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おはようございます。40代外資系ワーママ、葉月です。
4歳の男の子を育てながら、産休前と比較して年収200万円アップ、
残業できないワーママが昇給するための戦略や試行錯誤の様子を発信しています。
はい、ということで、今日のテーマは、
【中受回避のための小受を検討する同僚と、小受回避のための幼受の話】
という内容でお話ししていきたいと思います。
まずはお知らせをさせてください。
12月のアフタヌーンティー会の日時が決まりました。
12月18日の水曜日13時から品川で行います。
気になる方は、
【葉月公式LINE】から【12月18日アフタヌーンティー会参加希望】
という感じでメッセージを送ってください。
はい、ということで、
今日は早口言葉みたいな、
【中受回避のための小受を検討する同僚と、小受回避のための幼受の話】
という、何が何だかみたいなお話のタイトルなんですけれども、
そういうお話をしていきたいと思います。
中受というのが中学受験ですよね。
小受が小学校受験で、幼受が幼稚園受験になるんですけど、
中学受験については、スタイフでも多分話したことあるし、
ブログの方でもたびたび話しているんですけれども、
割と首都圏ではメジャーな立ち位置になっていて、
小学校6年生の時のクラスの半分以上が中学受験する、
地域も珍しくない、みたいな感じになっている状況です。
割と中学受験が過熱してしまっている、みたいな悪い面が取り去ったされるし、
育児をしていても、そういう中学受験大変みたいな情報が入ってくるんですよね、耳に。
そうすると、じゃあもう中学受験が大変なんだったら、
その前の小学校受験でも私立に入れちゃえば中学受験しなくていいので、
そういう選択肢もあるよなっていうことで、
同僚が中受回避のための小受を検討していると聞いて、
小耳に挟んだので、その話をしたいなと思いました。
私は実際、中学受験経験者で、小学校6年生の時に地方から横浜に引っ越してきたんですけど、
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そしたら、公立小学校の同じクラスのお友達が日農圏に通っていたので、
私も行きたいと言って、中学受験をして、中学から私立に行ったんですけれども、
私は割と楽しかったし、私には向いていたかなと思うので、
中学受験がそんなにすごい辛い思い出とかはないので、
両親とかお金、金銭面で大変だったと思うんですけれども、
サポートも大変だったと思うんですけれども、私自身は楽しかった。
でも、まず自分の子供はあんまり向いてなさそうだなっていうのが一つあるのと、
最近、昨今のかねつぶりがちょっとどうなんだろうっていうふうに思っていて、
私がやってた時、私自身は小学校6年生の4月とかから日農圏に通い始めただけで、
それまでは普通に学校の宿題をやるだけで過ごしていたんですけれども、
最近すごいですよね。小2、2年生とか1年生、2年生、3年生とかで、
中学受験用の塾に通わせ始めるみたいなのが割と普通な感じに首都圏ではなっていて、
そもそも席がなくなっちゃいますよみたいなマーケティングとしてね。
1、2年生から入れてれば入塾テストみたいなのもいらないけど、
3、4年生で入ろうと思うとその入塾テストに受からないと入れないから、
限られた数席しかないから塾に入りにくくなりますよ。
そのぐらいになって突然中学受験しようと思っても入れませんよみたいな、
多分マーケティングなのかなと思うんですけど、少子化っていうのもあってね。
塾としては3年生、4年生、5年生から入れてたのでは多分お金が集まらないっていうので、
少し早期化してるんじゃないかなっていうのもあるんですけれども、
そんな感じで加熱してるなっていうのはすごく感じています。
前に確か話したのは、私があんまり中学受験、子供にさせたいって前向きに思えない理由の一つとしては、
すごいね、中学受験させてるママが怖いっていうのが一つ理由としてあげて、
スタッフで配信した記憶がありますね。
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たまにカフェとかで子供に勉強させてるパパとかも結構いますね。
パパママでめっちゃ怒ってる。
なんでこんなのか分からないなみたいな感じで、
すごい怒ってるママをカフェで見かけるっていうのが結構あって、
それに引いちゃって、
