どう面白かったですか?
僕ね。
私はもう緊張して、はい。
いや、アミちゃんとサンエフィエルで初めてコラボライブをやったのが彼女だったのよ。
ちゃんと。
お聞きしました。
浜ちゃんの配信でお聞き、知りました。
ビビりまくってさ、最初。
えー。
なんかコラボライブやった方がいいですよとか言われて。
はい。
俺誰も知らないしなと思いながら。
そしたらポコンとね、アミちゃんのね、なんか、あのなんだっけ、イラストが出てきたのよ。
はい。
この人なんかいけそうかなと思って。
はい、わかります。
で言ったら、
えー、私あんまりやらないんですけども、と言われちゃって。
へー。
でも今回はいいですか、と言われて。
あはっ。
あったんですね。
うん、そして、やり始めたのはいいけども、
暗い中で、たぶんね、夕方6時から7時だったと思うんだけども、
誰も来てくれないしさ。
へー。はい。
そして、2人で、どうしたらいいんですかね。
いやー、やっぱりこれはね、コツコツやるしかないですよね、とかさ、
こんなもんかなーと思いながらね、おっかなびっくりで話してましたよ。
そういえば、そのように配信でもおっしゃってましたね。
あの、お聞きしました。
でも、今や今や本当にすごいですね。
濱ちゃんのご活躍ぶりがすごくて、
いつもあの、いいねコメントの量が半端なくて、はい、すごいなと。
好き勝手に喋ってますからね。
いえいえいえ、そんな好き勝手、そうなんですか。
とてもためになるお話を毎日毎朝なさっているので、配信なさっているので、
とても参考にさせていただいて勉強になります。
あのー、まあ雑学っていうのも面白いじゃないですか。
はい。
なんか、もちろんビジネスティックなことも重要なんでしょうけども、
僕はどっちかっていうともう雑学的に適当に話しますよ、思いついたこと。
そうなんですか。
ただでも、今までのお仕事でいろいろと試したり、
それで成果が得られたりとかして、そこからのお話なので、
なので、きっと私たちに響くんだと思います。
結局、自分の話だとね、あやしさんね、ネタ切れするじゃん。
はい。
自分の話だけすると自慢話になってしまうじゃない。
あー、そう捉われる方も多くいらっしゃいますね。
そういうつもりなくても。
はい。
僕も最初の頃ね、やらかしたなと思ったわけ、最初、初めの時。
はい。
というのは、メインのね、題名が、
メーカービジネス宅配便って、僕が20数年前に博多でラジオ番組のパーソナリティを2年間やってたんですよ。
はい。
その時の題名をつけたわけ。
はい。
そして、プラス、人生はスピーチ力っていうふうにつけたんですね。
で、しばらくしたら困ったなと思ったわけ。
うん。
何だと思います?
スピーチ力?スピーチ力って困った。
うん。あのね、話が続かないのよ。
あー。
つまり、スピーチとかコミュニケーションとかね、プレゼントとか言うと、大体理論的な背景ってあるじゃないですか。
はい。
そしたらネタがなくなるってことを気づいたわけ、途中で。
あー、確かにそうかもしれないですね。
はい。いつかキリはありますよね。
それで、少しずつ混ぜていったの。
うんうんうん。
今日はちょっと人の話しようかなとかね。
はい。
これは人から聞いて面白かった話だからこれをやろうとか。
今日は歴史の話しようとかね。
はい。
そういうようなことをね、徹底的にパクリンコしてね、混ぜていったんですよ。
はい。
そしたらね、どういうわけか再生回数が上がったんだよね。
うーん。
あ、パクリンコ、パクリンコって。
そう、あれは僕が作ったことですよ、パクリンコつって。
あの、今朝の配信もパクリンコっていう話で。
そうそうそうそう。
はい。
それでね、やっていったら、お、これいけるじゃんと思って、天才バカモンのお父さんになったわけ。
はい。
わかります?
天才バカモンのパパ、パクリンコですか?
うん。
ん?
パパの口癖がね、これでいいのだ。
あーはい。
そうですね。
いや、それは思います。
なんか開き直りではなく、んー、なんか。
形容詞がつくんですよ。いい塩梅の開き直りっていう。
あ、はい。はい、そうですね。はい。
これアシェさんさ、あの大阪ですよね。
え?あ、お住まいですか?
うん。
お住まいですか?いいえ、いいえ、大阪市じゃなくて兵庫県です。
あ、兵庫県、兵庫の人多いよ、3年増えてる方。
そうなんですか?
あ、そうかもしれないですね。
大阪に近い兵庫です。兵庫県です。
どの辺りですか?兵庫って言っても、いろいろある。
えっと、大阪と兵庫、あ、じゃない。
えーと、大阪と神戸のちょうど間ぐらい。
あーはいはい。
いいとこですね。
そうですね。海もあるし、山もあるし。
なんでもあるな、その辺りね。
なんでもありますね。
ぎゅっと詰まってる感じですね。
ねー。
そうですね。
わざわざ天王島でカラオケ歌いに来ていただいたわけですね。
はい。あ、わざわざってそんな近いですよ。
1時間、1時間かからないかな。1時間ぐらいですかね。
あ、そのもんですね。
そんなもんです。
はい。もう好奇心だけ旺盛なので、ちょっと一回行ってみようっていう感じ。
ただ歌はちょっとやっぱり、あんまり上手くないので。
カラオケ部長の久美ちゃんがいたからね。
ね、もう素晴らしかったですね。
勉強して歌ってましたね。
ね、美声でね。
マダム。
美しかったですね。
これさ、アシェさんっていうのは、どっから来たんですか、この名前って。
この名前は思いつきと言いますか、もともと私のお気に入りのうさぎのぬいぐるみっていうのがありまして、
それに息子がロシェって名前をつけてくれたんですね。
ラリルレロのロシェです。
それがあまりにも私は気に入ってたので、最初ロシェって名前をしようかなと思ったんですけど、
やっぱり私はうさぎじゃなくてぬいぐるみじゃなくて人間だから、
じゃあアにしてアシェにしようっていう、ただそれだけです。
単純な音で。
なんかね、おとぎの国の話から来てたのかなと思って、
なんかそんなイメージあるじゃないですか。
そうなんですか。
え、初めて言われた。
不思議の国のアリスとか昔あったじゃん。
はい。
西洋の妖精とか、いろいろピノキオとかあったじゃないですか、いろいろと。
白雪姫とか、なんかそんなイメージがあったんですね。
そうですか。
これほら、お写真がそうじゃん。
この写真は、このアイコンは最近変えたんですけれども、
その前はハートで、でした、ハート型。
ね。
なんとなくイメージで。
でもそうなんですね、妖精とか。
でも確かにアシェと付けた後に、いろいろこう、
なんて言うんでしょう、中国でもアシュ?
