2025-11-02 1:55:28

〜オラクルカードが運んでくる”奇跡”withアシェさん〜

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サマリー

このエピソードでは、アシェさんとのコラボライブの様子を通じて、彼女の名前の由来や兵庫県の魅力が語られています。また、参加者同士のつながりやさまざまな音楽活動についても触れられ、彼らのコミュニケーションの中に奇跡が生まれる様子が描かれています。 このエピソードでは、オラクルカードを通じて得られるインスピレーションやメッセージの重要性が語られています。また、昭和の映画や俳優、特に吉永さゆりさんの影響力についても触れられています。 今回のエピソードでは、濱ちゃんが自身のメンターや影響を受けた有名な音楽家たちについて語り、それぞれの育成法や哲学についての理解を深めています。また、彼がどのように音楽や人間関係を築いてきたのか、その背景に迫っています。 このエピソードでは、アシェさんがオラクルカードを通じて奇跡を体験したことや、自己成長の重要性について語ります。また、コミュニケーションスキルを向上させるための取り組みや、過去からの学びを活かす方法についても触れています。 このエピソードでは、アシェさんと共にオラクルカードがもたらす奇跡について語り、その実体験と思いを共有しています。特に、オラクルカードが人生の選択や運命にどのように影響を与えるかについて探っています。 オラクルカードを通じた神秘的な経験が語られ、日常生活への影響やメッセージが紹介されています。また、潜在意識の活用についても触れられ、深いコミュニケーションの重要性が強調されています。 このエピソードでは、アサーションとNLPについての解説を通じて、効果的なコミュニケーションや人間関係の築き方が学ばれています。また、秘伝となる知識や技術が人々を仲良くさせる方法についても探討されています。 オラクルカードの魅力や運命の導きについてアシェ氏が語ります。さまざまなエピソードや体験を通じて、聴衆に運命の奇跡が紹介され、より良い未来を築くためのヒントが提供されています。 オラクルカードを使ったセッションで、個々の奇跡や運の引き寄せについて専門家のアシェさんが語ります。セッションを通じて、コミュニケーションや自己理解を深め、未来に対する具体的な希望を描く方法が学ばれています。 アシェさんとの対話を通じて、オラクルカードがもたらす奇跡やその活用方法について探っています。

コラボライブの始まり
それではですね、2時になりましたので、アシェさんとのコラボライブを始めます。
アシェさん、聞こえますか?
よろしければ入ってきてくださいね。
こんにちは。
ひよひよしさんかな?
アシェさん、聞こえますか?
聞こえましたら入ってきてくださいね。
お待ちしてますよ。
入ってください。
リクエストしてくださいね。
あ、来られた。
聞こえますか?
よろしくお願いします。
声大丈夫ですか?
大丈夫よ。
ひよちゃん、ありがとう。バランスどうでしょうか?
声のバランス。
ありがとうございます。
あの、すみません。
浜ちゃんと私の声のバランス。
大丈夫ですか?
大丈夫ですね。聞こえますか?大丈夫?
よかった。よかった。私大きすぎませんか?
大丈夫です。
美声が響き渡っておりますよ。
浜ちゃん、この旅はお誘いをいただいて本当にありがとうございます。
いえいえ。
もうびっくりしちゃって。
ありがとうございます。
あそこで会って以来ですね。
そうですね。天皇寺の、大阪の天皇寺のカラオケ。
カラオケボックスね。
カラオケボックスね。
みんな人の歌聞いてなかったね、あの時も。
ですね。
いや、私聞いてましたね、そういえば。
みんなそうなんだけども、久しぶりで会った人もいるし、初めての人もいるんで。
なんか人間模様が面白かったですね。
面白かったですね。
兵庫県の魅力
どう面白かったですか?
僕ね。
私はもう緊張して、はい。
いや、アミちゃんとサンエフィエルで初めてコラボライブをやったのが彼女だったのよ。
ちゃんと。
お聞きしました。
浜ちゃんの配信でお聞き、知りました。
ビビりまくってさ、最初。
えー。
なんかコラボライブやった方がいいですよとか言われて。
はい。
俺誰も知らないしなと思いながら。
そしたらポコンとね、アミちゃんのね、なんか、あのなんだっけ、イラストが出てきたのよ。
はい。
この人なんかいけそうかなと思って。
はい、わかります。
で言ったら、
えー、私あんまりやらないんですけども、と言われちゃって。
へー。
でも今回はいいですか、と言われて。
あはっ。
あったんですね。
うん、そして、やり始めたのはいいけども、
暗い中で、たぶんね、夕方6時から7時だったと思うんだけども、
誰も来てくれないしさ。
へー。はい。
そして、2人で、どうしたらいいんですかね。
いやー、やっぱりこれはね、コツコツやるしかないですよね、とかさ、
こんなもんかなーと思いながらね、おっかなびっくりで話してましたよ。
そういえば、そのように配信でもおっしゃってましたね。
あの、お聞きしました。
でも、今や今や本当にすごいですね。
濱ちゃんのご活躍ぶりがすごくて、
いつもあの、いいねコメントの量が半端なくて、はい、すごいなと。
好き勝手に喋ってますからね。
いえいえいえ、そんな好き勝手、そうなんですか。
とてもためになるお話を毎日毎朝なさっているので、配信なさっているので、
とても参考にさせていただいて勉強になります。
あのー、まあ雑学っていうのも面白いじゃないですか。
はい。
なんか、もちろんビジネスティックなことも重要なんでしょうけども、
僕はどっちかっていうともう雑学的に適当に話しますよ、思いついたこと。
そうなんですか。
ただでも、今までのお仕事でいろいろと試したり、
それで成果が得られたりとかして、そこからのお話なので、
なので、きっと私たちに響くんだと思います。
結局、自分の話だとね、あやしさんね、ネタ切れするじゃん。
はい。
自分の話だけすると自慢話になってしまうじゃない。
あー、そう捉われる方も多くいらっしゃいますね。
そういうつもりなくても。
はい。
僕も最初の頃ね、やらかしたなと思ったわけ、最初、初めの時。
はい。
というのは、メインのね、題名が、
メーカービジネス宅配便って、僕が20数年前に博多でラジオ番組のパーソナリティを2年間やってたんですよ。
はい。
その時の題名をつけたわけ。
はい。
そして、プラス、人生はスピーチ力っていうふうにつけたんですね。
で、しばらくしたら困ったなと思ったわけ。
うん。
何だと思います?
スピーチ力?スピーチ力って困った。
うん。あのね、話が続かないのよ。
あー。
つまり、スピーチとかコミュニケーションとかね、プレゼントとか言うと、大体理論的な背景ってあるじゃないですか。
はい。
そしたらネタがなくなるってことを気づいたわけ、途中で。
あー、確かにそうかもしれないですね。
はい。いつかキリはありますよね。
それで、少しずつ混ぜていったの。
うんうんうん。
今日はちょっと人の話しようかなとかね。
はい。
これは人から聞いて面白かった話だからこれをやろうとか。
今日は歴史の話しようとかね。
はい。
そういうようなことをね、徹底的にパクリンコしてね、混ぜていったんですよ。
はい。
そしたらね、どういうわけか再生回数が上がったんだよね。
うーん。
あ、パクリンコ、パクリンコって。
そう、あれは僕が作ったことですよ、パクリンコつって。
あの、今朝の配信もパクリンコっていう話で。
そうそうそうそう。
はい。
それでね、やっていったら、お、これいけるじゃんと思って、天才バカモンのお父さんになったわけ。
はい。
わかります?
天才バカモンのパパ、パクリンコですか?
うん。
ん?
パパの口癖がね、これでいいのだ。
あーはい。
そうですね。
いや、それは思います。
なんか開き直りではなく、んー、なんか。
形容詞がつくんですよ。いい塩梅の開き直りっていう。
あ、はい。はい、そうですね。はい。
これアシェさんさ、あの大阪ですよね。
え?あ、お住まいですか?
うん。
お住まいですか?いいえ、いいえ、大阪市じゃなくて兵庫県です。
あ、兵庫県、兵庫の人多いよ、3年増えてる方。
そうなんですか?
あ、そうかもしれないですね。
大阪に近い兵庫です。兵庫県です。
どの辺りですか?兵庫って言っても、いろいろある。
えっと、大阪と兵庫、あ、じゃない。
えーと、大阪と神戸のちょうど間ぐらい。
あーはいはい。
いいとこですね。
そうですね。海もあるし、山もあるし。
なんでもあるな、その辺りね。
なんでもありますね。
ぎゅっと詰まってる感じですね。
ねー。
そうですね。
わざわざ天王島でカラオケ歌いに来ていただいたわけですね。
はい。あ、わざわざってそんな近いですよ。
1時間、1時間かからないかな。1時間ぐらいですかね。
あ、そのもんですね。
そんなもんです。
はい。もう好奇心だけ旺盛なので、ちょっと一回行ってみようっていう感じ。
ただ歌はちょっとやっぱり、あんまり上手くないので。
カラオケ部長の久美ちゃんがいたからね。
ね、もう素晴らしかったですね。
勉強して歌ってましたね。
ね、美声でね。
マダム。
音楽活動と交流
美しかったですね。
これさ、アシェさんっていうのは、どっから来たんですか、この名前って。
この名前は思いつきと言いますか、もともと私のお気に入りのうさぎのぬいぐるみっていうのがありまして、
それに息子がロシェって名前をつけてくれたんですね。
ラリルレロのロシェです。
それがあまりにも私は気に入ってたので、最初ロシェって名前をしようかなと思ったんですけど、
やっぱり私はうさぎじゃなくてぬいぐるみじゃなくて人間だから、
じゃあアにしてアシェにしようっていう、ただそれだけです。
単純な音で。
なんかね、おとぎの国の話から来てたのかなと思って、
なんかそんなイメージあるじゃないですか。
そうなんですか。
え、初めて言われた。
不思議の国のアリスとか昔あったじゃん。
はい。
西洋の妖精とか、いろいろピノキオとかあったじゃないですか、いろいろと。
白雪姫とか、なんかそんなイメージがあったんですね。
そうですか。
これほら、お写真がそうじゃん。
この写真は、このアイコンは最近変えたんですけれども、
その前はハートで、でした、ハート型。
ね。
なんとなくイメージで。
でもそうなんですね、妖精とか。
でも確かにアシェと付けた後に、いろいろこう、
なんて言うんでしょう、中国でもアシュ?
アシュ。
アシャ、アシュとか。
結構アシェとかっていう名前多いというか、
フランス語にもアシェっていうのがあって、
なんだったかな。
く、砕く?砕くじゃない。
なるほど。
なんか何か意味がいろいろあるみたいで。
なんかいろんな、なんかエリさんが来てくれた。
エリちゃんが来てくれたよね。いつもありがとうね、エリちゃんね。
ありがとうございます。
キラキラしてるからとか。
でもほら、ひよちゃんさんもね、
そうだったのは今知りましたって言って。
ひよちゃん、そうか言ったことないよね。
ね。
そうなの、そうなの。思いつきです。
音楽されてるのね、たぶんね、ひよちゃん。
ひよちゃんはピアニストさんです。
ピアニストね、すごいね。
即興のピアニストさんです。素晴らしいです。
すごいですね。
もうファンです、私。
ストリートピアノとかやられるんじゃない?
もうなさってたことも、
今度コンサートももうすぐ始まりますね、私も。
すごいね。
名古屋と東京とかいろいろ、大阪もありますよ。
エリちゃんはね、ひよさんさっき弾いてたねとかね、よく見てるね。
ね。
そうだ、はまちゃんは九州の方でいらっしゃいましたよね。
そうです。
ひよちゃんは福岡でもいらっしゃいますね。
本当に?それ教えづいて。
いつだっけね、11月?12月かな。いつだっけ。
ひよちゃん、ひよちゃん。
言って言って、12月7日ね。
12月7日ね。
私が行けない日だ、そうだ、東京なんだ私ね。
そうだ、同じでした。
東京でイベントやられるんだもんね。
そうなんですよ、だからひよちゃん来ていただけなくてね。
でもひよちゃんも頑張ってね、福岡でね。
遠くから応援してます。
いいですね。
私はもう彼女の、彼女自身もですけども、ピアノのファンでなんです。
なるほど、なるほど。
スター・ネイフィンみたいに色々芸者、芸足しちゃう方多いよね。
多いですね。
濱ちゃんも含め、皆さん本当に素晴らしくて、
私はもう本当に趣味の領域なので、無職なんでね。
いいですね。
いいですね。
2年近く前まで選挙主婦だったんですね。
なので、その前はちょこっと肌たらいてましたけど、就職してなんですけど。
あれ、なんかあさひさんは楽器やるんですか?
