ナスフェスの準備
こんばんは、オルゴールです。ちょっと遅れました、申し訳ありません。
今日はナスフェス前々夜祭ということで、シロハルさんのヒカリさんと対談させていただきます。
まだいらっしゃらないんですけども、とうとう明日、あさってですね、
この日がついにやってきたというか、待ちに待ったというか。
ヒカリさんいらっしゃった。じゃあ、招待いたします。
こんばんは。
こんばんは、聞こえますか?
はい、聞こえます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと各所にシェアをしながらいきますね。
ありがとうございます。もう何もやってない。
私もあんまり何もやってないです。
いや、なんかお忙しそうで。
申し訳ないです。気配がなくて。
いやいやいや、全然そんなことない。
そうなんですよ。もうね、すぐ私、制作に入るとすごい静かになっちゃうので、
このね、発信との両立がうまくできなくて、いつもね。
できたらできたって騒いでるんですけど。
今、制作中なんですか?いろいろと。
制作したり準備したり、いろいろやってるんですけど、
今はね、あれだ、MOTOさんのハーティッチファームの曲作ってます。
なるほど。
うん。
ハーティッチファームのテーマソングですか?
そうです。
いいですね。
ちょっとね、もうちょっと早く作ったらNASOフェスでもお見せできたかも。
すいません。また皆さんにご報告します。
ぜひぜひ。どれぐらい仕上がってるんですか?
歌詞とメロディーはだいたいできていると私は思っていたんだけれど、
ちょっとみつるさん、ストップが早く。
ちょっとまだこれはブラッシュアップが必要かなっていう。
そうなんですね。なるほど。
完成度を高めるために、もうちょっと、はい、盲盲かなと思っているところです。
なるほど。
それはあれですか、やっぱりMOTOさんの方からこんな感じにして欲しいとかっていう要望があったんですか?
うん。ありましたよ。ありましたけど、音楽的な要望そんなになくて。
はい。
歌詞が繋ぐ人と人のイメージに合う感じのね。
音楽制作の裏側
なるほど。
やっぱ、あれなんですか、AI使ったりとかしてやってるんですか?
AIは最初の壁打ちというか、ギター弾き語りしたりアカペラで歌ったりして、
それをAIに投げてどんな風に返ってくるかとかで見てはいますね。
最終的にはでも人の手を使って、
スタジオを持ち込んでいろいろエンジニアさんとやったりするので、
そうですね。
そうなんですね。
今はちょっと人の手が入る感じの作り方になってきてます。
しばちゃんさん、こんばんは。ありがとうございます。
ありがとうございます。
エンジニアさんとのやりとりはもうオンラインなんですか?
いや、もうスタジオに行きます。
レコーディングスタジオに乗り込んで、
作りたいんですけどってお願いして、
ギター入れてもらったりとか楽器入れてもらったりしながら、
月切りとか。
そうなんだ。
じゃあもうスタジオ入ったら1日。
スタジオ入ったら月切りというか、別に月切りじゃなくてもいいんだけど、
なんとなくちょっと違うんですよね、使っている頭が。
今これやってますみたいなのをみんなでシェアしながら進めたらいいんだけど、
ちょっと不器用なもんで。
そうなんですよ、私はね。
普段とは違う光さんが見れるんですね。
そうなんですかね。
受験勉強中みたいな真面目な私みたいな。
そうですね。
見たいんだけどね、今スタジオ入ってますみたいなさ。
打ち合わせ中なのみたいなのが見れなくて。
打ち合わせ中なのみたいなのをやる人いるじゃないですか。
あれができたらかっこいいんだけど。
ああ、なるほど。
なんかね、もうちょっと器用になりたいなっていう感じですね。
なるほど。
イベントへの期待感
元さんともオルゴールさんと、あれはできないよねって話をしてました。
オルゴールさんの開始すぐに売り切れたりしたじゃないですか、
ナスベスのチケットが。
ありえないよねみたいな話をして盛り上がってました。
本当ですか。
有料イベントで当日にそんなに売れるっていうのは、
埋まるっていうのがすごいねみたいな。
どうなるんだろうみたいな。
僕たちにはない能力を持ってるよねみたいな。
そうなんですね。
嬉しいですね、それは。
そうなんですよ。
ね。
でも本当にもう朝、
朝ってなんですよ。
朝ってですね、どうですかお気持ち。
気持ちはですね、
あの、
あ、ゆうさんこんばんは。
こんばんは。
気持ちはなんか複雑ですね。
どんなふうに?
ついに来てしまうみたいな。
あのね、そんなまだ実感ないんですよ。
ああ、そっか。
半年ぐらい発信してるからでも、
終わったらなんかちょっと脱婚状態になりそうですね。
そうなんですよ、そう。
今までずっとナスフェスっていうのが
なんかもうずっと頭の片隅にできたんで。
なんかもうもはやナスフェスの人ぐらいの勢いですね。
そうなんで、終わったらどうなっちゃうのかなと思って。
そうね、ナスフェス2に向かうとか。
もう。
来年もね、
来年また会いましょうみたいな。
そうですね、でもまあやりたいのは気持ちはあるんですけど、
ひょっとしてこの1日を終えたら、
もうなんか抜け殻のようになってしまって、
フェードアウトしてしまうとか。
ありますかね、そんなこと。
いやーね、まあそれはないと思うんですけど、
ただ気持ち的にどう変化するかはちょっと読めないですね。
そうですね、文化祭直後みたいな感じでしょうね。
うん。
そうですね。
来年はアルコールありすかって。
アルコールね。
夜とかならね。
そうなんですよ。
昼間の時間だし、今回はお子さんもいらっしゃるから。
うん。
ゆうさん、アルコールはコーラでお願いします。
アルコールね、飲みたい人が飲めばいいかもだけど、
あんまり酔っ払いみたいな人がいるのも違うかしら。
ナスとの相性で言うとワインですかね。
あー、そうかもしんないですね。
うんうん。
あ、でも日本酒とかもいいのか。
次はじゃあちょっと夜の開催も考えて。
開催?
うん、夜開催もちょっと視野に入れて。
ねー、やる気満々ですけど。
ねー。
やってみようかなーって思いつつ。
うん。
そう、そうなんですよ。
今回ね、しろはるさん、ひかりさんには歌を披露していただくんで。
うん。
ちょっとそれが生で聞けるっていうのが。
いや、もうね、すいません、しろはるもバタバタしてまして。
いえいえいえ。
ご迷惑とご振動おかけしていて、本当に申し訳ないなって。
え、とんでもない、そんな。
たぶんね、もろころさんちょっとね。
はいはいはい。
天に祈った結果なんかちょっと動くかもしんないです。
あ、ほんとですか?
