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2025-08-18 17:22

【後日メンシプ】「これ買ったら私と飲めます」衝撃を受けた先輩女性の営業トーク

⭐︎今後のアフタヌーンティー会予定⭐︎

【9月】テーマ無し

・仕事のこと
・育児のこと
・パートナーシップのこと
・お金のこと
・お茶会やコミュニティのこと
など、色々話したい人におすすめ。

【11月】テーマ「提供者および提供者やってみたい人」

・ガッツリ提供者やってる人(有償無償問わず)
・これからやってみたい人
に、おすすめです。

提供者になってみないと見えない世界ってあると思ってて。
そういう話で盛り上がりましょう♪

どちらの回も、
【日時】
平日午後(13時もしくは14時開始)
【場所】
都内の高級ホテル
【参加費】
15000円(飲食代込み)
【募集人数】
3名

⭐︎オンラインランチ会予定⭐︎

テーマ「提供者および提供者やってみたい人」

・ガッツリ提供者やってる人(有償無償問わず)
・これからやってみたい人
・リアル参加が難しい人
に、おすすめです。

【日時】
平日-
【場所】
zoom
【参加費】
4000円
【募集人数】
3名
画面ONでの参加をお願いします
お子様の同伴可
(適宜ミュートにするなど配慮をお願いします)


アフタヌーンティー会や子連れランチ会、オンラインお茶会を、主催しています。

気になる方は葉月公式LINEに登録して
開催案内をお待ちください♪
https://lin.ee/qV66cFcB

ブログには過去のイベントの様子も載せていますので気軽に遊びにきてください♡

アメブロ
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オンライン個別コンサル及び
オンラインランチ会ご案内
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子連れランチ会の様子
https://ameblo.jp/hadu-diary/entry-12821420300.html

アフタヌーンティー会ご案内♪
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アフタヌーンティー会の様子
https://ameblo.jp/hadu-diary/entry-12821419068.html

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⭐︎ワーママ系配信3選⭐︎
残業回避のために葉月がしていること
https://stand.fm/episodes/653a2386822f0e96d82c8aac

葉月の仕事のモチベーションはどこから?
https://stand.fm/episodes/64f6a741679c337dc07b99fa

【副業のメリット?】本業と副業の相乗効果ってやつ
https://stand.fm/episodes/664e72eb00d1180455980986

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⭐︎よく聞かれている配信3選⭐︎
「夫より稼ぐ妻」になってしまいました
https://stand.fm/episodes/65ae1e3fb564da8e18e9a27a

葉月を成長させてくれたアンチコメントこっそり発表しちゃいます
https://stand.fm/episodes/65875d5449231297a8d90a2b

将来が不安すぎて転職エージェントに連絡とってみた
https://stand.fm/episodes/659f9a3f473c9a64a131dcf6

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サマリー

このエピソードでは、営業トークの重要性が議論されており、特に旅館の接待がビジネスに与える影響について深く掘り下げられています。IT業界の営業担当者の視点から、顧客との関係構築や信頼の重要性が強調されており、成功事例発表会での衝撃的な発言が紹介されています。先輩女性の営業トークでは、共に飲むことがメリットであるという衝撃的なセリフに触れ、人間的魅力について考察が深まります。また、副業と本業の関係性について悩む様子や、その違いについても考えさせられる内容です。

