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こんにちは、英語指導メンタリストのはじめ先生です。このチャンネルでは、思考を変えることによって、英語力と人生を劇的に好転させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、易者対談! rippiさんと【公開占い】やりました、というお話です。
昨日、易事九条占い師のリッピーさんと夜8時半から、2回目となる対談のライブをさせていただいたのですが、今回は【公開占い】ということで、
戦略的仮面夫婦の人生開放チャンネルを主催しているカブさんのお悩みに応えるということで、同じ占いの種類を使って、同じ方のお悩みを同時に占ってコメントするという、なかなかチャレンジングな企画だったんですよね。
4つくらいのテーマがあったのですが、詳しくはこの放送のURLを概要欄に貼っておきますので、興味のある方はそちらを見ていただければと思ったのですが、私の中でも面白かったのが、
同じ駅というツールを使って、同じ方のことを占うと、同じものは出てこないんだけど、めちゃめちゃ似たようなメッセージが出てくるという、非常に興味深かったのですよね。
同じ駅を使いながら、僕は昨日は駅のサイコロを使ってやったんです。駅は8つのシンボルがあって、それを2個組み合わせて8×8×64のメッセージを読み取るわけなんですけれども、それと6面体のサイコロ1つを使ってやるんですが、
僕がそのサイコロを使ったのに対して、リッピーさんは駅タロットという、駅の64個あるいろんな人生の様々なシチュエーションがカードになったもの、64枚のカードの中からランダムに3枚を引き出して占うという、同じ駅なんだけどちょっと違う手法でやってみたんですよね。
そしたらね、でもやっぱり面白いんで、本当にね、出ているものは若干違うんだけど、結局伝えていることはほぼほぼ同じだったねということで、面白いなと思いましたね。
実際にそのライブでやったので、占いをしての対象者である株さんも実際に聞きに来ていただいていて、私の普段の様子を見ているんですか?みたいなこともコメントでしていただいたんですけれども、
この辺がね、本当に駅のまか不思議なところでですね、なんでわかるの?というのは占いとはそういうふうな感じのものがあるんですけど、改めてですね、そういったものを体感できた方もいらっしゃるのではないかなというふうに思います。
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世の中には本当にたくさんの占いがあるんですよね。僕たちが使った駅もですね、流派みたいなものがいろいろあってですね、いろんなやり方もあるわけですよ。
駅だけじゃなくてですね、もう少し統計学的なものだと市中水明とか旧世駅学とかもあるし、例えば西洋先生術みたいなものもあったり、数比みたいなものがあったりとかね、本当に国の数と同じ、あるいはもっとそれ以上、もっとですよね、
あまた占いというものはあるんですけれども、なんかね、でもなんとなくこう、例えばその統計学的なもので性格的なところを診断してくれるものってあると思うんですけど、
例えば西洋先生術であなたはこういう性格でして言われると、なんかやっぱり当たっているような感じがして、他の星座を見てそれを自分のことのように感じてというふうに思ったときに、いやーちょっとこれやっぱりそうでもないかなとか思ったりとかしますし、
例えば他の数比とかですね、そういったものの性格診断を見てみると、なんかやっぱり当たっているかなと思ったりすると思うし、他のものもそうなんですよ。
で、一つの考え方としては人間と非常にね、人間性というのは非常に幅広い、人のパーソナリティというのは決して固定したものではなく、あるときにはポジティブな気持ちになって、あるときにはネガティブになって、いろんなシチュエーションによって、
私たちのパーソナリティというのは一定ではないといえば一定ではないかもしれない。人生の苦難にあるときと人生の包丁器にあるときではやっぱり人柄も違うだろうというのがあるんだけど、でもやっぱり根本的な何か、持って生まれた性質みたいなものというのは何か何かしら個性があって、
で、そういったものを意外とちゃんと的確に伝えていたりするのが生命年月日なんかを使った占い、いわゆる命術、命の術っていうんだけど、それなんじゃないかなと思うんですよね。