うーん、なんかねー。
すごい。
振り切りがちするかもしんない。
わかりました、じゃあちょっとまあ、
ちょっとこの話はじゃあここで終わっておきましょうか。
そう、なんかー。
えー、そうなんだー。
ちょっと奇跡的な動きがあるかもしれないですね。
奇跡的な動きがあるかも。
わかりました。
予定通りなんですけど、何もなかったかのように
ナスフェスが行われる可能性が出てきました。
あ、わかりました。
あー、ちょっと嬉しいなー。
うん、あのー、ちゃんとね、
もしものときのレターも取ったみたいなんですけどー。
はいはいはいはい。
ね、預け先が確保。
お?みたいな。
おー、すごい。
わかんない、でもやっぱりダメとか言ったら
もっと困ってるんで、あんまり言わないんですけどー。
なんか、いけそうな感じがしてきました、今。
わかりましたー。
はい、またちょっとご連絡します。
みんなにあのー、ね、
あー、来たー。
みなさん、ありがとうございます。
大変でしたね、みつるさんねー。
いっぱい悩んだと思います。
えー。
ゆうさん、拍手。ありがとうございます。
残っちゃって、まだだってみなさんに何も言ってないから、
ね、あのー、
何のこっちゃですけど、はい。
いろいろありましたっていうね。
ギリギリまで言わなくてよかったって私今思ってます。
あ、しばちょんさん、すいません。しばちょんさん、ほんとに。
ありがとうございます。
いろいろおかけして申し訳ございません、ほんとです。
ありがとうございます。
こちらこそですよ。みつるさん、あのー、ほんとに、
僕の、あのー、ノート、出してて、
うん。
あのー、音声配信をもう、AIで予約したのを、
貼り付けてるだけのノートに、
いつもいいね、ありがとうございます。
豆ですよね、そういうとこね。
この場をお借りして、
もうなんか申し上げなくて、
いやー、
おるごるさん、私、いいねしてなくてすいません。
いやいやいや。
同じくノートみんな。
いいねしてなくてすいません。
情報液にしております。
いやもう、なんか、もう、ちょっと、謝りたくて僕。
いやいやいやって私が言うことじゃないか。
もうその、なんていうんですか、
プロの文筆家のみつるさんに、
君がAIで予約したやつを、
コピペしたやつを、
貼り付けてですね、
はーい。
毎日いいねいただけるんですよ、もう。
いやでも、しゃべった内容でしょ、だって。
しゃべった内容、はい。
文字起こし、しゃべった内容があるから、
ちゃんと別に、
全部ね、機械がやってるわけじゃない。
いや、そこなんですけどね。
あのー、もう修正してなくて、
なんか、そのまま出てしまった。
いやでもね、
継続して出すって素晴らしいことですよ。
うん、ほんとに。
もうね、私ってほんと不器用なんで、
そのー、なんだ、
スタイフやったらノート止まるし、
ノートやったらスタイフ止まるしも、
とんでもないです。
継続されていて尊敬しています。
尊敬なんかされてしまったら、もう、
ちょっと、どうしてもないですよ。
もう、ほんとにありがとうございます。
いや、オルゴールさんのさ、
天に祈ってくれて、
天に祈っていますって言葉が結構、
ずっしっときてね、
私も祈ろうって思ってました。
あ、そうなんですね。
いや、僕ね、もうほんとにね、
もう、
あとはもう天気だけなんです。
天気ね、大雨にならなければって。
そう。
それも込みで、
もうほんとに天に祈ったらもう、
今日のね、嬉しい、
ちょっと、返事がいただけそうな感じなので。
はい。
よかったー、ほんとに。
あれ、落ちたな。
あ、気持ち悪い。
すみません。
そうそうそう。
天気は大雨。
どうなんだろう、予想どうなんですか?
予想は、雨なんですよね。
そっかそっか。
そうなんですよ。
でも、雨でも、
でも、室内じゃないですか。
そうそうそう。
もう、開催は問題ないんですけど。
そう、なんかほら、
テント張って外でとかだったら、
室内で雨だとなんか、
野外ステージだとね、
ちょっと悲しいけど、
室内だったらね、最悪。
皆さんの心が晴れであれば。
あ、もういいこと言いますね。
皆さんの、知らんけどってゆうさん言ってます。
知らんけど。
そう、でも室内なので、
あの、もう冷暖房あるし、
うん。
快適に過ごせると思います。
ですね。
はい。
ちょっと、
差をささなくてはいけないかもしれませんけど。
うん。
うん。
うちの子たちも、
しばちょんさんに作ってもらった
ナス帽子と
ナスフェスTシャツ
で、いこうと思ってます。
じゃあ、僕とお揃いだ。
でもね、大人用のがないからね、
私出番の時、どっちかの借りようかなって思ってんだけど、
どっちかが喧嘩するかもしんないしね、
ないといけない。
ないといけない。
そうか。
うん。
喧嘩、まあね、かわいいですね。
うん。
ナスフェスの準備
喧嘩になった場合は、
どうしよう、オルゴールさんの借りようかな。
はいはい。
全然お貸ししますよ。
あ、室内さんもナスフェスTシャツ?
あ、マジですか。
ね。
着ていきます。あ、着てくるの?
現場で着るんじゃなくて、静岡から着てきます?
へえ。
優さんもね、買ってくれたんですよね。
あ、そうそうそう。ありがとうございます。
でもね、皆さん、もうね、
今もう買っても多分11月1日に届かない気がするんで、
もう締め切れです。
ありがとうございます。
いやー、ありがたいですね。
あ、優さんも大阪から来てくれて。
間に合った。
あ、よかった。ありがとうございます。
ありがとうございます。
よかったー。
うんうんうん。
Tシャツもそうですし、
しばちょんさんのニット帽も可愛くて。
ね。
いいですね。なんか楽しみになってきた。
楽しみになってきました。
オルゴールさんの萌えつきはちょっと心配ですけど、
それは皆さんなんかやってくれるんじゃないですか、
お疲れ様でしたみたいな。
ね。僕ね、ちょっとね、
うん。
泣いちゃうんじゃないかなって、
泣いちゃいそうですね。
ホームシックならぬナスフェス、
ナスフェスロス?