メンシプの活動と試行錯誤
こんにちは、葉月です。今日は【後日メンシプ】の配信を久々にしてみようと思います。
ちょっとね、【後日メンシプ】の在り方というか、位置づけに迷っていて、なかなかね、
難しいです。普通の配信との差別化が難しくて、週1、2本出したいなと思っていたんですけれども、全然出せていない状況です。申し訳ありませんという感じなんですけれども、
なので、まあやっぱり、なんかね、一応、こう、あの葉月の日常ダダ漏れみたいな感じで始めたんですけど、
うーん、やっぱりちょっと表では言いづらいこと全般みたいな方が話しやすいかな、コンテンツ作りやすいかなっていう気もしていて、
ちょっとね、しばらく試行錯誤的な感じになっちゃうかなとは思うんですけれども、もしご興味があれば【後日メンシプ】に入っていただければと思います。
で、今日話したいのはですね、本業のイベントかな、で、
えっと、遭遇した、これはAIには真似できないって思った営業トークについてお話ししようと思います。
で、すごいね、結構衝撃を受けていろいろ考えさせられた、あの営業トークだったんですけれども、
なので、できればね、ちょっと表でこうなんだろう、オブラートに包んでというか、一般化した形で表でも、あの通常配信でも出したいなと思ってるんですけれども、
なかなか背景とか、私の会社の詳しい話とかを前提としてしないと、この感じ、伝わらない気がすると思って、
あの一般の方ではね、なかなかまだ出せていないっていう状況になります。
なので、ちょっとね、とりあえずあのメンシップで、もう全てをさらけ出した形でお話ししてみて、
で、そこからちょっとね、話しているうちになんとなく一般化できるかな、みたいなのが見えてきたらいいなと思いながら話しています。
はい、なので、ちょっとね、私の本業の詳しい話とかも交えた話になってしまうので、メンシップにしてしまうんですけれども、
AI には真似できない営業トークが気になる方は、ぜひ聞いていただければと思います。
はい、ここからがメンシップの内容になります。で、私ですね、私ですね、
会社、仮仕事としては、IT系になるんですけれども、IT系の半分営業半分技術みたいなポジションにいまして、
ソフトウェアをとあるソフトウェアを売っている会社に所属しています。
で、業態としてはそのB2Bですかね、なので会社、取引先は大手電気メーカーみたいなところが多いっていう感じになります。
で、その大手電気メーカーの担当者の方をたくさんお招きして、1000人ぐらいお招きして、
で、そのうちの会社のソフトウェアを使って、事例、成功事例発表会みたいな、なんかそういうイベントをね先日やったんですよ、会社として。
なので、人、何社かお客さんの会社の方にうまくいった成功事例がある会社の方にプレゼンお願いして、
小1時間とか喋ってもらって、失業を通して、こんなこのはずきの所属している会社のツールを使って、こんな良いことがありました、これだけ人員削減できました、これだけ納期短縮できました、みたいなそういう成功事例を発表してもらって、
で、それを聞いたお客さんも自分の会社に導入したらどうなるかなみたいなのを考えてもらって、うちの会社の売上につなげるみたいなそういうイベントがあったんですね。
で、そこにはもちろん私も参加しまして、特にね、発表するとかそういうのは何もなかったんですけれども、そこに参加してくださっているなじみのお客さんなので、大手電気メーカーの担当者みたいな人ってそんなにコロコロ変わったりはしないので、
大体お付き合いのある方って年単位でお付き合いしてるんですよね。なので長いお付き合いになることが多いので、顔なじみの人とお久しぶりですみたいな、最近どうですかみたいな話をしたりっていうことをしていました。
で、イベントとしてはですね、朝から結構朝から盛りだくさんで、そういう事例発表みたいなのが何社もガンガンあって、お昼も出して、おやつも出して、夜は立食パーティーみたいな感じのことをやってみたいなので、本当に1日フルでのイベントみたいなのでした。
衝撃の営業トーク
でですね、そのなんだろう、なんかその衝撃、私が衝撃を受けた営業トークがあったのは、その最後の立食パーティーのお酒が入ったような席だったんですけれども、
私と、まあ私の会社の先輩と、まあその大手電気メーカーの担当の方とみたいな感じで、5人ぐらいかなって話してたんですよね。立食なのか和になってお酒を片手にみたいな感じで話してる中で、
私ね、なんかねその時ちょっと途中から入ったので話の流れまではわからなかったんですけれども、そのうちの会社の先輩が、女性が、あのその自分の担当するソフトウェアを、まあ今その話してるお客さんに今検討してもらってるみたいな段階で、
まあどうですか、いいですよ、みたいなそういう話をされてたんですけれども、なんかね、なのでちょっと話は変わっちゃった、ごめんなさい飛ぶんですけれども、前提条件として話してなかったところがあったと思って、
結構なのでその長い付き合いになるし、やっぱり担当者の人がどれ使うこれ使うみたいなのを、やっぱり握ってる、決裁権握ってるステークホルダーみたいな形にどうしてもなってしまうんですよね。
で、そこが長い付き合いだとなると、そこのなんか人間的な相性なので、こちら側の弊社側の担当者と向こうの電気メーカーのそういうツール導入を決定する担当者の人の相性みたいなのもやっぱりどうしてもね、そのツールの性能だけでは決めてもらえない、価格だけでは決めてもらえない何かみたいなのってやっぱりどうしてもあるんですよね、営業の仕事って。
なんかそういうのありませんか、やっぱりB to Cでも自分がこうただのお客さんになった時とかでも想像してもらえるとわかるかもしれないんですけど、やっぱりなんかこうね服を買うのでも気に入った人とか、なんかこの人からだと気持ちよく買えるなみたいな人とかがいたりする場合ってあると思うんですよね。