アシュ。
アシャ、アシュとか。
結構アシェとかっていう名前多いというか、
フランス語にもアシェっていうのがあって、
なんだったかな。
く、砕く?砕くじゃない。
なるほど。
なんか何か意味がいろいろあるみたいで。
なんかいろんな、なんかエリさんが来てくれた。
エリちゃんが来てくれたよね。いつもありがとうね、エリちゃんね。
ありがとうございます。
キラキラしてるからとか。
でもほら、ひよちゃんさんもね、
そうだったのは今知りましたって言って。
ひよちゃん、そうか言ったことないよね。
ね。
そうなの、そうなの。思いつきです。
音楽されてるのね、たぶんね、ひよちゃん。
ひよちゃんはピアニストさんです。
ピアニストね、すごいね。
即興のピアニストさんです。素晴らしいです。
すごいですね。
もうファンです、私。
ストリートピアノとかやられるんじゃない?
もうなさってたことも、
今度コンサートももうすぐ始まりますね、私も。
すごいね。
名古屋と東京とかいろいろ、大阪もありますよ。
エリちゃんはね、ひよさんさっき弾いてたねとかね、よく見てるね。
ね。
そうだ、はまちゃんは九州の方でいらっしゃいましたよね。
そうです。
ひよちゃんは福岡でもいらっしゃいますね。
本当に?それ教えづいて。
いつだっけね、11月?12月かな。いつだっけ。
ひよちゃん、ひよちゃん。
言って言って、12月7日ね。
12月7日ね。
私が行けない日だ、そうだ、東京なんだ私ね。
そうだ、同じでした。
東京でイベントやられるんだもんね。
そうなんですよ、だからひよちゃん来ていただけなくてね。
でもひよちゃんも頑張ってね、福岡でね。
遠くから応援してます。
いいですね。
私はもう彼女の、彼女自身もですけども、ピアノのファンでなんです。
なるほど、なるほど。
スター・ネイフィンみたいに色々芸者、芸足しちゃう方多いよね。
多いですね。
濱ちゃんも含め、皆さん本当に素晴らしくて、
私はもう本当に趣味の領域なので、無職なんでね。
いいですね。
いいですね。
2年近く前まで選挙主婦だったんですね。
なので、その前はちょこっと肌たらいてましたけど、就職してなんですけど。
あれ、なんかあさひさんは楽器やるんですか?
楽器は昔々、子供の頃にピアノは習っていました。
僕はね、シャミセンやってるんですよ。
シャミセン、今もですか?
お口ジャミセン。
すごい、お口ジャミセンって普通の何種類あるんですか?
お口ジャミセンって喋るってことです。
口が楽器であるってことですよ。
すみません、もう無知ですみません。
お口ジャミセン。
桃太郎っていう芸人がいるんですよ。
ピアノを、ジャズを弾きながら歌ってくれる友達がいるんですよ。
桃太郎って言うんですね、芸名が。
美空ひばりさんの曲は男なんだけども、元気で歌えるような人なんですよ。
高さでね。
いつも言ったけど、桃ちゃんいいね、ピアノ弾けてさ、歌も聴けてすごいねって言ったら、
いやいや、濱ちゃんのお口ジャミセンには負けるわって言われた。
やっぱり濱ちゃんはお口ジャミセンの方、やっぱりおしゃべりが、
おしゃべりというか、ずっと色々なところで講演をずっと重ねてこられた方ですもんね。
それだけしか40年やってないんですよ。
40年なさっているということが素晴らしくて、
その続けるコツというのも知りたくて。
そろそろね、商店にも出るかなと思ってた。
出てください。
一応40年喋っているからさ、少しはいけるかもしれない。
いや少しはじゃなくて、もうプロですよね。
いやすごいですね。
ぜひ出てください。
あのね、最近よくあるのは、
SUNFMやるじゃないですか。
配信ってやっぱり聞いてもらいたいじゃないですか。
よく来るのはね、話し方を教えてくれてくるよ。
話し方、話のネタ。
それからどうストーリーを立てたらいいか。
そういうことを教えてくれてる人結構多いですよ。
適当に喋ってるんだけどね。
身についてらっしゃるからですね。
ただ濱ちゃんは台本を最近チャッピー?
CATGTPのチャッピーがあっという間に作ってくれて
配信をお聞きしました。
あれはね、チャッピーもずっと研究してて。
もう台本は全部チャッピーでやってるんですけども、
ただね、チャッピーさんだけだとね、ちょっとやっぱり
僕は彼か彼女が作った原稿を見て手直しするんですよ。
ただね、プロンプトもあるんだけども、
タイトルは全部自分で考える。
そして強制的にもうこのタイトルでちょっとね、
作ってみてっていうのを作るんだけども、
それだけじゃやっぱり弱いんですよ。
そこに自分の知識とか考え方を投げ込んでいって
練り込んでるんですね。
きっとそうだなと思っておりました。
チャッピーだけでは。
あれ、もしもし。
はいどうぞ。
はい、聞こえます。
おしゃべりってことよ。
えりちゃんが、えりちゃんが解説してくれてるよ。
お口じゃみせって言ったらおしゃべりってことよ。
お口じゃみせ。
出よう。
出よう。
えりちゃん、商店に出ようってことですね。
わかんないわかんない。
でも十分出られると思います。
いや、なんか楽しい。
お着物もきっとお似合いでいらっしゃいますね。
着物はね、昔僕が玉砂風呂に似てるって言われてたんだよ。
え?
バンド玉砂風呂。
バンド玉砂風呂さんですか?
似てるって言われたの。
すごいですね。
あちらの方の、もう一人の玉砂風呂さんではなく、
玉砂風呂さんじゃないか。
バンド玉砂風呂。
すごいですね。
女型の美しい方ですよね。
そうそうそうそう。
ただ、あのお若い時のお写真を、
先日と言いますか、天皇寺のカメラに見せていただきました。
とってもハンサムでいらっしゃって。
いやいや、もうわかんないけどね。
今もですけど、またお若い時はお若い時で。
やはり線が細くて。
線が細かったね。醤油が上がったんですよ、ものすごく。
美しいというか、なんて言うんでしょう。線が細くて。
ただね、10代の頃かな。
おはまら、お前さ、俳優の田中邦恵に似てるぞって言われて。
知らなかったわけ、田中邦恵って。
北の国からとか活躍してるじゃないですか。
そうか、そんなにいい男かと思って、
なんか検索したんだよ、その時。
見て、え?これと俺が一緒かと思って。
ただね、雰囲気的にはわかんないけどね。
なかなか味のある役者さんだね。
僕は好きでしたよ、田中君に。
私も好きでした。
いい男だよ。
味がありますね。
素敵です、ああいう方は本当にいいですね。
瀬瀬さんはジョン・レノンとか知ってるんですか?
あ、知ってるよ。
え?