ナスフェスロス、
ナスフェスロスか、
うん。
なんかそれとも本番中に泣いてしまうかもしれないなって。
本番中?
あの、ナスフェスの当日。
あー、それは泣いちゃうかもですね。
泣いちゃう。泣いてえんやでって。
えんやでって。
頑張ってきたからこその涙ですね。
おーですね。
あんま手伝ってなくて本当にごめんなさい。
いえいえ、あ、
でもね、僕あのその、
ナスフェスの街で、
うん。
送っていただいて、こんな感じできましたって、
うん。
あれを、
うん。
帰りの車の中で聞いたんですけど、仕事の。
うんうんうん。
本当に泣いたんすよ、聞いて。
あ、泣きましたって感想いただきましたね。
感動の交流
そうだそうだ。
そうそう、でも何回も何回も聞き直して、
うん。
もうなんか走馬灯のように、
うん。
もうナスフェスが終わったかのような感じで。
終わったかのように。
そうそう。
そうなんすよ、だから本当に感動したんですよ。
ありがとうございます。
いや嬉しいです。
その感動がね、皆さんに伝わるといいですね。
ね、本当に。
でもね、ナスフェスの街でのおかげでMOTOさんがね、
はい。
あの曲みたい、あんないい曲作ってくれるなら僕もみたいになったから。
そうなんですね。
でもね、ナスのね、ことにMOTOさんも結構思いを向けてらっしゃったから。
はいはいはい。
それで知ってくださったのがあると思うので。
へー。
機会をいただきましてありがとうございます。
こちらこそです。
あれですよね、あの、
その時にMOTOさんと初めてお会いしたんですか?
あの、ナス狩り。
うん。
ナス狩りの前に一回会ってます、私。
4月にMOTOさんが東京でオフ会を。
あ、そうなんですね。
開催されていて、
なんかのナス料理を出してくれるイタリアのとこ、
MOTOさんのナスを使ってるイタリアに行って、
東京オフ会をやりますって。
1年に1回東京でやるみたいな。
そこに私はなぜか、
よし!と思って行ってみたんですよね、初めて。
へー。
誰も知り合いないのに。
MOTOさんの放送だけを聞いていきまして。
そう。
行ってられましたけど。
へー、さすがふっかるもん。
その前に、1週間前くらいにスタイフ対談してたので、
1週間前くらいにスタイフ対談してたので、
1週間前くらいにスタイフ対談してたので、
来ますって。
あー、はいはいはい。
そうなんですね。
変でしょ?
いや、変。
変、変なんでしょうね、やっぱりね。
変です。
でも、おかげでこの曲作るまでの関係ができたのは、
ありがたいことですけど。
何だろう。
何で行ったんだろうな。
なんかでも、行かなきゃいけない気がしてて、
何言ってんのって。
いや、あれですよ。
あれ聞きましたよ、もとさんと。
うんうんうん。
そうですよね。
その後に行ったってことですよね。
そう。
へー、そうなんだ。
すごい、やっぱり変。
でも、なんか自分の中で基準があって、
行くのって場所じゃなくて、
誰がいるかで決めてるとこがあって、
おー、はいはい。
栃木から滅多に出てこないじゃないですか、
おそらくもとさんって。
だから、東京まで来てくれるってチャンスだなって思ったんですよ。
参加者の絆
で、栃木まで行くのって一発かかるけど、
東京だったら日帰りで行けるぞって思って。
あ、行けるんですか。
行ける行ける、私はね。
だってもうほら、
夜行のヘビーユーザーだし、
何とでもなりますから。
確かに。
うん、ていう。
いや、最近ね、
何やら、
つくばも日帰りで行けるらしいってのが
分かっちゃたんですけど、
その時は、そっち方面に行って、
日帰りで行くとまで思えてなくて、
東京までならって思ってたのね。
へー。
そう。
で、本当に頭おかしい。
ちょっと本当に爆笑されながらも言って、
こんな来てくれる人初めてだよとか言われながら、
あれ?
栃木さんこんばんは。
栃木さんこんばんは。
ありがとうございます。
でも、おかげさまで良かったと思います。
お会いに来て。
そう、すごいですね。
でもやっぱり、行く距離もそうですし、
誰と過ごすかめっちゃ大切。
分かります。
まきひんさんこんばんは。
まきひんさんこんばんは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
脱ソロして農家を始めたってとこもね、
すごく気になったんですよね。
今までのキャリア全部捨てて、
1から始めたっていう、
本田さんの姿がね、
なりたいなっていうか、
全然及ばないけど、
どういう風にしたらそうなれるのか知りたいなって思ったし。
うんうんうん。
ありがとうございます。
そうですね。
まきひんさんもすごい謎ですよ。
なんで本田さんのナスにたどり着いたかなんて、
ご縁としか言いようがないですね。
でも。
本田さんのナスにたどり着いたのは、
これあれですね、スタイフの。
スタイフでね、放送聞いて。
そうですそうです。
うーん、美味しくて。
放送聞いてというか、
仙台のお友達が、
うん。
本田さんのナスの食レポやってて、
うんうんうん。
そこのライブに、
僕も聞いてたのかな。
うん。
そうしたらそこに本田さんも、
あれなんですよ、
一緒に入ってて。
あ、はいはいはいはい。
そこからですね。
なるほどー。
ねえ、でも、
もうもはや、
オルゴールナスっていう、
品種のようになりましたね。
あははは。
なんかもう、
ナスの人になってるというか。
いやでも、
ナス以外にもね、
もちろんいろんなことができると思うんだけど、
うんうん。
そうですよ。
物売るものがあるっていうのは、
強いですよね。
そうですねー。
だから、
もう1年、
ちょうど1年くらいかな。
品種、品種。
オルゴールさんも会いましたよね。
あたらちゃんこんばんは。
こんばんは。ありがとうございます。
あれなんだっけ、
ニンケットに行ったんだ私。
はいはいはいはい。
はい、そうですそうです。
あれなんだっけ、
何かがあって、
あれあれじゃないですか、
浜田先生。
浜田先生の東京セミナーの同じ日にね、
オルゴールさんが品川近辺にいるらしいという、
情報をゲットして、
もう1日から行くしかないんじゃない?
って思って行きましたね。
浜田空港の方だっけ?
なんかそっちの方に行きましたよね。
浜田です。
品川駅でセミナーだったけど、
ちょっと前に行けば浜田行けるかなと思って行った。
うん、全然近くないですよね。
近くなかった?
