
確か題名は小さな会社の後継革命っていう本を出したんですね。
そしたらね、なんと東京の八重洲センターと新宿木の国が隣なんですね。
そこに日霞でバッと置いてあったんですよ。見た時は感動しましたね。
こんな一等地に自分の本が飾ってある。
それからもう一個言えるのはね、その面積はそんな大きくないですよ。
たぶんね、50センチ50センチぐらいかもしれませんけども、
それを家賃で換算したらどうですか。すごい話だよ。
たぶんね、運10万だと思う。
そこにただで本を置かせてもらう。
これはね、本当に名誉のことでした。なんか涙が出たのを覚えてますけどね。
ということで何を言いたいかというと、
出版とプレゼンは最強タッグということですね。
今度はね、あなたの番です。
伝えたい思いを発信してくださいね。
本という形にしてプレゼンで命を吹き込む。
出版とプレゼンは人生の発信装置ですね。
ですから今度はあなたの番ですよ。
あなたの言葉で人の心を動かし人生を変えるその一歩、
それは出版とプレゼンの融合です。
今日の話をまとめるとですね、
出版は信頼の証1番目ね。
2番目はプレゼン、感動の伝達。
3番目、この2つを掛け合わせればですね、
収益、影響力が必ずアップします。
これが僕はですね、約40年間やってきたことです。
実はですね、プレゼンの指導というのは僕はもう10万人以上やってきました。
それから最近はですね、出版プロデューサーなどもやってますので、
ご興味ある方はですね、是非LINEの公式から
出版プレゼントを入れてくださいね。
必ず連絡をさせていただきます。
ということで今日はですね、
出版プレゼンは最強タグ、おもたなしいマーケティングについてお話ししました。
どうだったでしょうかね。
いいね、コメント、感想、質問、フォロー、どんどんくださいね。
それから必ずインプットしたものはアウトプットしてください。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
今日は日曜日でですね、天気もいいみたいです。
日中温度が上がりそうですから水分補給をしっかりしてですね、
今日も一日明るく楽しく元気よくお過ごしください。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
また明日8時8分にお会いしましょう。
それでは。