言ってるよ。
マジで。
へー。
瀬戸流透けて入れてみるから出てくるから。
瀬戸流透けて。
そのインタビュー番組とかね、
彼が作った音楽全部出てきますよ。今言った。
けごんえまきっていうのそれ。
けごんえまき?
それがアルバムの名前。
あ、へー。
けごんっていうのはケイワーの花?
けごんの滝。
けごんの滝の。
うん。
はい、わかりました。
けごんえまきって言うんですよ。
けごんえまき。
それが瀬戸流透けて言えばね、出てくるので。
へー、はい。
で、もう一人ね、僕がメンターいるんですよ。
はい。
それはね、サザン・オールスターズの原優子さんの兄貴。
原修行さん。
はい。原修行さん。
うん。この奴はもう35年くらい付き合ってるんだけども、
はい。
もうめっちゃいろんなこと教えてもらいましたよ。
原修行さんという方は何をなさっているのですか?
天ぷら屋さん。
原優子さんの実家っていうのは天ぷら屋さんなんですよ。
天ぷら屋さん。
うん。
はい。
あの天基地っていうのね、天の基地っていうんだけども、
天の基地の天ぷら屋さん。
155年続いてる老舗なんですよ。
わー。
その5代目が原修行さんって言って、
しげるって書いて男って書いてね。
はい。
が5代目なの。今6代目の息子さんがやってるんだけども。
はい。
この前久しぶりに会いましたけどね。
はい。
で、向こうはほら、天使じゃないですか。僕は客だったわけ。
はい。
でももう20数年前めちゃくちゃ仲が良くて、
いつも店を途中で彼が抜けて、
2人でゴロッケ発足してましたよ。
わー。
横浜の街。
元気ですね。
そう、明け方まで飲んだもんね。
お元気ですね。
で、5時半まで飲んで、7時半から仕事に行ってたんですよ、僕は。
わー。
やっぱり浜ちゃんもすごくエネルギッシュな方ですね。
やっぱり。
エネルギーあったっていうかね、そこでね、
いろんなことを教えてもらいました、彼から。
人間関係の達人になったしげるさんはね、
決して人を嫌な気分にしない。
で、はっきり言ってくれる。浜ちゃんはそれは俺はいいとかね。
なぜかというと、これだからね、ごめんねっていう風な言い方するわけよ。
やっぱりなさった方。
うん。
それはもう、やはりきっと浜ちゃんにもそういった魅力がおありなので、きっと。
俺なんかさ、しげおさんから言われたよ。
浜ちゃんってさ、洗練された田舎人だなって言われたよ。
どういう意味なの?
田舎人。
田舎から出てきて、
そう、僕はね、もともと、
日本国民全部知ってるのは熊本県の南多市というところですよ、僕は実家。
そこからだから本当にね、熊本県と鹿児島県の県境だよね。
そこからね、出てきたんですよ。
はい。お育児の時ですか?
30歳ですね。
それまでは、その業界とはつらうことはなさってたんですか?
もともと実家は建設業だったんで、長男で継ぐ不利をして継がなかったんです。
はい。
逃げたわけです。
逃げたんですね。
そう。
へー。
不利をなさったというところが、もうすごいです。
もう賢いですね。
いや、もともとの建築っていうのは、才能なかったんだね。
ただ、良かったのは、その当時の建設業はね、めちゃくちゃ景気が良かったんですよ。
仕事、山のように田中角栄っていう首相がいて、
まあ私がね、たくさんね、土木工場を投げたわけですから。
似てる。
似てたわけよ。
うまい。
そうですそうです。
だからね、ものすごくお金が落ちたわけね、工業事業で。
だからそのおかげで僕は学校行けたんです。
いやもう、建築業は昭和の頃はすごかったですね。
みんなね。
バブル。
バブルの前もそうだったけど、丸投げするんだよ、取ったら。
おい、これやっといてねとか言ってさ。
あとはね、田舎団によ、会長とか行ってさ、昼間からゴルフしてたもんね。
接待ゴルフですね。
接待ゴルフもしたし、自分のゴルフもよくやってましたよね、みんな。
そうなんですか。
父の実家は建築業ではなかったですけれども、建築資材を扱う。
ああ、資材ね。
扱うというか、もともと父は運送業から始めて、
物流装工業に移って、もう亡くなったんですけども、弟がついてますが、
そんな感じだったので、建築会社の方々と本当にいろいろと存じ上げていて、
みなさんすっごくパワフルでした。
というかね、切符がいいんだよね、職員さんはね。
そうですね。
お嬢じゃないですか。
違います違います。
違います。そうじゃなくて、うちの父は一代目で初代なので、すごい貧乏から始まりました。
私、実は貧乏育ちなんです。見られないんですけど。
全然、全然さん、もう見えないんですよ。
でもいい勉強になりました、今思えば。
いやいや、世の中っていうのはプラスもマイナスもあるけどもさ、思い起こしてみれば、
ああ、そういうことだったんだなってこともあるからね。
そうですよね。そうなんです。それも味かなぁなんて今は思います。
学びというか、そんな学びしたくないけれども、その時は。
したくないんですけど、でも今となっては、これは全部私の家庭になるなぁって思いますね。
まあいろいろあるけどもさ、それをやっぱりプラスに変えていけばいいので。
そうですね。今はもうプラスに変えてます。
うん。要するにね。
そうそう、自分が変わればさ、いい出会いも出てくるしね。
はい。本当にスタンドFMに関わるようになってから、私実は4年目なんですね。
4年されてるの?
はい。ただ危機戦だったんですよ、ずっと。
なるほど。
はい。きっかけも、お友達の配信聞きたくて入ってアカウント作っただけで。
そうなんですか。
コラボに呼ばれる時だけコラボに呼んでもらうぐらいで、自分から誘ったこともないし。
うん。ただ皆さんがやらなさってるとなんか面白そうだから、好奇心だけ旺盛なので、
ちょっとやってみようって言って、たまにやったことがあるんですけど、
本格的にというか、本格的に始めたのは、もうここ最近。
ああ、積極的にやられるといいですよ。
まだ勉強中ですが、話すのが本当に苦手で。
上手ですよ。大丈夫、大丈夫。全然OK。
ありがとうございます。
結局、やっぱり僕みたいな仕事をやってると最初はね、やっぱりセミナー区長になるんですよ、どうしてもね、最初はね。
ああ。
けどもそれずっと聞きながら、これってなんかさ、この話し方ちょっと説教されてるような聞こえるんじゃないかなと思って、だんだんね。
普段の喋り方に変えていったんですよね。
ああ。
うん。
説教臭く、そうですか。それも聞いてみたいですね。
はい?
そういうのも聞いてみたい気がしますが。
今度講座やりますから。
ああ、そうですか。はい。え、講座ですか?