あの人たちと同じ土台に、土俵に立ってる自信がないなと思っちゃって、
あんまり今のところだから子供が、
子供に積極的に中学受験させようっていう気持ちは私はなくて、
同僚の話だった。すっかり忘れてた。
同僚もあんまり中学受験とか受験とかそういうのが、
受験のための勉強っていうのも不毛だなっていうふうに感じているらしいんですけれども、
だから中学受験を回避したいっていう気持ちはその同僚と私は一緒なんですよね。
私は普通に行って高校受験をすればいいかなと思っていたんですけど、
その同僚は小学受験を視野に入れたということでびっくりしたんですけれども、
でもそういう動きもありますよね。
でもその同僚も結論は出てないみたいなので、
どっちにするか分からないですけれども、
中学受験大変だし、それを回避するための小学校受験っていう人も一定数いるっていうのも、
その同僚を見て気づいたというか、そんな感じです。
でもそれも大変で、小学校受験は小学校受験で、
めっちゃ怒っているお母さんを街で見かけたことがあるので大変だし、
親も大変そうですよね。
いろいろ家庭の教育方針とかを面接で聞かれるイメージなので、
すごいそういうのを夫婦で普段から話しておかないといけないようなイメージがあります。
そういう中学受験がめっちゃ加熱していて、それを回避するために小学校受験があってみたいな感じで、
この前私がカフェで隣の人たちが話していたのが、
小学校受験回避のための幼稚園受験の話だったんですよ。
それでここまで来ると、とんちの話みたいな、一級さんですかみたいな感じになってくるんですけど、
その方もたぶんわーままさんで育休中で、
会社関係のお友達とカフェで2人で話しているみたいな感じだったんですけど、
そこのわーままさんの職場の同僚の方たちは、
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割とみんな小学校受験をしているらしいんですね。
だからもうすでに中受回避のための承受をしているみたいで、
でもそれがすごく見ていて大変そうだから、うちは幼稚園受験をするっていう話をしていて、
すごい世界だなと思って聞いていましたね。
しかもその幼稚園で送らないといけないから、
そんなに遠くの学校、遠くの幼稚園受けられないじゃないですか。
小学校受験だとね、小学生一人で電車に乗せることもできるので、
割と選択肢は広がると思うんですけど、
だからもう本当に1、2校ぐらいしか受けられない、
通わせわーままで働きながら創芸ができるところっていうので、
いくつかしかなくて、
それ落ちたら小学校受験するしかないかなって思ってるみたいな話をしてたんですけども、
すごい興味津々でね、仕事のカフェでずっと聞き耳を立ててたんですけど、
しかも受けるって言ってた幼稚園の一つが、
私が中学で行ったところの付属の幼稚園だったんですよね。
だからあそこに幼稚園から通わせようとしてるのかと思って、
すごい私も中高6年間行ったけど、幼稚園から行ったら何年行くの?
12年と年少さんから行くのかな、15年とか、すごいですよね。
そっか、幼稚園から行くと15年通うのかと思って、
なんか雰囲気、割と独特な学校だったので、
私が中学から入ったところって、
結構女子校だったんですけど、
なんかやる気があるというか、一旗あげてやるぜみたいな、
そういう女子が集う感じの、割と新学校で、
弁護士になりたいです、医者になりたいです、
中学校で入った時のクラスの友達とかは、
もう半分、3分の1ぐらいは、
半分ぐらいは医者か弁護士を目指している人だった気がしますね。
そう、そんな感じの学校だったので、
なんだろう、なんか雰囲気合わなかったら、
15年間どうするのって、ちょっと思ったり思ったりしながら隣で、
そんなこと言えないですけれども、
すごい聞き耳を立てていました。
そうなんですよね、だから、
すごい中学受験を回避するための小学校受験と、
小学校受験を回避するための幼稚園受験っていうね、
すごい世界だなぁと思っていますけれども、
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そう、だから、ちょっとね、今のところ私、
自分の子供は中学受験とか、受験に向いてない気がすると思って、
ちょっと悩んでるんですけれども、
自分の子はどうするんだっていう話は、
ちょっとね、また明日、明日、
次、続きでしたいと思いますので、
興味のある方は、ぜひ聞いてみてください。
はい、それでは。