私の中では京急だから行けるかなと思って。
同じ1本で行けるし。
なるほど。
で、あれ間に合ったんですか?
間に合いましたよ。
そっか、よかったよかった。
あ、ありがとうございます。
そうなんですよ。
でもやっぱりそこで1回お会いできてるっていうのも
なんとなく大きい気がして。
そうですね、本当にありがとうございます。
だって城原なんて特に顔見えないから。
うん。
ねえ、どんな顔してるんだろうってなりますからね。
あの、ねえ、後ろ姿ですもんね。
そうそうそう。
妄想が膨らむって言われると困る。
普通だから困るんだけど。
そうそう。
あれは、そっか。
お互い、なんて言うんですか。
当時は本業があったというか。
それもありますね。
あと、そうですね。
何ですかね、実生活の周りの人々に
行ってないっていうのもありましたけど。
うん。
そっかそっか。
でも、あれですよね。
鶴さんが。
ね。
おー。
鶴さんに。
お話していいんですよね。
それは放送で言ってるので。
そうそう。
音楽一本でやっていくっていう。
うん。
すごいなーって。
いや、でも良かったですよ。
私はそこで、ナンスフェスというタイミングもあって。
ここに、せっかくだったらね。
うん。
このタイミングで、ぜひ出たほうが。
私は思ってたから。
タイミング的に、ほら。
頑張りますって言ってる時じゃん。
だから、すごくいいタイミングで
いただけて良かったなって。
別にね、狙ったわけじゃないけど。
あ、鳩さん。
鳩さん。
こんばんはございます。鳩さん。
いろいろあったけど、何とかナンスフェスを迎えられそうなんですよ。
何の話っていうね。
らくびーさん、こんばんは。
らくびーさん、こんばんは。
ありがとうございます。らくびーさん、本当に
お仕事、お忙しそうで。
そんな中、来ていただき。
皆さんにありがとうございます。
ね。
鳩さんね。
そう、ね。
いろいろ。
でも、僕の天の祈りが通じたのか。
そうなんですよ。
これ、みつるさんまだ聞いてるのかな。
聞いてるよね、どうせ。
あ、いた。
鳩さん。
みつるさんがね、もしかしたらね、
もしかしたらっていうことでね、
ナンスフェスに向けてね、万が一のために
ビデオレターまで撮ったんですけど、
無事に行けそうな雰囲気が出ている。
無事に行けるのが当たり前なんですけど、
本当にね、無事に行けるっていうのは
当たり前のことじゃないんだなって、
今ね、感謝の思いで私はいっぱいでおります。
あ、だからその。
うん。
そう、なんか来れる、来れるのか来れないのか
どっちなんだっていうのがずっと続いていて、
雲行きが超怪しかったし、
もう絶望的なとこまで一回行ったんですけど、
なんかね、雲を間から光が差し込んだかのような
展開になってきております。
っていうね。
鳩さんは、
雲行きはね、
福岡の深いでお会いされてるのかな?
福岡で、
初めて、
城原がね、福岡に上陸して
ライブさせていただいたのが
そうなんだ。
の企画でして、
そこからのご縁、
その前からもありますけど、
ずっとご縁をいただいて、
鳩さんあの、
DJのびさんのサイン忘れないように持っていくんで、
今私自分にも言い聞かせてます。
はい。
音楽活動の思い
もう忘れないように持ってきてます。
え、すごい。のびさんに会ったんですか?
そう、のびさんに会って、
鳩さんっていう方が大ファンなんで
サインくださいって言って書いてもらって。
でもさ、4月に書いてもらってね。
もう半年ぐらい持ってるの、私。
へー、すごい。
うん。一時期ちょっと、
あれどこ行ったってなってちょっと危なかったんですけど、
無事に。
無事に。
大丈夫です。あります。
それ忘れないようにしてくださいね、じゃあ。
はい、忘れないように。
もう鞄に入れております。行く予定の日の。
良かった良かった。
じゃあその鞄も忘れないようにですね。
そうですね。
本当ですね。
へー、そうなんだ。良かったー。
ねー、お会いできそうで嬉しいです、私は。
じゃあ。
ホッとしております。
この鶴さんの、
もう音楽活動に専念しますって言ってからの、
初のコーナーは?
そうなんですよ。
そう、ビデオレターじゃなくて良かったって。
へー、もうめちゃくちゃ幸せです、これは。
ねー、とか言ってねー、
まあちょっと今、最後まで気を抜かずに私はちょっと、
気を張ってようと思ってますけど。
気を張って最後まで来てもらうとこまで、
私はもう念力で行こうと思います。
そうですねー。
これは、もうなんかいろんな奇跡が起こりそうですね、なんか。
うーん。
あ、プレッシャーになっちゃいますね。
プレッシャーになっちゃう。
ごめんなさい、そんなこと言っちゃいけないですね。
優しい、よくわかってらっしゃるハットリさん。
あー、なんか。
ね。
でも、あやなんと信じてます。
優しい言い方。
そんな言い方がいいですね。
念力を何としても動かさせるなんて、
なんで怖いこと言うんだ、私は。
構いません、これは。
いや、全然来なくてもいいようになって、
もうどっちでもいいっていう気持ちでもいいです。
いるんですけど、
来れるならね、それは嬉しいっていうね。
あみついさんごめんなさいね、
こっちがごっさりできるの楽しみにしています。
追い詰めてたらごめんなさい。
もうね、なんかちょっと、
だんだん僕も、
ナスフェスやるんだっていう実感が湧いてきたので。
湧いてきた。
ハットリさんがうまく、
ね、積もる話もあるでしょうからね。
うん。
正直こんな展開になって自分でもびっくりしてます。
そうでしょ。
いろいろありますよ、やっぱり人生。
うん。
そんな人生もまた歌にできたらなんて。
そうなる運命です。
すごい。
ハットリさんかっこいいな、本当に。
かっこいいな。
さすがだな、もう。
練習のスタイル
ストーリーが出来上がってきました。
本当にドラマチックな人生ですよね。
すごいなー。
面白いっていうか、うん、ね。
ハットリさんはやっぱり走ってくるのかな。
走ってくる?
はい、名古屋まで。
いや、さすがに新幹線乗るでしょ、今。
当たり前のこと言ってみる。
そうなったら壮大なストーリーが出来上がるような。
そうですね、マラソンを走ってね、走って、
名古屋まではるはるやってまいりましたって。
実は走ってきました。
はーはーみたいな。
本当ですねー。
それはちょっと冗談ですけどね、
ハットリさんに受付もお願いしているので。
ストーリーは誰も求めてない気がします。
そうですか?
