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皆さん、おはようございます。浜ちゃんです。ずいぶん、声が戻ってきましたよ。
8時8分になりましたので、ちょっと配信しますね。 まず、今日のテーマですけどね。
毒入りワッフルの行方と その結末とは、というね、お話をさせていただきます。
あるところにね、ワッフルを作ってるおばさんがいたんですね。 結構人気があって、お客さんもたくさんいたんだけども、その中にね、ちょっと変なお客さんがいたわけ。
変なお客さんって言うんだけども、なんかね、みすぐらしくてさ、 背骨が曲がってる猫背なんだね。目つきはあんま良くないよ。
すいません、なんか食べるものを恵んでいただけますませんか? とか来るんだよね。
最初、変に思ったけども、そのおばさん、いい人でね、 ああ、いいわよ。じゃあワッフルこれ一個あげるから持って帰りなって言ったんですね。
そしたらね、味を占めて、その猫背のおじさんがね、毎日来るようになったわけ。
この度に、そのおばさんが親切だから、はいどうぞ。 美味しかった?
美味しかった。 ずーっと続くわけよ。ところがね、人間っていうのはね、あんまりずーっと調子良くならないと嫌にならない?
嫌になったのよ、そのおばさんもね。 ああ、もう顔も見たくない。
もう嫌だ。 いつもただで持っていく。
泥棒猫みたい、っていうふうに思ったらしいんだよね。 そこでね、
ある一計を案じたわけ。それはね、 彼のワッフルの中にね、ちょっと毒を入れたんだよね。
毒だよ。 そしていつものように彼がやってきた時で、優しく声で、はいどうぞ、今日のは特に美味しいわよって言ってあげたわけですね。
そしたらそのおじさんも、 ありがとうと言って、
帰ってきました。 次の日にね、奇跡が起こったんだよね。
中学生の息子とそのお母さんは喧嘩して、ちょっと家出したわけ。 ずっと3日4日はいなかったんだよね。
その男の子が帰ってきて、お母さんごめん。 僕は悪かった。
どうやって忍んだの? 何を食べたの?って言ったら、
うん、実はね、親切なちょっと背の曲がったおじさんがいてね、 いつも僕にワッフルをくれたんだよね。
坊や、これ半分あげるから一緒に食べようねってね。 ずっとくれたんだよ。
え? ちょっと目つきは良くなかったでしょ?
うん、良くなかった。 でもね、仕上がりの声で、坊や、
これ半分こそは美味いぞと言ってくれたんだよね。 彼女はドキッとしました。
毎日、ただのワッフルをあげてた、あのおじさんかもしれないって思ったわけですね。
そのおじさんが実は息子の命の恩師になったわけですよ。
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次の日からね、そのね、 背の曲がった猫背のおじさんは来なくなったんだよね。
まあどうだったか、真実は矢部の中なんだけどさ、 与えるっていう行為はやっぱりそういう風になるんだよね。
ずっと好意で無償で与えて、自分の心が痛まなければ別に問題ないんだけども、そういうところでね、
ああ損した、もう嫌だと思った瞬間、それを続けていくと、 なんかプレッシャーになるってことなんだよね。
ただ、物事って循環するんだよね。
親切をずっとやってた時には、息子が帰ってきた。 息子を助けたんだよね、結局。
命のおじさんになった、命のおじさんじゃないね、命の恩師になったわけだね。
そういうことよくあるわけ。
だからもう与える時にはね、結果考えずに、 与えっぱなしっていう風に回り切ったらどうかな。
そうするとね、なんか人間っていうのは、 こうやってあげたからこうなるっていう風なことを考えるがちなんだけども、
やっぱりね、そこは対応的な感じで、対応っていうのはさ、
お下まっていうのは全然、見返りをね、 もうおかえりじゃないね、見返りをね、求めないじゃない。
そういう風な生き方をしたいなと思ってね、 この話をしてみました。
だから与える勇気、もらう時にはもらってね、いいんだよね。
そういう風な無性な生き方はどうなのかなと思ってね、 今日この話を差し支えをした。
少し復活してきたので、ぼちぼちとやりますね。
それでは今日も一日、楽しい一日にしてね、 明るく楽しく、元気よくお過ごしください。
それではまた、バイバイ。