なのでどんなに可愛い服でもなんか接客が微妙だと買わなかったりとか、なんかこう別にあんまりいらないなって思ってたのに、なんか接客が素晴らしくていろいろ提案してもらって、なんかいいかもって思って買ったりとかね。
そういうのっていろいろあると思うんですよ。そういうのがやっぱりその会社におけるソフトウェアってあってもやっぱり出てくるんですよね。っていうのがあって、プラスアルファでやっぱりそういうのって会社も認識してるので、やっぱりちょっと仲良くしましょうみたいな形で接待がまあまああるんですよ。
まあでもこれはね、どの会社でもあると思うんですけれども、取引先との接待っていうのがあると思って、まあ弊社でも普通にそのお客さんを接待するっていう機会はよくありますという前提があっての、その立食パーティーのところに戻るんですけど、
会社の先輩の女性の先輩が、このツール買ってくれたら私と飲めますよって言ったんですよ。なので、今は立食パーティーで飲んでるんですけど、そうじゃなくてちゃんと接待として飲めますみたいなそういう意味ですね。
で、それがね、すごい衝撃だったんですよ。これなんかこのセリフ聞いて皆さんどうお感じになったかわからないんですけれども、なんだろう、それ私、今の私にはまず、今の私には言えないセリフだなっていうふうに思ったんですよね。
で、それはなぜかというと、たぶん私には、その、なんか彼ら、その電気メーカーの担当者なので基本おじさんなんですけど、まあ彼らと飲むことで、なんかこう、そのメリットを与えられないから、そのセリフは言えないって思ったんですよ。
営業トークの衝撃
なぜならその、これ買ってくれたらこれ私と飲めますよってことは、私と飲むっていうのはすごい良いことっていうことじゃないですか、メリットがあることっていうことじゃないですか。
だけど私にはそれ、私と飲むことでそんなにメリットをね、与えられないなっていうふうに思ったので、これ、すごいこれ言えるのすごいなって思ったし、今の私には言えないなっていうふうに思ったんですよね。
でその、もちろんその冗談ですよ、冗談の流れで出たんですけれども、でも冗談であっても私は言えないと思って、で、でもその先輩はキャラとしてとかそこまでのお客さんとの信頼関係とかがあった上でもちろんその知識とかがね、たくさんあって、飲み会の席でもこういろいろ
自分と飲めるっていうことにメリットがあるっていうのを確信してるから言えたんだと思うんですけど、なんかね、でも、そうそう、わからなくなってきた。
ですごいね、すごいショックを受けたのし、私もちょっとそういうそのセリフ言ってみたいなっていうのも思ったし、言えるような人になりたいなっていうふうに思ったし、自信をつけたいなっていうふうにも思ったんですよ。
それと同時に感じたのがそのタイトルにした、でもこのセリフAIには言えないっていうところも強みだなっていうふうに思ったんですよね。
その知識とかそういうところのメリットで言えばAIの方が上かもしれないじゃないですか。
そのうちすぐ上になってくるけど、でも別にAIと飲みたくないですよね。
AIに、私これ買ってくれたらAIと飲んであげますよって言われても、いや別にいいよってなると思うんですよね。
そう、だからこのセリフはAIには言えないし、言えないけどすごくこの場においては有効なセリフ、一つのすごく印象的なセリフ、
その一言で買う買わないみたいなのを決めるっていうことはないと思うんですけど、そこそこお高いソフトウェアなので。
なんですけど、でもなんかね一つのこうそういう、なんだろうこの人間的な何かみたいなのの、
そのツールの良し悪しとか価格とかでは測れない最初に言った人間的魅力、人間的相性みたいなところを高めるセリフの一つだなっていうふうに思ったんですよ。
伝わりますかね。これね言語化難しいけどでも絶対言いたいと思って収録してるんですけど、
そうなので、やっぱねまだまだまだまだまだというか、人間、やっぱり人間同士のコミュニケーションって、
副業と本業の考察
どうしてもAIに代替できないところってあるよなっていうのはねすごく感じました。
あとちょっとまた話が飛ぶんですけど、これでも本業100%本業の話だったじゃないですか。
副業という意味では、私アフタヌーティー会っていうのをやってるんですけれども、
言ってしまえばお金払ってくれたら私とアフタヌーティー会してあげますよっていうことじゃないですか、私のアフタヌーティー会って、
もともとのねアフタヌーティーのお題プラスアルファをいただいて会を開催して、一応それは私の利益。
でも私の飲食代とか交通費とかでほとんど飛んでいける、一応利益っていうことになっているので、
それをね思うと、私が副業とやってることとまあまあ同じ。
同じっちゃ同じなんですよね。
副業では言えて、本業では言えないっていうのも言えないって思ったっていうのもすごく考えさせるものがありましたね。
この差は何なんだろうみたいなっていうのもやっぱり関係性なのかな。
なんかねその辺はまだちょっと答えが出てないんですけども、すごくね面白いなっていうふうに思いました。
すごくその先輩の一言、本当に何だろう些細な一言なんですけれども、結構ガツンと殴られたような、
私の中ではすごく意識として残っていて、そこからAIとか副業とかいろいろね考えさせられる一言だったなというふうに思いました。
結論とかが全然なくって、ちょっと半端な感じなんですけれども、
このテーマはいろいろとこの先も考えていきたいなというふうに思っているので、
プライバシーに配慮した形で出せそうだなって思ったら一般のところでも出すかもしれないんですけれども、
私の今のこの衝撃を受けた感想として残しておきたいなと思ってメインシップで配信してみました。
最後まで聞いてくださった方がいたら嬉しいです。ありがとうございました。それでは。
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