で、僕たちが昨日やった役みたいな偶然に任せるやつは墨術っていうんですけど、墨っていうのはカタカナの党みたいなのを書いて墨って呼ぶんだけど、墨術ですね。
それには例えばタロットカードであるとか、占いじゃなくておみくじみたいなのもあるし、そうかもしれないですけど、基本的な考え方としては心の中にあることというのは何らかの象徴として外に現象として現れたりするんですよみたいな考え方ですね。
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これをシンクロニシティと言います。シンクロニシティという言葉を最初に使ったのはスイスの心理学者としてのカール・グスタフ・ユングという人だったんですけれども、その心理学者の方が精神科医だったんですけど、
その患者の治療をしている最中に、患者の症状が劇的に良くなるような何かのターニングポイントにあったときに、何か面白い偶然が起こりやすいということを臨床的に体験してきてですね。
万年に近い頃にそれを論文にまとめて、それをシンクロニシティと名付けたということで、今ではシンクロシンクロという言葉で結構一般的になってきているかなと思いますが、もう100年ぐらい前からある概念であり、
日本文化の中にも色濃くそういうものはあったりするんですよね。普段の心がけが悪いから天気がどうのとか言うじゃないですか、体育体験のときにね。
今日はお日柄もよく、こんな素晴らしい秋空で生徒さんの皆さんの心がけが、皆さんの心が通じたんだとかそういうふうに言ったりするんだけど、
日本人とか、特に東洋人にとってはですね、そういう考えというのはそんなに珍しいことではないし、昔からそういうふうに言われているというのがあるので、考え方としては、確かにそういうのを言われているよねというところはあるかもしれないんですが、
改めてですね、この風の時代というふうに言われる、最近スピリチュアとか多くの人に興味を持たれるようになってきている流れの中で、より一層浸透してきている言葉なのかなと思います。
その理由がどうしてそうなるかというのは、わからない、ある種ブラックボックスみたいな物理法則とは違った、ある種のこの世の説理、ことわりなんですけども、これを理論的に説明して、例えば量子力学と結びつけたりということも、よく一般的に最近は語られるようになったんですけど、
理屈で証明できなければ信じないという人も多いので、そういうふうに言う人も、そういうふうな説明ってされることも多いと思うんですけど、ただなんか最近の感じで言うと、もうちょっと素直に受け取れる人が増えてきているなという感じがします。
やっぱりこのシンクロニシティというものは、体験するのが一番早いと思うんですよね。つべこべ言わずに、実際にそういうものがあるんだというふうに体験するということですね。
これをいったいどうやって体験できるかというと、やっぱり実際に何か、そういったシンクロニシティを体験できるツールを使ってみるといいと思うんです。
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それって僕ね、駅がすごくいいと思うんですよね。漢文で書いてあったりとかですね、4000年前からあるもので、こう難しいというふうに思う人も多いんで、いろんな占い師さんでも駅はちょっと手がつけられないという方も多いんですけど、やってみればそんなに難しいことではないんじゃないかなと僕は思っているんですよね。
なので、ちょっと興味がある人は、駅ってどんなものか体験できるような機会を近々設けようかなと思っていますので、もし興味がありましたら、概要欄にあるLINE公式アカウントのエキセンジュシ原料のところに登録していただいて、スタイルを聞きましたとかコメントいただければと思います。
あと、実際に鑑定に興味を持った方もいらっしゃると思いますので、その方は同じく概要欄の占いの方のランディングページにアクセスしていただければ、そこで鑑定の申し込みもできるようになっております。
普通に店舗も構えているところなんですけれども、オンラインでの鑑定も受けたまりましたので、ぜひ興味のある方はお申し込みいただければと思います。
ということで、また公開で占いとかやってみても面白いかなと思うので、何かお願いしますという方がいたら、私かリピさんにご連絡いただければと思います。
というわけで、今日も聞いていただいてありがとうございました。
今日の放送が良かったという方は、いいねやコメントなどよろしくお願いいたします。
OK, Thank you for listening and have a great day.