楽器は昔々、子供の頃にピアノは習っていました。
僕はね、シャミセンやってるんですよ。
シャミセン、今もですか?
お口ジャミセン。
すごい、お口ジャミセンって普通の何種類あるんですか?
お口ジャミセンって喋るってことです。
口が楽器であるってことですよ。
すみません、もう無知ですみません。
お口ジャミセン。
桃太郎っていう芸人がいるんですよ。
ピアノを、ジャズを弾きながら歌ってくれる友達がいるんですよ。
桃太郎って言うんですね、芸名が。
美空ひばりさんの曲は男なんだけども、元気で歌えるような人なんですよ。
高さでね。
いつも言ったけど、桃ちゃんいいね、ピアノ弾けてさ、歌も聴けてすごいねって言ったら、
いやいや、濱ちゃんのお口ジャミセンには負けるわって言われた。
やっぱり濱ちゃんはお口ジャミセンの方、やっぱりおしゃべりが、
おしゃべりというか、ずっと色々なところで講演をずっと重ねてこられた方ですもんね。
それだけしか40年やってないんですよ。
40年なさっているということが素晴らしくて、
その続けるコツというのも知りたくて。
そろそろね、商店にも出るかなと思ってた。
出てください。
一応40年喋っているからさ、少しはいけるかもしれない。
いや少しはじゃなくて、もうプロですよね。
いやすごいですね。
ぜひ出てください。
あのね、最近よくあるのは、
SUNFMやるじゃないですか。
配信ってやっぱり聞いてもらいたいじゃないですか。
よく来るのはね、話し方を教えてくれてくるよ。
話し方、話のネタ。
それからどうストーリーを立てたらいいか。
そういうことを教えてくれてる人結構多いですよ。
適当に喋ってるんだけどね。
身についてらっしゃるからですね。
ただ濱ちゃんは台本を最近チャッピー?
CATGTPのチャッピーがあっという間に作ってくれて
配信をお聞きしました。
あれはね、チャッピーもずっと研究してて。
もう台本は全部チャッピーでやってるんですけども、
ただね、チャッピーさんだけだとね、ちょっとやっぱり
僕は彼か彼女が作った原稿を見て手直しするんですよ。
ただね、プロンプトもあるんだけども、
タイトルは全部自分で考える。
そして強制的にもうこのタイトルでちょっとね、
作ってみてっていうのを作るんだけども、
それだけじゃやっぱり弱いんですよ。
そこに自分の知識とか考え方を投げ込んでいって
練り込んでるんですね。
きっとそうだなと思っておりました。
チャッピーだけでは。
あれ、もしもし。
はいどうぞ。
はい、聞こえます。
おしゃべりってことよ。
えりちゃんが、えりちゃんが解説してくれてるよ。
お口じゃみせって言ったらおしゃべりってことよ。
お口じゃみせ。
出よう。
出よう。
えりちゃん、商店に出ようってことですね。
わかんないわかんない。
でも十分出られると思います。
いや、なんか楽しい。
お着物もきっとお似合いでいらっしゃいますね。
着物はね、昔僕が玉砂風呂に似てるって言われてたんだよ。
え?
バンド玉砂風呂。
バンド玉砂風呂さんですか?
似てるって言われたの。
すごいですね。
あちらの方の、もう一人の玉砂風呂さんではなく、
玉砂風呂さんじゃないか。
バンド玉砂風呂。
すごいですね。
女型の美しい方ですよね。
そうそうそうそう。
ただ、あのお若い時のお写真を、
先日と言いますか、天皇寺のカメラに見せていただきました。
とってもハンサムでいらっしゃって。
いやいや、もうわかんないけどね。
今もですけど、またお若い時はお若い時で。
やはり線が細くて。
線が細かったね。醤油が上がったんですよ、ものすごく。
美しいというか、なんて言うんでしょう。線が細くて。
ただね、10代の頃かな。
おはまら、お前さ、俳優の田中邦恵に似てるぞって言われて。
知らなかったわけ、田中邦恵って。
北の国からとか活躍してるじゃないですか。
そうか、そんなにいい男かと思って、
なんか検索したんだよ、その時。
見て、え?これと俺が一緒かと思って。
ただね、雰囲気的にはわかんないけどね。
なかなか味のある役者さんだね。
僕は好きでしたよ、田中君に。
私も好きでした。
いい男だよ。
味がありますね。
素敵です、ああいう方は本当にいいですね。
昭和の映画への愛
なんか昭和はいい男いっぱいだね。
一人一人個性が光っていて、味があるんです。
女性もさ、僕は1950年代ぐらいの映画好きですよ。
50年代か60年代ぐらいの昔の映画。
例えばどんな映画ですか。
なんだろうね、よく覚えてない。
黒澤明さんとか。
黒澤明監督のものとか。
大島渚監督とか。
うん。
とか、大洲康二郎監督とかね。
大林監督。
大林監督もね、いましたよね。
とにかくね、いい映画作ってましたよ。
ほんとそうですね。
で、また昭和の女優さんが美しくて。
ね、やっぱり銀幕にそうだよね。
ね、本当に美しくて。
吉永さゆりさんと。
80歳だよ、あの人。
ね、信じられないです。
80歳でさ、124本目の映画出るっていうんだから。
ああ、素晴らしい。
素晴らしいですね。
毎日泳いでるってね。
ね、ほんとほんとすごいですね。
僕はね、彼女の言葉が好きな言葉があるんですよ。
はい。
あのね、遊びは学び心で。
学びは遊び心ですね。
遊びは学び心。はい。
そういうこと言ってたよ。
確かにそうですね。
深い。
いやでもそれほんとそうだと思います。この歳になって。
あの方はね、今は知らないけども、
1年映画撮ったら1年は休んでたんだよ。
そんな生活をずっとされてきた方。
でもそのくらいの期間は必要な気がします。
もう集中の仕方が、もう集中力がすごいんでしょうね。
なりきられる。
だってあしちゃんさんも別品さんじゃん。
俺この間見たけども。
とんでもないです。とんでもないです。
いやいやいや。
いやいやいやいや。
皆さん別品さんですよ。
いえいえいえ。
いってらっしゃいますけども。
ありがとうございます。
はい、すみません。
私、ありがとうございますって言わなきゃいけないって言われました。
何度も。
いろんな方に。
もうえりちゃんはね、歌って片付ける人ですから。
歌って片付ける?
そう。
片付けるんですか?
ピンクレリーとかバリバリですよ。
見たいですね。
ピンクレリーが。
コスプレでやるのよ、コスプレで。
いいな。見たい。見たい。
ピンクレリーのペッパーケイブとか、
あのあれですよ。
そう、やるんだよ、あれは。
やるんですか?見たいですね。
もう一人、ひのもとりんちゃんっていうのがいるんだけども、
2人で踊るんだよ、コスプレで。
楽しそう。
それはパーティーとかでなさそう。
もうね、ハロウィンを超えてますよ、この方々。
へー。
なんですか、年中やるからね、年中。
年中。
それはもうぜひぜひ見せていただきたいです。
拝見したいですね。
へー。
ねえ、すごいですね。
すごいんですよ。
はまちゃんは何度もそれをご覧になられて、
もうね、見てそっとした。
そっと?
これがちょっと新鮮な空気を吸いに行きたいなと思ったら、
何のこと言わないで踊ってるからさ、出れないんだよ。
入り口秀さん、出口秀さん。
もう釘付けでね。
そうそう。上手よ、すごく。
いや、そりゃそうですよね。
しかもね、結構身長も高いので、
はい。
迫力もあるのよ。
わあ、いいなあ。身長もうらやましいですね。
ちょっと高いね。
いいなあ、いいですね。
160センチ以上あるってことですね、きっとね。
うん、あると思う。
ねえ、もう私も170くらい欲しかったなと思ってました。
いやいやいや、結構高かったんじゃないですか?
いや、高くないです。座高が高いんですよ、はまちゃん。
あ、そう。
座ってるときしか見てないとこからだもんね。
いやいやいやいや。
オラクルカードの魅力
これってね、今2年間休憩してらっしゃって、
オラクルカードとかやってたんですよね。
この夏頃から作り始めまして、
それこそチャットGTPの、
一緒に、一緒にというか、
ポイントをいろいろ入れて研究して、
という感じです。コツコツという感じですね。
これオラクルカードってどんなもんですか?
あ、オラクルカード。
例えばね、カードを引くことによってその人の未来が見えるとかさ、いらんじゃないですか。
はい、わかりました。
オラクルカードという名前をまずご存じない方には、
私はまずタロットカードはご存じですかというふうにお話をしていて、
タロットカードをご存じない方はあんまりいらっしゃらないんで、
タロットカード、形は大きさとか形はいろいろあるんですけども、
タロットカードは占いですよね。
なるほど。
近未来、西洋戦争時期とか、
史中水埋とかいろんな占いとかありますけども、
カードはわりと近未来のことを占うとか、
過去のこともカードで、
インスピレーションをそこからもらったりとか。
なるほど。
タロットカードははっきりとわりと出るんですけど、
オラクルカードはどちらかというと、
絵が中心になるので、
画像というか絵。
絵を元に、出たカードの絵を元に、
絵の中のモチーフで自分がここに目が行ったとなると、
きっとそれが何かメッセージを含んでいて、
そこからインスピレーションを得て、
気づきを自分の気づきに結びつけていくというかなんです。
だから1枚引きでもいいし、3枚引きでも、もっとたくさんでもいいんですけど、
そういった使い方とか。
あと解説書がだいたい付いてますので、
私も付けてますけど、解説書には一応のカードの説明があって、
メッセージはこんな感じですよっていうのが一応書かれてます。
だいたいのオラクルカードは。
なるほど。
ただ、ミワさんが来てくれました。
こんにちは、作業しながら。
エリさんがいい男だよって。
浜ちゃんのことですね。
いい男だよって、誰のことかな?
浜ちゃんだよって言ってほしいと思います、エリさん。
浜ちゃんは本当に、さっきも昭和の俳優さんみたいな感じの方で、
おそらく若い時には存じ上げなかったですけども、
年齢を重ねるごとに深みを増して、
どんどん素敵になっていくっていうタイプの方なんだなと思い消しました。
あのね、僕頭小さいんですよ、めちゃくちゃ。
ね、びっくりしました。
頭めっちゃ小さいね。
私恥ずかしかったですよ。隣に座っていられないぐらい恥ずかしくて。
いいえ。
大きいの。
そんなことない。
はい。
はい。
お顔小さいんですよ、皆さん。
本当に。
浜ちゃん。
いわゆる、そんな顔小さいんですかっていう態度でかいですけど思ってるんだけど。
そんなことはないです。
懐の深い方です。
いやいやいや、そんなにね、思いを許されると。
いやいや、本当です、本当です。
もうやっぱり、若い時分からない。
若い時からそうでいらっしゃいましたか?
どんな性格というか。
まあね、正確に言うとですね、煮ても焼いても食えない男です。
煮ても焼いても食えない男。
うん。
もう少し具体的にお願いします。
簡単に言うと、人の言うことは全部否定。
全部否定。
あ、違う、俺はそう思わない。
ああ、はい。
うん。
で、とにかく自分が夢を達成すれば、自分が頑張れば何でも叶うと思うんです。
だから全くもうこう、周りが見えないっていうか周りの人が振り回されるタイプですね。
うん。
あ、じゃあエネルギーに満ち溢れていらっしゃって、きっとご弟子の中でエネルギーが満ち溢れているから、
その周りのことを構う暇もないというか。
それもあるんだろうけど、自分勝手でしたよね。
でも若い時はそのうらえで。
うん。
多分成功なさる方、皆さんそうだと私は感じます。
なんかね、近づいてきたら、ヨラバー切るぞみたいなのがあるから。
うんうんうん。
もうね、顔が殺気だったよね。
あ、そうですか。表情がということですか?