うん。講座っていうかね、なんかリクエストが結構あるんですよ。やってくれとか。
はい。あ、はい。ぜひぜひ。はい。
ここではね、いろんなことを。
コミュニケーションの。
コミュニケーションのこととかも、なんかね、結構教えてくれっていう人って多いんですよ。
はい。
だからそれやろうかなと思って。興味あります?
興味あります。えっとそのコミュニケーションというのは、どういった場面でのでしょうか。
例えば、オンラインなのか、それともこういうスタイル、どういうふうなのか。
両方バラべるじゃないですか。
あ、1対何人かなのか。
うん。1対大勢でもいけるし、1対一緒でもいいじゃないですか。
あ、はい。
うん。その時のね、やり方とかね。
あるいは、やっぱりこのいろんなことを説明するときは、オンラインのズームっていうのがありますよね。
はい。
で、ズームの有効的な使い方とかね。
うん。
要するにあの、まあちょっとしたテクニック的なことかな。
あ、はい。
それを知っておくだけで全然伝わり方が違ったりするじゃないですか。
あ、きっとそうなんでしょうね。
うん。
私1つ知りたいのは。
うん。何を知りたいですか。
どうすれば緊張せずに話せるというか。
それは対面?それともオンライン?
対面です。オンラインだったらまだごまかしができますが、対面だともう圧倒されてしまって。
例えば今までに私が大勢の前で話したことって言ったら、
もう子どもたちのPTA的なもので、1人ずつちょっとスピーチしてくださいみたいな感じで、
先生の前で、校長先生とかの前で1人ずつ話すっていう3分スピーチとかあったんですけど、
舞い上がってしまうわけですね。
はいはい。
だから怖いんですよ。そういった場所で話をしてって言われるのが。そのコツ。
あのね、結論から言いますね。
はい。
一対一も一対大勢も一緒です。
えー。
一緒なの。
あのね。
はい。
この聴取というのがあるじゃないですか。
はい。
聴取っていうのは一対一がたくさん集まったものを聴取って言うんですよ。
はい。
だからいっぺんにね、たくさんの人に話しかけることは無理なんですね。
なのでそれを説得していく方法ってやり方あるんですよちゃんと。
僕はそれをずっと40年間教えてたんですよ。
うーん。
だから全く話せない、もう私ダメなんです、震えますとか、頭が真っ白になりますとかいらっしゃいますよね。
私です。
そういう方がね、あっという間に上手くなる。
へー。
そういうことをね、ずっと教えてきたんです。
そうなんですか。
うん。
確かに、例えば一対、まあ私はそういう経験はないけど、たとえば一対五十でも五十人の人に無理ですもんね。
そう。
やっぱり一対一、え、だけどそれで伝わるんですか。
伝わる、できる、その方法がある。
でも私がその聞く立場の時は伝わるんで、声なせてる方のお話すごく伝わるので。
それはね、テクニック的なことがあるんですよ。
うーん。
そのテクニックというかやり方を覚えれば誰でも上手に話せる。
へー。
これは実はMCでも使えるんですよ。
わあ、そうなんですね。
うん。
MC。
MC。
だからシンガーソングライターっていうのは歌わないでしょ。
佐田正史さんとか松山千春さんとか。
あーもうなんかほとんどおしゃべりで盛り上がってらっしゃって。
そう。
歌の方が少ないみたいな感じですか。
そう、それでもなんかほら話面白いからさ。
はい。
みんな満足するんじゃない。
そうみたいです、あの友人が言ってました。
お話が面白いって。
うん。
っていうのはね、なぜかというと、
昔の今の70代くらいの、
まあ南光雪さんとかも一緒なんだけども、
あの時代はね、ラジオから出てきたんですよみんな。
なるほど。
うん。
昔ね、博多が日本のリバプールって言われた時代があったんですよ。
そこにね、昭和ってライブハウスがあったんですよ、博多に。
へー。
そっからどんどんどんどん、あの日本から世界出てきたんですよ。
へー。
例えばね、チューリップとか開演隊とか長渕千代さんとかね、
そういう人がね、そっから出てきたんですよ。
わー、想像たるメンバー。
うんうん。
すごい。
なんででしょう、博多、何かあるんですかね、博多。
まあそれも、
エネルギーが。
あるんでしょうね。
で、みなさんね、全部ね、当時はラジオで喋ってたわけ。
うん。
開演隊の長渕千代さんなんかね、母にささやけるバラードが出るでしょ。
はい。
誰も知らないじゃん。
だから電話リクエストでさ、
もしもし、なんか開演隊っていう素晴らしいグループがいて、
なんか母にささやけるバラードあれいいですね、かけてくださいって自分たちでやってたんで。
あー、そうなんですか。
そう。
そうなったんですね。
そう。
自分たちでリクエストを。
そう。
へー。
長渕千代さんっていい声してますねとかさ。
あー。
そうするとさ、
それを真似しにて書けるじゃないですか。
はい。
どんどんどんどんほら、
結局ね、
うん。
そういう風になっていくわけじゃないですか。
はい。
もうやはりいい歌だから、
うん。
少しずつ周知されていって。
そう。で、いつの間にかさ、
みんなが口ずさむようになると、
はい。
ヒットするんだよね。
そうですね。
テレビに金髪先生とかなんかやってたじゃないですか、昔。
やってましたね、見てました。
うん。
初代から見てました。
ね。
ね、あの同年代なんで。
あの頃はね、そういう中にね。
はい。
杉本香織さんとか。
そうそうそうそうそうそう。
ねー、もうすごかったですね、あの時代。
今思えば大人っぽかったですね、皆さん。
そう。
でね、やっぱりね、
ドラマがストーリーがあるわけですよ、なんか。
はい。
ね。
例えばほら、あのいろんな、
昔あったじゃないですか、東京ラブストーリーとかいろんなトレーニングドラマとかあったけども、
はい。
なんかストーリーがあるじゃん、あれ。
ね。
はい、そうですね。
今気づきました?令和になって主題歌がないって気づきました?
え?ないんですか?
昔は主題歌あったじゃないですか。
ありましたありました。令和主題歌ないんですか?
ないないない、今ない。
あれ?
主題歌がヒットしてたわけでしょ?
はい。
うん。
で、ミリオンセラーとかなってたわけじゃないですか。
なってましたね。令和になって実は私ドラマ見てない。
見てないでしょ?あんまりないからね。歌番組はそもそもないから。
確かにないですね。
それ考えたらさ、郷ひろみさんなんかすごいよね。
すごいですね。
この前歌番組のNHK出たけども、
本当は可愛らしいし努力してるなと思う。
ハマちゃんそういえばお写真見せていただきましたよね。
いろんな方とお写真。
はいはい、いろいろ。
デビ夫人とかすごいと思って。
あれ自宅ですよ。
自宅?デビ夫人のですか?