オリンピックランナーのような展開ですね、それ。
もう松明持たないといけない。
本当に。
うん。
そう、まあね、新幹線で来てください。
そうですね、新幹線で来てください。
まあね、でも、うん。
飛行機!
新幹線でした。
名古屋まで飛行機なんだ。
セントレアかな?
そうなんだ、そうなんだ。
そうなんですね。
飛行機なんだ。
ひかりさんは?
私は新幹線の予定です。
承知いたしました。
サイズのレアコーバーさ、ちょっと今回は。
わかりました、そうですよね。
はい。
セントレア。
ねー。
ちなみに、
まだこれ聞かない方がいいのかな?
うん。
あれですよね、えーと、
そうそう、ちょっとここで業務連絡ですけど。
はい。
一応マイクは2本。
2本でいいですか?
2本しか、
用意できなくて、
2本しかないって言われてたんですよ。
で、えーと、スピーカーはこの前、
LINEで送った、
あのスピーカー、あ、大丈夫です。
ありがとうございます。
なので、はい。
よろしくお願いいたします。
ぜひよろしくお願いします。
ちなみに私たちですね、一度ね、
1回ちょっと厳しいかなって思っていたので、
最終練習を怠っております。
なので、ちょっと私たちも気を、心をひとつにね、
なるほど。
ぶっつけ本番みたいな感じなんですね。
ぶっつけじゃない、練習はしたんだけど、
待ってます。
待ってます、そうなの。
無理なのかなと思って、ビデオレターを撮る日にしてしまったので、
あー、はいはいはいはい。
中年合わせがね、できてないんだけど、
まあ、なんとかなるっしょ。
そんなにあってないな、こいつらなんて、
見る人そんなにいない気がする。
でもいけないですね。
ちゃんと本当は練習すればよかったんですけれど。
不幸感覚もなんとかなった。
なんとかなってました。
いや、本当にね、練習と言っても前日とかできない。
楽天的すぎる、そうね。
でもその練習って、
うん。
あれですか、オンラインですか、やっぱり。
いや、うーん、私たちオンラインはね、
あんまりできなくて、
結局アナログなんですよ。
え、どうやってやるんですか?
会いに行く。
会いに行くってこと?
そう。
あー、そうなんだ。
うん。
へー。
っていう感じなんですよね。
あ、じゃあそんなにできるわけじゃないですよね。
そうなんですよ。
へー。
あ、で、もうその会った時にもうみっちりやる感じなんですね。
そうなんですが、
はい。
今回はいつもなんだかんだ福岡の前とか名古屋の前は、
やっぱり心配になるんで、
一週間前、一週間半前くらいに一回最終をやってたんですけど、
うんうんうん。
今回それをしていないという感じはありますが、
まあなんとかなるよね。
まあまあ、そこはもうチェロハルさんの阿吽の呼吸で。
はい。
阿吽の呼吸って。
はい。
ユニットとしてはちょっと本当に、
はい。
もっと練習したほうがいいんでしょうねって思ってます。
へー。
でも、
うん。
なんとかなると思います、僕も。
大丈夫です。
ジェサンそんな青ざめた顔しないで大丈夫、大丈夫。
ははは。
今、ほら、事前にね、そんな感じですって今お伝えはしてます。
うん。
でも、いっとうなんとかなりますよ。
なると思います。
あれ?
こっちやね。
えー、そうか。
なかなか、
練習がまさかアナログだったとは。
そうなんですよ。
へー。
あー、なんだろうな、なんかダメなんですよね。
あ、その、
オンラインが。
うーん、なんか、
なんでしょ、シンクロームがいいよって言われるんですけどね、
ジサンなくつなげるよとか言って、
何回かそれはね、言ってるんですけど、
なんかあるんでしょうね、やっぱり。
でもね、
うん。
それが、しろはるさんのスタイル、
なんでしょうね。
これ、えらい大変なスタイルなんですけど。
曲作りの過程
ははは。
まあ、基本はでも音源を家で聞いて、
耳鳴らして、
合わせられるようにして、
いくって感じですよね。
うーん。
あ、それで言うと、
今までもうすごい、
あのー、曲作って、
できたじゃないですか、
その、ご依頼ののも含めて、
うん。
で、
どうやって覚えてるのかなと思って。
覚えている?曲?
そのー、曲のメロディーとか、
うんうん。
あ、その歌詞はなんとか、
その歌詞を見れば歌えるかもしれないですけど、
そのメロディー?
あ、メロディー。
え、どうなんだろう、
これって作った人あるあるかもしれないですけど、
はい。
意外と忘れないものじゃないですか。
あー、なるほど。
うん、人のだとね、
忘れちゃうことあるかもだけど。
なるほどね。
うん。
一生懸命考えてね、作るからやっぱり、
あんまり忘れないかな。
あー、そういうものなのか。
うーん。
へー。
いっぱい増えてきたらどうなるかわかりませんけど、
ごっちゃになる日もあるかもしれません。
うーん。
どっちの音だっけみたいになってたらごめんなさい。
あ、そっか。
でも基本的にヒカリさんがもう、
作詞と、
うん。
あの、曲も?
いや、
そういうわけで。
ヒカリさん見習いなので、
作るけれども、
何も手を入れられなかったことはあんまりないような気がします。
あ、そうなんですね。
はい、あのね、
赤ペン先生がいるので。
じゃあ、えっと、
ナスフェスの街でも。
ナスフェスの街で珍しくミツルさんに褒められた気がするんだけど、
なんか。
へー、そうなんだ。
何だっけ?
何て言ってたっけ?
ちょっと進化したね、みたいなことを言ってくれて。
進化。
歌詞に進化が見られたみたい。
へー、そうなんだ。
何だっけ?
どこ褒めてたっけな?
歌詞ですか?
うん、とろける瞬間とか、
これ自分でちゃんと作り出した言葉なの?とか聞かれた気がする。
おー、なるほど。
とろけるね。
うん、AIじゃないの?とか確認されました。
あ、そうか。
とろけるナスマーラとかある?