表情っていうか、お、マカロンまゆみさんだ。久しぶり。
あ、マカロン。ご存知ですか?マカロンまゆみちゃん。
あの。
楽しいアフターヌーンティー
この12月7日のアフターノーティーパーティーのスイーツとかいろいろな。
なんか言ってましたよね。
マカロンまゆみちゃんがなさるんです。してくださるんですよ。
ね。
してくださるというか、私はそこに参加する人なんですけどね。私が主催じゃなくて。
マカロンまゆみちゃん。
結構そういう風なイベントとか、催し物とか、交流会とか、皆さんオフ会とかやってるみたいね。結構ね。
そうですね。私はそんなにまだ参加は数少ないんですけど。
うん。
なさってますね。
なさってますね。
はい。
いいですね。
ね。
え、いや、濱ちゃんそれで若い時そんな感じで、どこでどんな風にこう、少しずつ今の雰囲気に変わられていったんですか?
どのような、葛藤とか何か。
今の講演研修の仕事を入った時に師匠がいるわけですね。
はい。
箱田忠明先生。その方はこの前、残念ながらお亡くなりになったんですけど、82歳でね。
40年間お供してました。
わぁ。
40年間。
40年間。
うん。
で、そのうちの師匠がね、またすごいのよ。
はい。
やる気の塊っていうが。
うんうん。
やっぱり若い時は俺が俺がでずっと暮らしてたんですよ。
で、37歳でイブサン・ローランの日本支社長をやったんですよ、その方。
そして自分で会社を作って、講演研修家として日本一の先生だったんですよ。
そこに僕がついたんですね。
はい。
あ、お伺いしました。
そうすると、まあね、違うんだよ。
ダメなんだよ。
分かってないんだよ。
ここから始まるわけですよ。
はい。
最初はね、反発しようとしても、そういう風にバシッと言われると、
なんかね、あ、こういうこと聞いた方がいいなと思うじゃないですか。
はい。
で、もう一個分かったのはね、言われることは向かってくるわけよ。
はい。
けどもね、よくよく考えてみるとね、なるほどなと思うことも多いわけですよ。
全てがそういうことじゃないですよ。
あ、確かに言われてみればそうだな、そういう風にやった方がいいのかなーって、
こう少しずつ洗脳されていったわけよ。
えー。濱ちゃんを洗脳される方ってすごいですね。
洗脳されるのはね、3人くらいいたんですよ。
3人もですか。
音楽の影響力
うん。あと2人くらいいる。
あ、その後に出会われた方々ですか。
その前。
あ、その前に。
うん。
どんな方なんでしょう。
もう一人はね、世界的なお迎えですけどね。
はい。世界的なお伺いしてもよろしいんですか。
瀬戸龍介さんですってね。
はい。
12弦ギターのアコギをやるんですよ。
はい。アコギ。はい。
そして、今から60数年前にアメリカに殴り込んだ人。
そして日本人で初めてキャピタルレコードかレコードのアルバムを出したんですよ。
そうなんですか。
イーストっていうグループのね、いわゆる大ボスですよ。
例えばね、彼がやってるアルバムの中で元イエローマジックオーケストラの
バイエモー。
バイエモーの方々がホストのハロウィンさんとかが弾いてたんでベースを。
はい。
で、その瀬戸さんっていうのはユーミン知ってますよね。
はい。
ユーミンのアルバムの半分以上彼が後ろでアコースティックギター弾いてるんですよ。
そうだったんですね。
うん。
わー。
もっと言うと、
すごい。
南光雪とかぐや姫って聴いたことあります?
あります。
あの小屋んなんかっていうのはもう、あがめまくってますよ。
へー。
もう要するに音楽界の超レジェンドですね。
わーそうですね。すごいですね。
1987年に、
マイムっていうね。
これは一畜辻花って聞いたことあります?着物で。
いっつ?
一畜辻花。
はい、あります。
久保田一畜さんっていうのもなくなったけどね。
はい。
一着何千万もするような着物ですよ。絞り。
うん。
桁は一つ。
桁が違うんですよ。当時はね。
桁を一個少なく。
その音楽を彼が作ったんですよ。
マイムって言うんですよ。出てきますよ。
マイム。はい。
マイムって言うね。
舞って書いて、
衣はね、衣装の衣。
そして夢って言うんです。それでマイムって言う。
いやーもうなんかもうすごく好きな感じの並びです。
でしょ?
その時のね、キャスティングがすごかったね。
あのね、監督が鈴木誠純さん。
というすごく有名な方がいるんですよ。
で、語りが杉村春子さんって言って文学さんのね、
もう超トップの方。
はい。存じ上げます。はい。
次の人はね、みんな知ってる人の名前。
はい。
主演が三羽清さんだった。
その音楽を1984年に新橋M上でやったんです。
へー。
出てきますよ。マイムって言って。
あの、ずいぶん昔のある役でYouTube出てきますよ。
1987年そんなに昔って感じは私はないですが、
うんうん。
ちょうど高校生ぐらいだったと思うんで。
それをね、作ったんですよ。
はい。へー。素晴らしいですね。
音楽家としてはもう超超超イシルですよ。
ね。いやーそのような方々と浜ちゃんはすごいですね。
もう45年付き合ってる。
わー。素敵ですね。
だからね、あのーそういうふうな。
あとね、彼の知り合いがもう亡くなったけども、
指揮者が小沢誠二さんだった。
うん。
だからその人は僕のメンターでもあるんですね。
説さんはね。
40数年付き合ってる。
あの、うちの師匠よりも長い。
うん。
うん。
ただね、あのその人は僕は何かするつはそうだよね。
あんまりできる絶対ってこういう感じだね。
違う役割を。
違う役割。
やっちゃって。
うん。
やるかないだろ。やればできるんだよ。
あー。やっぱメンターですね。
うん。
その人はね、音楽を20時間してたんですよ。毎日。
え?
20時間音楽だけやってたの。
20時間?
うん。
そんなに時間ありますか?
寝ないでやってたの、僕たち。
だから世界に行ったんだよ。
昭和はそういう人がいたんですよ。
音楽が好きで好きで好きでたまらずね、それをずっとやって。
だってね、キャピタルレコードって言ったら、
当時ビートルズとかが出してるような、
超超超超一流のレコード会社ですか、
そっからアルバム出したわけだから。
塊ですね。
うん。
すごいですね。
すっごいね。
もうその人に色々と教えてもらった。
わー。
なんか一緒にいるだけですごくなんかもう影響力が。
ある。
もう隣に座っているだけで。
そう。声もいいしね。
出てきますよ。いっぱい出てくる。YouTubeで。
見てみます、YouTube。
とかね、軽く言ってるよ。
人間関係の達人
瀬瀬さんはジョン・レノンとか知ってるんですか?
あ、知ってるよ。
え?
言ってるよ。
マジで。
へー。
瀬戸流透けて入れてみるから出てくるから。
瀬戸流透けて。
そのインタビュー番組とかね、
彼が作った音楽全部出てきますよ。今言った。
けごんえまきっていうのそれ。
けごんえまき?
それがアルバムの名前。
あ、へー。
けごんっていうのはケイワーの花?
けごんの滝。
けごんの滝の。
うん。
はい、わかりました。
けごんえまきって言うんですよ。
けごんえまき。
それが瀬戸流透けて言えばね、出てくるので。
へー、はい。
で、もう一人ね、僕がメンターいるんですよ。
はい。
それはね、サザン・オールスターズの原優子さんの兄貴。
原修行さん。
はい。原修行さん。
うん。この奴はもう35年くらい付き合ってるんだけども、
はい。
もうめっちゃいろんなこと教えてもらいましたよ。
原修行さんという方は何をなさっているのですか?
天ぷら屋さん。
原優子さんの実家っていうのは天ぷら屋さんなんですよ。
天ぷら屋さん。
うん。
はい。
あの天基地っていうのね、天の基地っていうんだけども、
天の基地の天ぷら屋さん。
155年続いてる老舗なんですよ。
わー。
その5代目が原修行さんって言って、
しげるって書いて男って書いてね。
はい。
が5代目なの。今6代目の息子さんがやってるんだけども。
はい。
この前久しぶりに会いましたけどね。
はい。
で、向こうはほら、天使じゃないですか。僕は客だったわけ。
はい。
でももう20数年前めちゃくちゃ仲が良くて、
いつも店を途中で彼が抜けて、
2人でゴロッケ発足してましたよ。
わー。
横浜の街。
元気ですね。
そう、明け方まで飲んだもんね。
お元気ですね。
で、5時半まで飲んで、7時半から仕事に行ってたんですよ、僕は。
わー。
やっぱり浜ちゃんもすごくエネルギッシュな方ですね。
やっぱり。
エネルギーあったっていうかね、そこでね、
いろんなことを教えてもらいました、彼から。
人間関係の達人になったしげるさんはね、
決して人を嫌な気分にしない。
で、はっきり言ってくれる。浜ちゃんはそれは俺はいいとかね。
なぜかというと、これだからね、ごめんねっていう風な言い方するわけよ。
やっぱりなさった方。
うん。
それはもう、やはりきっと浜ちゃんにもそういった魅力がおありなので、きっと。
俺なんかさ、しげおさんから言われたよ。
浜ちゃんってさ、洗練された田舎人だなって言われたよ。
どういう意味なの?
田舎人。
田舎から出てきて、
そう、僕はね、もともと、
日本国民全部知ってるのは熊本県の南多市というところですよ、僕は実家。
そこからだから本当にね、熊本県と鹿児島県の県境だよね。
そこからね、出てきたんですよ。
はい。お育児の時ですか?
30歳ですね。
それまでは、その業界とはつらうことはなさってたんですか?
もともと実家は建設業だったんで、長男で継ぐ不利をして継がなかったんです。
はい。
逃げたわけです。
逃げたんですね。
そう。
へー。
不利をなさったというところが、もうすごいです。
もう賢いですね。
いや、もともとの建築っていうのは、才能なかったんだね。
ただ、良かったのは、その当時の建設業はね、めちゃくちゃ景気が良かったんですよ。
仕事、山のように田中角栄っていう首相がいて、
まあ私がね、たくさんね、土木工場を投げたわけですから。
似てる。
似てたわけよ。
うまい。
そうですそうです。
だからね、ものすごくお金が落ちたわけね、工業事業で。
だからそのおかげで僕は学校行けたんです。
いやもう、建築業は昭和の頃はすごかったですね。
みんなね。
バブル。
バブルの前もそうだったけど、丸投げするんだよ、取ったら。
おい、これやっといてねとか言ってさ。
あとはね、田舎団によ、会長とか行ってさ、昼間からゴルフしてたもんね。
接待ゴルフですね。
接待ゴルフもしたし、自分のゴルフもよくやってましたよね、みんな。
そうなんですか。
父の実家は建築業ではなかったですけれども、建築資材を扱う。
ああ、資材ね。
扱うというか、もともと父は運送業から始めて、
物流装工業に移って、もう亡くなったんですけども、弟がついてますが、
そんな感じだったので、建築会社の方々と本当にいろいろと存じ上げていて、
みなさんすっごくパワフルでした。
というかね、切符がいいんだよね、職員さんはね。
そうですね。
お嬢じゃないですか。
違います違います。
違います。そうじゃなくて、うちの父は一代目で初代なので、すごい貧乏から始まりました。
私、実は貧乏育ちなんです。見られないんですけど。
全然、全然さん、もう見えないんですよ。
貧乏からの成り上がり
貧乏育ちで、本当に、例えば、小学校の時は給食費が払えないから、やっぱり目立っちゃうんですよね。
プリントとかいただいちゃうんですよ、給食費。
美濃っていうプリントをもらったり、みんなの前で当時はもらったり、
あともうなんか、なんだろうな、やっぱり身なりとかでわかるじゃないですか。
だからそういったことがあったり、
結構ね、今は多分みなさんは、私そういうふうに見られないんですけど、ずっと貧乏だったんですよ。
そう、そういうふうに見えないけどね。
はい、成り上がりになったので、最終的には結構裕福になったんですけど、
実はうちはちょっと複雑で、母は本妻さんでしたけど、父はもうあっちこっちに愛人さんたちを。
お魚わけね。
はい、そうです。だからそっちメインになっちゃったんで。
だから母もすごく貧乏育ちしていて、貧乏慣れしてるんで、
これだけで生活してねって言われたら、それだけで生活できた人なので、
幸せはこちらに来るみたいな感じでね。
ちょっと特殊な家に育ったので、なんかその感じです。
コミュニケーションの改善
でもいい勉強になりました、今思えば。
いやいや、世の中っていうのはプラスもマイナスもあるけどもさ、思い起こしてみれば、
ああ、そういうことだったんだなってこともあるからね。
そうですよね。そうなんです。それも味かなぁなんて今は思います。
学びというか、そんな学びしたくないけれども、その時は。
したくないんですけど、でも今となっては、これは全部私の家庭になるなぁって思いますね。
まあいろいろあるけどもさ、それをやっぱりプラスに変えていけばいいので。
そうですね。今はもうプラスに変えてます。
うん。要するにね。
そうそう、自分が変わればさ、いい出会いも出てくるしね。
はい。本当にスタンドFMに関わるようになってから、私実は4年目なんですね。
4年されてるの?