そうそうそう、自宅。
すごーい。
カラオケも行きましたよ。
わー。
沖縄である結婚式があって一緒だったんですよ。
すごいですね。
デビ夫人何を歌われるんでしょうね。
昔の歌は昭和の歌を歌われるね。
歌われるんですか。
面白いあのまんまよ。
テレビでえーとか言ってるでしょ。
あのまんま、全く変わらないの人。
あーたねーっていうのが面白くて。
あのまんまよ。裏表ないのに本当に。
それ面白いとかさ。
テレビで言って演じてるように見えるでしょ。
あのまんま。
演じてるようには私は見えなくて、
素直な方なんだなって思います。
でね、やっぱ自分を持ってらっしゃるよね。
そこが素晴らしいですね。
それから美に関することは徹底してる。
あの人のすごいところは、
人に対する心遣いという関心がすごい。
関心があるんですね。
つまりいっぺ合うでしょ。
いつどこであって髪型がどうだった。
ネックレスがどうだったとかさ。
服の色がどうだったか全部覚えてるんだよ。
原橋さん、前回お会いした時は、
高門のね、たくさん役のね、
いぶき五郎さんの奥さんのいっちゃんっていうのがいらっしゃったんですよ。
はい。
で、その方は僕知り合ったんです。
その方が、あのデビュー婦人とすごく仲が良かった。
だからね、あの、いぶき五郎さんともお会いしたことありますけども、
すごく談義でいい方ですよ。
ああ、はい。
ね。
あっちゃんね、びっくりしたわね。
はい。
あの、三田高門のさ、この門どころが目に入るの。あるでしょ?
はい。
あれ、僕生で聞いとくたんだよ。
わあ。
すごかった。
へえ。
まずね。
えっと、どなたが、どなたのそのセリフですか?
かくさんのほら。
かくさんのセリフ。
うん。かくさんが言うじゃないですか、ほら。
はい。
あれをね、生で見たんだよ。
わあ。
あっ、なんかどちらかで飲みに行かれた時とかに。
いや、パーティーだったの。
パーティーでしてくださったんですね。
うん。
リクエストなさったんですか?
うん。
でもね、まずね、陰牢の持ち方っていうのがあるんだよ。
へえ。
で、角度があるでしょ?
はい。
そして、例の声でね。
はい。
ひかよろー、たじゃん。
はい。
すんごい迫力だったよ。
うん。
ほんとひかよろー。
ひかよろーの、ひかよろーのろう、ろうがすごいと思います。
それもあるけども、あの迫力。
迫力。
で。
わあ。
いや、こんぐらいでやらないとダメなんだよと言ってたね。
うーん。
でね、またね、一緒に話すとね、いろんな面白いことを教えてくれるわけよ。
うーん。
例えば時代劇的でしょ?
あのな、濱田さん、今のな。
もうずいぶん前ですよ。
ね。
あのー、今の若者っていうのはさ、
なあ、時代劇的だって、
やつらの台本にはルビーが振ってあるからなってたね。
ん?
要するに、若いほら、少年隊とかなんかほら、
はい。
やってたじゃないですか、時代劇を。
ルビー、ルビー。
あ、はい。
もう20数年前かな?
うん。
はい。
それで、輝がやるときには台本が読めないから、漢字とか。
ああ。
だからルビー、つまり振り金が振ってあるわけですよ。
ルビー、ルビーですね。
ルビー。
すみません、宝石のルビーだと、ルビー夫人のお話で引っ張られて、
宝石のルビー。
ルビーっていうのは振り金ね。
あの、ルビーですね、はい。
あの、金。
さあさあさあ。
俺らのときにはそんなこと、監督がぶん殴られたよって言われて。
でね、2つね、教えてくれた。
はい。
例えばこれ時代劇やってるでしょ?
はい。
その中で、お前その理由は何だ?と現代風に言うよね。
うん。
理由っていうのは時代劇にないんですよ。
ああ。
理由っていう理由。
理由ですね。
その理由は何だって。
うんうんうん、そうですよね。
とかね、おい、てめえ責任取れるのか?という、この責任っていう言葉もないんだって。
なさそうですね。
うん。だからなんていうか、人を追うって言うんですって。
人を追う、ああ。
そういう風な言い回しが、現代風にないものがいっぱいあるらしいんだよね。
はい。
だから必ずセリフは相手のセリフも覚えるってことですよ。
うん。
で、忘れるんだって。
うん。
途中で。
うんうん。
その時お互い助け合う時ですね。
へえ。
そんな話をいっぱい聞きましたよ。
わあ。
なんか現場のお話って楽しいですよね。
そうね。
楽しいですよねって言うほど私は聞いて知らないですけども、楽しいですよね。
そういうオフじゃなくて、裏話。
裏話面白いよ。
へえ。
もう一回これ覚えてないけども、やっぱりね、水戸孝文っていうのはね、
うん。
風天の寅さんとかいうのはもう全国でみんな知ってるわけじゃないですか。
そうですよね。
だから水戸孝文様選挙に行くとすごいらしいよ。
選挙?
うん。ある時ね、どこだったかな、なんか、
うーん、なんか名古屋の方かな、なんかね、
はい。
選挙で応援演説をしてくれって言われたんだって。
へえ。
支援者の方から。
ああ。
分かる?
応援演説ですね。
そうそう、その方はね。
それはすごいインパクトですね。
民主党だったら知ってそういう人ね。
はい。
自由民主党の方で県会議員で、どうしても勝てないんだって。
うん。
で、いぶきさん、ちょっと応援演説してっていう風に言ったらしいんだよね。
だから、分かった!って言ってさ、楽しいんだよ。
うん。
そしたらね、水戸孝文絶頂期だからさ、
はい。
じいちゃんばあちゃんがいっぱい来るわけよ。
おお。
それでも一票持ってんじゃん。
うん。
で、それでね、例のセリフで言うわけですよ。
うん。
ね。
この方をどなたとなんとかって言うじゃん。
はい。
ね。
ははは。
さっきの県会議員、なんとか選挙、民主党代表の何々様になるぞ、
しかやらー!ってやったんだって。
うわー。
票がいっぱい入った。
ははは。
そして当選したって。
すごい。
トップ当選。
ただしね、中には水戸孝文とか柏木さんって書いてあった票もたくさんあったらしいよ。
わー。
だからね、やっぱすごいんだよ。
影響力すごいですね。
うーん。
うーん。
へー。
そんな話をね、飲みながらお話してくださるわけですよ。
へー。
いや、一つ疑問に思ったことあります。いいですか、大木先生。
どうぞどうぞ。
いや、そんなすごい大きなお声で控えろってやったら、
例えばマイクで音声拾う方いらっしゃいますけど、
はいはい。
思いますけど、なんて言うんだろう、素人考えですが、音が割れないんでしょうか。
それはね、たぶんね、外したんじゃない、その時だけ。
あー。
生声でもすんごい響くんだもん。
うんうんうん。
そうですよね。
うん。
普通に録ってたら大変ですよね。
100人ぐらいの前では軽く聞こえるわ。
うーん。
それをね、飯吹さんが笑いながら言うんだよ、俺に。
へー。
それはまだ全然見られないですよね。
あの、ドラマの中では。
そう。
うん。
ほら、奥さんと俺仲が良かったからさ、ものすごく良くしてもらったんだよ。
へー。
お嬢さんもね、二人三人いらっしゃるんだけども、すごくね、気立てがいいね。
かわいらしいお嬢さんでしたったよ。
へー。
一緒に食事したりとかね。
はい。
うん。
あ、そうなんですね。
そういうのね、僕が東京にいた時ね、常にそういうところにいたんですよ。
どのくらい前まで東京にいらっしゃいましたか?