うん、とろける瞬間をっていう言葉をね、
自分の中から作り出せたのかっていう質問があったように記憶しております。
へー、すごいな。
やっぱりそういうところも、
歌詞から感じ取れるところがあるんだ。
ま、ちょっとね、
やっぱり爆発踏んでちょっとずつね、
まあ、
インプルーブしないといけないもんですから、私たちも。
そうですね。
いろいろなものを経験させていただいて少しずつ、
いや、今もまた行ったり来たり、
ハテチファンももうちょっとやり直しっぽいので、
ちょっとあれなんですけど、
ちょっとずつ、
あの、一発芸ができることも。
なんか急に雰囲気変わったんですよね。
本当?何でだろう?
へー、すごいな、やっぱり。
何でしょうね。
わかりません、私も。
歌詞から読み取れる。
うーん、やっぱり、
あるのか、そういうことが。
うん。
そう、最初これはAIなんじゃないかみたいな話もあったんです。
それは、なんか、
ヒカリさんじゃない説でね。
へー。
あ、でも、あれですよね。
壁打ちとかでAIは使ってらっしゃるんですよね。
壁打ちっていうかその、
うん。
なんかその、案として、
例えば繋がりとかご褒美とか、
歌詞作るとしてはどんなのですかとか聞くけど、
結果的にやっぱり全然違うものになりますね。
あー、やっぱそうなんですね。
うん、ちょっとさすがに、
AIって論理的なまとめとかのほうが得意だと思います。
なんか詞とか俳句なんか苦手っぽい雰囲気する。
あー。
そうかもしれないですね。
ちょっとまだ人間のほうがさすがにいいかなって感じしますね。
うんうんうんうん。
やっぱりそういうところ分かるな。
怪しい気がしました。
あ、AIが作ったって思ったのね。
あ。
怪しんでる。
でも、だから怪しまれたから見せたの。
AIとの壁打ち
あの、AIが出してきた壁打ちこんな感じですって言ったら、
あー、全然違うねって。
へー。
一応AIじゃない証明を、
知られたような。
へー、そうなんだ。
でも、あの歌詞には、
あの、
なんて言うんですか、僕のしっかり用語も、
あのー、
それは良かったです。
言っていただけて、最後のね、
また会いましょうっていうのも。
うんうんうん。
そうですね。
そう、あれで、なんか、
曲が終わ、
終わりですよね、また会いましょうって。
そうですねー。
うん、すごく。
ゴルゴルさんの元の曲があったのも大きいかも、ほら。
ゴルゴールの好き恋。
あーはいはいはい。
ちょっともじったんですよね、サビ。
ゴルゴールの好き恋って言うの、
ゴルゴールの好き恋ってあげてみた。
あーなるほど。
うん、ちょっと関連性を感じさせつつ、
違う曲だよみたいな。
なるほど、そうだったんだ。
うん。
それはありがとうございます。
はい、いえいえ。
へー、ちゃんと、
そこを取り入れてくれてたんですね。
はい、ゴルゴールくらいまで一緒だったと思います。
なので、ちゃんとなく。
へー、ありがとうございます。
はい、いえいえいえ。
はいはいはい。
なんか、そんな歌がたぶん僕生で聞いたら、
たぶん泣いてくださるよね。
いや、泣いてくださるように、
ちゃんと歌おうと思います、私たちもね。
夏フェス最後に会わしたの、いつだっけ?
っていうね、やったのよ一回。
やりました、やりました、練習。
あ、そうなんですか。
NARSフェスの準備
はい、しました。リアルで練習したんです。
へー。
あ、これ。
普通かもしれません。
いやいや、そんなことないんですよ。
ね。
これ、あれですか。
ギター弾いてくれるんですか?
一応ね、コードを三井さん弾いてくれる。
へー、嬉しいな、それは。
うん。
じゃあ、ギター持ってきてくれるんですね。
はい、おそらく。
ありがとうございます。
持っていきます。
あ、持っていきます。
嬉しいですね。
嬉しい。
ありがとう。
私ずっとこの数日間一人で立つイメージングをしつつ、
でもなんとか諦めきれないような気持ちもありつつね。
嬉しいです。
嬉しいです。
Tシャツにサインもらっていいですか?
これ、あのー、オルゴールさんこのTシャツは来年も使える感じですかね?
あ、あのー、なんだろう。
日にちというか、違うだけなので。
うん。
ですね。
使いますよ。
使いますって。
サインもらったらでもちょっと洗うとあれかもねじんじゃうので。
洗えなくなっちゃうけど。
あ、こんばんは。
こんばんは。
こんばんは。
ありがとうございます。
え、サイン。三井さんのサインはあると思う。
私サイン何にしよう。まだ考え中です。
あ、そっか。じゃあもう、えっと、でかでかと。
ヒカリ。
みつるさんのサインってあれなの?昔から使ってるやつなのかな。
なんかこなれてましたけど。
あ、嬉しい。ぜひサイン。ゆうさんももらいましょう。サイン。
ね。いいと思う。
ヒカリさんはじゃあ、えっと、これからに向けて。
はい。ちょっと簡単にいきます。
サイン。
あのー、なす帽子もね、みつるさんどうですかって言ったんだけど、それはちょっとって感じ。
ちょっとちっちゃかった。子供用だったからね。
そうかそうか。
僕は、そう、まあ、えっと、会場でかぶります。
顔が大きいんです。いやいや、子供用だからですよ。
すいませんね。大出し損ねてしまいまして。
そうか。あ、子供用で作ってもらって。
あ、そうそう。うちの子2人用にしばちおさんに作ってもらっているので、それ私が意外とね、子供サイズでいけちゃったっていうだけなので。
あーなるほど。もしよかったら僕のおかげしますよ。
そうですね。
そうか。なんか楽しみになってきました。
楽しみですね。みなさんにお会いできるのが楽しみです。
本当に。
ドキドキ。
その、尺が20分ぐらいなんですけど、足りますかね。
あ、全然15分ぐらいって伺ってたからむしろ長い、今長くなったなって思いました。
あ、15分。
いや、そうそうそうそう。
あ、そうですか。全然、あのー、はい。15分でも20分でも。
なんか、どうしましょうね。みつるさん。
ここで違う。
2曲は練習したの。1曲ビデオレターで撮ったのある。
でもね、ちょっと考えましょうね。帰り道で歌いますか。
ウルゴールさんと2人で。
いいっすね、帰り道。あ、僕聞きたいな。
いや、あの歯で。あんな楽しい歯で聞く。