はい。ただ危機戦だったんですよ、ずっと。
なるほど。
はい。きっかけも、お友達の配信聞きたくて入ってアカウント作っただけで。
そうなんですか。
コラボに呼ばれる時だけコラボに呼んでもらうぐらいで、自分から誘ったこともないし。
うん。ただ皆さんがやらなさってるとなんか面白そうだから、好奇心だけ旺盛なので、
ちょっとやってみようって言って、たまにやったことがあるんですけど、
本格的にというか、本格的に始めたのは、もうここ最近。
ああ、積極的にやられるといいですよ。
まだ勉強中ですが、話すのが本当に苦手で。
上手ですよ。大丈夫、大丈夫。全然OK。
ありがとうございます。
結局、やっぱり僕みたいな仕事をやってると最初はね、やっぱりセミナー区長になるんですよ、どうしてもね、最初はね。
ああ。
けどもそれずっと聞きながら、これってなんかさ、この話し方ちょっと説教されてるような聞こえるんじゃないかなと思って、だんだんね。
普段の喋り方に変えていったんですよね。
ああ。
うん。
説教臭く、そうですか。それも聞いてみたいですね。
はい?
そういうのも聞いてみたい気がしますが。
今度講座やりますから。
ああ、そうですか。はい。え、講座ですか?
うん。講座っていうかね、なんかリクエストが結構あるんですよ。やってくれとか。
はい。あ、はい。ぜひぜひ。はい。
ここではね、いろんなことを。
コミュニケーションの。
コミュニケーションのこととかも、なんかね、結構教えてくれっていう人って多いんですよ。
はい。
だからそれやろうかなと思って。興味あります?
興味あります。えっとそのコミュニケーションというのは、どういった場面でのでしょうか。
例えば、オンラインなのか、それともこういうスタイル、どういうふうなのか。
両方バラべるじゃないですか。
あ、1対何人かなのか。
うん。1対大勢でもいけるし、1対一緒でもいいじゃないですか。
あ、はい。
うん。その時のね、やり方とかね。
あるいは、やっぱりこのいろんなことを説明するときは、オンラインのズームっていうのがありますよね。
はい。
で、ズームの有効的な使い方とかね。
うん。
要するにあの、まあちょっとしたテクニック的なことかな。
あ、はい。
それを知っておくだけで全然伝わり方が違ったりするじゃないですか。
あ、きっとそうなんでしょうね。
うん。
私1つ知りたいのは。
うん。何を知りたいですか。
どうすれば緊張せずに話せるというか。
それは対面?それともオンライン?
過去の学びと未来への展望
対面です。オンラインだったらまだごまかしができますが、対面だともう圧倒されてしまって。
例えば今までに私が大勢の前で話したことって言ったら、
もう子どもたちのPTA的なもので、1人ずつちょっとスピーチしてくださいみたいな感じで、
先生の前で、校長先生とかの前で1人ずつ話すっていう3分スピーチとかあったんですけど、
舞い上がってしまうわけですね。
はいはい。
だから怖いんですよ。そういった場所で話をしてって言われるのが。そのコツ。
あのね、結論から言いますね。
はい。
一対一も一対大勢も一緒です。
えー。
一緒なの。
あのね。
はい。
この聴取というのがあるじゃないですか。
はい。
聴取っていうのは一対一がたくさん集まったものを聴取って言うんですよ。
はい。
だからいっぺんにね、たくさんの人に話しかけることは無理なんですね。
なのでそれを説得していく方法ってやり方あるんですよちゃんと。
僕はそれをずっと40年間教えてたんですよ。
うーん。
だから全く話せない、もう私ダメなんです、震えますとか、頭が真っ白になりますとかいらっしゃいますよね。
私です。
そういう方がね、あっという間に上手くなる。
へー。
そういうことをね、ずっと教えてきたんです。
そうなんですか。
うん。
確かに、例えば一対、まあ私はそういう経験はないけど、たとえば一対五十でも五十人の人に無理ですもんね。
そう。
やっぱり一対一、え、だけどそれで伝わるんですか。
伝わる、できる、その方法がある。
でも私がその聞く立場の時は伝わるんで、声なせてる方のお話すごく伝わるので。
それはね、テクニック的なことがあるんですよ。
うーん。
そのテクニックというかやり方を覚えれば誰でも上手に話せる。
へー。
これは実はMCでも使えるんですよ。
わあ、そうなんですね。
うん。
MC。
MC。
だからシンガーソングライターっていうのは歌わないでしょ。
佐田正史さんとか松山千春さんとか。
あーもうなんかほとんどおしゃべりで盛り上がってらっしゃって。
そう。
歌の方が少ないみたいな感じですか。
そう、それでもなんかほら話面白いからさ。
はい。
みんな満足するんじゃない。
そうみたいです、あの友人が言ってました。
お話が面白いって。
うん。
っていうのはね、なぜかというと、
昔の今の70代くらいの、
まあ南光雪さんとかも一緒なんだけども、
あの時代はね、ラジオから出てきたんですよみんな。
なるほど。
うん。
昔ね、博多が日本のリバプールって言われた時代があったんですよ。
そこにね、昭和ってライブハウスがあったんですよ、博多に。
へー。
そっからどんどんどんどん、あの日本から世界出てきたんですよ。
へー。
例えばね、チューリップとか開演隊とか長渕千代さんとかね、
そういう人がね、そっから出てきたんですよ。
わー、想像たるメンバー。
うんうん。
すごい。
なんででしょう、博多、何かあるんですかね、博多。
まあそれも、
エネルギーが。
あるんでしょうね。
で、みなさんね、全部ね、当時はラジオで喋ってたわけ。
うん。
開演隊の長渕千代さんなんかね、母にささやけるバラードが出るでしょ。
はい。
誰も知らないじゃん。
だから電話リクエストでさ、
もしもし、なんか開演隊っていう素晴らしいグループがいて、
なんか母にささやけるバラードあれいいですね、かけてくださいって自分たちでやってたんで。
あー、そうなんですか。
そう。
そうなったんですね。
そう。
自分たちでリクエストを。
そう。
へー。
長渕千代さんっていい声してますねとかさ。
あー。
そうするとさ、
それを真似しにて書けるじゃないですか。
はい。
どんどんどんどんほら、
結局ね、
うん。
そういう風になっていくわけじゃないですか。
はい。
もうやはりいい歌だから、
うん。
少しずつ周知されていって。
そう。で、いつの間にかさ、
みんなが口ずさむようになると、
はい。
ヒットするんだよね。
そうですね。
テレビに金髪先生とかなんかやってたじゃないですか、昔。
やってましたね、見てました。
うん。
初代から見てました。
ね。
ね、あの同年代なんで。
あの頃はね、そういう中にね。
はい。
杉本香織さんとか。
そうそうそうそうそうそう。
ねー、もうすごかったですね、あの時代。
今思えば大人っぽかったですね、皆さん。
そう。
でね、やっぱりね、
ドラマがストーリーがあるわけですよ、なんか。
はい。
ね。
例えばほら、あのいろんな、
昔あったじゃないですか、東京ラブストーリーとかいろんなトレーニングドラマとかあったけども、
はい。
なんかストーリーがあるじゃん、あれ。
ね。
はい、そうですね。
今気づきました?令和になって主題歌がないって気づきました?
え?ないんですか?
昔は主題歌あったじゃないですか。
ありましたありました。令和主題歌ないんですか?
ないないない、今ない。
あれ?
主題歌がヒットしてたわけでしょ?
はい。
うん。
で、ミリオンセラーとかなってたわけじゃないですか。
なってましたね。令和になって実は私ドラマ見てない。
見てないでしょ?あんまりないからね。歌番組はそもそもないから。
確かにないですね。
それ考えたらさ、郷ひろみさんなんかすごいよね。
すごいですね。
この前歌番組のNHK出たけども、
本当は可愛らしいし努力してるなと思う。
ハマちゃんそういえばお写真見せていただきましたよね。
いろんな方とお写真。
はいはい、いろいろ。
デビ夫人とかすごいと思って。
あれ自宅ですよ。
自宅?デビ夫人のですか?
そうそうそう、自宅。
すごーい。
カラオケも行きましたよ。
わー。
沖縄である結婚式があって一緒だったんですよ。
すごいですね。
デビ夫人何を歌われるんでしょうね。
昔の歌は昭和の歌を歌われるね。
歌われるんですか。
面白いあのまんまよ。
テレビでえーとか言ってるでしょ。
あのまんま、全く変わらないの人。
あーたねーっていうのが面白くて。
あのまんまよ。裏表ないのに本当に。
それ面白いとかさ。
テレビで言って演じてるように見えるでしょ。
あのまんま。
演じてるようには私は見えなくて、
素直な方なんだなって思います。
でね、やっぱ自分を持ってらっしゃるよね。
そこが素晴らしいですね。
それから美に関することは徹底してる。
あの人のすごいところは、
人に対する心遣いという関心がすごい。
関心があるんですね。
つまりいっぺ合うでしょ。
いつどこであって髪型がどうだった。
ネックレスがどうだったとかさ。
服の色がどうだったか全部覚えてるんだよ。
原橋さん、前回お会いした時は、
オラクルカードの魅力
大阪の仁王団だったよね。
一巻レストランでお会いしたよね。
紫のワンピースだったけども、
今日のお飯物もとても素敵よとかさ。
全部覚えてる、あの人。
もともとそういう、
組んでなさったんでしょうか。
いや、もともと彼女は銀座でホステスやってましたから。
そうですね。
ただ銀座のホステスさんになられるにしても、
やっぱりそういう素養がないとなかなか、
社交術というか会話術というか、
向き不向きが合うと思うんですよね。
実は僕の知り合いがメンターだったんですよ、彼女の。
彼女に教育したの。
教育されたんですね、デビ夫人でも。
デビ夫人を教育した人が僕が知り合ってたのよ。
そんな方がいらっしゃるんですか。
いるのいるの。
すごい。
もうずいぶん前にね、あれだったけど。
はい。
教養というか、全部こういうふうにやりなさいということを
全部仕込んだわけですよ。
それが司会の大統領の目に触れて、
大独自になったわけですよ。
だけどそれをデビ夫人は吸収なさって、
ご自身のものをなさってってことですもんね。
人とのつながり
そう。
身を見真似ではなくて、ご自身のね。
そう。
でね、やっぱりね、3階建てなんで家が。
はい。
1階から2階に行く時に階段あるじゃないですか。
そうすると彼女の若い時の写真がね、ずっと飾ってあるわけですよ。
やっぱり東洋の真実は間違いないなと思いました。
うん。本当に美しいです。
うん。
もう見とれますね。
で、もう一個すごいのはね、彼女のセンサーの良さですよ。
ああ。
いろんなパーティーがあるでしょ。
はい。
必ずいる。
すごい。
必ずいるんですよ。
そこがすごい。
お声がかかるということですよね。
それもあるし、自分調べてるんですよ、ちゃんと。
あ、ご自身でお調べなられるんですか。
調べてる。
それもすごい。
うん。
へえ。
で、前ね、東京のパシフィックホテルっていうところがあるね、
はい。
パーティーがあったんですよ。
はい。
で、僕たちの隣の席だったかな、デビュー婦人は。
はい。
で、それは右側になってね。
左側にはね、何でも鑑定団って聞いたことある?
