スピーチセミナーの内容
みなさん、こんにちは。今日は4月19日ですね。土曜日ですけれども、なんか天気良いよね。みなさんどうですかね。
実はね、今日はスピーチセミナーをやったんですね。で、今日のゲストはですね、書道家の陣内雅文さんにね、今日来ていただいて、それからね、今3時間ぐらいスピーチセミナーをやったんですね。
めっちゃね、楽しい時間でしたけれども、ちょっとですね、せっかくですから、僕のセミナーを聞いた方がですね、受けた方がどんな感想を持ったかというのを、ちょっとインタビューしてみたいと思いますけれども、陣内さん、今日どうでした。
めちゃくちゃ勉強になりました。びっくりしました。
びっくりした。どういうところがびっくりしましたか。
やっぱりですね、一番は、こう話す時に、一番本当に、なんか、たまげたのはですね。
たまげたのはびっくりしたね。
話す時に、声の配信だと喋ればいいとか、声の話し方っていうふうに思ってたんですけど、実は話してる時の手振り、身振りがかなり大事っていうことを知れたのがすごい大きかったです。
なるほど、これボディランゲージって言うのね。態度、姿勢、身振り、手振り、顔好き、外見っていうわけだよね。それがあると、やっぱり伝わりやすいよね。書道も一緒じゃないですか。どう?
そうですね。やっぱり綺麗に書こうと思って、手先だけで表現物っていうところにだけこだわるんじゃなくて、やっぱり体全身とかそこに対する思いとかを乗せて表現したら、やっぱりできた作品から伝わってくるものって全然違うので、そういう気づきもまたあってですね、全部繋がってるなっていう印象を受けました。
語感を使ってやるんですよね。
そうですね。
今ね、陣内さんはね、体を使って話をしてるんですよ。声に力があると思うんですね。伝わりやすいと思うんだけど、他に何か印象に残ったところはある?
他に印象に残ったのは、プレゼンをする時の視線の合わせ方。
そうだね。
まだですね、なかなか緊張もあって、視線をパッパ早くずらしてしまうんですけれども、もっと一対一に話していくっていうようなことをできるようにもっと練習していきたいなと思いました。
いわゆるワンセンテンスワンパーソン。要するに話の途中で目を逸らしたってことが重要なポイントでしたよね。
はい。ジグザグ方で、ジグザグしながらやっていくっていうのは、今日またちょっと学んでできるようになったところではありました。
なるほど。そしたらね、これからのビジネスでどういうところが活かしそうですか?
これからは、やっぱり字を書いた表現物っていうところが売り物ではあるんですけれども、この作ったものを説明する機会であったりとか、やっぱり自分自身の話をする機会も増えてきたので、
そういうところで、書道はもちろんなんですけど、自分自身に興味を持ってもらって、この陣内さんが書いた書だからこういう風な感じなんですねっていうところが、またその書の魅力にもつながっていくのかなと思うので、
そういうところをビジネスにどんどんつなげていきたいなというふうに思います。
ビジネスへの応用
これね、みなさんぶつけ本まで撮ってるんだけども、すごい素晴らしいナレーションだと思いません?物語だと。びっくりですよね。3時間でこれだけ書かれるんですけども、基本的にはね、僕の教え方っていうのはT・W・Aなんですね。
Tはね、楽しいので今日楽しかった?
楽しかったです。
楽しいとね、10倍伝わるって言うんだよね。
Wはね、わかりやすかった?
わかりやすかったです。
ね、舞台でたくさんあったもんね。
舞台的で、はい。
Aはありがたい、役に立つなんだけども、今後のビジネスに活かせそうですか?
活かせそうです。ありがたいです。
よかった。これからますます頑張ってくださいね。
はい。
じゃあ、僕の講座もみなさんに進めてください。ぜひ。
ぜひ浜田さんの講座、みなさんも受講いただけたら嬉しいです。絶対に変わります。
はい。ということで力強いメッセージをいただきましたけども、書道家の陣野内政文さんでした。
それではですね、これ特別版ですけども、また明日8時8分にお会いしましょうね。
今日は2回の配信になるけどね。
それではまた。
