過去を語りたくなる心理と「ラジオタイムマシーン」の紹介
こんにちは。言葉とアートで人の心を導く英語指導メンタリストそしてライトワーカーアーティストの はじめ先生です。
このチャンネルでは、心の在り方を整えることによって、英語力や人生を劇的に肯定させる秘訣についてお伝えしています。
今日のテーマは、最近ワクワク足りてる?一瞬であの時のエネルギーを取り戻すデバイス、というお話です。
最近自分が放送しててもですね、昔のことを語ることが多いなって自分でも自覚をしております。
1960年代とかね、生まれたのが60年代なんですけど、70年代の話とか昔のアニメの話とかね、いろいろするんですけど、
結構このスタイフで聞いていただいている方、皆さん私より若い方が多いので、このおじさん何言ってるんだろうって分からないところもあると思うんですけど、
なんかね、やっぱり昔の話したくなっちゃうんですよね。
で、世代が近い方だと、そうそうそうそうみたいになってめちゃめちゃ盛り上がれてしまうので、
そのリアクションも楽しくてですね、お話をしてしまうんですけど。
ちょうど昨日になりますけど、幸せ写真家のハリさんがですね、過去のことを思い出すことで老人性の地方症が改善するというようなお話をしていたんですね。
で、その放送がされる前日の水曜日に、僕がレッスンで使っていた英検のテキストにね、
ノスタルジアっていう題名の英文が出てきて、その中でも昔のことを思い出すことのメリットみたいなことが語ってあって、
なんかシンクロだなと思っていたところに、今度ネットでね、めちゃめちゃ面白い記事を見つけたんですよ。
なんていう偶然だと思うんですけど、それはね一体何かというと、ある電子デバイスなんですね。
そのデバイスの名前なんですけども、ラジオタイムマシーンなんですね。
外観が昔のラジオの形、昔のラジオって言ってもどれくらい昔かわからないですけど、
見た目はめちゃめちゃ古い形のラジオなんですよ。
つまみがあって、チューニングするところをダイヤルで動かせるみたいな感じの、
スピーカーの前にはネットが貼ってあってみたいな感じのものなんですけど、
このラジオタイムマシーンというデバイスがめちゃめちゃ面白くて、年代をダイヤルで合わせることができるんですね。
1950年代から2025年までメモリがあるみたいで、そこにダイヤルを使ってどっかの時代にチューニングすると、
ある年を選ぶと、その年の今日と同じ日に起きたニュースと、そしてその当時のヒット曲が流れ出すというデバイスなんです。
これめちゃめちゃ面白そうじゃないですか。
例えば、僕が生まれた1967年の5月29日ってやると、その日のニュースがラジオから流れてきて、
そしてその時に流行っていた曲が流れるっていうんですよ。
これはどういう仕組みかっていうと、やっぱりAIを使ってるんですね。
中にAIが入っていて、ニュースが流れるっていうのは、
例えばウィキペディアとか、そういったいろんなネット上にある情報を集めて、それをAI音声で出してくる。
さらにその当時のヒットソング、これは多分アマゾンミュージックみたいなのとコラボしてれば、
何年頃の曲っていう形でできると思うんですけど、そんなことができるんだそうですよ。
しかもこれめちゃめちゃ凝ってるのが、原稿を読めるAIボイスなんですけれども、
これはやっぱり元になっているのは開発者の声らしいんですけど、
わざわざ各年代のラジオの話し方とか抑揚とか、
それから当時のラジオ特有のノイズとかも再現しているということで、
これめちゃめちゃ面白そうだなと思ったんですけど、そういうものを作ったんだそうですよ。
「ラジオタイムマシーン」の介護現場での活用と効果
だから一回そのチャンネルを合わせると、
なんと20分くらいそれでいろいろコンテンツが流れて、
ニュースのことを喋ったり歌が流れたりとかいうものらしいんですよね。
これめちゃめちゃ面白そうなんですけど、これが一体何のために作られたかというと、
普通に言えばノスタルジーを感じるおもちゃみたいなエンタメで開発されたんですけど、
これが介護現場で導入されようとしているんですよね。
これでも老人のいる施設とか介護が必要な施設で使った時のことを想像すると、
今日は何年にしようかなんて音セリフがあって、
1972年にしてみようかなんて言うとその土地のニュースが流れて、
ああそうだったそうだった、俺あの時高校生でさあとかいう話になるわけですよね。
これが脳にめちゃめちゃ良いらしいんですよね。
実際に日医学館というところがありますよね、介護施設を運営しているところ。
そこはいろんなデータを取っているんだけど、
それが高齢者とかの人のメンタルヘルスにすごい良い影響を与えているというような記事が出ていたんですね。
AIはいろんな使い方があると思うんですけど、
これ本当に素敵な使い方だなと思ったんですよね。