あ、あります。
あのおもちゃのブリキのね、北原さんもご夫妻でいらっしゃるんでね、左側に。
はい。
へえ。
テーブルでね。
おもちゃのブリキをコレクトなさっているんですか。
そうそう。
北原テレキサ先生っていいじゃない。
すみません。
いるんだよね。
はい。
はい。
うん。
そこでパーティーで一緒でしたよ。
へえ。
で、デビュー婦人にさ、俺もね、何回しか会ったことないんですよ。
デビュー婦人、お久しぶりでしたら。
あら元気だったと言われてた。
へえ。
わあ、すごいですね。
だって、デビュー婦人出る方って、もう本当に何百人では済まない何千人とか。
ああ、そうね。
ね、その中でも覚えていらっしゃる。
すごいですね。
あの、一緒に鍋食べたこともあるよ。
へえ。
何鍋ですか、ちなみに。
もつ鍋かなって思うけども。
え、もつ鍋食べられるんですね。
なんかね、あなた何やってんの?
あら、そうなの?
きっとかわいい人だと思います、あの方。
きっとかわいい方だと思います、性格。
うん。
そういう人の友達はね、あの方の奥さんだよね。
二徳をもって知ってますか?
知ってます。
知ってます。
運命を導く
高門のね、たくさん役のね、
いぶき五郎さんの奥さんのいっちゃんっていうのがいらっしゃったんですよ。
はい。
で、その方は僕知り合ったんです。
その方が、あのデビュー婦人とすごく仲が良かった。
だからね、あの、いぶき五郎さんともお会いしたことありますけども、
すごく談義でいい方ですよ。
ああ、はい。
ね。
あっちゃんね、びっくりしたわね。
はい。
あの、三田高門のさ、この門どころが目に入るの。あるでしょ?
はい。
あれ、僕生で聞いとくたんだよ。
わあ。
すごかった。
へえ。
まずね。
えっと、どなたが、どなたのそのセリフですか?
かくさんのほら。
かくさんのセリフ。
うん。かくさんが言うじゃないですか、ほら。
はい。
あれをね、生で見たんだよ。
わあ。
あっ、なんかどちらかで飲みに行かれた時とかに。
いや、パーティーだったの。
パーティーでしてくださったんですね。
うん。
リクエストなさったんですか?
うん。
でもね、まずね、陰牢の持ち方っていうのがあるんだよ。
へえ。
で、角度があるでしょ?
はい。
そして、例の声でね。
はい。
ひかよろー、たじゃん。
はい。
すんごい迫力だったよ。
うん。
ほんとひかよろー。
ひかよろーの、ひかよろーのろう、ろうがすごいと思います。
それもあるけども、あの迫力。
迫力。
で。
わあ。
いや、こんぐらいでやらないとダメなんだよと言ってたね。
うーん。
でね、またね、一緒に話すとね、いろんな面白いことを教えてくれるわけよ。
うーん。
例えば時代劇的でしょ?
あのな、濱田さん、今のな。
もうずいぶん前ですよ。
ね。
あのー、今の若者っていうのはさ、
なあ、時代劇的だって、
やつらの台本にはルビーが振ってあるからなってたね。
ん?
要するに、若いほら、少年隊とかなんかほら、
はい。
やってたじゃないですか、時代劇を。
ルビー、ルビー。
あ、はい。
もう20数年前かな?
うん。
はい。
それで、輝がやるときには台本が読めないから、漢字とか。
ああ。
だからルビー、つまり振り金が振ってあるわけですよ。
ルビー、ルビーですね。
ルビー。
すみません、宝石のルビーだと、ルビー夫人のお話で引っ張られて、
宝石のルビー。
ルビーっていうのは振り金ね。
あの、ルビーですね、はい。
あの、金。
さあさあさあ。
俺らのときにはそんなこと、監督がぶん殴られたよって言われて。
でね、2つね、教えてくれた。
はい。
例えばこれ時代劇やってるでしょ?
はい。
その中で、お前その理由は何だ?と現代風に言うよね。
うん。
理由っていうのは時代劇にないんですよ。
ああ。
理由っていう理由。
理由ですね。
その理由は何だって。
うんうんうん、そうですよね。
とかね、おい、てめえ責任取れるのか?という、この責任っていう言葉もないんだって。
なさそうですね。
うん。だからなんていうか、人を追うって言うんですって。
人を追う、ああ。
そういう風な言い回しが、現代風にないものがいっぱいあるらしいんだよね。
はい。
だから必ずセリフは相手のセリフも覚えるってことですよ。
うん。
で、忘れるんだって。
うん。
途中で。
うんうん。
その時お互い助け合う時ですね。
へえ。
そんな話をいっぱい聞きましたよ。
わあ。
なんか現場のお話って楽しいですよね。
そうね。
楽しいですよねって言うほど私は聞いて知らないですけども、楽しいですよね。
そういうオフじゃなくて、裏話。
裏話面白いよ。
へえ。
もう一回これ覚えてないけども、やっぱりね、水戸孝文っていうのはね、
うん。
風天の寅さんとかいうのはもう全国でみんな知ってるわけじゃないですか。
そうですよね。
だから水戸孝文様選挙に行くとすごいらしいよ。
選挙?
うん。ある時ね、どこだったかな、なんか、
うーん、なんか名古屋の方かな、なんかね、
はい。
選挙で応援演説をしてくれって言われたんだって。
へえ。
支援者の方から。
ああ。
分かる?
応援演説ですね。
そうそう、その方はね。
それはすごいインパクトですね。
民主党だったら知ってそういう人ね。
はい。
自由民主党の方で県会議員で、どうしても勝てないんだって。
うん。
で、いぶきさん、ちょっと応援演説してっていう風に言ったらしいんだよね。
だから、分かった!って言ってさ、楽しいんだよ。
うん。
そしたらね、水戸孝文絶頂期だからさ、
はい。
じいちゃんばあちゃんがいっぱい来るわけよ。
おお。
それでも一票持ってんじゃん。
うん。
で、それでね、例のセリフで言うわけですよ。
うん。
ね。
この方をどなたとなんとかって言うじゃん。
はい。
ね。
ははは。
さっきの県会議員、なんとか選挙、民主党代表の何々様になるぞ、
しかやらー!ってやったんだって。
うわー。
票がいっぱい入った。
ははは。
そして当選したって。
すごい。
トップ当選。
ただしね、中には水戸孝文とか柏木さんって書いてあった票もたくさんあったらしいよ。
わー。
だからね、やっぱすごいんだよ。
影響力すごいですね。
うーん。
うーん。
へー。
そんな話をね、飲みながらお話してくださるわけですよ。
へー。
いや、一つ疑問に思ったことあります。いいですか、大木先生。
どうぞどうぞ。
いや、そんなすごい大きなお声で控えろってやったら、
例えばマイクで音声拾う方いらっしゃいますけど、
はいはい。
思いますけど、なんて言うんだろう、素人考えですが、音が割れないんでしょうか。
それはね、たぶんね、外したんじゃない、その時だけ。
あー。
生声でもすんごい響くんだもん。
うんうんうん。
そうですよね。
うん。
普通に録ってたら大変ですよね。
100人ぐらいの前では軽く聞こえるわ。
うーん。
それをね、飯吹さんが笑いながら言うんだよ、俺に。
へー。
それはまだ全然見られないですよね。
あの、ドラマの中では。
そう。
うん。
ほら、奥さんと俺仲が良かったからさ、ものすごく良くしてもらったんだよ。
へー。
お嬢さんもね、二人三人いらっしゃるんだけども、すごくね、気立てがいいね。
かわいらしいお嬢さんでしたったよ。
へー。
一緒に食事したりとかね。
はい。
うん。
あ、そうなんですね。
そういうのね、僕が東京にいた時ね、常にそういうところにいたんですよ。
どのくらい前まで東京にいらっしゃいましたか?
えー、1年半、2年ぐらい前ですね。
あ、そんな最近までですか。
36年間東京にいたんですよ、僕。
わー。
で、あと4年間ね、一応親の期待を背負って、建築の方に一応行ってたんですよ、学校は。
あー。
ですから40年いました、東京は延べ。
へー。
先日お会いした時にもちょこちょこっとお伺いしましたけど、いろいろな場所に出没をなされて。
そう。
オラクルカードの体験
有名人でいらっしゃったんだと思います、たぶん。
いい意味でのですよ、もちろん。
全国で47都道府県中46都道府県もありました。
わー。
うん。
すごい。
へー。
だからそれで、っていうのはこの公園研修の仕事っていうのは全国回る仕事じゃないですか。
はい。
だから北北海道から南九州沖縄まで全部回ったんですよね。
へー。
よう考えたらね、おそらく他の方が一生でするような旅行をわずか1年ぐらいで、1年以内でやったと思いますよ。
そうですよね。
うん。
すごいですね。
へー、もうじゃあ旅行慣れなさってますね。
もうなんか、今から東京いくつかで隣町に行ってきますみたいな感じだよね。
フットワークがすごいですね。
わー。
というかじゃあむしろ、移動していないとちょっと、なんていうんでしょう。
しばらく同じ場所に留まっている方が苦手な感じになっちゃうんですか。
両方いいですよ。両方いい。
両方いいですか。
うん。
今はもうこうやってのんびり地区の辺野なので何もないんですよ、ここ。
はい。
高い建物が全くないの。
いやー。
遠くにね、長崎のフゲンの木が見えるだけ。
わー、へーすごい。
うん。
へー、そんなに開けてるんですね。
そう、今ですか。今はね、まゆみさんね、福岡県の柳川市っていうところです。
ここはね、大豚っていうのがあるんですけども、鹿児島県との県境が大豚なんでね、南の方。
大豚、うん。
それよりかはちょっと博多、福岡寄りですね。
へー。
そうそうそう、あの川下りとね、それからうなぎで有名なところです。
うんうん。じゃあ、あのー、えっと浜ちゃんはじゃあオフの時はどんなことをなさるんですか。
毎日オフですから、僕。
毎日オフ。
うん。
じゃあオンの時は。
潜在意識の活用
オンの時には、もう朝早くからその講演研修会場行って講演してますよ。
はい。
えー、じゃあ、うーんとじゃあ、えっと、心情的に心情っていうか、感覚的にはオフの時はどんな感じですか。
そのオンとオフはどう違うのかなと。
あー、このね、オフの時には大体ね、えっと9時くらい寝るんですね。
はい。
3時くらいに起きるんですよ。
はい。朝お早いですよね。
そう。
なんか早いなと思ってました、なんとなく。
そして、大体もう11時くらいには1日の仕事終わるんです、そこで。
え、はい。
あとはボートします。
ボート、景色を眺めながら。
そう、あるいはウォーキングしたりとか、また昨日からジムを再開したりしてるので、ジムに行ってトレーニング、
サウナ入ったりとかね、そういうことやってますよ。
へー。
で、たまに都会に出かけていくわけですね。
あ、たまに都会に。
そうそう。
でもそれ理想的です。
それいいですね。
でもね、毎日に、明日何話そうかなってあるじゃないですか。
はい。
だから、大体こんなこと話そうってことは、前の日にちょっとメモっとくんですね。
はい。
で、それを3時くらい起きたら、あ、これをちょっと少しチャッピーさんと相談して原稿にしようかなみたいな感じで。
うん。
で、大体6時半くらいから収録かな。
そうなんですね。じゃあ毎日、毎日の配信を上げていらっしゃる分は、3時からそうなさって、6時から。
そう。
それを毎日一つ一つなさっているということですね。
そう、毎日一つずつやってます。
あ、溜めて撮っているわけではなくて。
溜めても溜めるときには、例えば家を開けるとき、出張で。
はい。
3日とか4日とか開けるじゃないですか。
はい。
これはもう不可抗力なんでしょうがないんですけども、やっぱり朝の方が調子がいいんですよ、僕。
うんうん。
その日の朝の方が。だから毎日それ、まあほとんどその日に撮ってますね。
ね。
うん。
いやもう毎日続けていらっしゃるのがすごいなって思って。
ネタがね、あ、先ほどもそんな話になさってましたけど。
ああ。
ネタがあるんだなって。
ネタはね、いくつでもあるんですよ。どんだけでも。
もう外に関心を向ければということですか。
そう。今までストックしてきたものが、ずっと1日1メモって書いてたんですよ、40年間。
ん?1日?