えー、1年半、2年ぐらい前ですね。
あ、そんな最近までですか。
36年間東京にいたんですよ、僕。
わー。
で、あと4年間ね、一応親の期待を背負って、建築の方に一応行ってたんですよ、学校は。
あー。
ですから40年いました、東京は延べ。
へー。
先日お会いした時にもちょこちょこっとお伺いしましたけど、いろいろな場所に出没をなされて。
そう。
オンの時には、もう朝早くからその講演研修会場行って講演してますよ。
はい。
えー、じゃあ、うーんとじゃあ、えっと、心情的に心情っていうか、感覚的にはオフの時はどんな感じですか。
そのオンとオフはどう違うのかなと。
あー、このね、オフの時には大体ね、えっと9時くらい寝るんですね。
はい。
3時くらいに起きるんですよ。
はい。朝お早いですよね。
そう。
なんか早いなと思ってました、なんとなく。
そして、大体もう11時くらいには1日の仕事終わるんです、そこで。
え、はい。
あとはボートします。
ボート、景色を眺めながら。
そう、あるいはウォーキングしたりとか、また昨日からジムを再開したりしてるので、ジムに行ってトレーニング、
サウナ入ったりとかね、そういうことやってますよ。
へー。
で、たまに都会に出かけていくわけですね。
あ、たまに都会に。
そうそう。
でもそれ理想的です。
それいいですね。
でもね、毎日に、明日何話そうかなってあるじゃないですか。
はい。
だから、大体こんなこと話そうってことは、前の日にちょっとメモっとくんですね。
はい。
で、それを3時くらい起きたら、あ、これをちょっと少しチャッピーさんと相談して原稿にしようかなみたいな感じで。
うん。
で、大体6時半くらいから収録かな。
そうなんですね。じゃあ毎日、毎日の配信を上げていらっしゃる分は、3時からそうなさって、6時から。
そう。
それを毎日一つ一つなさっているということですね。
そう、毎日一つずつやってます。
あ、溜めて撮っているわけではなくて。
溜めても溜めるときには、例えば家を開けるとき、出張で。
はい。
3日とか4日とか開けるじゃないですか。
はい。
これはもう不可抗力なんでしょうがないんですけども、やっぱり朝の方が調子がいいんですよ、僕。
うんうん。
その日の朝の方が。だから毎日それ、まあほとんどその日に撮ってますね。
ね。
うん。
いやもう毎日続けていらっしゃるのがすごいなって思って。
ネタがね、あ、先ほどもそんな話になさってましたけど。
ああ。
ネタがあるんだなって。
ネタはね、いくつでもあるんですよ。どんだけでも。
もう外に関心を向ければということですか。
そう。今までストックしてきたものが、ずっと1日1メモって書いてたんですよ、40年間。
ん?1日?
1日1個ね、人から聞いた話、見た話。
ずっとメモに書いてたんですよ。
はい。
それがね、大体、あのー、聖書ってあるじゃないですか。
はい。
あれがバイブルサイズって言うんですけどね、B5よりもちょっと小さい感じ。
そうですね。
うん。あれで大体ですね、どのくらいあったかな。
20センチか30センチあるんですよ。
え?ごめんなさい、声が大きかった。
20センチか30センチ、紙に束ねるくらいあるんですよ。
え?20センチ、30センチって言ったら、聖書の何冊分、すごいですね。7冊分くらい。
7冊分くらい、5、6冊分ある。
すごいですね。
ただしもちろんそれ見ないんですけども、見ないんだけども、一応書いてるじゃないですか。
はい。
頭の中で断片的に残ってるのに何となく。
はい。
それを広げてやってる。
素晴らしいです。
だからそのね、紙を見ることはないんですよ、実は。
うん。
それ真似しちゃおう。
うん。
それやります、私。
やってください。でね、1日1メモで1つでいいから、これでもね、
例えば、英語をマスターしたいなっていうのがあるじゃないですか。
はい。
そうすると、例えばNHKのラジオ英会話ってあるんですよ。
うん。
で、あれね、公文とか何かを覚えると、5つくらいあるんですよ。
はい。
5つを、月、火、水、木、金でしょ。
はい。
で、まあそれで午後25じゃないですか。
はい。
で、25×4で100になるわけですよ、もう。100をもう覚えるわけ。
はい。
毎月。
はい。
これを1年間やったら、すごいことになると思いませんか。
すごいことになります。
これを3年間やったら、3600ですよ。
すごいです。
そうすると喋れるようになる。
覚えられますか。
覚えられる。
それは浜ちゃんの特技かもしれないです。私それ覚えられるかな。
いや、あのね、覚えるっていうことではないんですよ。覚えられないことはあるよ。
はい。
日本語もそうじゃないですか。
確かにそうですね。使わないと抜けていきますものね。
うん。そしたらね、たまに思い出すんですよ。
うんうんうん。
で、僕が毎日やってるのは、英語の単語を3つ覚えてるんだよ。毎日。
わー、すごい。
ベッド。
すごい。
それはね、時間があるときに、あのー、ウォーキングしながらね、こうやってやると、グーグーに出てくるわけ。
この英語知ってますかとか、何て言いますかとかさ、これ面白いなとかさ、やるんですよ。
これね、あのね、僕はスーパー記憶術も教えてたんですよ。
スーパー記憶術。
うん。
これはね、簡単に言うと、人が1ヶ月半か2ヶ月ぐらいかかって覚えるのは、わずか1時間半で覚える方法を考えた。
濱ちゃんが編み出した?
違う違う違う違う違う。うちの師匠がそれ全部教えてたんですよ。
はーい。
で、それをパクリンとして、また僕なりに、あのー、工夫したんですね。
へー。
例えばね、これはね、何かと言うと。
痛いって言ってますよ、マラカルマニア。
マカロンさん、今度やろうか。
あのね、例えばモールス信号って聞いたことある?
あります。
SOSって何て言います?
SOS?
モールス信号で。
それはわかんないですよ。
これはね、トントントン、ツツツツ、トントントンなんですよ。
トントントン、ツツツツ、トントントン?
うん、なんですよ。モールス信号でね。
はい。
これは実はですね、数十万のお月謝を払って、2ヶ月か3ヶ月でかかってみなさん覚えてたんですね。
で、SOSは何の略か聞いたことありますか?