ね、いいんじゃないですか。
子供たちがびっくりしちゃわない?どうしたの?僕を殺しちゃうなんてなんかあったの?みたいな。
あ、そうか。歌詞はね、あのー、でも僕帰り道。
好きな人もいると思うけど。
あれはちょっと伝説の歌なのです。
ま、歌い、みつるさんがね、歌いたい曲を歌えたらいい。帰り道でも全然いいですよ。何でも。
歌ってください。
ちょっと考えておきます。
はい。しっかり作戦会議していただいてます。
嘘?作戦会議ってもう合わせる時間もないじゃないですか。
それがしろはるですからね。
あーね。
ほとんどがトークかもしれません。でもトークもさ、何に話すかってちょっと打ち合わせないとじゃないですか。
うーん、あの、おそらくしろはるさん初めて知っている方もいらっしゃるかな。
まあ、そうですよね。ちょっと自己紹介とかしていただいて。
口ベタなので通訳で。
また自分のことそんな。私も口ベタですからね。
このさ、でもさ、あのー、直前のスッタモンであんまり言えないけど、でも奇跡的にさ、本当に良かったですみたいな話するだけでもなんかわーってなるかも。
わかんないけど。
僕はもうなってます。
うん。そこはそうですね。
なんか、あの、お二人にお任せしますけども。
はい。ちょっと打ち合わせしましょう。さすがにじゃあ。ね。考えましたね。ちょっとだけ。
そうですね。あのー、ちょっと僕は本当に嬉しくて。
いやー、ありがとうございます。
いやー、でもね、オルゴールさんのやっぱり毎日配信されてずっと継続されてるのがね、すごいよ。
なんかやっぱりすごいなーって思います。
ありがとうございます。まあそうですねー、毎日配信はやっぱすごいんでしょうか。あんまりわかんなくて。
できる人とできない人はっきり分かれるかもしれないですね。
あー、そうか。
うん。一年はね、私もなんとか毎日配信っぽいものをしましたけど、毎日配信っぽいっていうか、一日サボったけどみんな見なかったことにしてみたいな日がありました。
あー、そうか。まあ、それで言うとね、さっきいらっしゃったハットリさんもそうですし。
たぶんねー。
あんまり、なんだろうな、なんていうのかな、毎日配信があんまりくっと思ったことが。
継続力のたまものですね。バラソンと同じようなものかもしれない。
多分そうかもしれないですね。
YouTubeになっているから。
あとは、環境もあると思いますけど、今僕も一人なので、撮りたいときに撮れるっていうのはありますけど、なかなかね、子育てとかあるとそっちの方に時間を使っちゃいますから。
そうですね。そういう方もいるかもしれないし、私のように垂れ流してしまう人もいるかもしれないし。
ね、いろいろあって、まあ、でもそれはいいんじゃないですか。
はい。
8時台のコラボ対談だとだいたい出ちゃいますね、うちの子はね。
何してんの。
あれですか、寝かしつけ、一緒に寝かしつけして、で、だいたい10時ぐらいからフリーになれるっていう。
そう、10時まで2話って思ってますけど、10、遅いですけどね、すいません。
あ、小国さん。
こんばんわたりどり。
こんばんわたりどり。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
小国さんもね、NARSフェス来ていただけるので。
ありがとうございます。
お待ちしてます。
なんか、NARSフェス私も実感が湧かなくて、ITキャンパスターでもやばっていう。
いや、どうしよう、何もしてないって言ったら怒られちゃうけど、本当にあれですね。
なんか、また8時台になったらどうかな、僕も本当にどうなるんでしょうね、本番。
本番、そうですね。
みんなが初めての経験なので。
なるようになるさ。
なるようになってくれたらいいですね。
小国さん、私、言い忘れるとこだったよな。
NARSフェスの街では11月1日にNARSフェスが開催されます。
そうです。
NARSフェスの街では11月1日にNARSフェスが開催されます。
いいですね。
小国さん、私、言い忘れるとこだったよな。
NARSフェスの街では11月1日にリリースされますので、皆さんだったらよろしくお願いします。
そうだ、僕も全然告知してなかった。
今後の活動
インスタのリールとかでも流せるようになりますので。
そうなんですね。
リリースするとそういうBGMでも使えるようになります。
そうなんだ。
じゃあ、僕は使います。
ありがとうございます。
むしろ今までも使いたかったみたいな感じかもしれないけど。
スタイフで流せないんですよ。
人間の方?
うん。
あれかも、ちょっと大きいのかな?ファイルの。
そうかもしれない。
すいません、それ。
言っていただけたら小さいファイルにできたかもしれん。
圧縮したんだけど、容量が大きいとかって出たので、ずっとAIの方を使ってましたけども。
もしリリースされたらそれが使えるのかな?
スタイフでは使えるのかな?スタイフバージョンもし必要だったらまた圧縮してできるようにしてMP3にしないといけないのかな?
多分MOVとかでちょっとできないのかもしれない。
わかりました。
ぜひヒカリさんの生歌で流せるように。
ありがとうございます。それは気がつかなくてすいません。
いいえ、僕もそんな伝えてなかったので。
いやいや、今後にも関わる皆さんももしかしたらね。
そうかもしれんからちょっと気をつけます。
スタイフ用の軽いデータも送らないといけないですね。
軽い、そうか。僕はその重い軽いっていうのがあまりわかってなくてですね。
多分ね、容量オーバーだとBGMできないんですよ。なんだかしら。
そうなんですね。
本格的すぎたんですね。
なるほど。そういうことか。
うん。
わかりました。
はい。
そんなこともありつつ、じゃあNASFESに向けて。
はい。
今日ね、前々夜祭っていうことで、明日はまた前夜祭をやるんですけども。
はい。
いよいよっていう感じで、本当にテーマソング作っていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
こちらこそです。
今後の活動とか、あ、スーさん。皆さん頑張ってありがとうございます。
ありがとうございます。
スーさんありがとうございます。
今後のボルボルさんの活動ですか?