しかもそれがスマホのアプリじゃなくて、
本当にアナログのラジオにみんなで耳をすませるという昔の体験がもう一回できるという、
ここがなんとも粋な商品だなと思ったんです。
やっぱり今スマホとか使うことによって、
家族が一緒の部屋にいてもみんな違うものを見ているということがありますけれども、
昔は家族全員で一つのテレビを見てワッハッハーとか笑っていたり、
テレビがない時代はみんなでラジオを聴いたという、
そこは僕はリアルタイムではないですけど、
そういった共有した体験を得られるということと、
それから昔のことを思い出すというのがやっぱりめちゃめちゃ脳にとっていいらしいんですよね。
過去の思い出と自尊心、記憶に残る音楽
英検の教材の方では最後の方に、
過去のことを懐かしい思い出とか思い出すことは、
自尊心をめちゃめちゃ高めるというんですよね。
やっぱり自分が今まで生きてきた足跡を思い出したり、
友達や家族との温かい思い出を思い出したり、
そういうことによって自分の人生が悪くなかったなとか思ったり、
そういうことで脳がすごく幸せな感じになるんでしょうね、きっと。
だから年を取った人が昔話をしたというのは、
それもあるのかなと思いました。
また別のデータで見たことがあるんですけど、
人間が一番よく覚えている歌って、
ティーンエイジャーぐらいまでに聴いたやつなんだそうですよ。
ティーネイジャーといえば、19歳までがティーネイジャーなので、
そう考えるとどうでしょうかね。
高校を卒業して20歳ちょっと前ぐらいのものまでが
めちゃめちゃ記憶に残っているっていうんですが、
この辺皆さんどうでしょうかね。
これ思い出してみると、そのくらいまでは各年代ごとに
何歳の時に流行った曲はこれ、何歳の時はこれ、
何年生の時はこれ、何年生の時はこれって、
僕は年齢のように思い出すことが結構できるんです。
ところが20歳以降になって、特に働き始めちゃった後になると、
もうこれが何歳の時の曲だったか、
だいたい20代の前半らへんとか後半とか、
30代だったとか40代だったとか、
だんだんだんだんおぼろげになってくるんですけれども、
子供の時に聴いた時には、小学何年生の時に
あんな場面でこんな風に聴いたときに、
めっちゃ具体的におぶったりするんですよね。
だから中学高校の時の同窓会に行くと、
ものすごい昔のことを思い出したりとかってこともありますけど、
それってそういうことなんだと思うんですよね。
だから僕、スターウォーズを聴くと盛り上がるんだと思うんですよね。
子供の頃に完全にインストールされた音楽と、
暑かった夏の日とか、気候も含めて、
何ならその時の映画館のひんやりとした、
キンキンに冷えすぎたエアコンの感じとか、
その時に買ってもらったアイスクリームがすぐに溶けてしまって、
靴についたこととか、
あるいはそこで帰りに買ったR2-D2の
歩くおもちゃを買ったこととかですね。
すごい色々覚えてるんですよね。
この話してると自分がめちゃめちゃ幸せになったりするんですよ。
過去の経験と現在の自分、未来への可能性
なので色々落ち込んだり、気分が沈んだりした時に、
こういう風に昔を懐かしむっていうのは、
決して悪いことではないし、
むしろめちゃめちゃ効果的なことなんだなと、
いうことを改めて実感したというようなお話でございました。
やっぱり人間の心って何でできてるかって言ったら、
過去の思い出でできてるんですよね。
いろんな思い出や経験、そういったものが今の自分を作っている。
だから今の現在地っていうのは、
必ず過去に自分が行動を起こした結果であり、
自分がいろんなことを考えてきた結果だと思うんですよね。
だから人は思い出に縛られて不自由になることもあるんだけれども、
今回の場合にはこの思い出が、
自分をすごく強く支えてくれてるってことも表すんですよね。
というふうに、私たちの過去というのは、
今の自分を縛っていたり、
あるいはめちゃめちゃ可能性を持っていたりするわけなんですけど、
そういったものを見つめてみることによって、
本当の自分の可能性であるとか、
あるいは自分をブロックしている、止めているものとか、
そういったものをつまみらかにしていくことによって、
自分が次にどういう方向に進んでいったらいいのかとか、
自分の可能性って何だろうかということがわかりますので、
興味がある方はLINE公式アカウントの方から、
解読というメッセージを送っていただければ、
一緒に過去を読み解いて、
そしてじゃあどんな未来を作っていこうか、
みたいなお話ができるかと思います。
エンディング
はい、というわけで、
今日も聞いていただいてありがとうございました。
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はい、今日はここまでです。
聞いていただきありがとうございました。
良い一日を。