マカロンさん聞いたことある?
ミワちゃんにも聞きたいんだけども。
これはね、セーブ・アワ・シップなんですよ。
シップ?
船から来てるんだよ。
シップ?
うん。
だからタイタニックって聞いたことない?
あります。
セーブ・リオンが歌ってたギガプリウゴが出てほら。
ねー、実はですね。
あれがあったじゃないですか。
ありましたね。
うん。SOSはセーブ・アワ・シップなんですよ。
あーでも、確かにそうですよね。海という感じはしました。
あの、戦艦とかかな、あとは。
潜水艦とかそういうの。
これがね、実はね、26文字あるんですよ。
Aがトントン、Bがツートントントン、Cがツートントントン、Dがトン、Eがトントン、Fがトントントン、ツートンってあるわけ。
Gがツートントンとかさ、俺全部あって言えるわけ。
えー。
これを覚えて、これ脳の使い方を教えてるんですよね。
え、それ覚えるんですか、まず。
いやいや違う違う。脳の仕組みをまず簡単に教えてあげる。
そして、
あー。
それで覚え方を、アンティの仕方とかなんかも教えてたんです、僕。
へー。
これね、めっちゃ受けてた。
いやそれ受けると思います。
っていうのはね、潜在意識とかなんか言うじゃないですか。
でも見たことある?
見たことないです。
みんなないんだよ。でも潜在意識とかさ、なんか潜在意識の書き換えとか言ってるけど、僕は言ってるのはもっとね、単純にやってるんですよ。
うん。
要するに、人間にはね、潜在意識と顕在意識っていうのは、顕在意識って表に出てるね、
はい。
あの能力ですよ。
潜在っていうのは隠れてる感じ。
はい。
海に浮かんでるさ、氷があるをイメージしてもらうと分かりやすいよ。
よく氷山の一角って言うじゃない。
はい。
で、上に出てるのがこれは顕在意識、使ってる意識だよね。
そうですよね。
で、海の中に入ってるのが潜在意識って言うんですよ。
はい。
で、ある調査によると、普通の人間は22%しか使ってないというわけ。
うん。
残り78%は使わないで終わるんだよね。
はい。
もっと厳しい人はね、なんか人間は1%か2%くらいしか使ってないっていうわけで、能力を。
はい。
それを使う方法を僕は知ってるんですよ。
そういうことだったんですね。
うん。
おお。
そしてそれをやっていく中で自分なりの、こうすれば溺れやすいんだなっていうのが色々自分なりに出てきたんですね。
で、それを応用してるだけです。
なんか派なんですね。公演をずっとなさっていたってことで、潜在意識のお話もなさってたっていうことですか?
そういうことです。僕はコミュニケーションはほぼ全部カバーしてるんですよ。
初対面だと構えるじゃないですか。
いや、それすごく…うん。
で、これはね、みんな聞きたいって言って、この前2回くらいやったかな。
私も聞いてみたいです。
うん、やるやる。今度講座やりますよ。
聞きたい人いっぱいいると思う、これ。
うん、そうですよね。
送りますよ、内容どんなものか送りますね、じゃあね。
ありがとうございます。
で、実はね、それは僕がうちの師匠からも教えてもらったわけよ。
はい。
だから、いわゆる秘伝的なところであるんだよね。
秘伝。
え、まさか。
秘伝。
こんなことなんだっていうことでね。
へぇー。秘伝っていいですね。
秘伝っていうのはね、これは原由子さんとこの兄貴の天ぷら屋さんあるじゃん。
はい。
あそこに秘伝っていうお酒がある。
へぇー。
そしてね、もっとすごいのはね、天ぷらじゃん。天ぷらでしょ。
はい。
あ、秘伝の何かがある。
ヴァインもあるんだよ。
ん?ヴァイン?
ヴァイン、ヴァイン。
ヴァイン。
その名前がいいんだよ。天ぷらにいいよって言うんだよ。
いいよ。
ていう名前?
ヴァインの名前。
わかりやすくていいです。
兄貴はそういうのはね、遊び心があるんだよ。
あー、いいですね。
うん、すっごく素敵な人よ。大好きでね。
うんうんうん。
で、この前ね、久しぶりにね、行ったのよ。
はい。
1年ぐらいで。
はい。
そこでね、みんな密談したんです。
密談?
うん。
面白い人がいっぱい来てるんです、そこに。僕が呼んだ仲間で。
はい。
女優さんとかさ、なんか舞台俳優さんとかさ、
そういう人をね、サクッと呼んだんです、そこに。
サクッと?
うん。
すごい。サクッと呼んで、サクッといらっしゃるっていうところがすごい。
呼んだんだよね。アメリカからも来てたし。
すごい。
もうインターナショナルですね。
そう。とかね、プロデューサーの方も来ててね、プロデューサーの方はね、
あの人のように出した人だよ。誰だっけ。
あの、私はここにいませんって歌う人いるじゃん。
私はここにいません。
えー、なんだっけ、えっと、
あ、はい、はい。
ね、なんかいるよね。
秋川さん?
うんうん、そっから。
男性のあの。
そう。
わあ。
私の何とかの何とかを。
お墓にないっていう。
そうそう。
えー、すごいですね。
そういう人が来てたんだよ。
えー。
うん。
そんな時ってどんな風なお話をなさるんですか。
いやいや、世間話。
世間話。
うん。
笑えるお話ですか。
うんうん、もう絶え間ない話なんだけども、
はい。
なんか裏話とかさ。
裏話。
そうそう、秋川さんから、うんうんですよ。
うん、秋川さんに。
そうそうそうそう。
えー、笑える話。
なんかずっと笑っている感じですか。
そう。で、次何をしようかとかさ。
うん。
未来を語る。
いろんな人がいるんだけども、
それはね、なぜそういうことができたかって言うとね、
僕は別に、この人が来るから来ないっていうのはあんまりないんですよ。
今までの付き合いは行ったらたまたまいるんですよ、そういう人が。
いつも。
で、仲良くなる方法っていうのはさ、ちょっと知ってるじゃん。
はい、いやちょっとじゃなくて、すごくご存知だと思います。
うん、だからそこで一瞬で仲良くなるんですよ。
へー。
うん。
やっぱ、それはもうあの、お人柄。
あ、これはね、技術。
え、技術ですか。
技術、技術、技術。
あ、まあもちろん技術も大事ですけど、
その人となりとか、その、にじみ出る何かがあるから、
その上に技術を乗っけるか。
うん、あ、それね。
みんなそこ、そういう意味で特殊な人しかできないです、それは。
あ、そうなんですか。
特殊な人しかできないですよ、そういう考え方すると。
まあそうですね。
違うね、違うね。
誰でもじゃないです。
みんないいところがあるんだよ。
パーソナリティが違うでしょ。
確かに、はい。
それにその技術が乗っかると、その人オリジナルなんだよ。
あー。
わかる?これ。
ここね、みんな勘違いするの。
いや。
ちょっとホッとしました。
あの、浜浦さんだからできるんでしょうとか、
じゃあ有名なやつが最初から有名だったかってさ、
違うんだよ。
ね、誰かがプロデュースしてさ、ポンって出てやったりするじゃん。
うん。
そうです、そうです。
だから、その部分はね、全員パーソナリティが違うから、
その技術的な部分とか、コミュニケーションの測り方をそれに乗っければさ、
めっちゃオリジナルなんだよ。
はい。
そういうことなんですよ。
わー。
だからみんな、僕が講座やった時に聞いてくれたんですよ。
それ聞きたいって言って。
うんうん。
例えば、アマンさん、今日もね、お便り来てますけど、いや、今日天気いいからさ、外行って、なんかコーヒーでも飲んだ方がいいと思うんだけど、
ダメです、はい、行きまーすって彼女が読むわけよ。
うん。
お便りが来てます。
私は25歳のOLです。
ね。
会社に入って3年が過ぎました。
家族にも恵まれ、同僚にも恵まれ、仕事にも恵まれ、毎日楽しく暮らしてます。
ただ、将来漠然と、このままでいいのかなーって思うことがあります。
濱田さん、アドバイスしてくださいとかさ。
いえ。
そんなわけない。
ざっくり。
ざっくりだよ。
すごい、すごい。
どうのようにそんな、例えばこう答えるんですか?今で、今だったら。
今だったら?