僕もそうなんですけど、今後のしろはるさんの活動、言える範囲がもしあれば。
あ、あのね、大社独立キャンペーンをやりたいなって思ってます。
おー、はいはいはい。
なんのこっちゃってね、なんのキャンペーンってなるんだけど。
何か考えて、明日時間出そうかなって。
大した案はないんだけど。
ほうほうほう。
せっかくだからね、お祝いしながら勢いつけてみんなと盛り上がっていきたいですし。
はいはいはい。
来年の1月からはちょっと本格的に、しっかり構えを作ってやろうと思っているので。
いいですね、はいはいはい。
三鶴さんの復活
あとはあれですね、オルゴールさんはぜひぜひおなすだけじゃなくですね、
公演なので、しろはるとも何かイベント一緒にやったりとか、
何かできたら、もとさんの歌もできますし、もとさんの歌じゃなくてなんだっけ、
ハーティッチファームに行っていただいているので、
機会があればいいですよね。
ありがとうございます。
いろんな三鶴さんの応援もこれからどんどんしていきたいと思いますし。
ございます。三鶴さんはね、本当に頑張って道をしっかり歩もうとされているのでありがとうございます。
本当にね、すごいですよね。
しれっとやっちゃいましたけど、なかなか退職願い出せないですよね、職場に。
そうですよね。
今週三鶴さん放送されてましたけど、
ティーボラのライブ行ったっていう。
はいはい。
あれすごく僕も感動して、音楽ってなかなか、
僕も音楽好きでしたし、
音楽で食べていこうって思ったことはないですけど、
でもやっぱり、三鶴さんすごい決断ですよね。
音楽ってみんな憧れるのだし、
一度諦めてしまったけど、またやっていこうっていうふうに奮い立ったのがティーボラのライブ。
嵐さんでしたっけ、ボーカル。
そうですね。
あの方もね、ちょっと声が出なくなって、
その中でいろんな同期の人たちだったり、
街中で歌声が流れて、それを聞いてすごく悔しかったっていう思いをしたっていうのも、
僕もなんか聞いたことがあって、
すごい挫折とか、そこになった気分もあったと思うけど、
そこからの復活があってのそのライブがあって、
人を奮い立たせるっていうのはすごいなと思って。
そうですね。
13年ぐらいっていうブランクは三鶴さんともちょっと似てるかもしれない。
うん。
なので、三鶴さんの復活劇も誰かの後押しになると思いますよ。
嵐さんこんばんは。
嵐さんこんばんは。
後押しになると思います。
なんかあんまりない人生なので、あんまりない人生って私が言うのもあれだけど、
ここでもう1回やるって決める人なかなかいないとは思うから。
その勇気はやっぱり、
ましてやその第一歩がナスフェスっていうのがまたすごいなと思う。
本当です。
これはだってここはやっぱり良かったですよ、私は。
それは僕は泣いちゃいますよ、絶対に。
記念イベントね、本当にありがとうございます。
すべきイベントになってしまいます、三鶴さん。
ナスと共に歩むみたいになってしまう。
こんばんはって。
あまくびさん、2回目のこんばんは。
夜行バスの旅
三鶴さんもこうやってたまに面白いスタンプ押してくるので、
めっちゃ目ですよね。
ナスミッツルにしようか。
ナスミッツルにしようか。
ナスミッツル。
いいだろ、それ。何の芸人さんなんだろうみたいな。
ナスミッツルって。
つなたひろ。
ナスミッツルって。
なんかすごいフェスになる予感がしてきました。
待って待って、それにしてはですね、備えが少し足りないかもしれないけど
きっとね、心一つにすればね、いけるかな。
そうですね。
三鶴さんもまたこの2人ぶつけ本番でやってるわって思うかもしれないけど。
まあまあ、それはね、会場の皆さんは多分ぶつけ本番だとはわからないかもしれないので。
ね、思いましょう。
問題は聞いてた。
問題は聞いてた。
やっぱり聞いてた。
すみません。すみません。
いや、距離がとか言ってる。だから本当にね、ごめんなさい。
オンラインで練習しなきゃいけないんだよね、本当はね。
この、何なんですかね。何なんだろうな。
あのね、こう、あれですよ。
もう時代に抗って。
抗って。
もうね、本当に。
夜行バス様々ですね、本当に。
ねえ、本当に。
本当にすごいですよ。
だって、鳩さん、福岡からうちのところまで2500円で夜行バスなら帰れるってことが発覚したんですよ、最近。
バス。
2500円ってもう行くしかないでしょ。
そうなの。
福岡もまた呼んでください、ぜひ。
福岡も僕行きたいので、福岡、じゃあ僕も夜行バスで。
夜行バスすごいですよ、最近。
ねえ、東京へも5000円あったらいけるし。
そう、そうですよね。
本当にありがたいことで。
待ってます。
分かった。
お付き合いします。
でも2500円はやばいでしょ。
そんな値段で行けるんですね。
知らないでしょ。
すごい安いんですよ。
びっくりしちゃいます。
それはあれですか、四列シート。
四列シート?
うん。
バスフェスやらなきゃいけない。
夜行バスでゴーゴーみたいな。
ねえ、夜行バスの旅みたいな。
ねえ。
いいですね、じゃあ今度夜行バス対談。
夜行バス対談って何?
夜行バスヘビーユーザーの集いみたいな。
おすすめの夜行バス。
おすすめの夜行バスですね。
の過ごし方みたいな。
過ごし方ね。
美品とか必需品とかあると思うので。
必需品はWi-Fiとかね。
なるほど。
Wi-Fiがあればスタイルも聞きながら過ごせるし。
そのあたりも今度また対談で。
ありがとうございます。
本当に私のような気が強めな女子と一緒に組むのは美津さんも大変かなと思いますが。
よろしくお願いしますね。
これから態度立たれてしまうということなので。
共に頑張りましょう。
お二人なら大丈夫です。
大丈夫かしら本当。
よく聞かれるのは本当に大丈夫なのかとか。
はいとしか言えないんだけど。
大丈夫だからここまで来れたんだと思うし。
1年やったからね。
それを僕は夏フェスで見守らせていただきます。
大丈夫かどうかを。
大丈夫かどうかやば。
喧嘩しないようにしないと。
楽しみにしてますので。
お願いします。楽しみです。
茄子もめっちゃ楽しみにしてます。
おいしい茄子がいっぱい食べれて。
そうですね。茄子もね。
幸せだなっていう気持ちになるはず。
はい、なってください。
なります。
ありがとうございます。
1時間。
あっという間だ。ありがとうございます。
ありがとうございました。今日は本当に。
ゆっくりお休みください。
おやすみください。
前日も当日も睡眠をしっかりとって。
お互いね。
ゆっくりして万全に迎えましょう。
おやすみなさい。ありがとうございます。
聞きに来てくださった皆さんもありがとうございます。
当日よろしくお願いします。
三井さんもありがとうございました。
当日楽しみにしています。
広木さんの光さんありがとうございました。
ありがとうございました。おやすみなさい。
ありがとうございました。
失礼します。