1日1個ね、人から聞いた話、見た話。
ずっとメモに書いてたんですよ。
はい。
それがね、大体、あのー、聖書ってあるじゃないですか。
はい。
あれがバイブルサイズって言うんですけどね、B5よりもちょっと小さい感じ。
そうですね。
うん。あれで大体ですね、どのくらいあったかな。
20センチか30センチあるんですよ。
え?ごめんなさい、声が大きかった。
20センチか30センチ、紙に束ねるくらいあるんですよ。
え?20センチ、30センチって言ったら、聖書の何冊分、すごいですね。7冊分くらい。
7冊分くらい、5、6冊分ある。
すごいですね。
ただしもちろんそれ見ないんですけども、見ないんだけども、一応書いてるじゃないですか。
はい。
頭の中で断片的に残ってるのに何となく。
はい。
それを広げてやってる。
素晴らしいです。
だからそのね、紙を見ることはないんですよ、実は。
うん。
それ真似しちゃおう。
うん。
それやります、私。
やってください。でね、1日1メモで1つでいいから、これでもね、
例えば、英語をマスターしたいなっていうのがあるじゃないですか。
はい。
そうすると、例えばNHKのラジオ英会話ってあるんですよ。
うん。
で、あれね、公文とか何かを覚えると、5つくらいあるんですよ。
はい。
5つを、月、火、水、木、金でしょ。
はい。
で、まあそれで午後25じゃないですか。
はい。
で、25×4で100になるわけですよ、もう。100をもう覚えるわけ。
はい。
毎月。
はい。
これを1年間やったら、すごいことになると思いませんか。
すごいことになります。
これを3年間やったら、3600ですよ。
すごいです。
そうすると喋れるようになる。
覚えられますか。
覚えられる。
それは浜ちゃんの特技かもしれないです。私それ覚えられるかな。
いや、あのね、覚えるっていうことではないんですよ。覚えられないことはあるよ。
はい。
日本語もそうじゃないですか。
確かにそうですね。使わないと抜けていきますものね。
うん。そしたらね、たまに思い出すんですよ。
うんうんうん。
で、僕が毎日やってるのは、英語の単語を3つ覚えてるんだよ。毎日。
わー、すごい。
ベッド。
すごい。
それはね、時間があるときに、あのー、ウォーキングしながらね、こうやってやると、グーグーに出てくるわけ。
この英語知ってますかとか、何て言いますかとかさ、これ面白いなとかさ、やるんですよ。
これね、あのね、僕はスーパー記憶術も教えてたんですよ。
スーパー記憶術。
うん。
これはね、簡単に言うと、人が1ヶ月半か2ヶ月ぐらいかかって覚えるのは、わずか1時間半で覚える方法を考えた。
濱ちゃんが編み出した?
違う違う違う違う違う。うちの師匠がそれ全部教えてたんですよ。
はーい。
で、それをパクリンとして、また僕なりに、あのー、工夫したんですね。
へー。
例えばね、これはね、何かと言うと。
痛いって言ってますよ、マラカルマニア。
マカロンさん、今度やろうか。
あのね、例えばモールス信号って聞いたことある?
あります。
SOSって何て言います?
SOS?
モールス信号で。
それはわかんないですよ。
これはね、トントントン、ツツツツ、トントントンなんですよ。
トントントン、ツツツツ、トントントン?
うん、なんですよ。モールス信号でね。
はい。
これは実はですね、数十万のお月謝を払って、2ヶ月か3ヶ月でかかってみなさん覚えてたんですね。
で、SOSは何の略か聞いたことありますか?
マカロンさん聞いたことある?
ミワちゃんにも聞きたいんだけども。
これはね、セーブ・アワ・シップなんですよ。
シップ?
船から来てるんだよ。
シップ?
うん。
だからタイタニックって聞いたことない?
あります。
セーブ・リオンが歌ってたギガプリウゴが出てほら。
ねー、実はですね。
あれがあったじゃないですか。
ありましたね。
うん。SOSはセーブ・アワ・シップなんですよ。
あーでも、確かにそうですよね。海という感じはしました。
あの、戦艦とかかな、あとは。
潜水艦とかそういうの。
これがね、実はね、26文字あるんですよ。
Aがトントン、Bがツートントントン、Cがツートントントン、Dがトン、Eがトントン、Fがトントントン、ツートンってあるわけ。
Gがツートントンとかさ、俺全部あって言えるわけ。
えー。
これを覚えて、これ脳の使い方を教えてるんですよね。
え、それ覚えるんですか、まず。
いやいや違う違う。脳の仕組みをまず簡単に教えてあげる。
そして、
あー。
それで覚え方を、アンティの仕方とかなんかも教えてたんです、僕。
へー。
これね、めっちゃ受けてた。
いやそれ受けると思います。
っていうのはね、潜在意識とかなんか言うじゃないですか。
でも見たことある?
見たことないです。
みんなないんだよ。でも潜在意識とかさ、なんか潜在意識の書き換えとか言ってるけど、僕は言ってるのはもっとね、単純にやってるんですよ。
うん。
要するに、人間にはね、潜在意識と顕在意識っていうのは、顕在意識って表に出てるね、
はい。
あの能力ですよ。
潜在っていうのは隠れてる感じ。
はい。
海に浮かんでるさ、氷があるをイメージしてもらうと分かりやすいよ。
よく氷山の一角って言うじゃない。
はい。
で、上に出てるのがこれは顕在意識、使ってる意識だよね。
そうですよね。
で、海の中に入ってるのが潜在意識って言うんですよ。
はい。
で、ある調査によると、普通の人間は22%しか使ってないというわけ。
うん。
残り78%は使わないで終わるんだよね。
はい。
もっと厳しい人はね、なんか人間は1%か2%くらいしか使ってないっていうわけで、能力を。
はい。
それを使う方法を僕は知ってるんですよ。
そういうことだったんですね。
うん。
おお。
そしてそれをやっていく中で自分なりの、こうすれば溺れやすいんだなっていうのが色々自分なりに出てきたんですね。
で、それを応用してるだけです。
なんか派なんですね。公演をずっとなさっていたってことで、潜在意識のお話もなさってたっていうことですか?
そういうことです。僕はコミュニケーションはほぼ全部カバーしてるんですよ。
総括と広がる可能性
はい。
長いか。
全部?
全部。
全部カバー?
うん。要するにコミュニケーションに今出てきてるものが色々ありますよね。
はい。
ほぼほぼ全部僕はやってきたんですよ。
へー、そうだったんですね。
だからいわゆる守備範囲が広いんですね。
ほんとですね。
で、昔言ってたね。今ハラスメントってあるじゃないですか。
はい。
アサーションとNLPの理解
この語源っていうのはアサーションっていうところが出てきてるんですよ。
アサーション、はい。
これは自分の考え方を主張するっていう意味なんですけども、それがルーツなんですよ、簡単に言うと。
そのやり方を僕は30年前から教えてた。
うん。
とかね、NLPって聞いたことないですか?
NLP?
NLPってあるんですよ、コミュニケーションの中でね。
はい。
それももう30年以上、35年くらい前からやってるんですよ。
今もものすごく有名になっちゃいましたけどね。
すみません、有名なのにNLPってなんのりゃ。
ニューロリンゲスティックプログラムって言うんですよ。
その頭文字を取ってNLPって言うんですけども。
はい。
ニューロっていうのはね、神経って意味です。神経質のね。
はい。
リンゲスティックっていうのは言葉って意味です。
はい。
要するに神経と言葉は密接につながってるって意味なんですね。
はい。
だから人は事実じゃなくて言葉に反応するってことです。
それをグリンダーとバンドラーっていうアメリカの人が研究して、
どうしたらいいコミュニケーションが図れるか、
いい人間関係が図れるかっていうことを作ったんですね。
へぇー。
そこから来てるんですよ。
へぇー。
それはその方はだいぶ前に作られたんですか?
そうですね、もう随分前ですけども。
へぇー。
40年くらい前じゃないかな、もっと前かな、分かんないけども。
あの、NAR…
NLP。
NLPのPは何でしたっけ?
プログラム。
プログラム、あっ。
ニューロリンゲスティックプログラム。
NLPってね、チャッピーさんに聞いてください、すぐ出てくるから。
わかりました、私これスクショして…
で、このね、講座僕がこの前やったんだけども、めちゃくちゃウケてた。
へぇー。
えっと、Zoomですか?
Zoomでやりました。
へぇー。
面白そうです。
これはね、みんな喜んでた。
そう、ね。
簡単に言うと、どうやったら一瞬で人と仲良くなれるかっていうことを教えたんですね。
へぇー。
秘伝の技術
初対面だと構えるじゃないですか。
いや、それすごく…うん。
で、これはね、みんな聞きたいって言って、この前2回くらいやったかな。
私も聞いてみたいです。
うん、やるやる。今度講座やりますよ。
聞きたい人いっぱいいると思う、これ。
うん、そうですよね。
送りますよ、内容どんなものか送りますね、じゃあね。
ありがとうございます。
で、実はね、それは僕がうちの師匠からも教えてもらったわけよ。
はい。
だから、いわゆる秘伝的なところであるんだよね。
秘伝。
え、まさか。
秘伝。
こんなことなんだっていうことでね。
へぇー。秘伝っていいですね。
秘伝っていうのはね、これは原由子さんとこの兄貴の天ぷら屋さんあるじゃん。
はい。
あそこに秘伝っていうお酒がある。
へぇー。
そしてね、もっとすごいのはね、天ぷらじゃん。天ぷらでしょ。
はい。
あ、秘伝の何かがある。
ヴァインもあるんだよ。
ん?ヴァイン?
ヴァイン、ヴァイン。
ヴァイン。
その名前がいいんだよ。天ぷらにいいよって言うんだよ。
いいよ。
ていう名前?
ヴァインの名前。
わかりやすくていいです。
兄貴はそういうのはね、遊び心があるんだよ。
あー、いいですね。
うん、すっごく素敵な人よ。大好きでね。
うんうんうん。
で、この前ね、久しぶりにね、行ったのよ。
はい。
1年ぐらいで。
はい。
そこでね、みんな密談したんです。
密談?
うん。
面白い人がいっぱい来てるんです、そこに。僕が呼んだ仲間で。
はい。
女優さんとかさ、なんか舞台俳優さんとかさ、
そういう人をね、サクッと呼んだんです、そこに。
サクッと?
うん。
すごい。サクッと呼んで、サクッといらっしゃるっていうところがすごい。
呼んだんだよね。アメリカからも来てたし。
すごい。
もうインターナショナルですね。
そう。とかね、プロデューサーの方も来ててね、プロデューサーの方はね、
あの人のように出した人だよ。誰だっけ。
あの、私はここにいませんって歌う人いるじゃん。
私はここにいません。
えー、なんだっけ、えっと、
あ、はい、はい。
ね、なんかいるよね。
秋川さん?