はい。
あ、当時でもいいですけど。
だからね、一番いいのはね、将来何をやりたいかというと、3年後、5年後ぐらいはね、ちょっとやりたいこと全部書いて、
で、それを達成するためにはどうしたらいいかというと、得意な上司とか友達とかいるからさ、
そういう人に聞いて、少しだけ勉強したらとかね。
うん。
そして、3年間でこれだったらちょっと負けないかなと思うのを作っておくと、どこにいても大丈夫だよとかね。
そんな話だよ。
うーん。
それはね、3つのCをつけたらいいよって言ってた。
3つのC。
3Cね。
はい。
それは3つのCの頭文字ですけど、一番目はね、コミュニケーションスキル。
うん。
だよね。
はい。
もう1個はコンピューター。
うん。
だよね。いわゆるAIも含めて。
はい。
スマホとかパソコンとかあるじゃないですか。
はい。
そういうのを使いこなす能力。
はい。
それがもう1個はコアコンピューターンスって聞いたことある?
コアコンピューターンス?
うん。
コアって書くって言う?
コア、コア。
書く、書く、はい。
コンピューターンスって言うのはコンピートから来てるんですよ。
コンピューターンスって何でしたっけ?
コンピューターンスって言うのは競争するって意味です。
コンピューターンスから来てる。
へー。
要するに、競争に耐えられる唯一無二の力のことをコアコンピューターンスって言うんですよ。
うーん。
ね。
はい。
まあ、分かりやすく言うと、中心専門能力って言うんですよ。
はー。
つまり、この分野だったら人には負けないなっていう部分です。
はい。
例えばもう企画書、もう何でもね、任せてくださいとかね。
英語は翻訳も通訳も何でもできますとかさ。
あるじゃん。
はい。
宴会を盛り上げるには私をお呼びください。
大丈夫です。
あ、そういうのでもいいんですね。
そうそうそう。
ケータリングの、ね。
ケータリングのデザート、私にお任せくださいとか。
こんなんでいいんだよ。
うーん。
だからみんなさ、特殊な能力って言うと何か賢いでしょ?
はい。
違うのよ。
うーん。
そういうことだよ。
私が作るパスタはね、もうみんなひっくり返りますから。
うん。
負けませんとかさ。
そんなのいいんです。
いいな、私何だろう。
私は、好奇心旺盛はもう絶対誰にも負けないんですけど、
それをじゃあ、違う。
何でもいいんだよ、何でも。
何でも。
掃除は得意ですけどね。
うん。だから掃除、もうね。
掃除は任せてください。
掃除方だけすごいですけどね。
あのね、笑いこっちゃなくてさ。
はい。
私、お掃除おじさんの話聞いたことない?
ないです。
お掃除おじさんがいたわけ。
はい。
おじさんはね、掃除をさせたらさ、もうピカイチなわけよ。
はい。
もうゴミ一つ落ちないわけ。
えー。
便器には名前をつけてね、太郎ちゃん、花子ちゃんってきれいにやるわけよ。
あー、うんうん。
ね。
ところがさ、やっぱりほら、そういうところってリストラもあるわけじゃない?
はい。
首になるじゃない?
うん。
すぐ声がかるわけ。掃除させたら天下一品だから。
うーん。
で、そこもね、また首になっちゃったわけよ。
うんうん。
で、首になったらさ、それを見てたそこにいるの、出入りの業者の社長がね、
はい。
うちに来てくださいと。
はい。
ね。もう、おじいちゃん掃除をする必要はありませんと。
うん。
うちで掃除棒を作るので、その人たち、スタッフに掃除のやり方を教えてくださいって言うわけよ。
あー。
ね。そして教えてあげると、やっぱりピカピカになるわけじゃん。
うん。
で、そのおじいちゃんも掃除だけでずっと一生が安泰だったんだよ。
なんでもいいんだよ。だから。
だって昔ね、昆虫器を描いたファーブルって聞いたことあります?
あります。
ファーブルなんか30年間、アリさんと遊んだわけでしょ?
えへへへ。なんかそんなんですよね。
ああ。
すごいー。
うささん。
それね、ファーブル昆虫器描いて、
そう。
世界中に名を果てて。
だってさ、マルコポーロもそうだよ。
はい。
東宝見聞録って聞いたことない?
あります。
ベニスの商人って聞いたことあるでしょ?
あれはね、もともとおじさんとお父さんがベニスの商人になったわけよ。
はい。
そしてずーっと、モンゴの方にいてフィライハンっていうのがいたわけよ。
はい。
そこに行くわけよね、ずっとね。
うんうん。
で、そこに行って商人になるかと思ってたらさ、
マルコポーロは商売はやらないのよ、そこ行って。
おじさんとお父さん、この子はもう商人に向いてないな、
ベニスでもさ、水上の船に乗ってさ、セレナーデを歌ったりとかさ、喜ばせることばっかりやったわけ。
詳細がないなと思ったわけよ。
ところが、それをフィライハンがめっちゃ気に入ったわけだ。
はい。
もうどこに行くにも、マルコポーロ、マルコポーロってさ、彼のために家を建ててあげたりとかさ、
彼が欲しいものは全部与えたわけよ。
そして帰れって言った時には、もう帰らないでくれとか言ったわけ。
わー。
ね、その時に金銀財宝を全部譲ったんだよ。