うんうん、そっから。
男性のあの。
そう。
わあ。
私の何とかの何とかを。
お墓にないっていう。
そうそう。
えー、すごいですね。
そういう人が来てたんだよ。
えー。
うん。
そんな時ってどんな風なお話をなさるんですか。
いやいや、世間話。
世間話。
うん。
笑えるお話ですか。
うんうん、もう絶え間ない話なんだけども、
はい。
なんか裏話とかさ。
裏話。
そうそう、秋川さんから、うんうんですよ。
うん、秋川さんに。
そうそうそうそう。
えー、笑える話。
なんかずっと笑っている感じですか。
そう。で、次何をしようかとかさ。
うん。
未来を語る。
いろんな人がいるんだけども、
それはね、なぜそういうことができたかって言うとね、
僕は別に、この人が来るから来ないっていうのはあんまりないんですよ。
今までの付き合いは行ったらたまたまいるんですよ、そういう人が。
いつも。
で、仲良くなる方法っていうのはさ、ちょっと知ってるじゃん。
はい、いやちょっとじゃなくて、すごくご存知だと思います。
うん、だからそこで一瞬で仲良くなるんですよ。
へー。
うん。
やっぱ、それはもうあの、お人柄。
あ、これはね、技術。
え、技術ですか。
技術、技術、技術。
あ、まあもちろん技術も大事ですけど、
その人となりとか、その、にじみ出る何かがあるから、
その上に技術を乗っけるか。
うん、あ、それね。
みんなそこ、そういう意味で特殊な人しかできないです、それは。
あ、そうなんですか。
特殊な人しかできないですよ、そういう考え方すると。
まあそうですね。
違うね、違うね。
誰でもじゃないです。
みんないいところがあるんだよ。
パーソナリティが違うでしょ。
確かに、はい。
それにその技術が乗っかると、その人オリジナルなんだよ。
あー。
わかる?これ。
ここね、みんな勘違いするの。
いや。
ちょっとホッとしました。
あの、浜浦さんだからできるんでしょうとか、
じゃあ有名なやつが最初から有名だったかってさ、
違うんだよ。
ね、誰かがプロデュースしてさ、ポンって出てやったりするじゃん。
うん。
そうです、そうです。
だから、その部分はね、全員パーソナリティが違うから、
その技術的な部分とか、コミュニケーションの測り方をそれに乗っければさ、
めっちゃオリジナルなんだよ。
はい。
そういうことなんですよ。
わー。
だからみんな、僕が講座やった時に聞いてくれたんですよ。
それ聞きたいって言って。
うんうん。
コミュニケーションの深化
で、それでね、自転車の乗り方と一緒で一遍覚えてしまえば、
あとは繰り返したから。
そしたらね、自分の型が出てくるんですよ。
自分の型が。
うん。
えー。
それがないとね、
うん。
それがないと型なしって言うんですよ。
型なし。
うんうん。
えー。
あ。
ま、これはね、あのー、
サドンの言葉とか禅の言葉で、
しはりってよく聞いたことあると思うんだけども。
あります。
それをね、女優の桃井香里さんはもっと分かりやすく話したんだよ。
えー。
洋服に例えて着物に例えてね。
はい。
まずね、着慣れるって、
まず着慣れることが重要だって。
うん。
次は着こなす。
うん。
最後は着崩す。
はー。
わ。
すごい。
うん。
素敵。
素敵だよね。
だから、日本語っていうのはこんな、ほら、素敵な言葉っていっぱいあるわけ。
素敵です。
わー。
なんか最後、すごいドワッときました。
着崩す。
うん。
なるほど。
だから、英語にもね、オシャレな表現ってあるんですよ。
英語っていうのはね、なんか、
あのー、フランクに聞こえるけども、
めっちゃくちゃ丁寧な言葉っていっぱいあるんですよ、英語は。
あー、そうなんですか。
例えばね、男性と女性の間で会話してるんですよ。
はい。
その時に、あなたとのその言い方って私にはピンとこないわ。
うん。
ピンとこないっていうのも英語でなんていうかですね、
なんか日本的な英語であれば、
I don't understand you とかなんか、そう考えないと。
そうですね。
それか、腑に落ちないっていうのを英語で言うとか。
うん、あのね、意味をなさないっていうのはね、
もうあるんですよ、英語で。
え、なんでしょう、なんでしょう。
まずね、ピンとこないっていうのはね、
あなたの言葉は私の心のベルを鳴らさないわって言うんだよ。
あ!
いやー、ロマンチック。
うん、だから、ゆっくり英語で言うとね、
It doesn't ring my bell.
いや、ちょっとそれ使いたいですね。
こういうようなこと言うね。
いやー。
そして、君の言ってることはね、
空理空論だよ、分かんないよって言うじゃない。
はい。
それね、Hold water って言うんですよ。
Hold water?
うん、水はつかめないじゃん。
はい、なるほど、なるほど。
That's hold water って言うんですよ。
わー、オシャレです。
こういう会話をね、僕ずっと20代から集めてたね。
お前さ、色目使ってると、色目を英語でなんて言うかね。
色目。
Making eyes って言うんだよ。
Making eyes?
Making eyes?
うん。
目の色を作るですか?
そう、メイキング、メイクは作るでしょ?
はい。
Making eyes ね。
わー、目の色をメイクしに行く。
お前、色目使ってるだろ。
で、アメリカ人なんかね、来るでしょ?
この英語をパッと使うと、相手見てね、
似合ってもらう、絶対似合ってもらうんだよ。
お前、分かってるな、みたいな感じ。
でも、会話がどんどん続く。
そうですね。
いやもう、全然それを知ってるか知ってないかで、
全然違うと思います。
なんかもう、その一言で繋がるっていうか。
そう。
うん、あると思います。
うん、だからね、そういうのを、
例えばね、トイレってあるでしょ?
僕が一番最初に英語で覚えたのはね、
お手洗いどこですか?って初めてテレビで見たんだよ。
それはね、あの、
Where can I wash my hands?
オラクルカードの魅力
っていうのが英語だったわけ。
どこで手を洗いますか?ウォッシーでしょ?
ところがさ、トイレっていっぱいあるね、言い方が。
ありますね。
まず、WCって聞いたことない?
ん?
WCって聞いたことない?
あります。
これはウォータークローゼットの意味なんですよ。
あ、はい、はい。
あるいはね、パウダールームとか言うんですよ。
そうですね、百貨店とかそうですね。
うん、パウダールームです。
パウダールーム。
でね、アメリカではレストルームっていうのは結構あるんですよ。
あ、そうですね。
もっとオシャレな表現があるんだよ。
はい、なんだろう。
アメリカ人の男性が言うのね、
自然が僕を呼んでるって言うんだよ。
自然が僕を呼んでるって言うんだよ。
あ、はい、はい。
で、女性がヨーロッパではね、
ごめんあすませ、ちょっとお花を積みに行ってきますのよ、
っていうのはこれトイレ行くことなの。
え、今でもそれ使いますか?
いやいや、昔よ。
昔ですよね、なんかフランス、あの、
ビルサイル宮殿はなんか、
そうそう、あの頃にね、コルセットで
そうですね。
閉めて、
トイレがなかったんだよね。
トイレがなかったので、お花畑で湯を足したんですよ。
ね、すごいですね。
だから、トイレって言うだけでもさ、
7、8種類あって、僕はそこでも面白いなと思ったのよ。
面白いですよね。
うん。
で、そういう言葉遊びをね、ずっとやってたらね、
あ、そうか、こういう風に言うんだとかさ。
うん。
だからね、英語っていう単語を見てるだけでもね、
毎日発見があるんですよ。
うん。
やっぱり言語がお好きなんですね。
ずっとお好きです。
元々僕は、あの、言語もすごい歴史感があると思ってたんですよ。
あー。
そもそも。
主に何歴史ですか?世界ですか?日本ですか?
まあ、日本の明治が一番好きですね。
日本の明治?
明治維新が一番好きですね。
明治維新の。
あー。
そして、
一番変化の、はい。
全国、僕は、あの、公園で回った時に、
そこ、急所、明石を結構行ってたね。
うーん。
じゃあ、自然に身に付くというか、
目に入ってきますし。
そう。
あかんまにさん、初めましてですよね。
あかんまにさん、こんにちは。
ありがとうございます。
でね、そういう風にやって、
あの、なんかそういうことをね、
ペラペラ喋ってたわけ、いろんなところで。
へー。
で、いつもね、飲みに行ったり食事に行ったりするでしょ。
はい。
で、こういう風な話で盛り上がるのよ。
うんうんうん。
あ、私こういうこと知ってます。
また、相手の方もいろんな話してるよね。
はい。
そうすると、ネタはね、どんどん増えるわけ。
そうですね。
で、あの、書かれるわけですか?
メモ、浜ちゃんのメモに書かれるわけですか?
いや、その時には書かないですよ。
多分覚えるんだけども、
ただ、分かんなくて面白い話があるでしょ。
はい。
そしたらね、これ一つのテクなんだけども、
もう一遍聞くのよ。
その時じゃなくて、また次にお会いした時?
うん、まあ電話とかなんかでもいいんじゃない?
あー、あの時のあれはーっていう感じで。
あ、もしもし、アチさんですが、
ちょっとさ、質問したいんだけど、何ですか?
この前聞いた話、めっちゃくちゃ上手かったんだけどさ、
面白かったからもう一遍して。
いや、大したことないですよ。
大したことないからもう一遍言ってよよって言うとさ、
喋ってるでしょ?
はい。
そうすると、また仲良くなるんですよ。
確かにそうです。
しかも、メモしなくてももう一回言ってもらえて、
なんか、より深く、
そう。
記憶に染み込む感じが。
そう、それもいいコミュニケーションを図る一つの手立てでもあるんですよ。
なるほど。
そういうことをね、つらつらつらつら言ってたらね、
なんかこう、いろんなところで、
それね、僕は企業内研修が多かったんですけども、
休み時間でこういう話が盛り上がるわけですよ。
うーん。
受講者めっちゃ喜ぶわけ。
うーん。
そしたらその人がね、
また他の仲間にも僕の講座を受けるように言っといてくれたら、
分かりました!って必ず来るんですよ、そこから。
あー、そうやって繋がっていくんですね。
うん、だから宣伝しなくていいじゃん。
うん、宣伝してもらえる。
だから結局何でもお得感だよね。
ね。
相手の期待以上のことをしてあげると、
なんていうかな、脱出を示せずにね。
はい。
そしたらまたね、戻ってくるの。ブーメガンの孤独。
うーんってね、僕は40年間コミュニケーションをしているんですけども、
人間が動く動機は一つしかないなと思う。
はい。
今度言います。
あ!
私の中では思い浮かびました。
一つの単語が。
何?
いや、言わない方が良くないです。
いや、言っていいよ。言っていいよ。
え?え?え?
僕も答え言うから大丈夫。
何でしたっけ?原動力でしたっけ?
あのね、人が動く動機。
動機?動機?あ、ありますあります。
何だと思う?
え?愛。
うん、愛なんだけども、僕の答えはもうちょっと長いんですよ。
うん。
それは良い気持ちになった人は必ず良い結果を出してくれる。
これは答えです。
運命の導きと体験
良い気持ちになった人は良い結果を出してくれる。
必ず良い結果を出してくれる。
えっと、え?これは自分が何かを。
相手が良い気持ちになったらさ。
相手が良い気持ちになる。
良い話を聞いたとかさ。
良い演奏を聞いたとかさ。
はい。
ね。
してあげたことが相手が喜ぶことであれば、
必ず相手はね、別にお返ししてくれって言われなくても仲良くなるんですよ。
はい。
それをね、おもてなしと言ってますよ。
だからマーケティングとか難しい言葉を使うこともなく、
僕はおもてなしだと思ってますけどね。
はい。
で、ものすごくよくおもてなされたらさ、やっぱりそれに応えようとする人間は。
うん。
ただね、これは学問的にも証明されてるんだよ。
学問的に。
ロバート・チャルディーニっていう人が言ってるんですよ。
アリゾダ州立大学の教授も同じようなこと言ってるんだけどもね。
え、脳科学とかではない?
うん、違う違う。コミュニケーションの先生。
コミュニケーション、はい。
うん。
ロバート・チャルディーニっていうのを言ってるんだよね。
ロバート・チャルディーニ。
うん、その方はね、変法制の法則っていうのを言ってるんだけども、
何かをしたらね、親しい人から何かをしてもらうとね、
相手の方も何かしてあげようと思うっていうことなんだけども、
僕もちょっとニュアンスが違うんだよね。
それに、やったら帰ってくるっていうことではなくて、その人からね、
プラスのことを出してればまたどっかから来るみたいな、
っていうような考え方ね。
はい。
うん。
あ、同感です。私もそう思います。
思います、思います。
これはナチュラルな考え方だと僕自身は思うね。
うん。
そうですね、いつか回り回って、
なんか、そっちの方がしっくりいきます。
あのね、僕はこれを2つ言ってるわけね。
スカッシュ理論って、スカッシュって知ってます?スポーツ。
はい、知ってます。
ね、打ったら絶対帰ってくるじゃん。
あの、ジムでやるやつ。
そうそうそう。
とかね、ビリヤードも一緒。
弾を打ってるとどっからか来て、必ず助けてくれるじゃん、弾が。
はい、はい。
それが人生なら効きやすいんだろうね、なんか。
だから、これしてあげたからこれお願いねっていうことじゃなくてさ。
うん。
うん。
あんまり何も考えずにさ、
喋ってそれを聞いた人がさ、得したとか良かったと思ったらさ、
それでいいじゃん。
うんうんうん。
うん。
安心しました。
安心っていうかなんだろう。
うん。
だからね、僕40年間リピーターで成り立ってんだよ。
へー。
うん。
リピーターすごい。
ずっとリピーター40年間ね、ある企業もあるから。
はい。
長いとか20年くらい続いたところもありますよ。
へー。
うん。
人気者ですね。
ま、きっとそうだとは思っていましたが。
ね、長いよね。
長いです。20年ってすごいです。
もう1年とかもあるんだよ。
それは本当にすごいですね。
そう。
うん。
だからね、それはありがたいことですよね。
そうですよね。
うん。
へー。
新人研修の時とかに呼ばれていくんですか?
いえいえ、僕は全部やります。
あ。
新人から主任、係長とか、管理職、課長以上だよね。
それから本部長、役員、社長。
へー。
未来を築くヒント
全部やります。
その、もちろんその中身はちょっとずつ違うわけですね、
その講座の内容というか。
ちょっと変えますよ。
基本的には同じでも。
要するにね、向こうが求めてることをプログラムしてやる。
へー。
うん。
そのプログラムにはどのくらいの時間とかかかりますか?
もう全部ある。
あ、もうあるから全部ピックアップして出していくという。
それを組み合わせたりとか。
あるいは今はやっぱりAIとか入ってきてるからそんな話もしなきゃならないから。
そういうようなことを教えてあげたりとか。
アップデートをしていきますよね、もちろん。
うん。
時代に合わせて。
そうですね。
そういうこともやってるし。
僕はオンラインはだから30年くらいやってるから。
1998年からやってますからね。
わ、早い。早いですね。
その頃ってまだオンラインって。
違う違う、マルチメディア研修って言ったんですよ。
はい。
それはね、大阪のパナソニック電工で僕はやってたんです、9年間。
わー。9年も。
9年間やってたの。
すごい。
世界先端ですね。
1870名くらいありましたよ、延べ。
へー。
うん。
うんうん。
その頃にラジオも2年間やってた。
ラジオではどんな内容を話されるんですか?やはり同じコミュニケーションのジャンルのお話ですか?
いろいろやってます。例えばね、その番組名は博多のFM放送で小さなね、ローカルの。
はい。
それは、明快ビジネス作愛便っていうのをやってて、
はい。
柏さんっていう女性がいたんですよ、受けの女性が。この人めっちゃ上手かった。
うん。
だから、あの、はがきでお便りをもらったりしたら、それについて答えを言ってましたよ。
うーん。
例えばね。
オラクルカードの効果
例えば、アマンさん、今日もね、お便り来てますけど、いや、今日天気いいからさ、外行って、なんかコーヒーでも飲んだ方がいいと思うんだけど、
ダメです、はい、行きまーすって彼女が読むわけよ。
うん。
お便りが来てます。
私は25歳のOLです。
ね。
会社に入って3年が過ぎました。
家族にも恵まれ、同僚にも恵まれ、仕事にも恵まれ、毎日楽しく暮らしてます。
ただ、将来漠然と、このままでいいのかなーって思うことがあります。
濱田さん、アドバイスしてくださいとかさ。
いえ。
そんなわけない。
ざっくり。
ざっくりだよ。
すごい、すごい。
どうのようにそんな、例えばこう答えるんですか?今で、今だったら。
今だったら?
はい。
あ、当時でもいいですけど。
だからね、一番いいのはね、将来何をやりたいかというと、3年後、5年後ぐらいはね、ちょっとやりたいこと全部書いて、
で、それを達成するためにはどうしたらいいかというと、得意な上司とか友達とかいるからさ、
そういう人に聞いて、少しだけ勉強したらとかね。
うん。
そして、3年間でこれだったらちょっと負けないかなと思うのを作っておくと、どこにいても大丈夫だよとかね。
そんな話だよ。
うーん。
それはね、3つのCをつけたらいいよって言ってた。
3つのC。
3Cね。
はい。
それは3つのCの頭文字ですけど、一番目はね、コミュニケーションスキル。
うん。
だよね。
はい。
もう1個はコンピューター。
うん。
だよね。いわゆるAIも含めて。
はい。
スマホとかパソコンとかあるじゃないですか。
はい。
そういうのを使いこなす能力。
はい。
それがもう1個はコアコンピューターンスって聞いたことある?
コアコンピューターンス?
うん。
コアって書くって言う?
コア、コア。
書く、書く、はい。
コンピューターンスって言うのはコンピートから来てるんですよ。
コンピューターンスって何でしたっけ?
コンピューターンスって言うのは競争するって意味です。
コンピューターンスから来てる。
へー。
要するに、競争に耐えられる唯一無二の力のことをコアコンピューターンスって言うんですよ。
うーん。
ね。
はい。
まあ、分かりやすく言うと、中心専門能力って言うんですよ。
はー。
つまり、この分野だったら人には負けないなっていう部分です。
はい。
例えばもう企画書、もう何でもね、任せてくださいとかね。
英語は翻訳も通訳も何でもできますとかさ。
あるじゃん。
はい。
宴会を盛り上げるには私をお呼びください。
大丈夫です。
あ、そういうのでもいいんですね。
そうそうそう。
ケータリングの、ね。
ケータリングのデザート、私にお任せくださいとか。
こんなんでいいんだよ。
うーん。
だからみんなさ、特殊な能力って言うと何か賢いでしょ?
はい。
違うのよ。
うーん。
そういうことだよ。
私が作るパスタはね、もうみんなひっくり返りますから。
うん。
負けませんとかさ。
そんなのいいんです。
いいな、私何だろう。
私は、好奇心旺盛はもう絶対誰にも負けないんですけど、
それをじゃあ、違う。
何でもいいんだよ、何でも。
何でも。
掃除は得意ですけどね。
うん。だから掃除、もうね。
掃除は任せてください。
掃除方だけすごいですけどね。
あのね、笑いこっちゃなくてさ。
はい。
私、お掃除おじさんの話聞いたことない?
ないです。
お掃除おじさんがいたわけ。
はい。
おじさんはね、掃除をさせたらさ、もうピカイチなわけよ。
はい。
もうゴミ一つ落ちないわけ。
えー。
便器には名前をつけてね、太郎ちゃん、花子ちゃんってきれいにやるわけよ。
あー、うんうん。
ね。
ところがさ、やっぱりほら、そういうところってリストラもあるわけじゃない?
はい。
首になるじゃない?
うん。
すぐ声がかるわけ。掃除させたら天下一品だから。
うーん。
で、そこもね、また首になっちゃったわけよ。
うんうん。
で、首になったらさ、それを見てたそこにいるの、出入りの業者の社長がね、
はい。
うちに来てくださいと。
はい。
ね。もう、おじいちゃん掃除をする必要はありませんと。
うん。
うちで掃除棒を作るので、その人たち、スタッフに掃除のやり方を教えてくださいって言うわけよ。
あー。
ね。そして教えてあげると、やっぱりピカピカになるわけじゃん。
うん。
で、そのおじいちゃんも掃除だけでずっと一生が安泰だったんだよ。
なんでもいいんだよ。だから。
だって昔ね、昆虫器を描いたファーブルって聞いたことあります?
あります。
ファーブルなんか30年間、アリさんと遊んだわけでしょ?
えへへへ。なんかそんなんですよね。
ああ。
すごいー。
うささん。
それね、ファーブル昆虫器描いて、
そう。
世界中に名を果てて。
だってさ、マルコポーロもそうだよ。
はい。
東宝見聞録って聞いたことない?
あります。
ベニスの商人って聞いたことあるでしょ?
あれはね、もともとおじさんとお父さんがベニスの商人になったわけよ。
はい。
そしてずーっと、モンゴの方にいてフィライハンっていうのがいたわけよ。
はい。
そこに行くわけよね、ずっとね。
うんうん。
で、そこに行って商人になるかと思ってたらさ、
マルコポーロは商売はやらないのよ、そこ行って。
おじさんとお父さん、この子はもう商人に向いてないな、
ベニスでもさ、水上の船に乗ってさ、セレナーデを歌ったりとかさ、喜ばせることばっかりやったわけ。
詳細がないなと思ったわけよ。
ところが、それをフィライハンがめっちゃ気に入ったわけだ。
はい。
もうどこに行くにも、マルコポーロ、マルコポーロってさ、彼のために家を建ててあげたりとかさ、
彼が欲しいものは全部与えたわけよ。
そして帰れって言った時には、もう帰らないでくれとか言ったわけ。
わー。
ね、その時に金銀財宝を全部譲ったんだよ。
個人の成長と希望の描き方
うーん。
で、それをまたベニスに持って行って、大金持ちになったわけよ。
あー、そういうことだったんですね。
ところが、
そこまでじゃなくて。
ところがマルコポーロは捕まるんだよ。
ある戦争があって、それに従軍するんだけども、
捕虜になるわけよ。
わー。
ね。
で、牢獄されるわけよ。
はい。
盗獄されるわけ。
ところがさ、そこに作家がいるわけだ。
うん。
で、マルコポーロの話はさ、面白いじゃん。
うん。
そしたら、それは面白いぞって、そのさ、作家のやつがご口で書いたんだよ。
うーん。
それで、世に出たのが東宝剣文録ですよ。
あ、そうなんですか。
そうよ。
あ、そっか。
そうなんだよ。
はい。
うん。
うんうん。
だから、そもそもは、マルコポーロが書いて有名になったんだけど、書いてると別にいるんだよ、ライターが。
そっか。
いや、だから、おかしいなと思ってたんですよ。
なんか、なんとなく、私の中でつながら、え、どこ、え?と思ってたんですけど、そういうことなんですか。
そういうことですよ。
うーん。
まあ、今で言ったら出版社だよな。
はい。
出版社が、あの、極中にいたってことですよ。
わー。
うん。
だからさ、あの、全部自分でやる必要はないってことですよね。
はい。
あの、もうそろそろ2時間だということで。
わ、ほんとだ。
わ、びっくりしました。
わー、ありがとうございます。
いいえ。
すみません。
でもね、
うん。
あささんは僕になんて言いましたか?
私は喋れませんって言いましたよね。
ふふふ。
すみません。
けどもね、こういうふうにやると2時間ぐらい、
はい。
経っちゃうわけじゃないですか。
いや、それはもう、あの、お話が面白くて。
いいえ、いいえ。
でね、あの、やっぱりね、それもあるんだけども、やっぱり、
あの、来てくださった方がね、
まやみちゃんとかさ、あの、みわさんとかね、
それから、かんまにさんとか、
ね、いらっしゃるじゃないですか、いろいろと。
はい。ひよしますみさん。
うん、そうそうそうそう。
はい。
そういう方が来てくださるんで、こう、盛り上げてくださるんで、
ありがたいもんですよね。
うん。
こういうふうなことをね、
ありがとうございます。
あの、いつもやってるんですよ。
ね、あの、モールス信号とかあれ面白いよ、
あれは送っときますよ、なんかね、興味があれば。
はい。
はい、ぜひぜひ。
うん。
とね、瞬間で仲良くなる方法とかもあるんで、
それも送っときますよ。
あ、ありがとうございます。
うん。
また、あの、講座があるときはお知らせください。
うん。
あ、講座ね、こうやってほしいという人がいるので、やります。
あ、はい。
もしよかったらね、あの、いらっしゃいください。
はい。
ね、ほんとに楽しみございました。
あっという間に2時間でございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
あ、ひゆちゃんが作業しながらでしたが、
ちょっと聞かせていただきました。
アーカイブゆっくり聞かせていただきました。
はいはいはい。
もうね。
森さんもメッセージくれてますね。
ありがたいね。
セッションの楽しさと参加者
こういうふうな、こうやって嬉しいじゃないですか。
はい。
ね、あの、2時間のアーカイブは長いので、
あの、10分おきぐらいに聞いていきたいですよ。
えへへへ。
それもアリなんだよね。
うん。
そうですね。
はい。
あ、あの、まゆみさんね、またお会いしましょうね。
ほんとにありがとうございました。
ありがとうございました。
あ、楽しかったですか。
よかったよかった。
あの、ね、適当にいつもこうやってね、
あの、ベラベラ喋ってるんですけど、
今度ね、コラボでもまたいたしましょうよ。
ね。
うん。
ほんと、かんまにさんもありがとうございました。
かんまにさん、ほんとありがとうございます。
盛り上げていただきまして。
なんか、自然な循環ってことですね。
って言って。
うん。
ね。
はい。
はい。
えー、というところでみなさん、
2時間になるとアーカイブが残せないので。
はい。
このあたりじゃ。
はまちゃん、福岡ですかってひおちゃんが聞いてます。
あ、福岡ですよ。
あの、柳川におりますよ。
だそうです。
うん。
あの、川口大臣にも麻生議員にも来てくださいよ。
ね。
何時間ぐらいいらっしゃるのかな、福岡は。
ね。
オラクルカードの魅力
また、あの。
何日ぐらいいるんだろう、ひおちゃん。
またね、あの、レターでもください。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
01:55:28

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